記録ID: 4986575
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
裏道版 箕ノ裏ヶ岳 △五郎谷 P303 裏ルート3題 京都北山
2022年12月08日(木) [日帰り]
京都府
おにぎり丸 @Onigiri-Maru
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:27
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 449m
- 下り
- 507m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:51
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 3:27
距離 6.3km
登り 449m
下り 517m
10:52
1分
しずはうす前バス停 京都市左京区 静原方向、北東へ
10:53
5分
最初の分岐右折。南東、後道なり
10:58
3分
突当り右折(但し前方細道あり)。南東へ
11:01
4分
左手小屋右側の道へ。北東へ
11:05
9分
常緑広葉樹の踏跡を右手に巻き上る
11:14
6分
尾根出合左折。北東へ
11:20
3分
主尾根出合右折。南東へ
11:23
11:27
4分
三角点五郎谷TP300.4（TP300.1）
11:31
1分
小ピークP336.7
11:32
11分
P336.7直後右折し溝の右土手。南西へ
11:43
11:52
2分
右カーブ(倒木減少)地点で溝(小谷)に左折。南へ
11:54
7分
溝道出合左折。南東へ
12:01
12:02
11分
坂原峠 道標の岩倉村松町へ。谷道へ
12:13
12:14
0分
P303取付＝TP180辺り右折(GPS・地図で確認)、谷へ。北西へ
12:14
1分
右手の尾根に向かい上る。北へ
12:15
12:17
20分
尾根芯へは右手溝道から。北東のち北へ
12:37
12:41
3分
P303（P300.3）左折。南西へ
12:44
24分
表道（巻道）出合。西南西へ
13:08
13分
箕ノ裏ヶ岳 左折。南へ
13:21
13:36
11分
見晴らし山 右折。西へ
13:47
29分
林道繁見線出合右折。北へ、のち道なり
14:16
3分
「あぶない徐行」看板先で左折、橋を渡る。北北東へ
14:19
0分
T字路右折。南東へ
14:19
0分
連続三差路。右折した瞬間左折。東南東へ
14:19
岩倉村松バス停 京都市左京区
| 天候 | 晴れのち時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
京都バス 市原発又は北大路駅前発又は出町柳駅前発 静原行(＝静原城山行) 又は大原-静原-貴船口(-鞍馬)線 しずはうす前（時間帯により便数少なし・鞍馬行は年1便） 【帰り】 京都バス 岩倉村松発 (1)四条河原町行または(2)国際会館駅前行 岩倉村松（昼間1が時間4便・2が2便強） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
★ジャンル分類に「裏道」がない為「ハイキング」とするが、一般向けのガイドブックのルートを歩かれる方には不適当。（簡略にするため裏道・裏ルートと書くが、私自身は近所の里山から歩き始めたので、これが普通の山道だと思う。） ★事故は起こして頂きたくない為上記の警告を書いているが、ワタシ的には普通の山道であり、ガイドブック通りに歩くのはパッケージツアーみたいな物だと思う。 今日は一日がかりで溜まっている家の用事を済ませるはずが、余りに天気が良いので思わず家を飛び出した。 後日参考にする為、出来るだけ綺麗なログを取りたいので、一部問題があるかも知れない区間は事前に歩いて確かめておく事が多いが、今日はそれしていなかった。 三等三角点五郎谷への登りは久しぶりなのでまごつく可能性あり。さて、上手く行くかどうか。 ・ ・ ・ まあまあ上手く行った。 【三角点五郎谷への登り】 ＝地理院地図の古道＋薄い踏跡 こういうサイトを利用していなかった頃の事で、まずは地理院地図通りに上がろうと試みた。すると途中で右手に上がる踏跡があり、ビニールテープでマーキングされていた。以来、いつもそのルートを利用しているので皆んながそうだと思っていたが、地図検索をして見ると山行記録がなかった。 地理院地図の谷道から右手の尾根に上がる部分の古いマーキングは無くなっているか見落としたかで、少し谷道を奥まで行き過ぎてから軌道修正をした。従って右手に上がり始める位置が多少奥過ぎたがGPSの誤差程度かと思う。 