高崎駅のあさま603。乗車率は6割ほど。高崎なので在来線でもいいのですが、新幹線にすることで出発を40分くらい遅くできます。コスパも大事ですが、睡眠時間はより重要です。
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10/22 8:23
高崎駅のあさま603。乗車率は6割ほど。高崎なので在来線でもいいのですが、新幹線にすることで出発を40分くらい遅くできます。コスパも大事ですが、睡眠時間はより重要です。
高崎駅の新幹線改札を出た所。バス出発まであと5分。急ぎます。くまざわ書店まで直進。東西自由通路を目指します。
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10/22 8:25
高崎駅の新幹線改札を出た所。バス出発まであと5分。急ぎます。くまざわ書店まで直進。東西自由通路を目指します。
東西自由通路。くまざわ書店前で右折して直進。急いでますが、天神峠はトイレなし。ここで用を足していきます。
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10/22 8:25
東西自由通路。くまざわ書店前で右折して直進。急いでますが、天神峠はトイレなし。ここで用を足していきます。
高崎駅西口のペデストリアンデッキ。「大和証券」の真下、一番奥右の階段を下って2番のりばへ。
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10/22 8:27
高崎駅西口のペデストリアンデッキ。「大和証券」の真下、一番奥右の階段を下って2番のりばへ。
高崎榛名湖線。満席で6、7人立ち乗り。乗客の大半が登山者でした。経済大学前と榛名神社でまとまった人数が下ります。室田営業所と榛名神社で停車時間あり。
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10/22 8:28
高崎榛名湖線。満席で6、7人立ち乗り。乗客の大半が登山者でした。経済大学前と榛名神社でまとまった人数が下ります。室田営業所と榛名神社で停車時間あり。
天神峠バス停。下車1人。榛名山は掃部ヶ岳方面がメジャーのようです。関東ふれあいの道の看板あり。準備運動し、装備を整えて出発。
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10/22 9:49
天神峠バス停。下車1人。榛名山は掃部ヶ岳方面がメジャーのようです。関東ふれあいの道の看板あり。準備運動し、装備を整えて出発。
天神峠の石灯籠。文化十二年(1815年)寄進、江戸時代に造られたものとの事。旧天神峠から移築されています。樹間には榛名富士(1391m)。
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10/22 9:53
天神峠の石灯籠。文化十二年(1815年)寄進、江戸時代に造られたものとの事。旧天神峠から移築されています。樹間には榛名富士(1391m)。
舗道を上っていくと広場に着きます。旧天神峠。ここから木階段の登山道に入ります。関東ふれあいの道の看板、ベンチあり。
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10/22 9:55
舗道を上っていくと広場に着きます。旧天神峠。ここから木階段の登山道に入ります。関東ふれあいの道の看板、ベンチあり。
序盤はこんな感じ。
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10/22 9:57
序盤はこんな感じ。
木階段。関東ふれあいの道ということもあり、この後何度も木階段に遭遇します。写真のようなハシゴ型の他、丸木階段もあります。
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10/22 10:00
木階段。関東ふれあいの道ということもあり、この後何度も木階段に遭遇します。写真のようなハシゴ型の他、丸木階段もあります。
三角に尖った岩。
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10/22 10:04
三角に尖った岩。
石段あり。下段は崩落しています。
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10/22 10:08
石段あり。下段は崩落しています。
やや急な坂を上り切って氷室山(1236m)。道標と関ふれ道の看板あり。小ぢんまりとした山頂です。樹間からは榛名湖の向こうに烏帽子ヶ岳(1363m)が少し見えます。
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10/22 10:10
やや急な坂を上り切って氷室山(1236m)。道標と関ふれ道の看板あり。小ぢんまりとした山頂です。樹間からは榛名湖の向こうに烏帽子ヶ岳(1363m)が少し見えます。
長い木階段の下り。
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10/22 10:14
長い木階段の下り。
この辺りまでは下り基調で、平坦路を経て次の天目山(1303m)への登りが始まります。
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10/22 10:18
この辺りまでは下り基調で、平坦路を経て次の天目山(1303m)への登りが始まります。
両側が急な坂のため手すりがつきます。この後木階段。
