尾瀬第1駐車場
ここから,鳩待峠行のバス・タクシーに乗車します。
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尾瀬第1駐車場
ここから,鳩待峠行のバス・タクシーに乗車します。
鳩待峠に到着
既に多くの人が集まっています。
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鳩待峠に到着
既に多くの人が集まっています。
今日,登山予定の至仏山を望めます。
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今日,登山予定の至仏山を望めます。
尾瀬国立公園説明板
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尾瀬国立公園説明板
ここから,尾瀬ヶ原の山の鼻に向かいます。
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ここから,尾瀬ヶ原の山の鼻に向かいます。
熊避けの鐘
川沿いの道となって直ぐの所です。
少し先にも設置されています。
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熊避けの鐘
川沿いの道となって直ぐの所です。
少し先にも設置されています。
山の鼻に到着
ビジターセンターも盛況でした。
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山の鼻に到着
ビジターセンターも盛況でした。
尾瀬国立公園説明板
この説明版を通過して、尾瀬ヶ原へ入ります。
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尾瀬国立公園説明板
この説明版を通過して、尾瀬ヶ原へ入ります。
竜宮方面へ少し進むと,ヒオウギアヤメが咲いてます。
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竜宮方面へ少し進むと,ヒオウギアヤメが咲いてます。
すぐ傍には,小さな群落も!
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すぐ傍には,小さな群落も!
そして,遠くには大きな青い群落。
でも,拡大してみると,カキツバタ?
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そして,遠くには大きな青い群落。
でも,拡大してみると,カキツバタ?
振り返れば雲一つ無い至仏山
そして,手前にはニッコウキスゲ!
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振り返れば雲一つ無い至仏山
そして,手前にはニッコウキスゲ!
1日しか持たないニッコウキスゲの花。にも拘わらず,終わったものはあまりありません。
写真のものも,今日が最初の開花のようです。
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1日しか持たないニッコウキスゲの花。にも拘わらず,終わったものはあまりありません。
写真のものも,今日が最初の開花のようです。
逆光の燧ヶ岳
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逆光の燧ヶ岳
ズームインすると,朝靄に霞む燧ヶ岳や木々が綺麗です。
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ズームインすると,朝靄に霞む燧ヶ岳や木々が綺麗です。
終わりかけですが,ワタスゲも一面にあり,至仏山のある風景を飾ります。
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終わりかけですが,ワタスゲも一面にあり,至仏山のある風景を飾ります。
山の鼻に戻り,植物研究見本園に入るとサギスゲです。
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山の鼻に戻り,植物研究見本園に入るとサギスゲです。
ヤナギトラノオと咲き競ってます。
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ヤナギトラノオと咲き競ってます。
ヤナギトラノオ
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ヤナギトラノオ
植物研究見本園からの至仏山
シラカバの白が映えます。
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植物研究見本園からの至仏山
シラカバの白が映えます。
こちらにも,熊避けの鐘
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こちらにも,熊避けの鐘
カキツバタ
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カキツバタ
群落を形成しています。
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群落を形成しています。
こちらは,ワタスゲ
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こちらは,ワタスゲ
植物研究見本園の奥に,至仏山登山口があります。
植生保護のため,「登り」のみの一方通行です。
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植物研究見本園の奥に,至仏山登山口があります。
植生保護のため,「登り」のみの一方通行です。
途中には,幾つかの金属性案内板。
でも,何とか読めたのはこの1枚です。
写したままでは判読不能でしたので,コントラストを付けてみました。
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途中には,幾つかの金属性案内板。
でも,何とか読めたのはこの1枚です。
写したままでは判読不能でしたので,コントラストを付けてみました。
振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳
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振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳
山の鼻付近をズームアップしてみました。
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山の鼻付近をズームアップしてみました。
そして,山頂方向。
蛇紋岩が続いています。
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そして,山頂方向。
蛇紋岩が続いています。
遂に,本日の主役登場です。
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遂に,本日の主役登場です。
オゼソウは,
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オゼソウは,
高嶺に似合いますね!
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高嶺に似合いますね!
登山道で幾つか見かけた「至仏山緊急対策調査」の標識。
何の緊急対策なのでしょう?
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登山道で幾つか見かけた「至仏山緊急対策調査」の標識。
何の緊急対策なのでしょう?
お花畑が出てきました。
ここは,ユキワリコザクラ
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お花畑が出てきました。
ここは,ユキワリコザクラ
こちらは,タカネシオガマ
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こちらは,タカネシオガマ
山頂が近づいてきました。
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山頂が近づいてきました。
そして,後には「尾瀬ヶ原」
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そして,後には「尾瀬ヶ原」
傍らは,シナノキンバイのお花畑です。
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傍らは,シナノキンバイのお花畑です。
チングルマは,
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チングルマは,
終わりが近づいていますが,
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終わりが近づいていますが,
小さなお花畑も見つかりました。
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小さなお花畑も見つかりました。
賑やかです。山頂到着‼
標高2,228.1m
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賑やかです。山頂到着‼
標高2,228.1m
山頂標識の上には,山座同定盤があります。
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山頂標識の上には,山座同定盤があります。
二等三角点「至仏山」は,標高2,228.0m
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二等三角点「至仏山」は,標高2,228.0m
尾瀬ヶ原方面
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尾瀬ヶ原方面
尾瀬ヶ原の左には,景鶴山
左端で,山頂付近に雪があるのは平ヶ岳
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尾瀬ヶ原の左には,景鶴山
左端で,山頂付近に雪があるのは平ヶ岳
そして,平ヶ岳を中心に!
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そして,平ヶ岳を中心に!
左に回り,駒ヶ岳方面。
中央で,峰の奥に尖がるのは月山?
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左に回り,駒ヶ岳方面。
中央で,峰の奥に尖がるのは月山?
さらに左は,谷川岳方面のようです。
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さらに左は,谷川岳方面のようです。
尾瀬ヶ原の右側に目を遣ると,アヤメ平
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尾瀬ヶ原の右側に目を遣ると,アヤメ平
そのまま右に進むと,中央に鳩待峠
奥には男体山,日光白根山
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そのまま右に進むと,中央に鳩待峠
奥には男体山,日光白根山
下山コース
「鳩待峠」に向います。
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下山コース
「鳩待峠」に向います。
賑わう山頂を振り返ります。
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賑わう山頂を振り返ります。
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これから向かう小至仏山
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これから向かう小至仏山
そして,振り返ると至仏山
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そして,振り返ると至仏山
小至仏山に到着
標高2,162m
燧と尾瀬ヶ原も小さくなりました。
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小至仏山に到着
標高2,162m
燧と尾瀬ヶ原も小さくなりました。
至仏山も遠くなりました。
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至仏山も遠くなりました。
雪田が残っていました。
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雪田が残っていました。
雪田の先には,鳩待峠が見えます。
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雪田の先には,鳩待峠が見えます。
遠く,小笠(標高1,950m),笠ヶ岳(標高2,057.4m)が見えます。
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遠く,小笠(標高1,950m),笠ヶ岳(標高2,057.4m)が見えます。
その笠ヶ岳への分岐
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その笠ヶ岳への分岐
白い物体発見?!
「至仏山気象観測装置」とありますから,変った形は,百葉箱の機能を持っているようです。
外にも,登山道で幾つか見かけました。
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白い物体発見?!
