記録ID: 4981844
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
岩倉GC→P362→箕ノ裏ヶ岳→休憩所 P362登山路V4
2022年12月05日(月) [日帰り]
京都府
おにぎり丸 @Onigiri-Maru
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:02
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 783m
- 下り
- 786m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:30
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 6:15
距離 10.3km
登り 799m
下り 802m
9:40
10分
岩倉村松BS 京都市左京区
9:50
1分
岩倉ゴルフクラブアクセス道に入る。東へ
9:51
20分
左側柵終り芝生右奥から山に。尾根を北へ
10:11
63分
山の神奥山 右折。P362主尾根を東へ
11:14
11:24
13分
P362（P358.1） 引続き尾根を辿る。北東へ
11:37
22分
右に寒谷峠等への分岐有。
11:59
11分
P481.9 ほぼ直進。北〜北北東へ
12:10
10分
メインルートと合流し前へ。北東へ
12:20
12:29
2分
ヘアピンカーブし西へ
12:31
22分
！！尾根出合い、北西へ下る！！
12:53
1分
救助標識10通過
12:54
12:57
26分
！！分岐を左折。南へ！！
13:23
26分
救助標識14。南南西へ。急な下りで滑る様なら左手の小木内を木を掴んで降りる
13:49
3分
静原の墓。
13:52
41分
坂原峠 向いの尾根を登る。南西へ
14:33
16分
箕ノ裏ヶ岳 左折。南へ
14:49
14:56
8分
見晴らし山 右折。西へ
15:04
15:20
3分
休憩所 （ルートからやや左手にある）
15:23
17分
林道繁見線出合。右折。北〜北北西へ
15:40
12分
林道繁見線起点通過。南東へ。
15:52
2分
左の橋を渡り土道に入る。北へ
15:54
1分
舗装道出合右折。東南東へ
15:55
0分
変形交差点（連続三差路）を前方へ。東へ
15:55
岩倉村松バス停 京都市左京区
| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
【行き・帰り】 京都バス 岩倉村松行き路線(四条河原町発・国際会館駅前発) 岩倉村松（終点） ※行きは村松集会所で降りた方が良いが乗り過ごしてしまったので終点で下車した。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
★ジャンル分類に「裏道」がない為、里山・低山なので「ハイキング」としていますが、一般のハイキングマップなどのルートを歩かれる方には不適当な裏道ルートです。ご注意ください。 今日の裏道（ヤマレコ初出区間）は、徹底攻略中の「P362登山道Ver4」の岩倉ゴルフクラブから山の神奥山までと、箕ノ裏ヶ岳からの下山「休憩所付箕ノ裏ヶ岳」の見晴らし山から林道繁見線出合までの区間。 【P362登山道Ver4】 P362の主尾根先端は2つに割れて桜峠の北と南にある。その内南側の取付は今の所ここしか見つけていない。 岩倉ゴルフクラブのアクセス道の入り口近くから取付く。（アクセス道の終点の受付までは自由に通行できる。） 初出区間： 岩倉ゴルフクラブから山の神奥山までの初出区間は、はっきりとした登山道は無いが、山裾で山林作業にかかわるものが散見されるので、人が歩いてはいる様だ。踏跡はあるかも知れないが、多分、鹿さんか、猪さんか、熊さんのだろう。 ＊尾根の中央辺りに溝がある所が多く、溝が大きくなったり段が付いていたり、土手に大小の段が付いていたりして凹凸が多いので真直ぐには進めないが、危険はない。 ＊尾根筋自体ははっきりしているので道迷いはない。但し、山の神奥山からの進行方向は注意。間違えると下山してしまう。 【休憩所付箕ノ裏ヶ岳】 箕ノ裏ヶ岳の登山道で一番歩きやすいのが林道繁見線からのルートだ。道の曲がりくねり具合や起伏の変化が小さく、生えてる木も区間により違いがあるが小ぶりなものが多い。極端に言えば箱庭的で、私は「とてもかわいい里山の道」と言う印象を持っている。 私が歩きたい道。変な道を歩きがちだが、歩き難い道が好きな訳ではない。 その中の見晴らし山（仮称）から繁見線出合までが裏道（初出）だ、この道には休息所がある。今日はここでお弁当を食べようと思って、急いでここまで来た。 最近岩倉の山中のあちこち、比較的登り口に近い所に休憩所が出来ている。先日は桶谷の入口の休憩所で何か組み立てている方を見かけたが、自転車できて作業されていた。なので比較的登り口に近い所が多いのかも知れない。 初出区間： 上の方はやや尾根の傾斜はきついが九十九折の道が設定されている。踏跡は薄いのだが、青い塗料スプレーと赤いビニールテープでマーキングされている。どなたかがルートを安定化しようとされているらしい。上の見晴らし山付近の分岐点に黄色いテープ2本巻きをしたが、尾根を少し下ってから見ると設定されているルートから少しずれている様だ。黄色いテープ2本巻きの所から入っても、すぐに赤いビニールテープが見えるので問題は無いが、機会があれば設定されているルートに合わせて付け直そうと思う。 ＊尾根の傾斜はきつい区間は九十九折のルートがあり、掴む木も多いので比較的歩き易い。危険はない。 ＊降りる分岐点さえわかれば、一本の支尾根なので道迷いはない。 【その他の区間】 山行記録が多い（ただし11:59地点から12:10地点までは意外に記録が少ない）一般的なルートで、以前普通に歩いていて道が判り難い記憶もなかったので、説明不要かと思っていたが、危険個所と道迷い注意地点があった。 ＊危険個所： 13:39の救助標識14から静原の墓までは急坂区間があり、落葉の多い時期には滑って危険。ルートから2〜5m程左に外れて木を伝わりながら降りれば安全。まあ、好きな様に歩いたら良いけど注意が必要だと思う。 ＊道迷い注意地点： 12:31地点と12:54〜12:57地点は要注意。とりわけ12:54〜12:57地点は気を付けないと目的と違う所に行ってしまう。特にGPSを使わない場合は十分注意を。 |
写真
9:40 （09:39 撮影）京都バス岩倉村松バスプール北側の細道を東へ。京都バス岩倉村松行の終着駅岩倉村松では、通常、バスプールに入ってから降車を取り扱う。そのバスプール北側に細道がある。
桜峠の南側、通称桜坂に行く。いつもなら村松集会所バス停で降りるのだが、うっかり終点まで乗車。
拍手12/5 9:39
9:40 （09:39 撮影）京都バス岩倉村松バスプール北側の細道を東へ。
京都バス岩倉村松行の終着駅岩倉村松では、通常、バスプールに入ってから降車を取り扱う。そのバスプール北側に細道がある。
桜峠の南側、通称桜坂に行く。いつもなら村松集会所バス停で降りるのだが、うっかり終点まで乗車。
京都バス岩倉村松行の終着駅岩倉村松では、通常、バスプールに入ってから降車を取り扱う。そのバスプール北側に細道がある。
桜峠の南側、通称桜坂に行く。いつもなら村松集会所バス停で降りるのだが、うっかり終点まで乗車。
9:42 左折して地図にない細い道へ入る。東へ。
土の道で、写真の様に電柱が見えています。
土の道で、写真の様に電柱が見えています。
9:46 小学校を過ぎた所で左折。小学校の南側に沿って東北東へ。
9:49 三差路で左折。北北東へ。（前方直進の道は細いので、「左折」と言うか、「道なり」と言うか微妙。）
9:50 1分ほどで、右手に「→IGC岩倉ゴルフクラブ」の道標看板があるので、IGCに向かう。東へ。※IGCの郵便や荷物を受け取る事務所はアクセス道の終りのゴルフコース入口です。このような場合、そこまでは自由に入れます。
アクセス道の入口にポストやインターホンがある場合は、勝手に入れないと解しています。