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10/22 10:21
両側が急な坂のため手すりがつきます。この後木階段。
樹種にもよりますが、紅葉の見頃という感じです。この辺りは木階段に平坦路も交えながら 天目山へと高度を上げていきます。
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10/22 10:27
樹種にもよりますが、紅葉の見頃という感じです。この辺りは木階段に平坦路も交えながら 天目山へと高度を上げていきます。
ササの中を行きます。関ふれ道の距離標によると天神峠から1.1km、ヤセオネ峠までは4.5km程度との事。
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10/22 10:31
ササの中を行きます。関ふれ道の距離標によると天神峠から1.1km、ヤセオネ峠までは4.5km程度との事。
この長い木階段を上り切れば天目山。
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10/22 10:34
この長い木階段を上り切れば天目山。
天目山山頂。道標、関ふれ道の看板、ベンチ。そこそこ広く休憩適地です。関ふれ道の看板の下には 白いプラ製の基準点があります。
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10/22 10:37
天目山山頂。道標、関ふれ道の看板、ベンチ。そこそこ広く休憩適地です。関ふれ道の看板の下には 白いプラ製の基準点があります。
天目山からは南面にほんの少し展望あり。
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10/22 10:38
天目山からは南面にほんの少し展望あり。
天目山からの下りは長い木階段。一部、ひざ下程のササに覆われます。前方は背びれのような山容が特徴の相馬山(1411m)。榛名山では掃部ヶ岳(1449m)、掃部ヶ岳西峰(1429m)に次ぐ第3の高峰です。
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10/22 10:38
天目山からの下りは長い木階段。一部、ひざ下程のササに覆われます。前方は背びれのような山容が特徴の相馬山(1411m)。榛名山では掃部ヶ岳(1449m)、掃部ヶ岳西峰(1429m)に次ぐ第3の高峰です。
木階段が終わって屈曲点まで平坦路です。
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10/22 10:44
木階段が終わって屈曲点まで平坦路です。
屈曲点から。榛名湖側に広く開けます。右が烏帽子ヶ岳、左が鬢櫛山(1350m)。遠くには谷川連峰の影。烏帽子ヶ岳と鬢櫛山の間、右から万太郎山(1954m)、毛渡乗越を挟んで仙ノ倉山(2026m)、平標山(1984m)です。
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10/22 10:45
屈曲点から。榛名湖側に広く開けます。右が烏帽子ヶ岳、左が鬢櫛山(1350m)。遠くには谷川連峰の影。烏帽子ヶ岳と鬢櫛山の間、右から万太郎山(1954m)、毛渡乗越を挟んで仙ノ倉山(2026m)、平標山(1984m)です。
天目山から七曲峠までは、ササの中の木階段と平坦路を延々と下っていきます。
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10/22 10:45
天目山から七曲峠までは、ササの中の木階段と平坦路を延々と下っていきます。
ベンチ。ずっと似たような景色が続きます。時折左から、少年サッカー練習の大声が遠く聞こえます。
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10/22 10:47
ベンチ。ずっと似たような景色が続きます。時折左から、少年サッカー練習の大声が遠く聞こえます。
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10/22 10:48
再度ベンチ。この先で七曲峠へ最後の長い木階段。
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10/22 10:53
再度ベンチ。この先で七曲峠へ最後の長い木階段。
長い木階段が終わって黒土の坂道を下ると 程なくして七曲峠。車道に下る手前に榛名湖への分岐があります。
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10/22 10:55
長い木階段が終わって黒土の坂道を下ると 程なくして七曲峠。車道に下る手前に榛名湖への分岐があります。
七曲峠。県道126号線を越えます。
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10/22 10:56
七曲峠。県道126号線を越えます。
七曲峠から階段を上がって登り始め。木階段はササに埋もれています。脇についている踏み跡を辿る方が良いかと思います。
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10/22 10:57
七曲峠から階段を上がって登り始め。木階段はササに埋もれています。脇についている踏み跡を辿る方が良いかと思います。
ごく低いササ地の中の明瞭な道。似たような景色がゆるやかな坂と共に屈曲点まで続きます。
