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Yamareco

記録ID: 494389
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

星降る夜に遥か遠くへ(黒菱から祖母谷温泉)

2014年08月13日(水) 〜 2014年08月14日(木)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
Jinbei その他1人
GPS
14:44
距離
19.9km
登り
1,779m
下り
2,508m

コースタイム

1日目
山行
13:09
休憩
1:26
合計
14:35
距離 19.9km 登り 1,784m 下り 2,508m
1:25
64
2:29
2:40
40
3:20
20
3:40
3:55
68
5:03
5:10
22
5:32
5:34
48
6:22
6:48
137
9:05
104
10:49
11:08
43
11:51
11:52
14
12:06
12:07
46
12:53
183
15:56
16:00
0
16:00
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
水曜AM0:45頃到着。黒菱駐車15台/キャパ100台。
木曜PM5:00頃戻ってきたときは、黒菱駐車5台/キャパ100台。
●欅平9:16〜宇奈月10:38(黒部峡谷鉄道)¥1,710
●宇奈月温泉11:12〜電鉄黒部11:43(富山地方鉄道)\730
●電鉄黒部〜JR黒部まで徒歩15分程度
●黒部12:43〜糸魚川13:26/14:50〜南小谷15:51/16:20〜白馬16:38
 (JR北陸線〜JR大糸線)¥1,660
●白馬駅〜黒菱駐車場(アルピコタクシー)¥4,000
コース状況/
危険箇所等
●登山ポストは八方池山荘玄関に有(夜間もドアを開けて投函可能)

●黒菱駐車場〜八方池山荘(約1時間)
 駐車場からゲレンデを見上げて右手の方に行くとゲートがありここから登ります。
 黒菱駐車場からグラートリフト乗り場までは直登する感じ。
 ここからは正面の木道ではなく、右手の木道へ進みます。
 グラート乗り場から八方池山荘までの方が歩きやすくなります。

●八方池山荘〜唐松山荘
 たいへんよく整備されていて歩きやすい道です(夜間でも安心して歩けます)。

●唐松山荘〜大黒銅山跡
 常に左側が切れ落ちている片斜面の細いトラバース道で足場も悪く滑落注意(クサリが設置してありますが、それでもかなりの注意が必要)。思いのほか時間がかかります。木道が出てきたら5分ほどで銅山跡に到着です。

●大黒銅山跡〜餓鬼山〜避難小屋
 餓鬼山のヤセ尾根の上を長時間歩くので転落注意(基本的に両側切れていますが、草や木でそれが見えない箇所多数あり要注意です。)

●避難小屋〜祖母谷温泉
 右に切れた沢の片斜面をトラバース。足場は苔岩や濡れた樹木なので滑落注意。
 餓鬼の田圃、南越峠と思われる場所には指導標などがありません。
 下って行くと沢の音が近づいてきますが、沢の音が聞こえてからの道のりが非常に長いです。最後に高巻きして再度下りになります。

唐松山荘から祖母谷温泉まで、一本道なので道迷いはないと思います。途中までは草刈もされています。ただ、山と高原地図のこのルートに危険マークがついていないのが不思議です。夏は暑さで熱中症、秋は日暮れが早いのでタイムアウトという危険もあります。高齢の方(特に単独・体力不安)には絶対お勧めできないルートです。

●祖母谷温泉
 秘湯の趣き満載の山小屋です。温泉には湯の花が浮かんでいます(あとバッタとか羽虫とかも)。ボディソープとシャンプーは有(リンスはなし)。シャワーなんてものはないので、洗髪の場合でも温泉の湯をかけて使います。女性用のお風呂は外から見えないように囲いがされていますが、内側からは外が見えますよ。身体が温まり疲れのとれる良い温泉です。
 朝風呂の際には大量の羽虫をみることができます(笑)それはもう、びっちりとバスマットなんかに・・・。潔癖症女子にはちょっと無理かも。
 夕食・朝食ともに特別豪華というわけではないですが、手作りのぬくもり伝わるおいしいお料理です(特にコロッケは絶品でした!)。
 この日のお部屋は10畳に3人でゆったりと過ごせました(基本的に登山の方は相部屋のようです)。夜も川音が聞こえ風情があります。
 何よりも、ここのご主人とおかみさんの心遣いが素晴らしいですね。普通は到着して受付・支払いを済ませ、という順序ですが、「受付は夕食の時でいいからお風呂行っておいで」と。
 厳しいコースですが、ぜひまた訪れたいと思わせる素敵な宿でした。祖母谷温泉さんありがとうございました。

