記録ID: 4945489
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ハイキング
京都・北摂
長谷林道→瓢箪崩山→長谷八幡宮 京都北山 裏ルート探索
2022年11月24日(木) [日帰り]
京都府
おにぎり丸 @Onigiri-Maru
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:19
- 距離
- 6.8km
- 登り
- 506m
- 下り
- 518m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:00
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 3:20
距離 6.8km
登り 506m
下り 527m
9:54
2分
スタート地点 岩倉村松バス停から北へ。登り坂
9:56
1分
舗装道路終点から前方畦道へ。北へ
9:57
0分
舗装道路合流。北西へ
9:57
2分
変形交差点。右手の山裾に沿う。北へ
9:59
7分
分岐直進。山裾沿い北東へ
10:06
2分
Y分岐を右。橋渡り東へ
10:08
4分
T分岐を左。北へ
10:12
5分
分岐直進。北東へ
10:17
10分
休憩小屋のある分岐を右折し谷へ。南東へ
10:27
4分
左分岐あるが直進。東へ
10:31
19分
右に
10:50
11分
T分岐で右巻道へ。南へ
11:01
10分
尾根出合で左折。登る。東へ
11:11
5分
尾根出合(合流)左折。登る。北東へ
11:16
9分
主尾根出合で右へ。東へ
11:25
11分
寒谷峠 前方岩のある尾根へ
11:36
4分
瓢箪崩山 右折。南へ
11:40
7分
十字路で左前方巻道へ。南へ
11:47
26分
八瀬分岐 峠を通過。前方巻道へ
12:13
14分
右の尾根に移行。7〜8分先で移行でも良い
12:27
12:46
2分
小ピークでお弁当
12:48
12:49
2分
長谷八幡分岐。右折し、羊歯の間の道を下る。西へ
12:51
12分
道の羊歯の終りまでに右手の尾根芯に移動。
13:03
7分
長谷八幡宮を通り、鳥居を出て直進。西へ
13:10
1分
T分岐を左折。南へ
13:11
2分
最初の右分岐を取る。西へ
13:13
1分
T分岐（バス通り出合）で左折。南へ坂を下る
13:14
ゴール地点 岩倉中町バス停
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
【行き】 京都バス 岩倉村松行（四条河原町発・国際会館駅前発）終点 岩倉村松（いわくらむらまつ） 【帰り】 京都バス 岩倉村松行発路線（四条河原町行・国際会館駅前行） 岩倉中町（いわくらなかまち） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
★ジャンル分類に「裏道」がない為、里山・低山なので「ハイキング」としていますが、一般のハイキングマップなどのルートを歩かれる方には不適当な裏道ルートです。ご注意ください。 当面時間もないので、ヤマレコにまだ記録のない区間を含むルートだけ書く予定。「裏道・裏ルート」ばかりになるのは当然だが、それがまた私の大好物でして、、、。 岩倉の里山にはたくさんの山道が残っているので、適当に歩き回っても色々な道が見つかるが、地理院地図にある道探しも面白い。 みんなが普通に歩いている道はあまり地理院地図には載っておらず、逆に歩かれていない道が載っている。歩かれないには当然訳があり、無くなっているとか、通行が困難だとか言う物が多い。が、歩く人が少なくて消えかかっている道でも地形的に歩けるとか、一部の通行困難個所を迂回したら歩ける道もある。 今日の前半の登りは地理院地図には載っているが消えかかっていると言う事から歩かれていない事が窺われる道を復活させる。 後半の下りと前半の一部では地理院地図には載っておらず、地元ではある程度歩かれているが（ヤマレコにレコードが無い事から）他所からいらっしゃる方にはあまり知られていないと思われる道を歩いた。 構造的な危険個所なし。 危険な様な道迷いはあまりないとは思うが、後半の区間は分岐の目印になる物があまりないので、今日私も行きつ戻りつする羽目に。 |