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10/22 10:58
ごく低いササ地の中の明瞭な道。似たような景色がゆるやかな坂と共に屈曲点まで続きます。
関ふれ道の「カシワ」説明板の辺りが屈曲点です。南方向へ変針。
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10/22 11:03
関ふれ道の「カシワ」説明板の辺りが屈曲点です。南方向へ変針。
木階段を上るとベンチ。少し進んだ先にも道を挟んで両側にベンチがあります。
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10/22 11:05
木階段を上るとベンチ。少し進んだ先にも道を挟んで両側にベンチがあります。
三ツ峰山(1315m)への分岐。地形的には三ツ峰山の属峰となる台状の山の上です。
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10/22 11:07
三ツ峰山(1315m)への分岐。地形的には三ツ峰山の属峰となる台状の山の上です。
三ツ峰山への序盤はササ原の中の下り。一部このように狭い所あります。踏み跡は薄めですが明瞭。
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10/22 11:08
三ツ峰山への序盤はササ原の中の下り。一部このように狭い所あります。踏み跡は薄めですが明瞭。
短い下りから鞍部を経て登りに変わります。偽ピークまで概ね似たような景色が続きます。
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10/22 11:11
短い下りから鞍部を経て登りに変わります。偽ピークまで概ね似たような景色が続きます。
終始明るめの林床といった趣です。
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10/22 11:15
終始明るめの林床といった趣です。
偽ピーク直前は斜度がややキツくなります。
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10/22 11:19
偽ピーク直前は斜度がややキツくなります。
偽ピーク。左折して三ツ峰山に向かいます。右は車川/県道126号線から登ってくるバリエーションルート。
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10/22 11:21
偽ピーク。左折して三ツ峰山に向かいます。右は車川/県道126号線から登ってくるバリエーションルート。
このササの小鞍部を越えたら三ツ峰山です。
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10/22 11:21
このササの小鞍部を越えたら三ツ峰山です。
三ツ峰山山頂。コンパクトな山頂です。石の祠があり、左側面に「箕輪別当 金剛院 法印賢?」とあります。最後の字はたぶん「合」。
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10/22 11:23
三ツ峰山山頂。コンパクトな山頂です。石の祠があり、左側面に「箕輪別当 金剛院 法印賢?」とあります。最後の字はたぶん「合」。
偽ピークからの下りは正面に榛名富士が見えます。
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10/22 11:33
偽ピークからの下りは正面に榛名富士が見えます。
行きは気づきませんでした。糞。たぶんクマ。
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10/22 11:37
行きは気づきませんでした。糞。たぶんクマ。
正面に見える榛名旭岳(1236m)への鞍部まではゆるやかな下り。ここもまた長い木階段です。
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10/22 11:40
正面に見える榛名旭岳(1236m)への鞍部まではゆるやかな下り。ここもまた長い木階段です。
見通しの利く広い道で快適です。
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10/22 11:44
見通しの利く広い道で快適です。
長い木階段。下り切って草原に入ると鞍部はすぐ。
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10/22 11:48
長い木階段。下り切って草原に入ると鞍部はすぐ。
鞍部。ベンチあり。正面は榛名旭岳。左が沼ノ原への分岐。右手に振り返ると 先ほどの三ツ峰山が見えます。
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10/22 11:51
鞍部。ベンチあり。正面は榛名旭岳。左が沼ノ原への分岐。右手に振り返ると 先ほどの三ツ峰山が見えます。
榛名旭岳への取り付きはススキの群落。すぐにササ原を上る黒土の道に変わります。
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10/22 11:53
榛名旭岳への取り付きはススキの群落。すぐにササ原を上る黒土の道に変わります。
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10/22 11:53