「本来のルート沿いには常緑樹が生えている」ので目印になる。 ＊歩き易く、危険箇所は無い。 ＊道迷い無し。右手の尾根に上がる踏跡は薄いが、違っても問題ない。 なお、谷に入ってすぐに右手の尾根に上がっても良い。 【三角点五郎谷から坂原峠】 ＝古い尾根道跡＋普通の巻道 普通なら三角点五郎谷の尾根道を救助標識14の所へ行って、そこから静原の墓の奥へ降りるが、先日通って救助標識14からの傾斜がきつ過ぎ落葉期には危険だと思ったので、代替ルートを考えた。 たまたま知っていた後半の巻道に、地図から可能性が考えられる前半の尾根道を合わせて歩いてみたら、上手く繋がった。 尾根道の今回歩いた区間の先（下の方）は、山林作業が行われていた様で、尾根芯の大小の木が切倒して歩き易く整備されているが、今回歩いた区間は近年使われていなかった様で、古くてホイロがいった（もろくなった）倒木が多い。見た目は倒木が多いが迂回の必要はない。11:40位のカーブの所(やや巻道)は明瞭な道が残っている。 後半の巻道は特に整備された気配は無いが、坂原峠からの上り口の急な部分（1mほど）は、この時は段を付けて登った跡が見られた。人通りの少ない古い巻道だが、傷みも少なく一応十分な幅があり安全に歩ける。 ＊危険箇所無し。歩き易い。 ＊道迷い無し。ただし、三角点五郎谷の尾根道から分岐する時に、正しい尾根に入る事。 【P303の登り】 ＝入口だけ道っぽい＋単なる尾根？ P303（P300.3）は坂原峠から箕ノ裏ヶ岳に向う道（ほぼ尾根道）の現在は巻道がメインルートとなっている部分にある。 地理院地図の道は尾根道でP303を通っていて、現在も地理院地図の通りに歩く事が出来る。 さて、地図を見るとP303には4つの尾根がある。箕ノ裏ヶ岳行きの尾根、坂原峠行きの尾根、南東に延びる短めの尾根、もう一つが南に伸びる尾根で、坂原峠から岩倉坂原に行くメインルートに向かって伸びている。等高線を見るとこの尾根は通行出来る可能性がかなり高い。 と考えて、先日行ったら気楽に歩ける尾根だった。傾斜はきつい所もあるが、救助標識14から静原の墓までの正規ルート程ではなく、それ程滑り易くもない。最初の谷側から尾根芯に上がる部分のみ明らかに人為的な溝道だが、その後は道の痕跡は不明。始めは深い溝があり、かなり上まで極浅い溝があるが、これは道だろうか。明るく雰囲気が良い。 ＊危険箇所無し。やや急傾斜。 ＊尾根分岐のない1本尾根なので道迷い無し。 だが、尾根幅広めで、左右に外れても急に傾斜がきつくばならないので、下りでぼんやり歩いて尾根芯を外れないか心配して、とりあえず今回は登りで通った。多分全く問題ない。 【それ以外の区間】 以上の3区間が今日の裏道・裏ルート（三角点五郎谷の主尾根上の区間を除き初出）。 それ以外の区間は一般的に歩かれている山道なので詳しい説明は省略する。 ＊危険箇所無し。 ＊道迷いは12:45地点から12:55地点まで注意が必要。 |
写真
10:52 （10:51 撮影）しずはうそ前バス停からスタート。静原方向へ。北東へ。
10:53 バス停から最初の分岐で右折する。始めだけ土道、のちアスファルト。南東へ。
10:53 藤ヶ森橋通過。以後道なりで南東のち北東へ。箕ノ裏ヶ岳の三角点名が藤ヶ森。
10:58 突当り右折。（ただし前方にも細い道があり、これを無視すると突当り。）南東へ。
11:01 道の左手にある小屋の右側の道から谷に入る。北東へ。
11:05 右手に巻ながら上がる（以前あった古いマーキングが見つからず、右に曲がるのが少し遅れたが、どこでも歩けるので戻らずに軌道修正）。踏跡は薄い。巻ながら上がるルート沿いには、常緑の広葉樹が生えているのが目印になる。東のち南東へ。
12/8 11:05
11:05 右手に巻ながら上がる（以前あった古いマーキングが見つからず、右に曲がるのが少し遅れたが、どこでも歩けるので戻らずに軌道修正）。踏跡は薄い。巻ながら上がるルート沿いには、常緑の広葉樹が生えているのが目印になる。東のち南東へ。
11:20 主尾根の小ピークに出た。右折。南東へ。
ここにも同じ古いマーキングがあった（写真なし）。
ここにも同じ古いマーキングがあった（写真なし）。
11:23〜11:27 三角点五郎谷TP300.4（TP300.1）通過。
（11:25 撮影）はちまき看板。
（11:25 撮影）はちまき看板。
11:23〜11:27 三角点五郎谷TP300.4（TP300.1）通過。（11:25 撮影）四等三角点五郎谷。五郎谷は北側（農地）の静原の昔の地名。
1
12/8 11:25
11:23〜11:27 三角点五郎谷TP300.4（TP300.1）通過。
（11:25 撮影）四等三角点五郎谷。五郎谷は北側（農地）の静原の昔の地名。
