ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4857267
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

交野の里山23座を縦走 星田60座を南夫婦石山から馬が峯まで

2022年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:51
距離
17.8km
登り
622m
下り
622m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
1:18
合計
6:01
距離 17.8km 登り 622m 下り 622m
10:12
77
スタート地点
11:29
11:37
5
11:42
9
11:51
11:52
8
12:00
12:07
10
12:17
12:21
11
12:32
5
12:37
12:47
3
12:50
12:51
4
12:55
12:56
14
13:10
13:11
5
13:16
10
13:26
6
13:32
13:33
7
13:40
13:42
7
13:49
6
13:55
14:31
5
14:36
14:40
2
14:42
14:43
4
14:47
4
14:58
9
15:07
7
15:40
15:41
32
16:13
ゴール地点
京阪私市駅で、交野の絵本作家、「杉浦つかさ」さんのアトリエを訪問。ちゅうても場所確認しただけだけどね、分かってたけど閉まってたし。
最後はアトリエで、ニコジィの最高の笑顔に出会って幸せな気分になってください。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス ★私の工程は18km弱ありますが、公共交通機関を利用すれば、10km程度で10以上のピークを楽しめる最高のコースです。
★10分平均でピークを楽しめる! こんな山、他にありません。

●入山:「JR星田駅」から京阪バス利用で「コモンシティ星田」まで
複数路線ありますので、下記参照で計画を
https://www.jorudan.co.jp/bus/rosen/timetable/星田駅〔京阪バス〕/

●下山:京阪交野線私市駅
https://www.keihan.co.jp/traffic/station/stationinfo/210.html
コース状況/
危険箇所等
●砂岩質の山なので、急な登り下りではスリップ注意です。とはいえ、注意さえしていれば、スリップしても怪我をするようなかなりヤバいところはありません。
●感動するほど近年整備された星田連山。けど、枝道は多く、整備されただけに、予定のコースを外れる危険性はあるので、ルート確認は慎重に。