ササ原を抜けるとゆるやかな上りに。
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10/22 11:56
ササ原を抜けるとゆるやかな上りに。
露岩が現れます。榛名旭岳の頂上付近で晴れ間が出ました。
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10/22 11:58
露岩が現れます。榛名旭岳の頂上付近で晴れ間が出ました。
露岩・岩場ありますが通過に困るような所は特にありません。
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10/22 12:00
露岩・岩場ありますが通過に困るような所は特にありません。
最後の少し急な登りを経て 榛名旭岳の山頂です。
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10/22 12:01
最後の少し急な登りを経て 榛名旭岳の山頂です。
山名標。令和に建てられたもののようですが、書体は少し昭和っぽさを感じます。
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10/22 12:02
山名標。令和に建てられたもののようですが、書体は少し昭和っぽさを感じます。
北西方向に榛名富士の端正な富士型を望めます。右裏は烏帽子ヶ岳、左は居鞍岳(1340m)。
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10/22 12:03
北西方向に榛名富士の端正な富士型を望めます。右裏は烏帽子ヶ岳、左は居鞍岳(1340m)。
旭岳取り付き辺りから、低い低い「静かな湖畔」のメロディーが聞こえ始めますが、音の正体は県道33号線のメロディーライン。榛名富士の右の小山は蛇ヶ岳(1229m)。
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10/22 12:06
旭岳取り付き辺りから、低い低い「静かな湖畔」のメロディーが聞こえ始めますが、音の正体は県道33号線のメロディーライン。榛名富士の右の小山は蛇ヶ岳(1229m)。
東北東。相馬山を正面に、左は二ツ岳の雄岳(1343m)。右隣は相馬山の支稜の柏木山(1215m)が控えます。遠くの山並みは相馬山の左が雄峰・上州武尊山(2158m)、右が上州三山の一・赤城山(1828m)。上州武尊の手前、相馬山の脇には子持山(1296m)が頭だけ覗かせています。
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10/22 12:05
東北東。相馬山を正面に、左は二ツ岳の雄岳(1343m)。右隣は相馬山の支稜の柏木山(1215m)が控えます。遠くの山並みは相馬山の左が雄峰・上州武尊山(2158m)、右が上州三山の一・赤城山(1828m)。上州武尊の手前、相馬山の脇には子持山(1296m)が頭だけ覗かせています。
東南東。正面の尖峰はクライミングのゲレンデ・黒岩のピーク(約1140m)。左横の飛び出た小山が鷹ノ巣山(956m)。方角的に正面は前橋の辺り。冬の晴天時はなおよく見えそうです。
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10/22 12:06
東南東。正面の尖峰はクライミングのゲレンデ・黒岩のピーク(約1140m)。左横の飛び出た小山が鷹ノ巣山(956m)。方角的に正面は前橋の辺り。冬の晴天時はなおよく見えそうです。
南。手前は三ツ峰山です。遠くの山並みは奥秩父。この写真では雁坂嶺(2289m)以東が見えています。位置取り次第で甲武信ヶ岳(2475m)辺りまでは見えると思います。手前には上武山地も見えており、西御荷鉾山(1287m)と東御荷鉾山(1246m)の影がよく目立ちます。
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10/22 12:06
南。手前は三ツ峰山です。遠くの山並みは奥秩父。この写真では雁坂嶺(2289m)以東が見えています。位置取り次第で甲武信ヶ岳(2475m)辺りまでは見えると思います。手前には上武山地も見えており、西御荷鉾山(1287m)と東御荷鉾山(1246m)の影がよく目立ちます。
イロハモミジの幼樹。立派な紅葉です。
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10/22 12:16
イロハモミジの幼樹。立派な紅葉です。
ササ原の黒土は滑りそうな感じ。登りよりも下りの方が気を遣います。晴れ間は終わり、以降はずっと曇りでした。
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10/22 12:17
ササ原の黒土は滑りそうな感じ。登りよりも下りの方が気を遣います。晴れ間は終わり、以降はずっと曇りでした。
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10/22 12:19
沼ノ原への分岐を下ると木階段です。旭岳の北面で日陰の景色です。
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10/22 12:20
沼ノ原への分岐を下ると木階段です。旭岳の北面で日陰の景色です。
少しだけ登り返しもあります。
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10/22 12:21
