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Yamareco

記録ID: 477537
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ハイキング
尾瀬・奥利根

オゼソウ咲く至仏山(2014)

2014年07月12日(土) [日帰り]
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yamabito その他1人
GPS
--:--
距離
12.3km
登り
856m
下り
859m

コースタイム

鳩待峠-山の鼻-(尾瀬ヶ原の山の鼻近辺散策)-植物研究見本園-至仏山-小至仏山-オヤマ沢田代-鳩待峠
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
戸倉〜鳩待峠間は,9人乗りジャンボタクシーを往復利用 片道930円
尾瀬第1駐車場
ここから,鳩待峠行のバス・タクシーに乗車します。
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尾瀬第1駐車場
ここから,鳩待峠行のバス・タクシーに乗車します。
鳩待峠に到着
既に多くの人が集まっています。
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鳩待峠に到着
既に多くの人が集まっています。
今日,登山予定の至仏山を望めます。
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今日,登山予定の至仏山を望めます。
尾瀬国立公園説明板
尾瀬国立公園説明板
ここから,尾瀬ヶ原の山の鼻に向かいます。
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ここから,尾瀬ヶ原の山の鼻に向かいます。
熊避けの鐘
川沿いの道となって直ぐの所です。
少し先にも設置されています。
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熊避けの鐘
川沿いの道となって直ぐの所です。
少し先にも設置されています。
山の鼻に到着
ビジターセンターも盛況でした。
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山の鼻に到着
ビジターセンターも盛況でした。
尾瀬国立公園説明板
この説明版を通過して、尾瀬ヶ原へ入ります。
尾瀬国立公園説明板
この説明版を通過して、尾瀬ヶ原へ入ります。
竜宮方面へ少し進むと,ヒオウギアヤメが咲いてます。
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竜宮方面へ少し進むと,ヒオウギアヤメが咲いてます。
すぐ傍には,小さな群落も!
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すぐ傍には,小さな群落も!
そして,遠くには大きな青い群落。
でも,拡大してみると,カキツバタ?
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そして,遠くには大きな青い群落。
でも,拡大してみると,カキツバタ?
振り返れば雲一つ無い至仏山
そして,手前にはニッコウキスゲ!
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振り返れば雲一つ無い至仏山
そして,手前にはニッコウキスゲ!
1日しか持たないニッコウキスゲの花。にも拘わらず,終わったものはあまりありません。
写真のものも,今日が最初の開花のようです。
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1日しか持たないニッコウキスゲの花。にも拘わらず,終わったものはあまりありません。
写真のものも,今日が最初の開花のようです。
逆光の燧ヶ岳
ズームインすると,朝靄に霞む燧ヶ岳や木々が綺麗です。
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ズームインすると,朝靄に霞む燧ヶ岳や木々が綺麗です。
終わりかけですが,ワタスゲも一面にあり,至仏山のある風景を飾ります。
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終わりかけですが,ワタスゲも一面にあり,至仏山のある風景を飾ります。
山の鼻に戻り,植物研究見本園に入るとサギスゲです。
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山の鼻に戻り,植物研究見本園に入るとサギスゲです。
ヤナギトラノオと咲き競ってます。
ヤナギトラノオと咲き競ってます。
ヤナギトラノオ
植物研究見本園からの至仏山
シラカバの白が映えます。
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植物研究見本園からの至仏山
シラカバの白が映えます。
こちらにも,熊避けの鐘
こちらにも,熊避けの鐘
カキツバタ
群落を形成しています。
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群落を形成しています。
こちらは,ワタスゲ
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こちらは,ワタスゲ
植物研究見本園の奥に,至仏山登山口があります。
植生保護のため,「登り」のみの一方通行です。
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植物研究見本園の奥に,至仏山登山口があります。
植生保護のため,「登り」のみの一方通行です。
途中には,幾つかの金属性案内板。
でも,何とか読めたのはこの1枚です。
写したままでは判読不能でしたので,コントラストを付けてみました。
途中には,幾つかの金属性案内板。
でも,何とか読めたのはこの1枚です。
写したままでは判読不能でしたので,コントラストを付けてみました。
振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳
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振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳
山の鼻付近をズームアップしてみました。
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山の鼻付近をズームアップしてみました。
そして,山頂方向。
蛇紋岩が続いています。
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そして,山頂方向。
蛇紋岩が続いています。
遂に,本日の主役登場です。
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遂に,本日の主役登場です。
オゼソウは,
高嶺に似合いますね!
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高嶺に似合いますね!
登山道で幾つか見かけた「至仏山緊急対策調査」の標識。
何の緊急対策なのでしょう?
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登山道で幾つか見かけた「至仏山緊急対策調査」の標識。
何の緊急対策なのでしょう?
お花畑が出てきました。
ここは,ユキワリコザクラ
お花畑が出てきました。
ここは,ユキワリコザクラ
こちらは,タカネシオガマ
こちらは,タカネシオガマ
山頂が近づいてきました。
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山頂が近づいてきました。
そして,後には「尾瀬ヶ原」
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そして,後には「尾瀬ヶ原」
傍らは,シナノキンバイのお花畑です。
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傍らは,シナノキンバイのお花畑です。
チングルマは,
終わりが近づいていますが,
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終わりが近づいていますが,
小さなお花畑も見つかりました。
小さなお花畑も見つかりました。
賑やかです。山頂到着‼
標高2,228.1m
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賑やかです。山頂到着‼
標高2,228.1m
山頂標識の上には,山座同定盤があります。
山頂標識の上には,山座同定盤があります。
二等三角点「至仏山」は,標高2,228.0m
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二等三角点「至仏山」は,標高2,228.0m
尾瀬ヶ原方面
尾瀬ヶ原の左には,景鶴山
左端で,山頂付近に雪があるのは平ヶ岳
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尾瀬ヶ原の左には,景鶴山
左端で,山頂付近に雪があるのは平ヶ岳
そして,平ヶ岳を中心に!
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そして,平ヶ岳を中心に!
左に回り,駒ヶ岳方面。
中央で,峰の奥に尖がるのは月山?
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左に回り,駒ヶ岳方面。
中央で,峰の奥に尖がるのは月山?
さらに左は,谷川岳方面のようです。
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さらに左は,谷川岳方面のようです。
尾瀬ヶ原の右側に目を遣ると,アヤメ平
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尾瀬ヶ原の右側に目を遣ると,アヤメ平
そのまま右に進むと,中央に鳩待峠
奥には男体山,日光白根山
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そのまま右に進むと,中央に鳩待峠
奥には男体山,日光白根山
下山コース
「鳩待峠」に向います。
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下山コース
「鳩待峠」に向います。
賑わう山頂を振り返ります。
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賑わう山頂を振り返ります。
これから向かう小至仏山
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これから向かう小至仏山
そして,振り返ると至仏山
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そして,振り返ると至仏山
小至仏山に到着
標高2,162m
燧と尾瀬ヶ原も小さくなりました。
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小至仏山に到着
標高2,162m
燧と尾瀬ヶ原も小さくなりました。
至仏山も遠くなりました。
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至仏山も遠くなりました。
雪田が残っていました。