※低山とはいえ、迷えば遭難してしまう可能性は高いです。近年整備され歩きやすいですが、丁寧な道標はなく、枝道も多い。少し前まで、藪をこいであるかなければならなかった道です。
なので当然ではありますが、GPSや詳細な地図に加えてコンパスは必携です。万全の準備をしてください。そうすれば、楽しい里山歩きになります。
私は山レコアプリを使用しましたが、かなりおすすめです。まぁ、遭難のしようがない。
遠くに見える星田の山々。天の川沿いを通って登山口に向かいます。
2022年10月30日 10:18撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 10:18
遠くに見える星田の山々。天の川沿いを通って登山口に向かいます。
星田公園を通り抜け、コモンシティ星田方面へ。
2022年10月30日 10:43撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 10:43
星田公園を通り抜け、コモンシティ星田方面へ。
夫婦石橋。最初に登るのが夫婦石山。夫婦石というのがきっとあるんでしょうが、発見はできませんでした。
2022年10月30日 11:07撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:07
夫婦石橋。最初に登るのが夫婦石山。夫婦石というのがきっとあるんでしょうが、発見はできませんでした。
コモンシティを頂上近くまで登って、アスファルト道が左側にカーブしているところを直進して遊歩道に。
2022年10月30日 11:12撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:12
コモンシティを頂上近くまで登って、アスファルト道が左側にカーブしているところを直進して遊歩道に。
遊歩道は、マンションの外側を回り込むように続いていますが、右側の道を取ります。
ここが、登山口ですかね。
2022年10月30日 11:23撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:23
遊歩道は、マンションの外側を回り込むように続いていますが、右側の道を取ります。
ここが、登山口ですかね。
よく整備された道です。すぐ分岐で、左側の道を取り、まずは南夫婦石山へ。
2022年10月30日 11:26撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:26
よく整備された道です。すぐ分岐で、左側の道を取り、まずは南夫婦石山へ。
今日の1座目、南夫婦石山。ベンチが据え付けられており、年配のカップルが並んで座って歓談されていました。
少しおしゃべり。男性の方は、星田60座踏破されたとのこと!
2022年10月30日 11:28撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:28
今日の1座目、南夫婦石山。ベンチが据え付けられており、年配のカップルが並んで座って歓談されていました。
少しおしゃべり。男性の方は、星田60座踏破されたとのこと!
すぐ夫婦石山です。今日の2座目。
2022年10月30日 11:33撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:33
すぐ夫婦石山です。今日の2座目。
夫婦石山山頂。展望はありませんが、割と広々。
2022年10月30日 11:36撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:36
夫婦石山山頂。展望はありませんが、割と広々。
戻りは直進。右手の道が来た道で南夫婦石山方面。それをショートカットします。とはいえ、5メートルほどしか南夫婦石山山頂とは離れていない道でした。
2022年10月30日 11:39撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:39
戻りは直進。右手の道が来た道で南夫婦石山方面。それをショートカットします。とはいえ、5メートルほどしか南夫婦石山山頂とは離れていない道でした。
縦走路に戻ってきました。
2022年10月30日 11:41撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:41
縦走路に戻ってきました。
西谷山は、自由走路途中の道にある小ピーク。今日の3座目。
2022年10月30日 11:42撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:42
西谷山は、自由走路途中の道にある小ピーク。今日の3座目。
西谷山山頂。
2022年10月30日 11:43撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:43
西谷山山頂。
西谷山からすぐ先を左へ。縦走路を離れて日高山へ。
2022年10月30日 11:51撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:51
西谷山からすぐ先を左へ。縦走路を離れて日高山へ。
日高山山頂はきれいに整備されて、ベンチが据え付けられていました。
2022年10月30日 11:51撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:51
日高山山頂はきれいに整備されて、ベンチが据え付けられていました。
今日の4座目、日高山山頂。
2022年10月30日 11:51撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:51
今日の4座目、日高山山頂。
日高山から縦走路に戻る。左の木の階段を降りて、佛底山に向かう。
かつて佛底山に登るには、読図のうえ、道なき道を行かねばならなかったのもいまは昔。ここから素晴らしい道が拓かれていました。
2022年10月30日 11:53撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:53
日高山から縦走路に戻る。左の木の階段を降りて、佛底山に向かう。
かつて佛底山に登るには、読図のうえ、道なき道を行かねばならなかったのもいまは昔。ここから素晴らしい道が拓かれていました。
途中、163号線に至る道との分岐があります。ここは左へ。
2022年10月30日 11:55撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:55
途中、163号線に至る道との分岐があります。ここは左へ。
さて、ここから少し急な佛底山への登り。
2022年10月30日 11:57撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 11:57
さて、ここから少し急な佛底山への登り。
もうすぐ山頂。ぼって山へようこそのウェルカムボードが迎えてくれます。
2022年10月30日 12:00撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:00
もうすぐ山頂。ぼって山へようこそのウェルカムボードが迎えてくれます。
何というか素晴らしい山頂‼️
2022年10月30日 12:00撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:00
何というか素晴らしい山頂‼️
かつて鬱蒼とし、まったく展望のなかった山頂がこの通り。
2022年10月30日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:01
かつて鬱蒼とし、まったく展望のなかった山頂がこの通り。
尾根筋を佛底谷に向かう道の標識。星田新池まできれいに整備されているとか。今度行かねば。
2022年10月30日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:01
尾根筋を佛底谷に向かう道の標識。星田新池まできれいに整備されているとか。今度行かねば。
佛底谷への道も素晴らしい。かつては樹林。道などありませんでした。
2022年10月30日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:01
佛底谷への道も素晴らしい。かつては樹林。道などありませんでした。
星田山へのルートも、きれいに整備されています。かつては、星田山に行くには、佛底谷の左股の道へ、藪の中を突破するのが近道でした。
2022年10月30日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:01
星田山へのルートも、きれいに整備されています。かつては、星田山に行くには、佛底谷の左股の道へ、藪の中を突破するのが近道でした。
本日の5座目、佛底山。
2022年10月30日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:01
本日の5座目、佛底山。
星田山への道。
2022年10月30日 12:07撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:07
星田山への道。
セイタカアワダチソウのお花畑。
2022年10月30日 12:08撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:08
セイタカアワダチソウのお花畑。
皿谷山を経由します。本日の6座目。
2022年10月30日 12:13撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:13
皿谷山を経由します。本日の6座目。
皿谷山の山頂。
2022年10月30日 12:13撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:13
皿谷山の山頂。
右に道を取れば、片道10分ほどで3座のピークを踏めますが、今日は行かず。
2022年10月30日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:14
右に道を取れば、片道10分ほどで3座のピークを踏めますが、今日は行かず。
山頂が見えてきました。星田山です。
2022年10月30日 12:17撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:17
山頂が見えてきました。星田山です。
本日の7座目、星田山。
2022年10月30日 12:17撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:17
本日の7座目、星田山。
星海山までは、5分程度ですが、今日は行きません。ちなみに、一蓋被、茄子石とも、一本道ではありませんので、行かれる際はきっちり事前の準備を。
2022年10月30日 12:18撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:18
星海山までは、5分程度ですが、今日は行きません。ちなみに、一蓋被、茄子石とも、一本道ではありませんので、行かれる際はきっちり事前の準備を。
次は、少し道を逸れて地獄谷山を往復して、北山師岳。一度谷に降ります。急坂です。
2022年10月30日 12:18撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:18
次は、少し道を逸れて地獄谷山を往復して、北山師岳。一度谷に降ります。急坂です。
ええ感じの道でしょ?
2022年10月30日 12:21撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:21
ええ感じの道でしょ?
途中、のさの分岐。割石山、一蓋被、茄子石と行って、地獄谷から北山師岳への道に戻ってくることもできるので、余裕のある方は、そのルートも考えていいかも。
2022年10月30日 12:24撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:24
途中、のさの分岐。割石山、一蓋被、茄子石と行って、地獄谷から北山師岳への道に戻ってくることもできるので、余裕のある方は、そのルートも考えていいかも。
これがその、分岐道。今日は右へ。
2022年10月30日 12:24撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:24