少しだけ登り返しもあります。
関ふれ道の道標で右折してすぐ県道28号線。ここから榛名富士の取り付きまで車道歩きです。
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10/22 12:24
関ふれ道の道標で右折してすぐ県道28号線。ここから榛名富士の取り付きまで車道歩きです。
ガードレールの向こうにあるのは磨墨峠に向かう登山道。
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10/22 12:26
ガードレールの向こうにあるのは磨墨峠に向かう登山道。
でんと横たわる榛名富士。T字路近くには県営松之沢グラウンド。少年サッカーの練習中でした。脇にトイレもあるので小休止できます。
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10/22 12:29
でんと横たわる榛名富士。T字路近くには県営松之沢グラウンド。少年サッカーの練習中でした。脇にトイレもあるので小休止できます。
県道33号線。「静かな湖畔」のメロディーが時折遠くから聞こえます。右は相馬山、左は二ツ岳雄岳。
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10/22 12:31
県道33号線。「静かな湖畔」のメロディーが時折遠くから聞こえます。右は相馬山、左は二ツ岳雄岳。
「ロープウェイ入口」の看板で左折。ゲートを通ります。
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10/22 12:33
「ロープウェイ入口」の看板で左折。ゲートを通ります。
榛名山ロープウェイの榛名高原駅。脇にトイレあり。この辺りは人が多くいます。赤い建物を過ぎてから分岐を右に。
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10/22 12:39
榛名山ロープウェイの榛名高原駅。脇にトイレあり。この辺りは人が多くいます。赤い建物を過ぎてから分岐を右に。
間近に見る榛名富士。ボリュームがあります。
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10/22 12:42
間近に見る榛名富士。ボリュームがあります。
T字路脇に榛名富士の登山口があります。乗馬体験があるようで、子供を乗せた馬が舗道をカポカポ、蹄を鳴らして歩いていきます。
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10/22 12:43
T字路脇に榛名富士の登山口があります。乗馬体験があるようで、子供を乗せた馬が舗道をカポカポ、蹄を鳴らして歩いていきます。
登り始めは黒土の坂道。榛名富士山頂駅の出合まで土質はほぼ黒土です。
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10/22 12:46
登り始めは黒土の坂道。榛名富士山頂駅の出合まで土質はほぼ黒土です。
似たような道が続きます。ササ原の中の明瞭な黒土の道で、たびたび木の根が絡む場所を通ります。
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10/22 12:49
似たような道が続きます。ササ原の中の明瞭な黒土の道で、たびたび木の根が絡む場所を通ります。
ロープあり。ぬかるんでいなければロープを使わなくても通過できます。
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10/22 12:56
ロープあり。ぬかるんでいなければロープを使わなくても通過できます。
高度を上げるにつれて岩が現れます。あまり好まれなさそうな道ですが、沼ノ原から榛名富士へ唯一の道であり、意外と行き来する人の数は多いです。
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10/22 13:05
高度を上げるにつれて岩が現れます。あまり好まれなさそうな道ですが、沼ノ原から榛名富士へ唯一の道であり、意外と行き来する人の数は多いです。
岩。
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10/22 13:09
岩。
掘割状の赤土の道を通り抜けると、ロープウェイ駅の広場に出ます。
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10/22 13:11
掘割状の赤土の道を通り抜けると、ロープウェイ駅の広場に出ます。
榛名富士山頂駅。下り待ちの行列ができていました。
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10/22 13:12
榛名富士山頂駅。下り待ちの行列ができていました。
駅の前には電波塔。右の階段を上ると山頂です。
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10/22 13:13
駅の前には電波塔。右の階段を上ると山頂です。
富士山神社の鳥居。鳥居の先で階段は二手に分かれ、山頂で合流します。右から上りました。
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10/22 13:14
富士山神社の鳥居。鳥居の先で階段は二手に分かれ、山頂で合流します。右から上りました。