写真
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9:54 岩倉長谷行のバスの終点、岩倉村松で降車し、上り坂へ。北へ。
9:56 直進であぜ道に入る。北へ。
舗装道路終りから、そのまま前方のあぜ道に進む。
舗装道路終りから、そのまま前方のあぜ道に進む。
9:56 あぜ道の左側に溝があるので注意されたし。
今日は刈りたてだったが、夏場など草が茂っているとほとんど見えない。
今日は刈りたてだったが、夏場など草が茂っているとほとんど見えない。
9:57 合流。
右手前からの舗装道路と合流して前方へ。北西へ。
右手前からの舗装道路と合流して前方へ。北西へ。
9:58 変形交差点を右折する。右手の山裾に沿って行く感じで、北へ。
9:59 直進（山裾に沿って道なり）する。北東へ。
左は坂原峠方面。
左は坂原峠方面。
10:06 Y字三差路。右の橋を渡る。東へ。旧岩倉村（村合併で大きい岩倉村になる前の小さい岩倉村）と長谷村の村境界の橋。
この付近が坂原。岩倉村字坂原と長谷村字坂原があった。
11/24 10:06
10:06 Y字三差路。右の橋を渡る。東へ。
旧岩倉村（村合併で大きい岩倉村になる前の小さい岩倉村）と長谷村の村境界の橋。
この付近が坂原。岩倉村字坂原と長谷村字坂原があった。
旧岩倉村（村合併で大きい岩倉村になる前の小さい岩倉村）と長谷村の村境界の橋。
この付近が坂原。岩倉村字坂原と長谷村字坂原があった。
10:17 ここで右折して谷へ入る。南東へ。
かなり前からこの分岐に休憩所（？）がある。
かなり前からこの分岐に休憩所（？）がある。
10:27 ここに左に分岐があるが、直進する。東へ。左分岐の方の道を通る方が多い様です。ここからはヤマレコ初出ですが、地理院地図にある道です。
11/24 10:27
10:27 ここに左に分岐があるが、直進する。東へ。
左分岐の方の道を通る方が多い様です。ここからはヤマレコ初出ですが、地理院地図にある道です。
左分岐の方の道を通る方が多い様です。ここからはヤマレコ初出ですが、地理院地図にある道です。
10:50 T字三差路。右の巻道へ。おおかた南へ。谷から巻いて右側の尾根に上がる。はじめは少し下りで、その後少し上りになる。
今日は気付かずに左の巻道に入ってしまった。戻って来てやり直した。
なお、左の巻道も地理院地図の道だが、倒木も道の真ん中で切ってあって、しっかりした歩き易い道だ。そちらからも同じ所（尾根）に行ける。
11/24 10:50
10:50 T字三差路。右の巻道へ。おおかた南へ。
谷から巻いて右側の尾根に上がる。はじめは少し下りで、その後少し上りになる。
今日は気付かずに左の巻道に入ってしまった。戻って来てやり直した。
なお、左の巻道も地理院地図の道だが、倒木も道の真ん中で切ってあって、しっかりした歩き易い道だ。そちらからも同じ所（尾根）に行ける。
谷から巻いて右側の尾根に上がる。はじめは少し下りで、その後少し上りになる。
今日は気付かずに左の巻道に入ってしまった。戻って来てやり直した。
なお、左の巻道も地理院地図の道だが、倒木も道の真ん中で切ってあって、しっかりした歩き易い道だ。そちらからも同じ所（尾根）に行ける。
10:54 こんな道。道？この写真ではあまり道に見えないが、所々ある程度の幅で平たい所があり、それより細い所があり、獣道（けものみち）程度の所があり、少し（20�冂�度）崩れて段になっていたりで、繋ぐとわずかに道が残っている。と私は思う。今日は落葉が多く、あまり道に見えないが。