「至仏山気象観測装置」とありますから,変った形は,百葉箱の機能を持っているようです。
外にも,登山道で幾つか見かけました。
オヤマ沢田代
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オヤマ沢田代
田代通過後、振り返ったところ。
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田代通過後、振り返ったところ。
鳩待峠に到着です。
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鳩待峠に到着です。
至仏山登山口の様子
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至仏山登山口の様子
こちらの登山口脇には,「至仏山周辺案内図」がありました。
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こちらの登山口脇には,「至仏山周辺案内図」がありました。
ツルアジサイ
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ツルアジサイ
カラマツソウ
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カラマツソウ
モミジカラマツ
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モミジカラマツ
ミヤマカラマツ
2
ミヤマカラマツ
ヤグルマソウ
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ヤグルマソウ
1
ツクバネソウ
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ツクバネソウ
ミズキ
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ミズキ
トチバニンジン
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トチバニンジン
オオバミゾホウズキ
光量不足で,ピンボケが多くてすいません。
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オオバミゾホウズキ
光量不足で,ピンボケが多くてすいません。
ミヤママタタビ
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ミヤママタタビ
ズダヤクシュ
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ズダヤクシュ
トリアシショウマ(雄花)
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トリアシショウマ(雄花)
オニシモツケ
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オニシモツケ
ヤマブキショウマ(雄花)
0
ヤマブキショウマ(雄花)
オオレイジンソウ
1
オオレイジンソウ
コオニユリ?
1
コオニユリ?
ヒメナツトウダイ
1
ヒメナツトウダイ
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ナツトウダイ
1
ナツトウダイ
ヤマオダマキ
6
ヤマオダマキ
ケナツノタムラソウ(ミヤマタムラソウ)
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ケナツノタムラソウ(ミヤマタムラソウ)
ヤブニンジン
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ヤブニンジン
ウスゲオニシモツケ?
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ウスゲオニシモツケ?
カラフトダイコンソウ
1
カラフトダイコンソウ
キツネノボタン
3
キツネノボタン
キジムシロ
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キジムシロ
シナノキンバイ
3
シナノキンバイ
ミヤマキンポウゲ
1
ミヤマキンポウゲ
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イブキヌカボ
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イブキヌカボ
オオカサスゲ
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オオカサスゲ
タテヤマスゲ?
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タテヤマスゲ?
ミヤマドジョウツナギ?
0
ミヤマドジョウツナギ?
アブラガヤ
1
アブラガヤ
ミノボロスゲ
1
ミノボロスゲ
カワズスゲ
1
カワズスゲ
ミタケスゲ
2
ミタケスゲ
トマリスゲ
別名ホロムイスゲ,クロスゲ
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トマリスゲ
別名ホロムイスゲ,クロスゲ
ノガリヤスの仲間
(シブツノガリヤス?)
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ノガリヤスの仲間
(シブツノガリヤス?)
ミヤマイ
1
ミヤマイ
コメガヤ
1
コメガヤ
タカネクロスゲ
1
タカネクロスゲ
ミカヅキグサ
1
ミカヅキグサ
キソチドリ
2
キソチドリ
1
ノビネチドリ
3
ノビネチドリ
ハクサンチドリ
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ハクサンチドリ
ミズチドリ
1
ミズチドリ
サワラン
5
サワラン
トキソウ
3
トキソウ
テングクワガタ
1
テングクワガタ
マユミ
5
マユミ
ヒメヘビイチゴ
1
ヒメヘビイチゴ
ウマノミツバ
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ウマノミツバ
エゾノヨツバムグラ
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エゾノヨツバムグラ
オククルマムグラ?
0
オククルマムグラ?
オオウバユリ
0
オオウバユリ
スイバ
0
スイバ
ミズドクサ
0
ミズドクサ
ノアザミ
1
ノアザミ
ズミ(実)
0
ズミ(実)
アマドコロ
0
アマドコロ
ギョウジャニンニク
1
ギョウジャニンニク
リュウキンカ
0
リュウキンカ
クガイソウ
0
クガイソウ
コバイケイソウ
1
コバイケイソウ
オオカメノキ
0
オオカメノキ
ムラサキコマノツメ
3
ムラサキコマノツメ
モウセンゴケ
0
モウセンゴケ
ホロムイソウ
1
ホロムイソウ
ネバリノギラン
2
ネバリノギラン
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キンコウカ
2
キンコウカ
コツマトリソウ
ツマトリソウとは「花の縁が赤くなく、葉の先がとがらず」の点が違うようです。
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コツマトリソウ
ツマトリソウとは「花の縁が赤くなく、葉の先がとがらず」の点が違うようです。
ハナニガナ
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ハナニガナ
クモマニガナ
「平地のニガナの高山性変種で、本州中部以北と北海道の亜高山帯〜高山帯に生える。」とありました。
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クモマニガナ
「平地のニガナの高山性変種で、本州中部以北と北海道の亜高山帯〜高山帯に生える。」とありました。
ジョウエツキバナノコマノツメ
母種はキバナノコマノツメで,「蛇紋岩地に生え、葉が少し厚めで毛が少ない。」とありました。
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ジョウエツキバナノコマノツメ
母種はキバナノコマノツメで,「蛇紋岩地に生え、葉が少し厚めで毛が少ない。」とありました。
コケモモ
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コケモモ
ツルコケモモ
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ツルコケモモ
ウラジロハナヒリノキ
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ウラジロハナヒリノキ
ウラジロヨウラク
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ウラジロヨウラク
ヒメシャクナゲ
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ヒメシャクナゲ
ハクサンシャクナゲ
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ハクサンシャクナゲ
レンゲツツジ
0
レンゲツツジ
コメツツジ
0
コメツツジ
イワナシ
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イワナシ
タケシマラン
0
タケシマラン
ピンボケの花
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ピンボケの花
ギンリョウソウ
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ギンリョウソウ
ウラベニダイモンジソウ?
葉の裏が紅紫色になるようです。
残念なことに,確認してません。
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ウラベニダイモンジソウ?
葉の裏が紅紫色になるようです。
残念なことに,確認してません。
アカミノイヌツゲ
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アカミノイヌツゲ
ヒカゲノカズラ
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ヒカゲノカズラ
ハイマツ
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ハイマツ
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イワイチョウ
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イワイチョウ
シラネニンジン
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シラネニンジン
ミヤマウイキョウ
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ミヤマウイキョウ
細い葉が特徴で,「日本特産種で蛇紋岩質の山には多いらしい。」とありました。
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細い葉が特徴で,「日本特産種で蛇紋岩質の山には多いらしい。」とありました。
タテヤマリンドウ
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タテヤマリンドウ
マルバイワシモツケ
※イワシモツケの葉は「先端にのみ3個の鈍鋸歯がある。」とありました。写真のものには,鈍鋸歯が無いようです。
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マルバイワシモツケ
※イワシモツケの葉は「先端にのみ3個の鈍鋸歯がある。」とありました。写真のものには,鈍鋸歯が無いようです。
オトギリソウ?
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オトギリソウ?
ジョウシュウアズマギク
ミヤマアズマギクの地方変種。
「葉が細く鋸歯のないのが特徴」や「蛇紋岩変形植物です。花茎が暗紫色を帯び、長短2種類の毛が生えているのが最大の特徴」とありました。
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ジョウシュウアズマギク
ミヤマアズマギクの地方変種。
「葉が細く鋸歯のないのが特徴」や「蛇紋岩変形植物です。花茎が暗紫色を帯び、長短2種類の毛が生えているのが最大の特徴」とありました。
ハクサンイチゲ
3
ハクサンイチゲ
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ユキワリソウ
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ユキワリソウ
「福島県以南の山岳地帯の草場や岩場に生えているものが典型的なユキワリソウで、本州北部から北海道、千島列島に分布する葉が裏側に強く巻き込むタイプのものがユキワリコザクラ(P. modesta var. fauriei)、比較的葉が大きくて花色の濃い礼文島から知床半島に見られるものがレブンコザクラ(P. modesta var. matumurae)」とありました。
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「福島県以南の山岳地帯の草場や岩場に生えているものが典型的なユキワリソウで、本州北部から北海道、千島列島に分布する葉が裏側に強く巻き込むタイプのものがユキワリコザクラ(P. modesta var. fauriei)、比較的葉が大きくて花色の濃い礼文島から知床半島に見られるものがレブンコザクラ(P. modesta var. matumurae)」とありました。
ハクサンコザクラ
「雪渓が残るような所を好む」とありましたが,コース上唯一の雪田脇にありました。
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ハクサンコザクラ
「雪渓が残るような所を好む」とありましたが,コース上唯一の雪田脇にありました。
ヨツバシオガマ
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ヨツバシオガマ
タカネシオガマ
「数年掛けて育ち花を咲かせ種をこぼすと枯れてしまう「一稔性」です。」とありました。
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タカネシオガマ
「数年掛けて育ち花を咲かせ種をこぼすと枯れてしまう「一稔性」です。」とありました。
シブツアサツキ
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シブツアサツキ
マルバヘビノボラズ
「至仏山や谷川岳などの蛇紋岩地に特産する」とありました。
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マルバヘビノボラズ
「至仏山や谷川岳などの蛇紋岩地に特産する」とありました。
ヒロハヘビノボラズでしょうか?
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ヒロハヘビノボラズでしょうか?
葉の先端がすこし尖る,楕円の葉です。
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葉の先端がすこし尖る,楕円の葉です。
ミネウスユキソウ
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ミネウスユキソウ
ホソバヒナウスユキソウ
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ホソバヒナウスユキソウ
ヤマハハコ
0
ヤマハハコ
タカネバラ
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タカネバラ
ナナカマド
0
ナナカマド
ムシトリスミレ
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ムシトリスミレ
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ハクサンサイコ
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ハクサンサイコ
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ムラサキタカネアオヤギソウ
タカネシュロソウの暗褐色タイプ。
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ムラサキタカネアオヤギソウ
タカネシュロソウの暗褐色タイプ。
イブキジャコウソウ
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イブキジャコウソウ
オンタデ
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オンタデ
カトウハコベ
「北海道の夕張岳、戸蔦別岳、本州では早池峰山、至仏山、笠ヶ岳でしか確認されていない希少種です。」とありました。
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カトウハコベ
「北海道の夕張岳、戸蔦別岳、本州では早池峰山、至仏山、笠ヶ岳でしか確認されていない希少種です。」とありました。
ホソバツメクサ
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ホソバツメクサ
イワハタザオ
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イワハタザオ
ミツバオウレン
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ミツバオウレン
コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)
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コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)
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マイヅルソウ
1
マイヅルソウ
ショジョウバカマ
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ショジョウバカマ
イワカガミ
1
イワカガミ
コミヤマカタバミ
0
コミヤマカタバミ
ゴゼンタチバナ
2
ゴゼンタチバナ
クモイイカリソウ
キバナイカリソウに似るが,葉にとげがない。
「本州の早池峰山、至仏山、谷川岳の特産種で、亜高山の蛇紋岩地帯に生える。雲のかかるような高い山に生える碇草というのが和名の由来である。
環境省のレッドリスト(2007)では、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。」とありました。
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クモイイカリソウ
キバナイカリソウに似るが,葉にとげがない。
「本州の早池峰山、至仏山、谷川岳の特産種で、亜高山の蛇紋岩地帯に生える。雲のかかるような高い山に生える碇草というのが和名の由来である。
環境省のレッドリスト(2007)では、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。」とありました。
シラネアオイ
終盤です。
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シラネアオイ
終盤です。
ハリブキ
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ハリブキ
タニギキョウ
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タニギキョウ
ヒロハユキザサ(ミドリユキザサ)
「小型のユキザサの花が白花に対し、ヒロハユキザサは大型で別名のミドリユキザサのように緑色の花」とありました。
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ヒロハユキザサ(ミドリユキザサ)
「小型のユキザサの花が白花に対し、ヒロハユキザサは大型で別名のミドリユキザサのように緑色の花」とありました。
エンレイソウ
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エンレイソウ
ゴヨウイチゴ
0
ゴヨウイチゴ
ウワミズザクラ
2
ウワミズザクラ
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