（11:25 撮影）四等三角点五郎谷。五郎谷は北側（農地）の静原の昔の地名。
11:32 小ピークP336.7をごくわずかに過ぎた辺りで右折。すると中央の溝とその左右の土手があるが、右側の土手を下る。南西へ。左右の土手はその後別れてTP296付近で別の尾根になる。左の尾根先は地図を見ると、坂原峠の山林モノレール小屋のある谷の西側になる。未確認だが急傾斜かも知れない。
12/8 11:32
11:32 小ピークP336.7をごくわずかに過ぎた辺りで右折。すると中央の溝とその左右の土手があるが、右側の土手を下る。南西へ。
左右の土手はその後別れてTP296付近で別の尾根になる。左の尾根先は地図を見ると、坂原峠の山林モノレール小屋のある谷の西側になる。未確認だが急傾斜かも知れない。
左右の土手はその後別れてTP296付近で別の尾根になる。左の尾根先は地図を見ると、坂原峠の山林モノレール小屋のある谷の西側になる。未確認だが急傾斜かも知れない。
11:35 この辺り倒木がやや多いが迂回は不要。小枝や葉は朽果てているので意外と歩き易い。倒木は最近の大風による物ではない。古くて崩れ易く、持ち上げても軽い。
12/8 11:35
11:35 この辺り倒木がやや多いが迂回は不要。小枝や葉は朽果てているので意外と歩き易い。倒木は最近の大風による物ではない。古くて崩れ易く、持ち上げても軽い。
11:43 〜52 （11:43 撮影）右にカーブして道らしくなって来た所（倒木が少なくなって来た所）で左折し、溝（谷っぽい所）を下る。南へ。少し下を平行する巻道に移るのだが、もう少し先で左折する方が巻道までの、傾斜がややきつい区間がなくなる代りに、巻道の不鮮明な所に出てしまう。
12/8 11:43
11:43 〜52 （11:43 撮影）右にカーブして道らしくなって来た所（倒木が少なくなって来た所）で左折し、溝（谷っぽい所）を下る。南へ。
少し下を平行する巻道に移るのだが、もう少し先で左折する方が巻道までの、傾斜がややきつい区間がなくなる代りに、巻道の不鮮明な所に出てしまう。
少し下を平行する巻道に移るのだが、もう少し先で左折する方が巻道までの、傾斜がややきつい区間がなくなる代りに、巻道の不鮮明な所に出てしまう。
11:56 こんな道。落葉が多いので写真が判り難いが、明瞭な巻道で幅も十分ある。昔はかなり通行が多かったのか。
12:00 降り口はやや急坂。と言っても高さで1m位の区間だけ。写真は降りてから登り口を写した。
12:01〜12:02 坂原峠。メインルートで、一旦坂原（岩倉村松町）側に行く。谷道を下る。南へ。
12:13 TP180辺りで右折。北西へ。（12:13 撮影） あまり歩き慣れていないハイカーが進入してはいけないので、マーキングは登り口とは反対の道の東側にした。
12/8 12:13
12:13 TP180辺りで右折。北西へ。
（12:13 撮影） あまり歩き慣れていないハイカーが進入してはいけないので、マーキングは登り口とは反対の道の東側にした。
（12:13 撮影） あまり歩き慣れていないハイカーが進入してはいけないので、マーキングは登り口とは反対の道の東側にした。
12:14 TP180辺りで右折。北西へ。（12:13 撮影） ここから谷に入る。尾根の先端が今まで歩いてきた谷道とここにある谷との間に降りて来ているので、まず谷に入る。
12/8 12:14
12:14 TP180辺りで右折。北西へ。
（12:13 撮影） ここから谷に入る。尾根の先端が今まで歩いてきた谷道とここにある谷との間に降りて来ているので、まず谷に入る。
（12:13 撮影） ここから谷に入る。尾根の先端が今まで歩いてきた谷道とここにある谷との間に降りて来ているので、まず谷に入る。
12:14 すぐ右手の尾根に上がる。北へ。
なお、谷に道があるようだが未確認。
なお、谷に道があるようだが未確認。
12:15〜12:17 （12:17 撮影）すぐ右手に寄って、尾根芯へ巻きながら上がる。北東のち北へ。
12:17 尾根に上がると始めの方は深い目の溝が1本又は2本ある。はじめは溝でも土手でも歩き易い所で良いが、入り易い所で左の溝に入っておく。北北西へ。
12/8 12:20
12:17 尾根に上がると始めの方は深い目の溝が1本又は2本ある。はじめは溝でも土手でも歩き易い所で良いが、入り易い所で左の溝に入っておく。北北西へ。
12:28 TP250辺り。
TP220辺りから傾斜がきつくなるが、日当たり良好で心地よい。
TP220辺りから傾斜がきつくなるが、日当たり良好で心地よい。
12:37〜12:41 （12:38 撮影）P303（P300.3）山頂。左折。南西へ。