11/24 10:54
10:54 こんな道。道？
この写真ではあまり道に見えないが、所々ある程度の幅で平たい所があり、それより細い所があり、獣道（けものみち）程度の所があり、少し（20�冂�度）崩れて段になっていたりで、繋ぐとわずかに道が残っている。と私は思う。今日は落葉が多く、あまり道に見えないが。
この写真ではあまり道に見えないが、所々ある程度の幅で平たい所があり、それより細い所があり、獣道（けものみち）程度の所があり、少し（20�冂�度）崩れて段になっていたりで、繋ぐとわずかに道が残っている。と私は思う。今日は落葉が多く、あまり道に見えないが。
11:01 尾根出合。左折して尾根を登る。東へ。先程のT字三差路（11:50地点）からここまでは他の方のマーキングがないが地理院地図の道。古道再発見、では大層すぎるので、古い道再発見だろうか。ここから再び以前からのマーキングがある。
11/24 11:01
11:01 尾根出合。左折して尾根を登る。東へ。
先程のT字三差路（11:50地点）からここまでは他の方のマーキングがないが地理院地図の道。古道再発見、では大層すぎるので、古い道再発見だろうか。ここから再び以前からのマーキングがある。
先程のT字三差路（11:50地点）からここまでは他の方のマーキングがないが地理院地図の道。古道再発見、では大層すぎるので、古い道再発見だろうか。ここから再び以前からのマーキングがある。
11:02 こんな以前からのマーキングがある。このルートも何種類かのマーキングがある。
11:07 結構道らしい道の所もある。
左手に巻道がある様に見えた。気になるが今日は引き続き尾根を上がる。
左手に巻道がある様に見えた。気になるが今日は引き続き尾根を上がる。
11:11 再び尾根に出合う。左へ坂を登る。北東へ。出合った尾根の右手（坂下）には道がないのかも知れない（未確認）。地図を見ると出合うと言うより支尾根が上がって来たのかと思う。尾根の合流ぐらいか。しかし歩いている時の感じでは尾根に出合う感じ。
11/24 11:11
11:11 再び尾根に出合う。左へ坂を登る。北東へ。
出合った尾根の右手（坂下）には道がないのかも知れない（未確認）。地図を見ると出合うと言うより支尾根が上がって来たのかと思う。尾根の合流ぐらいか。しかし歩いている時の感じでは尾根に出合う感じ。
出合った尾根の右手（坂下）には道がないのかも知れない（未確認）。地図を見ると出合うと言うより支尾根が上がって来たのかと思う。尾根の合流ぐらいか。しかし歩いている時の感じでは尾根に出合う感じ。
11:22 小ピーク通過。地図からすると南東位へ。
この辺りの右側にP362からの道が出て来る。
この辺りの右側にP362からの道が出て来る。
11:25 寒谷峠。今日は前方の尾根道（岩の道）から瓢箪崩山へ。
11:36 瓢箪崩山で右折する。南へ。お弁当はまだ早いし、そうだ今日こそ長谷八幡宮の裏山で食べよう。
先日も長谷八幡宮の裏山でお弁当を食べようとしたが、道を間違えて八幡宮前に行ってしまった。リベンジだ〜ぁ！
11/24 11:36
11:36 瓢箪崩山で右折する。南へ。
お弁当はまだ早いし、そうだ今日こそ長谷八幡宮の裏山で食べよう。
先日も長谷八幡宮の裏山でお弁当を食べようとしたが、道を間違えて八幡宮前に行ってしまった。リベンジだ〜ぁ！
お弁当はまだ早いし、そうだ今日こそ長谷八幡宮の裏山で食べよう。
先日も長谷八幡宮の裏山でお弁当を食べようとしたが、道を間違えて八幡宮前に行ってしまった。リベンジだ〜ぁ！
11:40 十字路。左前方の巻道へ。南へ。
右前方の尾根道も同じ所に行く。
右前方の尾根道も同じ所に行く。
11:47 （この写真）八瀬分岐（峠です）通過。前方巻道へ。救助標識兼道標にある「高野」は上高野の旧名称。高野→上高野。高野河原→高野。役人が名前を入れ替えた。
11:55 （写真なし）救助標識「瓢箪崩山3」通過。
11/24 11:47