榛名富士山神社。右は案内看板と広場。ゆうすげ元湯に下る道は地図では神社の右ですが、これは誤り。
広場で昼食中の方々に正しいルートを教えてもらいました。その節はありがとうございました。
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10/22 13:16
榛名富士山神社。右は案内看板と広場。ゆうすげ元湯に下る道は地図では神社の右ですが、これは誤り。
広場で昼食中の方々に正しいルートを教えてもらいました。その節はありがとうございました。
神社前からは展望あり。榛名旭岳の展望を更に後ろから見た感じです。
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10/22 13:17
神社前からは展望あり。榛名旭岳の展望を更に後ろから見た感じです。
ゆうすげ元湯に下る道は神社の左手、階段の途中にあります。ここから先はやや荒れたルートです。
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10/22 13:18
ゆうすげ元湯に下る道は神社の左手、階段の途中にあります。ここから先はやや荒れたルートです。
樹間からは榛名湖の水面。時折眼下に板橋区立 榛名林間学園の白い屋根も見えます。下り序盤は岩の段差です。一部ロープあり。
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10/22 13:20
樹間からは榛名湖の水面。時折眼下に板橋区立 榛名林間学園の白い屋根も見えます。下り序盤は岩の段差です。一部ロープあり。
道中に倒木いくつかあります。
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10/22 13:24
道中に倒木いくつかあります。
見るからに滑りそうな下り道。
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10/22 13:29
見るからに滑りそうな下り道。
道中に平坦路はわずかです。
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10/22 13:32
道中に平坦路はわずかです。
トラロープあり。
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10/22 13:33
トラロープあり。
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10/22 13:34
左手に崩れた跡あり。下るにつれ崩落地が現れます。
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10/22 13:36
左手に崩れた跡あり。下るにつれ崩落地が現れます。
段差。
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10/22 13:39
段差。
雨後は絶対に滑りそうな黒土の坂。
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10/22 13:43
雨後は絶対に滑りそうな黒土の坂。
平坦になり、掘割状の浸食地形とその岸の上に道。登山口は近くです。
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10/22 13:44
平坦になり、掘割状の浸食地形とその岸の上に道。登山口は近くです。
ゆうすげ元湯の裏手に出てきます。登山口はすぐ。
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10/22 13:48
ゆうすげ元湯の裏手に出てきます。登山口はすぐ。
榛名湖温泉ゆうすげバス停付近から。T字路脇には公衆トイレあり。烏帽子ヶ岳は間近で見てもやはり独特のシルエットです。
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10/22 13:52
榛名湖温泉ゆうすげバス停付近から。T字路脇には公衆トイレあり。烏帽子ヶ岳は間近で見てもやはり独特のシルエットです。
裏から見上げる榛名富士。背中から見ても綺麗な富士型です。
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10/22 13:52
裏から見上げる榛名富士。背中から見ても綺麗な富士型です。
榛名湖温泉ゆうすげバス停から伊香保榛名湖線に乗って榛名湖バス停へ。20分ほど乗換待ちです。対岸には榛名富士。やはり見事な富士型です。帰りのバスはほぼ満席、榛名神社で満席になりました。
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10/22 14:06
榛名湖温泉ゆうすげバス停から伊香保榛名湖線に乗って榛名湖バス停へ。20分ほど乗換待ちです。対岸には榛名富士。やはり見事な富士型です。帰りのバスはほぼ満席、榛名神社で満席になりました。
大宮駅のはくたか566。金沢から午後帰ってくる便とあって車内は明らかに混雑気味。デッキ立ち乗りで帰りました。
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10/22 16:27
大宮駅のはくたか566。金沢から午後帰ってくる便とあって車内は明らかに混雑気味。デッキ立ち乗りで帰りました。
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