12:37〜12:41 （12:40 撮影）P303（P300.3）山頂。左折。南西へ。
12:44 坂原峠から箕ノ裏ヶ岳に向かう表道（巻道）出合。西南西へ。
13:08 三等三角点藤ヶ森。箕ノ裏ヶ岳。左折。南へ。箕ノ裏ヶ岳（読みはみのうらがだけ）の昔の表記は箕裏嶽（読みはみのうらがだけ）。岩倉での現在の表記は箕裏ヶ岳（読みはみのうらがだけ）と箕裏け岳（読みは？）。
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12/8 13:08
13:08 三等三角点藤ヶ森。箕ノ裏ヶ岳。左折。南へ。
箕ノ裏ヶ岳（読みはみのうらがだけ）の昔の表記は箕裏嶽（読みはみのうらがだけ）。岩倉での現在の表記は箕裏ヶ岳（読みはみのうらがだけ）と箕裏け岳（読みは？）。
箕ノ裏ヶ岳（読みはみのうらがだけ）の昔の表記は箕裏嶽（読みはみのうらがだけ）。岩倉での現在の表記は箕裏ヶ岳（読みはみのうらがだけ）と箕裏け岳（読みは？）。
13:21〜13:36 見晴らし山で右折。西へ。
（13:21 撮影） 比叡山。
（13:21 撮影） 比叡山。
13:21〜13:36 見晴らし山で右折。西へ。（13:36 撮影）今日の行動食。
この先のマーキングを、既存のルート設定に合わせて付け直しましたが、分岐点は同じでした。傾斜を緩めてちょっと遠回りするだけ。
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12/8 13:36
13:21〜13:36 見晴らし山で右折。西へ。
（13:36 撮影）今日の行動食。
この先のマーキングを、既存のルート設定に合わせて付け直しましたが、分岐点は同じでした。傾斜を緩めてちょっと遠回りするだけ。
（13:36 撮影）今日の行動食。
この先のマーキングを、既存のルート設定に合わせて付け直しましたが、分岐点は同じでした。傾斜を緩めてちょっと遠回りするだけ。
13:44 道の左に休憩所。ちょっと左にへっ込んでいるため、下りでは見落としがち。
13:47 林道繁見線出合で右折。はじめは北、のち道なり。松の小木の間に、段差のない降り口の道が見えたので、前回と違うその道を通ってみた。
写真は林道に出てからその降り口を撮影。段差がないが松の木をくぐる。赤テープがあるので、こちらが正規ルート。どなたかが丁寧なルートを作られている様なので、今後はこちらを通ります。
12/8 13:47
13:47 林道繁見線出合で右折。はじめは北、のち道なり。
松の小木の間に、段差のない降り口の道が見えたので、前回と違うその道を通ってみた。
写真は林道に出てからその降り口を撮影。段差がないが松の木をくぐる。赤テープがあるので、こちらが正規ルート。どなたかが丁寧なルートを作られている様なので、今後はこちらを通ります。
松の小木の間に、段差のない降り口の道が見えたので、前回と違うその道を通ってみた。
写真は林道に出てからその降り口を撮影。段差がないが松の木をくぐる。赤テープがあるので、こちらが正規ルート。どなたかが丁寧なルートを作られている様なので、今後はこちらを通ります。
13:57 厳重に保護した植林？ 落葉樹。経済的な植林でもなさそう。
14:07 左手の住心寺から法螺貝の音が聴こえた。住心寺は山伏の仏教聖護院系統。岩倉は聖護院発祥の地で聖護院廟所もあり、山伏が多い。
12/8 14:07
14:07 左手の住心寺から法螺貝の音が聴こえた。住心寺は山伏の仏教聖護院系統。岩倉は聖護院発祥の地で聖護院廟所もあり、山伏が多い。
14:15 左に村松団地テラスハウス（2階建て連棟）が見えてきたらもうじき分岐。
14:16 「あぶない徐行」看板で左折して橋を渡る。土道になる。北北東へ。14:19 T字路で右折。アスファルト舗装になる。南東へ。
14:19 連続三差路。右折した瞬間に左折する。東南東へ。
12/8 14:16
14:16 「あぶない徐行」看板で左折して橋を渡る。土道になる。北北東へ。
14:19 T字路で右折。アスファルト舗装になる。南東へ。
14:19 連続三差路。右折した瞬間に左折する。東南東へ。
14:19 T字路で右折。アスファルト舗装になる。南東へ。
14:19 連続三差路。右折した瞬間に左折する。東南東へ。
14:19 （14:20 撮影）通りを渡ると岩倉村松バス停。おしまい。
装備
| 個人装備 |
お金
長袖シャツ
長ズボン
縫付地下足袋12枚馳
行動食(ほうぼうフライ/カレーコロッケ/大きなツインシュー/缶コーヒー)
携帯(スマホ)
カラー紐(PE)
ビニールテープ
標識テープ(リボン)
フェルトペン(名前ペン)
|
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