11:47 （この写真）八瀬分岐（峠です）通過。前方巻道へ。
救助標識兼道標にある「高野」は上高野の旧名称。高野→上高野。高野河原→高野。役人が名前を入れ替えた。
11:55 （写真なし）救助標識「瓢箪崩山3」通過。
救助標識兼道標にある「高野」は上高野の旧名称。高野→上高野。高野河原→高野。役人が名前を入れ替えた。
11:55 （写真なし）救助標識「瓢箪崩山3」通過。
12:03 救助標識「瓢箪崩山2」通過。長谷八幡宮裏山に行くにはここは直進しなくちゃいけない。先日は間違えてここで右巻道に入ってしまい、長谷八幡宮前に出てしまった。
11/24 12:03
12:03 救助標識「瓢箪崩山2」通過。
長谷八幡宮裏山に行くにはここは直進しなくちゃいけない。先日は間違えてここで右巻道に入ってしまい、長谷八幡宮前に出てしまった。
長谷八幡宮裏山に行くにはここは直進しなくちゃいけない。先日は間違えてここで右巻道に入ってしまい、長谷八幡宮前に出てしまった。
12:13 今日はここで右手の尾根に上がる。このルートは久しぶりなので、今日も右手の尾根に上がる場所が分らず通り過ぎてしまい、ここまで戻って来た。マーキングが失せているが、今日はつけ忘れた。
右手の尾根に上がるのはもっと先でも良い。
11/24 12:13
12:13 今日はここで右手の尾根に上がる。
このルートは久しぶりなので、今日も右手の尾根に上がる場所が分らず通り過ぎてしまい、ここまで戻って来た。マーキングが失せているが、今日はつけ忘れた。
右手の尾根に上がるのはもっと先でも良い。
このルートは久しぶりなので、今日も右手の尾根に上がる場所が分らず通り過ぎてしまい、ここまで戻って来た。マーキングが失せているが、今日はつけ忘れた。
右手の尾根に上がるのはもっと先でも良い。
12:22 この辺りからこの尾根に移行する方が歩き易い。さっき移行した辺りからこの辺りまではやや坂がきつめで倒木も少しある（以前はもっと倒木が多かったが、だいぶ片付いてきている）。
この地点も表道側のマーキングが失せている様だ（こちらから覗いただけなので不確実）。
11/24 12:22
12:22 この辺りからこの尾根に移行する方が歩き易い。
さっき移行した辺りからこの辺りまではやや坂がきつめで倒木も少しある（以前はもっと倒木が多かったが、だいぶ片付いてきている）。
この地点も表道側のマーキングが失せている様だ（こちらから覗いただけなので不確実）。
さっき移行した辺りからこの辺りまではやや坂がきつめで倒木も少しある（以前はもっと倒木が多かったが、だいぶ片付いてきている）。
この地点も表道側のマーキングが失せている様だ（こちらから覗いただけなので不確実）。
12:26 こんな道。
この尾根道は上の方（12:22地点まで）が傾斜がきついが、他はとても歩き良い。
この尾根道は上の方（12:22地点まで）が傾斜がきついが、他はとても歩き良い。
12:27〜12:46 小ピークでお弁当
（12:27撮影） 念願叶って今日はこの小ピークでお弁当。
（12:27撮影） 念願叶って今日はこの小ピークでお弁当。
12:27〜12:46 小ピークでお弁当
（12:31撮影） 今日のお弁当。この中には、
（12:31撮影） 今日のお弁当。この中には、
12:27〜12:46 小ピークでお弁当
（12:33撮影） 豚まんと柿とお蜜柑が出てきた。
（12:33撮影） 豚まんと柿とお蜜柑が出てきた。
12:27〜12:46 小ピークでお弁当（12:46撮影） 小ピークの先はシダが生えているが、特に茂みが深くて歩き難い事はない。このピークの手前から右に巻道があり、そちらも可。
11/24 12:46
12:27〜12:46 小ピークでお弁当
（12:46撮影） 小ピークの先はシダが生えているが、特に茂みが深くて歩き難い事はない。このピークの手前から右に巻道があり、そちらも可。