12/5 9:50
9:50 1分ほどで、右手に「→IGC岩倉ゴルフクラブ」の道標看板があるので、IGCに向かう。東へ。
※IGCの郵便や荷物を受け取る事務所はアクセス道の終りのゴルフコース入口です。このような場合、そこまでは自由に入れます。
アクセス道の入口にポストやインターホンがある場合は、勝手に入れないと解しています。
※IGCの郵便や荷物を受け取る事務所はアクセス道の終りのゴルフコース入口です。このような場合、そこまでは自由に入れます。
アクセス道の入口にポストやインターホンがある場合は、勝手に入れないと解しています。
9:51 その広場の右奥の電柱の後ろから山に入る。入り口では北西へ。
9:55 始めの方はこんな道。歩き易い所や遠回りにならないルートにマーキングはしているが、絶対的な物でもないし、とにかく尾根を上がれば良いのでご自由に。
12/5 9:55
9:55 始めの方はこんな道。
歩き易い所や遠回りにならないルートにマーキングはしているが、絶対的な物でもないし、とにかく尾根を上がれば良いのでご自由に。
歩き易い所や遠回りにならないルートにマーキングはしているが、絶対的な物でもないし、とにかく尾根を上がれば良いのでご自由に。
10:01 それからこんな道。基本尾根道で、溝が大きくなったり、溝が段になったり、土手が段になったり、全般に凸凹が多い。あなたが歩き易い様に適当に。
12/5 10:01
10:01 それからこんな道。
基本尾根道で、溝が大きくなったり、溝が段になったり、土手が段になったり、全般に凸凹が多い。あなたが歩き易い様に適当に。
基本尾根道で、溝が大きくなったり、溝が段になったり、土手が段になったり、全般に凸凹が多い。あなたが歩き易い様に適当に。
10:10 この少し手前(9:58付近)から、この付近まで、私のルートが尾根芯より右に寄っているのは羊歯を避けての事。
10:11 山の神奥山の山頂。右折する。東へ。2022年12月02日の山行記録の付録みたいな【P362登山道Ver2.1】で通った「山の神奥山」山頂に出る。写真は古いマーキング？
12/5 10:11
10:11 山の神奥山の山頂。右折する。東へ。
2022年12月02日の山行記録の付録みたいな【P362登山道Ver2.1】で通った「山の神奥山」山頂に出る。写真は古いマーキング？
2022年12月02日の山行記録の付録みたいな【P362登山道Ver2.1】で通った「山の神奥山」山頂に出る。写真は古いマーキング？
10:15 鞍部で左手前から、2022年11月18日の山行記録の【P362徹底攻略Ver2】の巻道が合流して来る。
10:19 尾根道と巻道の分岐。どちらをとっても良い。今日はここから右に巻く。
10:43位 （写真なし）倒木のピーク
10:46 （写真）その後の鞍部から、倒木を避けて一応右に巻く。
10:46 （写真）その後の鞍部から、倒木を避けて一応右に巻く。
10:58〜11:03 鞍部の手前で少し上がって尾根芯に戻るが、鞍部を過ぎたらまた左に巻く。（元々は一続きの巻道であったものが、巻道が倒木で途切れて、一旦尾根に戻っているのじゃなかろうか。）
12/5 11:03
10:58〜11:03 鞍部の手前で少し上がって尾根芯に戻るが、鞍部を過ぎたらまた左に巻く。（元々は一続きの巻道であったものが、巻道が倒木で途切れて、一旦尾根に戻っているのじゃなかろうか。）
11:14〜11:24 P362。（P358.1）
（11:14 撮影）この先どうしたものかと考える。
（11:14 撮影）この先どうしたものかと考える。
11:14〜11:24 P362。（11:23 撮影）続けて前に進む。北東へ。
考えあぐねて思考停止。とりあえず前進。北東へ行く事に。
12/5 11:23
11:14〜11:24 P362。
（11:23 撮影）続けて前に進む。北東へ。
考えあぐねて思考停止。とりあえず前進。北東へ行く事に。
（11:23 撮影）続けて前に進む。北東へ。
考えあぐねて思考停止。とりあえず前進。北東へ行く事に。
