記録ID: 4998392
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ハイキング
東海
(曽良山・鶴岡山・西山) 454
2022年12月11日(日) [日帰り]
岐阜県
愛知県
kaze1449
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:01
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 495m
- 下り
- 508m
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日帰り
- 山行
- 2:30
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 2:58
距離 8.9km
登り 509m
下り 508m
10:54
10:55
7分
双子岩
11:02
8分
分岐
11:23
1分
分岐
12:54
曽木公園
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
曽木公園東側の駐車場を利用しました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
特にありません。 |
写真
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公園を抜け、国道363号を潜ります。この道は国道363号に沿いに残る「中馬街道」で、道沿いには馬頭観音をはじめいくつもの石仏や道祖神が残る江戸時代初期の商業道路です。案内板によると中馬の名称は『江戸時代前期に信州伊那谷の農民が農閑期に自分の馬や牛で荷物を運ぶ賃稼ぎを行っていたことに由来します。』だそうです。
12/11 9:59
公園を抜け、国道363号を潜ります。
この道は国道363号に沿いに残る「中馬街道」で、道沿いには馬頭観音をはじめいくつもの石仏や道祖神が残る江戸時代初期の商業道路です。案内板によると中馬の名称は『江戸時代前期に信州伊那谷の農民が農閑期に自分の馬や牛で荷物を運ぶ賃稼ぎを行っていたことに由来します。』だそうです。
この道は国道363号に沿いに残る「中馬街道」で、道沿いには馬頭観音をはじめいくつもの石仏や道祖神が残る江戸時代初期の商業道路です。案内板によると中馬の名称は『江戸時代前期に信州伊那谷の農民が農閑期に自分の馬や牛で荷物を運ぶ賃稼ぎを行っていたことに由来します。』だそうです。
山頂まで『曽良山登山』の標識がご案内です、本日登る山は見る方向で３種類呼び名があり駐車場がある土岐市曽木地区からは『曽良山』と呼ぶようです。
12/11 10:07
山頂まで『曽良山登山』の標識がご案内です、本日登る山は見る方向で３種類呼び名があり駐車場がある土岐市曽木地区からは『曽良山』と呼ぶようです。
廃林道の少し広くなった場所に出ました、ベンチが設置されています、登山道沿いにはベンチが多くあります。
少し進むと曽良山山頂に到着(北側より)です。
ベンチで囲まれた山頂は色々な標識で賑やかです。
ベンチで囲まれた山頂は色々な標識で賑やかです。
分岐からは『鶴岡山登山』の標識がご案内です、土岐市鶴里地区から見ると鶴岡山と呼ぶようです。
堀や土塁を越えて進むと、曲輪跡に出ました、先程の搦手曲輪より更に広いです。
師岩です、下側は見えませんが巨石です。案内板によれば弘法大師もここに立たれたようです。
左折したら直ぐの交差点を直進します、右折してもこの先で合流します。
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