（12:46撮影） 小ピークの先はシダが生えているが、特に茂みが深くて歩き難い事はない。このピークの手前から右に巻道があり、そちらも可。
12:48〜12:49 長谷八幡分岐（12:48 撮影）長谷八幡分岐を右折。西へ。
ここから長谷八幡宮までは昔からマーキングのあるルートだが、ヤマレコの山行記録になかった。ちょっと意外。
11/24 12:48
12:48〜12:49 長谷八幡分岐
（12:48 撮影）長谷八幡分岐を右折。西へ。
ここから長谷八幡宮までは昔からマーキングのあるルートだが、ヤマレコの山行記録になかった。ちょっと意外。
（12:48 撮影）長谷八幡分岐を右折。西へ。
ここから長谷八幡宮までは昔からマーキングのあるルートだが、ヤマレコの山行記録になかった。ちょっと意外。
12:48〜12:49 長谷八幡分岐（12:49 撮影）直進方向（南西）は広いなだらかな道。今日はこちらではない。
この道は民家の横の溝蓋の上に出る。こちらも通行可。また、他の出方もあるが後日。
11/24 12:49
12:48〜12:49 長谷八幡分岐
（12:49 撮影）直進方向（南西）は広いなだらかな道。今日はこちらではない。
この道は民家の横の溝蓋の上に出る。こちらも通行可。また、他の出方もあるが後日。
（12:49 撮影）直進方向（南西）は広いなだらかな道。今日はこちらではない。
この道は民家の横の溝蓋の上に出る。こちらも通行可。また、他の出方もあるが後日。
12:48〜12:49 長谷八幡分岐
（12:49 撮影）右折方向は羊歯の間の下り坂。今日はこちらへ進む。西へ。
（12:49 撮影）右折方向は羊歯の間の下り坂。今日はこちらへ進む。西へ。
12:51 道がシダの間を抜け切るまでに、右の尾根芯へ。なお、道なりに行くと石垣の上に出てしまう。そこにマーキングがあったはず（今日は確認していない）だが、2m位あったと思うので、飛び降りると膝が壊れる。
「石垣の上」方向に行くなら、（茂みがあってややこしいかも知れないが、石垣の少し手前から）左に巻いて、石垣に階段のある所に出る事が可能（今日確認はしていないので、記憶では）。
11/24 12:51
12:51 道がシダの間を抜け切るまでに、右の尾根芯へ。
なお、道なりに行くと石垣の上に出てしまう。そこにマーキングがあったはず（今日は確認していない）だが、2m位あったと思うので、飛び降りると膝が壊れる。
「石垣の上」方向に行くなら、（茂みがあってややこしいかも知れないが、石垣の少し手前から）左に巻いて、石垣に階段のある所に出る事が可能（今日確認はしていないので、記憶では）。
なお、道なりに行くと石垣の上に出てしまう。そこにマーキングがあったはず（今日は確認していない）だが、2m位あったと思うので、飛び降りると膝が壊れる。
「石垣の上」方向に行くなら、（茂みがあってややこしいかも知れないが、石垣の少し手前から）左に巻いて、石垣に階段のある所に出る事が可能（今日確認はしていないので、記憶では）。
13:10 石鳥居（一の鳥居）を抜けた所でT字三差路があり、左折する。南へ。三差路手前左角に岩倉消防分団の透明ガラス窓の倉庫（展示場？）があり、昔の物が飾ってある。
11/24 13:10
13:10 石鳥居（一の鳥居）を抜けた所でT字三差路があり、左折する。南へ。
三差路手前左角に岩倉消防分団の透明ガラス窓の倉庫（展示場？）があり、昔の物が飾ってある。
三差路手前左角に岩倉消防分団の透明ガラス窓の倉庫（展示場？）があり、昔の物が飾ってある。
13:13 バス通り出合（コイズミ眼科前）のT字三差路を左折。南へ坂を下る。
装備
| 個人装備 |
お金
長袖シャツ
長ズボン
縫付地下足袋12枚馳
行動食(豚まん/柿/お蜜柑)
携帯(スマホ)
サングラス(里道用)
カラー紐(PE)
ビニールテープ
標識テープ(リボン)
フェルトペン(名前ペン)
|
|---|
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