これがその、分岐道。今日は右へ。
谷に降りると、鉄橋を渡ります。傾いてるので慎重に。
2022年10月30日 12:28撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:28
谷に降りると、鉄橋を渡ります。傾いてるので慎重に。
登り切って左に行くと、地獄谷山。本日8座目。
途中の分岐は気づきにくく、直進した感覚で到着します。
2022年10月30日 12:32撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:32
登り切って左に行くと、地獄谷山。本日8座目。
途中の分岐は気づきにくく、直進した感覚で到着します。
地獄谷山山頂です。ここで折り返します。
2022年10月30日 12:32撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:32
地獄谷山山頂です。ここで折り返します。
分岐まで戻って左への道を取ると、間もなく鉄塔が見えてきます。北山師岳直下にある鉄塔です。
2022年10月30日 12:37撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:37
分岐まで戻って左への道を取ると、間もなく鉄塔が見えてきます。北山師岳直下にある鉄塔です。
北山師岳山頂の松。
2022年10月30日 12:38撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:38
北山師岳山頂の松。
本日の9座目。山頂を示す札は、幾つか掲げられています。
2022年10月30日 12:38撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:38
本日の9座目。山頂を示す札は、幾つか掲げられています。
ビューポイントとしては、昔からここが一番ですかね。北方の長めです、
2022年10月30日 12:39撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:39
ビューポイントとしては、昔からここが一番ですかね。北方の長めです、
山頂には陽を遮るものがありません。わずかな木陰に涼を求めるの図。
2022年10月30日 12:44撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:44
山頂には陽を遮るものがありません。わずかな木陰に涼を求めるの図。
直進すると、北茨尾山ですが、今日は行きません。
2022年10月30日 12:47撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:47
直進すると、北茨尾山ですが、今日は行きません。
振り返ると、四條畷CC。人の声、カートの音、球を打つ音など、いつでも聞くことができますハート♥️
🤣🤣🤣
2022年10月30日 12:47撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:47
振り返ると、四條畷CC。人の声、カートの音、球を打つ音など、いつでも聞くことができますハート♥️
🤣🤣🤣
12:54 本日の10座目、茨尾山。
2022年10月30日 12:54撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:54
12:54 本日の10座目、茨尾山。
12:58 本日の11座目、弁財天山。
2022年10月30日 12:58撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:58
12:58 本日の11座目、弁財天山。
少し行くと、稜線を辿る馬木嶺方面の道と、谷筋に降りる道の分岐に。今日は右側の谷筋への道へ。
2022年10月30日 12:59撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 12:59
少し行くと、稜線を辿る馬木嶺方面の道と、谷筋に降りる道の分岐に。今日は右側の谷筋への道へ。
ほしだ園地への標識があります。
2022年10月30日 13:00撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:00
ほしだ園地への標識があります。
結構急な下り。
2022年10月30日 13:00撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:00
結構急な下り。
鉄の階段で、谷をVターン。
この階段、左右に傾いているのでご注意を。
2022年10月30日 13:03撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:03
鉄の階段で、谷をVターン。
この階段、左右に傾いているのでご注意を。
13:09 本日の12座目
大谷山。
2022年10月30日 13:09撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:09
13:09 本日の12座目
大谷山。
2022年10月30日 13:12撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:12
2022年10月30日 13:13撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:13
2022年10月30日 13:16撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:16
2022年10月30日 13:16撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:16
2022年10月30日 13:18撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:18
2022年10月30日 13:19撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:19
2022年10月30日 13:24撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:24
2022年10月30日 13:24撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:24
2022年10月30日 13:25撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:25
2022年10月30日 13:26撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:26
2022年10月30日 13:26撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:26
2022年10月30日 13:27撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:27
2022年10月30日 13:30撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:30
2022年10月30日 13:32撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:32
2022年10月30日 13:33撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:33
2022年10月30日 13:36撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:36
2022年10月30日 13:37撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:37
2022年10月30日 13:41撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:41
2022年10月30日 13:42撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:42
2022年10月30日 13:43撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:43
2022年10月30日 13:52撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:52
2022年10月30日 13:54撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:54
2022年10月30日 13:54撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:54
2022年10月30日 13:55撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:55
2022年10月30日 13:55撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 13:55
2022年10月30日 14:03撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 14:03
2022年10月30日 14:14撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 14:14
2022年10月30日 14:31撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 14:31
2022年10月30日 14:33撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 14:33
2022年10月30日 14:33撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 14:33
2022年10月30日 14:36撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 14:36
2022年10月30日 14:38撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 14:38
2022年10月30日 14:41撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 14:41
2022年10月30日 14:42撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 14:42
2022年10月30日 14:48撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 14:48
2022年10月30日 14:57撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 14:57
2022年10月30日 15:04撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 15:04
2022年10月30日 15:06撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 15:06
2022年10月30日 15:07撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 15:07
2022年10月30日 15:07撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 15:07
2022年10月30日 15:39撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 15:39
2022年10月30日 16:00撮影 by  iPhone 8, Apple
10/30 16:00
撮影機器:

感想

その場所の同定がなかなか難しく、目指してもたどり着けないこともあった大阪府交野市の里山・星田60座。それが、yamarecoやYAMAPのGPSの出現、加えて、地元の方の尽力で、かなり難易度が下がったようです。
というのは、ググると、星田60座1日制覇なんて投稿もみつかりますから。
https://m.self-sufficiency.jp/hosida/

▼コモンシティ星田〜日高山
コモンシティ星田から入山したのですが、非常に整備された道です。
星田60座(わしが興味もった頃は、62座だったかな?)は、かなり前から制覇したいと思っていましたが、星田新池から南に続く尾根道を行き、日高山を越えての分岐で西に行く道(今回のルートではコモンシティ星田方面への道で西谷山を通る)は、いつか行こうと思っていましたが、これ、最高に整備されてます。
この道、今回はじめて歩いたので、昔から整備されていたのかも知れません。けどね、日高山までの星田新池からの道が、そこそこやっかいだったんですよ。まぁ藪漕ぎ必要くらいの感じだったけど。

何を言いたいかといえば、コモンシティ星田から星田新池に至るルートは、お散歩道としては最高ということです。

▼日高山〜佛底山〜星田山

佛底山は、少し前まで知る人しか多分、登れない山でした。
佛底谷を南に詰めるからは、地図を頼りに佛底谷を詰めるとやがて正面に尾根筋が見えます。それを直登するのが一つのルート。
佛底谷からではなく日高山から行くのであれば、日高山を越えて南に。そして地形図をもとに、藪に覆われた昔の林道?を回り込み、南から視界が開けた場所から「これだろうと」同定して直登する。
その2ルートしかやってなかったので、「整備されたというけど、どの程度?」
過去の印象は打ち砕かれました。
今回の里山散歩は、星田山に至るこの道、その整備に度肝を抜かれ、また今回のお散歩山行での一番の意義でした。

とにかくこの道に超感動!!!

で、その整備について検索しました。
https://japan-photos.jp/saijiki/archives/28087
山レコの記録とか、今回南夫婦石山で出会った方からも、●●さんが整備されたと聞いていたのですが、「これを個人がやったのか!」という超感動。
上記の記事では、上村組、吉田組が担当したとあります。けれども、●●さんへの感謝は変わりません。詳細は情けないことに分かりませんが、とんでもなく素晴らしい道でしたから。
あ、オフレコ発言ですが、交野市は、まずこの事業を上村組、吉田組という企業様に発注するわけがありません。これは交野の里山をずっと歩いてきた実感で、私個人の考えです。なので不思議。●●さんって何物? というぐらい、この山道整備は大事業だと思います。
南夫婦石山で出会った老齢のカップルさんから、星田新池までの道が整備されたと聞いているので、このルート、めっさ熱いです! 交野星田の里山散歩の最高のコースにあるかもしんない。

▼星田山以降
申し訳ない。見どころ、感じどころは、めっさありますが、省略。
ご自身で歩いて、感じてくれたら、うれしいな^^;

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:16人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら