山行記録: 谷川岳へ人を観に行きました(笑)

記録ID: 4752961

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ハイキング

谷川・武尊

谷川岳へ人を観に行きました(笑)

2022年10月03日(月) [日帰り]

群馬県新潟県

Q太郎👻

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:49
距離: 8.5km
登り: 969m
下り: 968m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:24
休憩: 0:22
合計: 3:46

距離 8.5km 登り 969m 下り 979m

8:59

7分

天神平

9:06

9:07

6分

天神尾根・田尻尾根分岐点

9:13

19分

天神平・天神峠分岐点

9:32

27分

熊穴沢避難小屋

9:59

18分

天狗の留まり場

10:16

10分

天神ザンゲ岩

10:27

10:29

6分

谷川岳・肩の小屋

10:35

10:38

18分

トマノ耳

10:56

5分

谷川岳

11:01

11:07

5分

富士浅間神社奥の院

11:12

14分

谷川岳

11:26

11:27

3分

トマノ耳

11:30

11:34

6分

谷川岳・肩の小屋

11:41

11:42

16分

天神ザンゲ岩

11:58

11:59

21分

天狗の留まり場

12:20

13分

熊穴沢避難小屋

12:32

12:33

4分

天神平・天神峠分岐点

12:37

12:38

6分

天神尾根・田尻尾根分岐点

12:43

12:46

0分

天神平

12:46

ゴール地点

天候	曇り。空気も澄んでいないので、遠くの眺望は望めませんでした。山頂付近では風が強く、ウェアの汗が全部乾きました😅 下山途中に雨がパラパラ降りましたが、通り雨のようです。全く濡れませんでした。
過去天気図（気象庁）	2022年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車谷川岳インフォメーションセンターの駐車場をお借りしました。何故って？　タダだからです(笑)　下山のロープウェー乗り場から分散される行き先に格差(笑)を感じます😅 アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	森林限界を越えると、見晴らしの良い尾根歩きが始まります。その時点でもう怖い😅 だって尾根って周りより一段高いんだもん😢 トマの耳以降は細尾根です。新潟側は落ちても怪我くらいで済みそうですが、群馬側は崖なので落ちたら死にそうです。そんな崖っぷちでランチをしている人々に尊敬の眼差しを送りながら歩きます。

写真

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ぐんまちゃんハロウィンバージョン😃

2022年10月03日 08:57撮影 by SC-55B, samsung

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10/3 8:57

ぐんまちゃんハロウィンバージョン😃

白毛門が見えます。登っている人が見えるのですが、あちらも高度感があって怖そうです😅

2022年10月03日 09:22撮影 by SC-55B, samsung

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10/3 9:22

白毛門が見えます。登っている人が見えるのですが、あちらも高度感があって怖そうです😅

鎖場に入ると、渋滞が始まります。ここからはずっとこんな感じの登り基調ですが待ちながら登るので、さしてキツくはありません😊

2022年10月03日 09:44撮影 by SC-55B, samsung

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10/3 9:44

鎖場に入ると、渋滞が始まります。ここからはずっとこんな感じの登り基調ですが待ちながら登るので、さしてキツくはありません😊

どこに登山道があるのか一目瞭然です(笑)
紅葉の山肌にカラフルなウェアが華をそえます😅

2022年10月03日 09:50撮影 by SC-55B, samsung

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10/3 9:50

どこに登山道があるのか一目瞭然です(笑)
紅葉の山肌にカラフルなウェアが華をそえます😅

天神ザンゲ岩。「いつも鼻くそほじりながら、ふざけたレコを書いて申し訳ございません🙇」とここでザンゲします(笑)

2022年10月03日 10:18撮影 by SC-55B, samsung

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10/3 10:18

天神ザンゲ岩。「いつも鼻くそほじりながら、ふざけたレコを書いて申し訳ございません🙇」とここでザンゲします(笑)

ロープウェー乗場方向を振り返る。左に赤城山、右に榛名山と子持山が見えます。一瞬、雲の切れ間から富士山もわずかに見えました。

2022年10月03日 10:18撮影 by SC-55B, samsung

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10/3 10:18

ロープウェー乗場方向を振り返る。左に赤城山、右に榛名山と子持山が見えます。一瞬、雲の切れ間から富士山もわずかに見えました。

西側斜面は紅葉が進んできています。青から赤までのグラデーションが美しいです。

2022年10月03日 10:47撮影 by SC-55B, samsung

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10/3 10:47

西側斜面は紅葉が進んできています。青から赤までのグラデーションが美しいです。

白毛門、笠ヶ岳、朝日岳を望む。こっち側は崖なので怖くて写真少なめです(笑)

2022年10月03日 10:57撮影 by SC-55B, samsung

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10/3 10:57

白毛門、笠ヶ岳、朝日岳を望む。こっち側は崖なので怖くて写真少なめです(笑)

一ノ倉岳を望む。奥の院より先は痩せ尾根っぽかったので、ここで引き返します😅
馬蹄形で周回する方々はここを歩くんですよね。凄い！

2022年10月03日 11:03撮影 by SC-55B, samsung

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10/3 11:03

一ノ倉岳を望む。奥の院より先は痩せ尾根っぽかったので、ここで引き返します😅
馬蹄形で周回する方々はここを歩くんですよね。凄い！

左がトマの耳。平標山への稜線を望む。

2022年10月03日 11:06撮影 by SC-55B, samsung

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10/3 11:06

左がトマの耳。平標山への稜線を望む。

平標山への縦走路。歩いていく人が見えます。

2022年10月03日 11:31撮影 by SC-55B, samsung

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10/3 11:31

平標山への縦走路。歩いていく人が見えます。

西黒尾根と天神尾根の間の南側斜面。熊笹が綺麗です。

2022年10月03日 11:45撮影 by SC-55B, samsung

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10/3 11:45

西黒尾根と天神尾根の間の南側斜面。熊笹が綺麗です。

撮影機器：

SC-55B samsung

感想

Q太郎👻

6月にロープウェー運休で辛酸を舐める思いをした谷川岳へリベンジをしに行って参りました。

さすが人気の谷川岳、人多すぎです😅　平日なのに、休日の筑波山よりも多いんじゃない？って感じで、鎖場が始まると肩の小屋までずっと渋滞でした。

トマの耳から奥の院まで、ちょっとしたスペースには皆さんが座っておられ、ランチをされていました。山頂付近は風が強めで登山道も狭く、崖がとっても怖かった(笑)ので、登山道がすいているうちに下山しました。

紅葉の始まった谷川岳は、霞んでいて遠くの景色は望めませんでしたが、ガスもなく最高の眺望を望むことができました。

いつも山行時はYAMAPも起動しているのですが、本日の他ユーザーとすれ違った回数が109回！😲と、見たことのない数字が出ててびっくりしました。普段の山行ではせいぜい10人くらいすれ違うくらいなので、何だか景色よりも人を観に行った感の強い一日となりました。

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