11:37 鞍部。右分岐あり。直進。この先P481.9手前は急坂で好きではないが、傾斜が緩く掴み易い木のあるルートを見定めてゆっくり歩く分には危険はない。でも気が疲れる。
12/5 11:37
11:37 鞍部。右分岐あり。直進。
この先P481.9手前は急坂で好きではないが、傾斜が緩く掴み易い木のあるルートを見定めてゆっくり歩く分には危険はない。でも気が疲れる。
この先P481.9手前は急坂で好きではないが、傾斜が緩く掴み易い木のあるルートを見定めてゆっくり歩く分には危険はない。でも気が疲れる。
11:59 P481.9山頂。寒谷峠を経由せず、直接箕ノ裏ヶ嶽（箕ノ裏ヶ岳）へ向う。ほぼ直進。北北東へ。※P481.9の山頂へ入った瞬間の角度のせいか、左に少し曲がった様な感じだったが、GPSログでは直進になっている。踏跡のはっきりしないルートから分岐に入った場合は、入った角度が色々あり得るので、その角度によって進路方向が違って見えると言う事だろう。
12/5 11:59
11:59 P481.9山頂。寒谷峠を経由せず、直接箕ノ裏ヶ嶽（箕ノ裏ヶ岳）へ向う。ほぼ直進。北北東へ。
※P481.9の山頂へ入った瞬間の角度のせいか、左に少し曲がった様な感じだったが、GPSログでは直進になっている。踏跡のはっきりしないルートから分岐に入った場合は、入った角度が色々あり得るので、その角度によって進路方向が違って見えると言う事だろう。
※P481.9の山頂へ入った瞬間の角度のせいか、左に少し曲がった様な感じだったが、GPSログでは直進になっている。踏跡のはっきりしないルートから分岐に入った場合は、入った角度が色々あり得るので、その角度によって進路方向が違って見えると言う事だろう。
12:10 （写真なし）メインルートに出た。12:20〜12:29 （12:20 撮影）昨日の山行記録でも通った所。左にヘアピンカーブする。
12/5 12:20
12:10 （写真なし）メインルートに出た。
12:20〜12:29 （12:20 撮影）昨日の山行記録でも通った所。左にヘアピンカーブする。
12:20〜12:29 （12:20 撮影）昨日の山行記録でも通った所。左にヘアピンカーブする。
12:31 すぐに峠みたいな所があり、右へ。下り坂へ。
※坂原峠経由箕ノ裏ヶ岳（箕ノ裏ヶ嶽）方面は左の尾根道ではない。
※坂原峠経由箕ノ裏ヶ岳（箕ノ裏ヶ嶽）方面は左の尾根道ではない。
12:40 （写真なし）救助標識8。
12:43 （写真）救助標識9。江文峠分岐。
12:53 （写真なし）救助標識10。
12:43 （写真）救助標識9。江文峠分岐。
12:53 （写真なし）救助標識10。
12:54〜12:57 ここで左折。南へ。足元に落ちているこの道標がなかったら右に行くところだった。
ただ、坂原峠は岩倉と静原の境目なので、この道標の意味が「岩倉のどこか←→坂原峠」なのか、「坂原峠←→静原のどこか」なのか悩んだ。
12/5 12:54
12:54〜12:57 ここで左折。南へ。
足元に落ちているこの道標がなかったら右に行くところだった。
ただ、坂原峠は岩倉と静原の境目なので、この道標の意味が「岩倉のどこか←→坂原峠」なのか、「坂原峠←→静原のどこか」なのか悩んだ。
足元に落ちているこの道標がなかったら右に行くところだった。
ただ、坂原峠は岩倉と静原の境目なので、この道標の意味が「岩倉のどこか←→坂原峠」なのか、「坂原峠←→静原のどこか」なのか悩んだ。
13:16 救助標識11。直進。南西へ。
左:岩倉長谷林道、右:静原御城谷(おしょだに)。
左:岩倉長谷林道、右:静原御城谷(おしょだに)。
13:20 羊歯の中の細坂道。先程の足元の道標の辺り等は全く記憶になかったので、思っているのと違う道かと心配していたが、ここはしっかり記憶していた。一安心。
12/5 13:20
13:20 羊歯の中の細坂道。
先程の足元の道標の辺り等は全く記憶になかったので、思っているのと違う道かと心配していたが、ここはしっかり記憶していた。一安心。
先程の足元の道標の辺り等は全く記憶になかったので、思っているのと違う道かと心配していたが、ここはしっかり記憶していた。一安心。