 
その他周辺情報 ●下山後の温泉:第二郷の湯¥600(タクシーで頂いた割引券使用で\500)
●下山後の食事:手打ちそば「まえだ」(第二郷の湯付近)
黒菱駐車場から見た白馬の山々と星空
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黒菱駐車場から見た白馬の山々と星空
黒菱リフトとお月様。ナイトハイクに心強いです.
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黒菱リフトとお月様。ナイトハイクに心強いです.
ペットは入山禁止です
ペットは入山禁止です
シシウド。真っ暗な夜空の白い花火みたい
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シシウド。真っ暗な夜空の白い花火みたい
ミヤマゼンコ
黒菱斜面を上がったら、目の前の木道(こちらはグラードクワッドリフトで行き止まり)ではなく、右側に回りこんだ研究路の木道に入ります
黒菱斜面を上がったら、目の前の木道(こちらはグラードクワッドリフトで行き止まり)ではなく、右側に回りこんだ研究路の木道に入ります
真夜中のシモツケソウ
真夜中のシモツケソウ
八方池山荘に着きました
八方池山荘に着きました
ここで登山届をポストに投函
ここで登山届をポストに投函
真夜中のウメバチソウ
真夜中のウメバチソウ
真夜中のイワシモツケ
真夜中のイワシモツケ
八方池に着きました!星空と池に映る山々がきれいです
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八方池に着きました!星空と池に映る山々がきれいです
八方池と星空と稜線1
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八方池と星空と稜線1
八方池と星空と稜線2
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八方池と星空と稜線2
東の地平線が白んできました。明けの明星がきれいです
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東の地平線が白んできました。明けの明星がきれいです
2週間前歩いた鹿島槍と五竜の稜線が明るくなってきました
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2週間前歩いた鹿島槍と五竜の稜線が明るくなってきました
もうすぐ夜明けです
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もうすぐ夜明けです
キヌガサソウ(今シーズン最初で最後かも)
キヌガサソウ(今シーズン最初で最後かも)
お月様ありがとうございました。
お月様ありがとうございました。
イワヒバリ
ご来光です
やっぱり日光を浴びるとヤル気が出てきます
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やっぱり日光を浴びるとヤル気が出てきます
朝日が当たる白馬三山
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朝日が当たる白馬三山
アオノツガザクラ
アオノツガザクラ
チングルマ
タカネヤハズハハコ
タカネヤハズハハコ
丸山ケルン
鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳
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鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳
エアーウルフ?(かっこいい〜)
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エアーウルフ?(かっこいい〜)
鬼ヶ島みたい?
唐松からの五竜・鹿島槍稜線
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唐松からの五竜・鹿島槍稜線
青空と五竜岳
まぶしいチングルマの穂
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まぶしいチングルマの穂
雲海から荷揚げヘリが何度も往復します
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雲海から荷揚げヘリが何度も往復します
青空と月とヘリ
白馬三山
ミヤマアキノキリンソウ
ミヤマアキノキリンソウ
青空と五竜への稜線
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青空と五竜への稜線
白馬への稜線
エゾシオガマ
唐松山荘前の木橋
唐松山荘前の木橋
ミヤマホツツジ
唐松岳頂上山荘に荷を下ろしてます
唐松岳頂上山荘に荷を下ろしてます
やっと見えました、唐松岳頂上山荘
やっと見えました、唐松岳頂上山荘
目の前には剱岳
唐松岳頂上山荘
青空と頂上山荘
ヘリが荷を下ろすときは、みんな小屋の中へ避難するよう指示がありました
ヘリが荷を下ろすときは、みんな小屋の中へ避難するよう指示がありました
コイワカガミ
ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ
カザグルマがいっぱい
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カザグルマがいっぱい
青空と五竜岳
青空と頂上山荘
基本的にずっと横ばいです。足を滑らせたらかなり落ちそうです。
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基本的にずっと横ばいです。足を滑らせたらかなり落ちそうです。
目の前には剱岳がずっと見えてます
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目の前には剱岳がずっと見えてます
すぐ横には五竜岳
すぐ横には五竜岳
鎖と杭の横ばいです
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鎖と杭の横ばいです
絶景ですが、滑落しないよう気が抜けません
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絶景ですが、滑落しないよう気が抜けません
剱岳、何度も撮っちゃいます
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剱岳、何度も撮っちゃいます
五竜岳。2週間前に登ったときは暴風雨で景色何も見えませんでした。。
五竜岳。2週間前に登ったときは暴風雨で景色何も見えませんでした。。
気の抜けない横ばいが続きます。。
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気の抜けない横ばいが続きます。。
ミヤマリンドウ
ミヤマタネツケバナ
ミヤマタネツケバナ
ミヤマコゴメグサ
ミヤマコゴメグサ
まだまだ続く横ばい。落ちやすそうです。
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まだまだ続く横ばい。落ちやすそうです。
崖横の剱
カライトソウと五竜岳
カライトソウと五竜岳
ミヤマコゴメグサ
ミヤマコゴメグサ
オヤマリンドウ
ハクサンフウロ
ハクサンフウロ
チングルマの穂
ミヤマリンドウ
シモツケソウ
クルマユリ
ウサギギク
五竜岳よりかなり低い位置まで歩いてきました