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雪田が残っていました。
雪田の先には,鳩待峠が見えます。
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雪田の先には,鳩待峠が見えます。
遠く,小笠(標高1,950m),笠ヶ岳(標高2,057.4m)が見えます。
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遠く,小笠(標高1,950m),笠ヶ岳(標高2,057.4m)が見えます。
その笠ヶ岳への分岐
その笠ヶ岳への分岐
白い物体発見?!
「至仏山気象観測装置」とありますから,変った形は,百葉箱の機能を持っているようです。
外にも,登山道で幾つか見かけました。
白い物体発見?!
「至仏山気象観測装置」とありますから,変った形は,百葉箱の機能を持っているようです。
外にも,登山道で幾つか見かけました。
オヤマ沢田代
田代通過後、振り返ったところ。
田代通過後、振り返ったところ。
鳩待峠に到着です。
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鳩待峠に到着です。
至仏山登山口の様子
至仏山登山口の様子
こちらの登山口脇には,「至仏山周辺案内図」がありました。
こちらの登山口脇には,「至仏山周辺案内図」がありました。
ツルアジサイ
カラマツソウ
モミジカラマツ
ミヤマカラマツ
ヤグルマソウ
ツクバネソウ
トチバニンジン
オオバミゾホウズキ
光量不足で,ピンボケが多くてすいません。
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オオバミゾホウズキ
光量不足で,ピンボケが多くてすいません。
ミヤママタタビ
ズダヤクシュ
トリアシショウマ(雄花)
トリアシショウマ(雄花)
オニシモツケ
ヤマブキショウマ(雄花)
ヤマブキショウマ(雄花)
オオレイジンソウ
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オオレイジンソウ
コオニユリ?
ヒメナツトウダイ
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ヒメナツトウダイ
ナツトウダイ
ヤマオダマキ
ケナツノタムラソウ(ミヤマタムラソウ)
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ケナツノタムラソウ(ミヤマタムラソウ)
ヤブニンジン
ウスゲオニシモツケ?
ウスゲオニシモツケ?
カラフトダイコンソウ
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カラフトダイコンソウ
キツネノボタン
キジムシロ
シナノキンバイ
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
イブキヌカボ
オオカサスゲ
タテヤマスゲ?
ミヤマドジョウツナギ?
ミヤマドジョウツナギ?
アブラガヤ
ミノボロスゲ
カワズスゲ
ミタケスゲ
トマリスゲ
別名ホロムイスゲ,クロスゲ
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トマリスゲ
別名ホロムイスゲ,クロスゲ
ノガリヤスの仲間
(シブツノガリヤス?)
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ノガリヤスの仲間
(シブツノガリヤス?)
ミヤマイ
コメガヤ
チシマザサ?
「尾瀬は標高1600mあたりまで落葉広葉樹のブナの林で覆われる。林床はチシマザサが生育し、このブナとチシマザサの組み合わせで森が造られる。」とありました。
http://yoyochichi.sakura.ne.jp/yochiyochi/2010/11/post-142.html
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チシマザサ?
「尾瀬は標高1600mあたりまで落葉広葉樹のブナの林で覆われる。林床はチシマザサが生育し、このブナとチシマザサの組み合わせで森が造られる。」とありました。
http://yoyochichi.sakura.ne.jp/yochiyochi/2010/11/post-142.html
タカネクロスゲ
ミカヅキグサ
キソチドリ
ノビネチドリ
ハクサンチドリ
ミズチドリ
サワラン
トキソウ
テングクワガタ
ヒメヘビイチゴ
ウマノミツバ
エゾノヨツバムグラ
エゾノヨツバムグラ
オククルマムグラ?
オククルマムグラ?
オオウバユリ
ミズドクサ
ノアザミ
ズミ(実)
アマドコロ
ギョウジャニンニク
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ギョウジャニンニク
リュウキンカ
クガイソウ
コバイケイソウ
オオカメノキ
ムラサキコマノツメ
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ムラサキコマノツメ
モウセンゴケ
ホロムイソウ
ネバリノギラン
キンコウカ
コツマトリソウ
ツマトリソウとは「花の縁が赤くなく、葉の先がとがらず」の点が違うようです。
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コツマトリソウ
ツマトリソウとは「花の縁が赤くなく、葉の先がとがらず」の点が違うようです。
ハナニガナ
クモマニガナ
「平地のニガナの高山性変種で、本州中部以北と北海道の亜高山帯〜高山帯に生える。」とありました。
クモマニガナ
「平地のニガナの高山性変種で、本州中部以北と北海道の亜高山帯〜高山帯に生える。」とありました。
ジョウエツキバナノコマノツメ
母種はキバナノコマノツメで,「蛇紋岩地に生え、葉が少し厚めで毛が少ない。」とありました。