13:23 （写真なし）救助標識1213:36 （写真なし）救助標識13
13:39 （写真）救助標識14。この先急坂有。落葉が多くかなり危険。落葉期には裏道より危ない。道から2〜5m左に外れて、小木を掴みながら降りると良い。不自然なルートの様に思うので、う回路はないか検討中。
12/5 13:39
13:23 （写真なし）救助標識12
13:36 （写真なし）救助標識13
13:39 （写真）救助標識14。この先急坂有。落葉が多くかなり危険。落葉期には裏道より危ない。道から2〜5m左に外れて、小木を掴みながら降りると良い。不自然なルートの様に思うので、う回路はないか検討中。
13:36 （写真なし）救助標識13
13:39 （写真）救助標識14。この先急坂有。落葉が多くかなり危険。落葉期には裏道より危ない。道から2〜5m左に外れて、小木を掴みながら降りると良い。不自然なルートの様に思うので、う回路はないか検討中。
13:49 静原の墓。墓場に来ると心が落着き、なごむ。死後の霊魂を信じているのでもないが、墓を建てた昔の人の心情や昔の人の営みが身近に感じられる。 ・・・様な気がする。
12/5 13:49
13:49 静原の墓。
墓場に来ると心が落着き、なごむ。死後の霊魂を信じているのでもないが、墓を建てた昔の人の心情や昔の人の営みが身近に感じられる。 ・・・様な気がする。
墓場に来ると心が落着き、なごむ。死後の霊魂を信じているのでもないが、墓を建てた昔の人の心情や昔の人の営みが身近に感じられる。 ・・・様な気がする。
14:49〜14:56 見晴らし山。ここで右折。西へ。
（14:49 撮影）見晴らし山。P約322。
（14:49 撮影）見晴らし山。P約322。
14:49〜14:56 見晴らし山。ここで右折。西へ。
（14:51 撮影）見晴らし山のかわいい岩。
（14:51 撮影）見晴らし山のかわいい岩。
14:49〜14:56 見晴らし山。ここで右折。西へ。
（14:53 撮影）見晴らし山から岩倉方。
（14:53 撮影）見晴らし山から岩倉方。
15:04〜15:20 休憩所。
（15:10 撮影）今日のお弁当。
（15:10 撮影）今日のお弁当。
15:23 林道繁見線に出た。写真の前方から出てきた。手前が林道繁見線。
箕ノ裏ヶ岳周辺からこの辺りまでの地名が箕ノ裏。箕ノ裏にある山だから箕ノ裏ヶ岳と言う。
箕ノ裏は岩倉側の呼び名なので、主に岩倉から見えるあたりだろう。箕ノ裏ヶ岳の静原側は箕ノ裏ではないと思う。
12/5 15:23
15:23 林道繁見線に出た。
写真の前方から出てきた。手前が林道繁見線。
箕ノ裏ヶ岳周辺からこの辺りまでの地名が箕ノ裏。箕ノ裏にある山だから箕ノ裏ヶ岳と言う。
箕ノ裏は岩倉側の呼び名なので、主に岩倉から見えるあたりだろう。箕ノ裏ヶ岳の静原側は箕ノ裏ではないと思う。
写真の前方から出てきた。手前が林道繁見線。
箕ノ裏ヶ岳周辺からこの辺りまでの地名が箕ノ裏。箕ノ裏にある山だから箕ノ裏ヶ岳と言う。
箕ノ裏は岩倉側の呼び名なので、主に岩倉から見えるあたりだろう。箕ノ裏ヶ岳の静原側は箕ノ裏ではないと思う。
15:26 巻道から谷道になる。
ここは繁見谷と言う谷。なので林道繁見線。
ここは繁見谷と言う谷。なので林道繁見線。
15:31 植林？
広葉樹なので経済栽培（植林）でもないと思うが、大事に囲って植えてある。この先にもう一本ある。
広葉樹なので経済栽培（植林）でもないと思うが、大事に囲って植えてある。この先にもう一本ある。
15:55 変形交差点（連続三差路）。前方の「止まれ」標識の方へ。「止まれ」標識の所を渡るとバス停。
装備
| 個人装備 |
お金
長袖シャツ
長ズボン
縫付地下足袋12枚馳
行動食(柿/はんぺん/いかみりん/フランクフルト2本/朝淹れお茶)
携帯(スマホ)
カラー紐(PE)
ビニールテープ
標識テープ(リボン)
フェルトペン(名前ペン)
|
|---|
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