五竜岳よりかなり低い位置まで歩いてきました
マルバタケブキ
ウツボグサ
チングルマの穂
オオバミゾホオズキ
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オオバミゾホオズキ
イワオトギリ
キリンソウとシジミチョウ
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キリンソウとシジミチョウ
ヤマハハコとシジミチョウ
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ヤマハハコとシジミチョウ
めざせ、餓鬼山!
めざせ、餓鬼山!
剱岳もそろそろ見納め
剱岳もそろそろ見納め
立山ももうすぐ樹林帯で見えなくなりそう
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立山ももうすぐ樹林帯で見えなくなりそう
金属はしご
シナノナデシコ(船窪岳以来2年ぶりに見ることができました)
シナノナデシコ(船窪岳以来2年ぶりに見ることができました)
シナノナデシコ
ツルリンドウ
餓鬼山頂上に到着!三角点の上にて
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餓鬼山頂上に到着!三角点の上にて
唐松岳、五竜岳を前に記念写真!
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唐松岳、五竜岳を前に記念写真!
あ、頂上標識発見!
あ、頂上標識発見!
凍らせた杏仁豆腐でヤル気補給。シャリシャリしてて美味しい!
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凍らせた杏仁豆腐でヤル気補給。シャリシャリしてて美味しい!
はしご三連チャン
はしご三連チャン
木の根をくぐります
木の根をくぐります
シータテハ?
避難小屋標識も倒れてました
避難小屋標識も倒れてました
餓鬼山避難小屋(きれいです)
餓鬼山避難小屋(きれいです)
ギンリョウソウ?
ギンリョウソウ?
本日二度目のデザート、凍らせた白桃ゼリー。う〜ん、冷たい
本日二度目のデザート、凍らせた白桃ゼリー。う〜ん、冷たい
ヤマアジサイ
滝に癒されます
ジャコウソウ
解凍されてシャーベット状になったトマトジュースでさらにヤル気補充
解凍されてシャーベット状になったトマトジュースでさらにヤル気補充
登山道を抜けました!7時前に頂上山荘通過して9時間。。長かったです。。
登山道を抜けました!7時前に頂上山荘通過して9時間。。長かったです。。
見えた、祖母谷温泉!
見えた、祖母谷温泉!
秘境「祖母谷温泉」山小屋
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秘境「祖母谷温泉」山小屋
ゆったりと温泉につかって溶けてしまいそうです
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ゆったりと温泉につかって溶けてしまいそうです
女湯は外からは見えないようにトタン屋根で覆われています
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女湯は外からは見えないようにトタン屋根で覆われています
祖母谷温泉玄関の看板
祖母谷温泉玄関の看板
夕食は写真撮った後に味噌汁でてきました。手作りコロッケすごく美味しいです
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夕食は写真撮った後に味噌汁でてきました。手作りコロッケすごく美味しいです
男湯は丸見えのようです
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男湯は丸見えのようです
朝食です
朝になると地面は羽虫だらけで足の踏み場がなくなってました
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朝になると地面は羽虫だらけで足の踏み場がなくなってました
宿泊部屋
羽虫がびっしり
橋を渡って祖母谷温泉をあとにします
橋を渡って祖母谷温泉をあとにします
祖母谷橋
祖母谷温泉さんありがとうございました。また来ます!
祖母谷温泉さんありがとうございました。また来ます!
長い下りトンネルを何度か通過
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長い下りトンネルを何度か通過
オオバギボウシ
祖母谷渓標識で記念写真
祖母谷渓標識で記念写真
右手は深い渓谷
欅平の駅が見えました!
欅平の駅が見えました!
落石が多いようで、祖母谷温泉までヘルメットを貸してくれるそうです
落石が多いようで、祖母谷温泉までヘルメットを貸してくれるそうです
祖母谷近辺は猿と熊が多いらしいです
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祖母谷近辺は猿と熊が多いらしいです
欅平の駅構内
トロッコ電車の切符
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トロッコ電車の切符
欅平標識で記念写真
欅平標識で記念写真
来ました、トロッコ電車!
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来ました、トロッコ電車!
窓ガラスもなく、これがほんとの開放感
窓ガラスもなく、これがほんとの開放感
じんべ隊長もご機嫌です
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じんべ隊長もご機嫌です
出し平ダム
猿専用つり橋
新山彦橋
宇奈月駅でトロッコ電車下車
宇奈月駅でトロッコ電車下車
宇奈月温泉駅前で買った『ます寿司』を車内でいただきました(おいしい〜ね!)
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宇奈月温泉駅前で買った『ます寿司』を車内でいただきました(おいしい〜ね!)
電鉄黒部駅で降りて
電鉄黒部駅で降りて
JR黒部駅まで15分歩きました
JR黒部駅まで15分歩きました
JR北陸本線で糸魚川へ向かいます
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JR北陸本線で糸魚川へ向かいます
糸魚川駅に着きました
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糸魚川駅に着きました
乗り継ぎの間が90分くらいあるので、近くのcafeでフルーツパフェいただきました
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乗り継ぎの間が90分くらいあるので、近くのcafeでフルーツパフェいただきました
大糸線で白馬駅めざします
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大糸線で白馬駅めざします
白馬駅に着きました(早速タクシーに乗り換えです)
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白馬駅に着きました(早速タクシーに乗り換えです)
第二郷の湯で汗を流した後、本日の夕食です。天ぷらそば \1,000 @八方まえだ
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第二郷の湯で汗を流した後、本日の夕食です。天ぷらそば \1,000 @八方まえだ

