観音平から出発です。金曜ですが、半分以上埋まっていました。
5時半とは思えない暑さです。(1000M越なのに、朝の冷涼な空気が感じられません..)
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7/28 0:41
観音平から出発です。金曜ですが、半分以上埋まっていました。
5時半とは思えない暑さです。(1000M越なのに、朝の冷涼な空気が感じられません..)
樹林帯を登って雲海です。
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7/28 0:41
樹林帯を登って雲海です。
ヤマオダマキ、チダケサシなど山の花が咲いていました。
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ヤマオダマキ、チダケサシなど山の花が咲いていました。
ちょっと小広くなったところは。。
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ちょっと小広くなったところは。。
押手川分岐です。まだ時間あるので、予定通り、編笠山方面へ。
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押手川分岐です。まだ時間あるので、予定通り、編笠山方面へ。
ここからは同じ斜度でこのような岩勝ちの道が続きます。。
(等高線で確認していたものの結構疲れますね)
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7/28 0:41
ここからは同じ斜度でこのような岩勝ちの道が続きます。。
(等高線で確認していたものの結構疲れますね)
でも。。振り返ると南アルプスが!
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7/28 0:41
でも。。振り返ると南アルプスが!
見たかったタカネバラも可愛く咲いています!テンション上がってきました。
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7/28 0:40
見たかったタカネバラも可愛く咲いています!テンション上がってきました。
山頂が見えてきた。。
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7/28 0:40
山頂が見えてきた。。
なかなかの眺めです〜!富士山も見えています。
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なかなかの眺めです〜!富士山も見えています。
これから訪れる山と対峙。一目で見えるとうーん、なるほど。。。
(やはり2次元の地図より全然理解度が深まりますね。)
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7/28 0:40
これから訪れる山と対峙。一目で見えるとうーん、なるほど。。。
(やはり2次元の地図より全然理解度が深まりますね。)
諏訪湖も見えました。
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諏訪湖も見えました。
眼下の青年小屋に向かって下ります。
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眼下の青年小屋に向かって下ります。
途中、ヒカリゴケも鑑賞できます^^
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途中、ヒカリゴケも鑑賞できます^^
これが。。遠い飲み屋なんですね。
(何度もこのちょうちんをレコでみたせいか懐かしささえ感じます)
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これが。。遠い飲み屋なんですね。
(何度もこのちょうちんをレコでみたせいか懐かしささえ感じます)
権現に向け、再び登ります。
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権現に向け、再び登ります。
始めは花が多いです。
クルマユリ(小屋前だけでした。植えたのかな?)
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始めは花が多いです。
クルマユリ(小屋前だけでした。植えたのかな?)
オトギリソウも編笠山頂付近〜良く見かけました。
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オトギリソウも編笠山頂付近〜良く見かけました。
ヨツバシオガマは全編に咲いていました。
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7/28 0:39
ヨツバシオガマは全編に咲いていました。
少し登ると編笠山の山容がよく分りますね。。ホント笠、ですね。
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7/28 0:39
少し登ると編笠山の山容がよく分りますね。。ホント笠、ですね。
この当たりからは高山植物が増えてきます。
チシマギキョウは盛りですね!空の青より深い青。
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この当たりからは高山植物が増えてきます。
チシマギキョウは盛りですね!空の青より深い青。
ノロシバからはぐっとギボシ&権現が近くなりました。
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ノロシバからはぐっとギボシ&権現が近くなりました。
まだお花続きます。タカネグンナイフウロ。八ヶ岳では丈が低めでした。
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まだお花続きます。タカネグンナイフウロ。八ヶ岳では丈が低めでした。
イブキジャコウソウ。タイムの香り。
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イブキジャコウソウ。タイムの香り。
ミヤマ?コゴメグサ。
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ミヤマ?コゴメグサ。
ここで見たかった花、シコタンソウ。まだ咲いていました!
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ここで見たかった花、シコタンソウ。まだ咲いていました!
イワオウギは沢山。
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イワオウギは沢山。
ギボシをトラバース。
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ギボシをトラバース。
途中でもお花が。。この花はチョウジコメツツジと言うようです。花の形が丁字に似ています。
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途中でもお花が。。この花はチョウジコメツツジと言うようです。花の形が丁字に似ています。
ギボシを通り過ぎると赤岳/中岳/阿弥陀が迫ってきます。
あっちまで行くんだよね。。
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7/28 0:38
ギボシを通り過ぎると赤岳/中岳/阿弥陀が迫ってきます。
あっちまで行くんだよね。。
権現岳も勿論。山頂の岩に上っている方も見えました。
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7/28 0:38
権現岳も勿論。山頂の岩に上っている方も見えました。
ミネウスユキソウ。割と山の中にも咲いていました。
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7/28 0:38
ミネウスユキソウ。割と山の中にも咲いていました。
権現までもう少し。。
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権現までもう少し。。
こちらが山頂。。でよいかな?