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ジョウエツキバナノコマノツメ
母種はキバナノコマノツメで,「蛇紋岩地に生え、葉が少し厚めで毛が少ない。」とありました。

コケモモ
ツルコケモモ
ウラジロハナヒリノキ
ウラジロハナヒリノキ
ウラジロヨウラク
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ウラジロヨウラク
ヒメシャクナゲ
ハクサンシャクナゲ
ハクサンシャクナゲ
レンゲツツジ
コメツツジ
イワナシ
タケシマラン
ピンボケの花
ギンリョウソウ
ウラベニダイモンジソウ?
葉の裏が紅紫色になるようです。
残念なことに,確認してません。
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ウラベニダイモンジソウ?
葉の裏が紅紫色になるようです。
残念なことに,確認してません。
アカミノイヌツゲ
アカミノイヌツゲ
ヒカゲノカズラ
ハイマツ
イワイチョウ
シラネニンジン
ミヤマウイキョウ
ミヤマウイキョウ
細い葉が特徴で,「日本特産種で蛇紋岩質の山には多いらしい。」とありました。
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細い葉が特徴で,「日本特産種で蛇紋岩質の山には多いらしい。」とありました。
タテヤマリンドウ
タテヤマリンドウ
マルバイワシモツケ
※イワシモツケの葉は「先端にのみ3個の鈍鋸歯がある。」とありました。写真のものには,鈍鋸歯が無いようです。
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マルバイワシモツケ
※イワシモツケの葉は「先端にのみ3個の鈍鋸歯がある。」とありました。写真のものには,鈍鋸歯が無いようです。
オトギリソウ?
ジョウシュウアズマギク
ミヤマアズマギクの地方変種。
「葉が細く鋸歯のないのが特徴」や「蛇紋岩変形植物です。花茎が暗紫色を帯び、長短2種類の毛が生えているのが最大の特徴」とありました。
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ジョウシュウアズマギク
ミヤマアズマギクの地方変種。
「葉が細く鋸歯のないのが特徴」や「蛇紋岩変形植物です。花茎が暗紫色を帯び、長短2種類の毛が生えているのが最大の特徴」とありました。
ハクサンイチゲ
ユキワリソウ
「福島県以南の山岳地帯の草場や岩場に生えているものが典型的なユキワリソウで、本州北部から北海道、千島列島に分布する葉が裏側に強く巻き込むタイプのものがユキワリコザクラ(P. modesta var. fauriei)、比較的葉が大きくて花色の濃い礼文島から知床半島に見られるものがレブンコザクラ(P. modesta var. matumurae)」とありました。
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「福島県以南の山岳地帯の草場や岩場に生えているものが典型的なユキワリソウで、本州北部から北海道、千島列島に分布する葉が裏側に強く巻き込むタイプのものがユキワリコザクラ(P. modesta var. fauriei)、比較的葉が大きくて花色の濃い礼文島から知床半島に見られるものがレブンコザクラ(P. modesta var. matumurae)」とありました。
ハクサンコザクラ
「雪渓が残るような所を好む」とありましたが,コース上唯一の雪田脇にありました。
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ハクサンコザクラ
「雪渓が残るような所を好む」とありましたが,コース上唯一の雪田脇にありました。
ヨツバシオガマ
タカネシオガマ
「数年掛けて育ち花を咲かせ種をこぼすと枯れてしまう「一稔性」です。」とありました。
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タカネシオガマ
「数年掛けて育ち花を咲かせ種をこぼすと枯れてしまう「一稔性」です。」とありました。
シブツアサツキ
マルバヘビノボラズ
「至仏山や谷川岳などの蛇紋岩地に特産する」とありました。
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マルバヘビノボラズ
「至仏山や谷川岳などの蛇紋岩地に特産する」とありました。
ヒロハヘビノボラズでしょうか?
ヒロハヘビノボラズでしょうか?
葉の先端がすこし尖る,楕円の葉です。
葉の先端がすこし尖る,楕円の葉です。
ミネウスユキソウ
ミネウスユキソウ
ホソバヒナウスユキソウ
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ホソバヒナウスユキソウ
ヤマハハコ
タカネバラ
ナナカマド
ムシトリスミレ
ハクサンサイコ
ムラサキタカネアオヤギソウ
タカネシュロソウの暗褐色タイプ。
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ムラサキタカネアオヤギソウ
タカネシュロソウの暗褐色タイプ。
イブキジャコウソウ
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イブキジャコウソウ
オンタデ
カトウハコベ
「北海道の夕張岳、戸蔦別岳、本州では早池峰山、至仏山、笠ヶ岳でしか確認されていない希少種です。」とありました。
カトウハコベ
「北海道の夕張岳、戸蔦別岳、本州では早池峰山、至仏山、笠ヶ岳でしか確認されていない希少種です。」とありました。
ホソバツメクサ
イワハタザオ
ミツバオウレン
コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)
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コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)
マイヅルソウ
ショジョウバカマ
ショジョウバカマ
イワカガミ
コミヤマカタバミ
コミヤマカタバミ
ゴゼンタチバナ
クモイイカリソウ
キバナイカリソウに似るが,葉にとげがない。
「本州の早池峰山、至仏山、谷川岳の特産種で、亜高山の蛇紋岩地帯に生える。雲のかかるような高い山に生える碇草というのが和名の由来である。
環境省のレッドリスト(2007)では、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。」とありました。
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クモイイカリソウ
キバナイカリソウに似るが,葉にとげがない。
「本州の早池峰山、至仏山、谷川岳の特産種で、亜高山の蛇紋岩地帯に生える。雲のかかるような高い山に生える碇草というのが和名の由来である。
環境省のレッドリスト(2007)では、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。」とありました。
シラネアオイ
終盤です。
2
シラネアオイ
終盤です。
ハリブキ
タニギキョウ
ヒロハユキザサ(ミドリユキザサ)
「小型のユキザサの花が白花に対し、ヒロハユキザサは大型で別名のミドリユキザサのように緑色の花」とありました。
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ヒロハユキザサ(ミドリユキザサ)
「小型のユキザサの花が白花に対し、ヒロハユキザサは大型で別名のミドリユキザサのように緑色の花」とありました。
エンレイソウ
ゴヨウイチゴ
ウワミズザクラ
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 尾瀬・奥利根 [日帰り]
蛇紋岩の滑る山 至仏山 反時計回りで。
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

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