感想

♪星降る夜に遥か遠くへ(黒菱から餓鬼山経由祖母谷温泉)♪

 ちょうど一年前、朝日岳から白馬岳へ行く時に見えた清水尾根がすごくキレイで気になっていた。しかもその麓には「祖母谷温泉」という秘湯がある。いつか歩いてみたい。しかし、このルートは唐松側からも白馬側からもロングコースになる。そうなると日の長い夏場が無難だが、暑さは半端ないだろう。ともかく相当の体力が必要だ。

 今シーズンは当初から、「黒菱→祖母谷→白馬→杓子・白馬鑓→猿倉」を見越して、長時間歩行・アップダウン・ナイトハイクの訓練をして今回の山行に臨んだのだが・・・。都合が悪くなり、祖母谷から先の部分に足を伸ばすことができなくなった。非常に残念だがこの部分はまたの機会に挑戦したいと思う。

★黒菱P〜唐松山荘
 今夜はペルセウス座流星群の極大日。ナイトハイクをしながら、マイナス2等級の流れ星をいくつか見ることができた。不帰のキレットに落ちていく流れ星は圧巻だったな〜!八方池に映る白馬三山もナイスだったしね。

★唐松山荘〜祖母谷温泉
 唐松山荘までは余裕の楽勝ペースだった・・・。唐松山荘のテン場を越えるとそこから先は片斜面の歩きにくい道がずっと続く。ただ、樹林帯以外は、たえずツルギ・立山・いつもと違う側からの五竜が見え眺めは大変良い。
 餓鬼山の登り返しもキツイことはキツイが、この位の登り返しは想定の範囲内だった。日差しを遮るもののない稜線歩きは超暑かったが・・・。
 何がキツイって、唐松山荘を出てから9時間近くもずっと気の抜けない足場が続くこと。緊張の連続で、体力的より精神的に疲労がやってくる。得意の下りがこんなにキツイのは初めてのこと。特に、祖母谷温泉までのラスト2時間が最高にストレスだった(GPSも衛星がうまく拾えなくなるわ・・・)。他の方の話によると、唐松山荘から11時間かかったとか・・・。
 普段は小屋に早く着いてまったり過ごすことが大好きなのだが、今回は今まで最高に遅い小屋着になってしまった(とはいっても16時着なのでセーフの範囲だと思うが)。
 温泉で足をみると、両足親指に大きなマメができていた。これは痛くて当然だね。とりあえずバンドエイドとテーピングで保護しておく。それにしても不思議と筋肉痛も肩の痛みもない。腰が多少張っている程度か?これは温泉効果?それともトレーニングの成果か?

★祖母谷温泉〜欅平
 40分ほどのなだらかな道を歩く。途中トンネルあり、景色のいいとこありで楽しみながら歩ける。落石には注意が必要で、ヘルメットも道路脇に置いてあった。

★欅平〜白馬(鉄道の旅)
 一度乗ってみたいと思っていた黒部峡谷鉄道(トロッコ列車)に思いがけず乗ることができて何だか楽しかった。窓ガラスのない一般席はちょっと寒いくらい。各駅や反対側からの列車の乗務員さんがみんな手を振ってくれる。すごくフレンドリーな雰囲気のいい鉄道です。
 ここから先は、乗り換え時間も十分すぎるくらいにあるので、ますの寿司をいただいたりして列車の旅を満喫!普段は車で登山口へ行き来しているが、たまにはこんなのも面白いものだ。

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