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7/28 0:37
こちらが山頂。。でよいかな?
三つ頭方面。観音平から周回する方が多いので、皆休憩されていました。
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7/28 0:37
三つ頭方面。観音平から周回する方が多いので、皆休憩されていました。
ミヤマダイコンソウも全般で綺麗に咲いていました。
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7/28 0:37
ミヤマダイコンソウも全般で綺麗に咲いていました。
赤岳方面への分岐から。この先に源治梯子あり。
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7/28 0:37
赤岳方面への分岐から。この先に源治梯子あり。
源治梯子を降りたところ。垂直ではないので、それほど高度感なかったです。(それでも下は見ませんが。。)
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源治梯子を降りたところ。垂直ではないので、それほど高度感なかったです。(それでも下は見ませんが。。)
ミヤマダイモンジソウ。高山でダイモンジソウを見たのは初めてでした。
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7/28 0:37
ミヤマダイモンジソウ。高山でダイモンジソウを見たのは初めてでした。
振り返って。
この時間になると稜線に雲がわいてきてますね。。
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7/28 0:37
振り返って。
この時間になると稜線に雲がわいてきてますね。。
前方の平らな箇所は。。
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前方の平らな箇所は。。
ツルネです!
ここには。。
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ツルネです!
ここには。。
コマクサが丁度盛りでした!
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7/28 0:37
コマクサが丁度盛りでした!
エゾシオガマ。
等々お花と展望を楽しみつつ。。
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7/28 0:37
エゾシオガマ。
等々お花と展望を楽しみつつ。。
下ると、森の中にはキレット小屋。
12時には着いてしまったので、ゆっくり辺りを散歩します。
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7/28 0:37
下ると、森の中にはキレット小屋。
12時には着いてしまったので、ゆっくり辺りを散歩します。
ここには白いコマクサがあると聞いていました。
今はまだ1株、2輪だけ。でも痛んでいない真っ白な花でした^^
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7/28 0:37
ここには白いコマクサがあると聞いていました。
今はまだ1株、2輪だけ。でも痛んでいない真っ白な花でした^^
テン場。この奥の森林帯にも張れます。
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7/28 0:37
テン場。この奥の森林帯にも張れます。
水場は結構下った小さな沢でした。
カモシカがお水を飲みに来るそうです。
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7/28 0:37
水場は結構下った小さな沢でした。
カモシカがお水を飲みに来るそうです。
アブなど虫が結構います。小屋番さんにお勧め場所を教えてもらいました。
小屋の裏手は。。
風が抜けるのでとても涼しく、虫も居らず。
更に、このような絶景が!
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7/25 14:03
アブなど虫が結構います。小屋番さんにお勧め場所を教えてもらいました。
小屋の裏手は。。
風が抜けるのでとても涼しく、虫も居らず。
更に、このような絶景が!
ここからは赤岳の大天狗も迫力です。
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7/25 14:03
ここからは赤岳の大天狗も迫力です。
次の日の朝は。。小屋前からも富士山。
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7/28 0:36
次の日の朝は。。小屋前からも富士山。
御嶽山と中央アルプスも浮かび上がってきました。(小屋の裏手から撮影)
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7/26 4:54
御嶽山と中央アルプスも浮かび上がってきました。(小屋の裏手から撮影)
さて、出発です。お世話になりました。
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7/28 0:36
さて、出発です。お世話になりました。
核心部、赤岳への岩場。
ペンキでルートが示されているので助かりました。
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7/28 0:36
核心部、赤岳への岩場。
ペンキでルートが示されているので助かりました。
振り向けばいつも雲海から富士山が。
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7/28 0:36
振り向けばいつも雲海から富士山が。
ここが下は絶壁、でもお花一杯のトラバース地点ですね。
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7/28 0:36
ここが下は絶壁、でもお花一杯のトラバース地点ですね。
キンロバイが少し残っていました。(NHKで八ヶ岳ではここだけ、と紹介されていました)背が低いけれど木なんですね。
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キンロバイが少し残っていました。(NHKで八ヶ岳ではここだけ、と紹介されていました)背が低いけれど木なんですね。
野辺山方面の雲海が美しい。。
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7/26 6:36
野辺山方面の雲海が美しい。。
大分赤岳に近づいて来ましたよ。人が立っているのも見えます。
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大分赤岳に近づいて来ましたよ。人が立っているのも見えます。
振り返ると権現からの稜線。
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振り返ると権現からの稜線。
でもまだ岩場は続いています。。
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7/28 0:36
でもまだ岩場は続いています。。
阿弥陀のバックには北アルプスがずらっと。
これは赤岳山頂からの眺めが期待できますね!
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7/28 0:36
阿弥陀のバックには北アルプスがずらっと。
これは赤岳山頂からの眺めが期待できますね!
足元にはミヤマオダマキ。
綺麗な青。
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7/28 0:36
足元にはミヤマオダマキ。
綺麗な青。
こちらも負けてはいない眺望。権現からの稜線の奥には
甲斐駒&北岳。
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7/26 6:54
こちらも負けてはいない眺望。権現からの稜線の奥には
甲斐駒&北岳。
真教寺尾根分岐。
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真教寺尾根分岐。
ここまでくれば赤岳山頂は目の前です!かなりの人がいる模様。
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7/28 0:36
ここまでくれば赤岳山頂は目の前です!かなりの人がいる模様。
イワベンケイはもう終わりかけかな?
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7/28 0:36
イワベンケイはもう終わりかけかな?
2回目の赤岳山頂です〜
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7/28 0:36
2回目の赤岳山頂です〜
やっぱりここからの眺めはなかなかですね。
今日は白馬岳から乗鞍までの北アルプス、その奥の白山?
まで見渡せました!(写真には写せず)
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7/28 0:36
やっぱりここからの眺めはなかなかですね。
今日は白馬岳から乗鞍までの北アルプス、その奥の白山?
まで見渡せました!(写真には写せず)
続々人が登って来るので、下山にかかります。
その前の一山。中岳&阿弥陀へ出発。
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続々人が登って来るので、下山にかかります。
その前の一山。中岳&阿弥陀へ出発。
中岳山頂。信仰の跡がありますね。
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中岳山頂。信仰の跡がありますね。
阿弥陀は目の前。急登ですね。。
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阿弥陀は目の前。急登ですね。。
途中かなりの人とすれ違います。休憩を兼ねて横岳方面を1枚。
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途中かなりの人とすれ違います。休憩を兼ねて横岳方面を1枚。
阿弥陀岳山頂です。思っていたより広かった。
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阿弥陀岳山頂です。思っていたより広かった。
雲がどんどん湧いてきています。
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7/28 0:35
雲がどんどん湧いてきています。
御小屋尾根へは、この○印をたどります。(他はバリエーションルート)
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7/28 0:35
御小屋尾根へは、この○印をたどります。(他はバリエーションルート)
目の前の摩利支天を乗り越えて。
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7/28 0:35
目の前の摩利支天を乗り越えて。
ふと見ると硫黄、天狗、蓼科が一眼のもとに。
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7/28 0:35
ふと見ると硫黄、天狗、蓼科が一眼のもとに。
ここからロープを伝いつつ、急降下します。
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ここからロープを伝いつつ、急降下します。
下りた所。
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7/28 0:42
下りた所。
樹林帯に入って。不動清水。
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樹林帯に入って。不動清水。
針葉樹の林床にはリンネソウが一杯。可愛い花です。
夫婦花(2つ並んで咲いているから)とも言うようです。
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針葉樹の林床にはリンネソウが一杯。可愛い花です。
夫婦花(2つ並んで咲いているから)とも言うようです。
コバナノイチヤクソウも。
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7/28 0:42
コバナノイチヤクソウも。
この道は財産区の境界を示す杭がそこここに打たれています。
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この道は財産区の境界を示す杭がそこここに打たれています。
どの木が御柱に成るのでしょうか。。
まだこの辺りは小さい樅です。
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どの木が御柱に成るのでしょうか。。
まだこの辺りは小さい樅です。
この辺りが御小屋山山頂。(大きな塚があります)
私は美濃戸口へ。
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7/28 0:41
この辺りが御小屋山山頂。(大きな塚があります)
私は美濃戸口へ。
今回、岩稜帯にも咲いていましたが、、
編笠への登山道、御小屋山付近の登山道ではハクサンシャクナゲがトンネルを作っていました。
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今回、岩稜帯にも咲いていましたが、、
編笠への登山道、御小屋山付近の登山道ではハクサンシャクナゲがトンネルを作っていました。
ここからは別荘地となります。
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ここからは別荘地となります。
美濃戸口に近づくと路肩にずらっと車が止まっています。
登山者の車でしょうか。今日は土曜なのでかなりの人が入山してますね!
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美濃戸口に近づくと路肩にずらっと車が止まっています。
登山者の車でしょうか。今日は土曜なのでかなりの人が入山してますね!
いつも気になっていた、美濃戸口の
至 阿弥陀岳 の道標まで来ました!
この道通れて満足です!(^^)
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いつも気になっていた、美濃戸口の
至 阿弥陀岳 の道標まで来ました!
この道通れて満足です!(^^)
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