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Yamareco

記録ID: 471714
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

キタダケソウを見に北岳に(山頂経由ピストンで)

2014年06月29日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.0km
登り
1,880m
下り
1,880m

コースタイム

6:05広河原インフォメーションセンター
7:47二俣
9:15小太郎尾根分岐
10:15肩の小屋
10:41北岳山頂
11:19トラバース道(昼食、キタダケソウ撮影)
12:57出発
13:17北岳山頂
13:32肩の小屋
14:30二俣(チェーンスパイク収納)
16:00広河原インフォメーションセンター
16:30甲府行きバス乗車
天候 小雨→雲→晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(往路)
2:16出発→2:50首都高永福→4:00昭和甲府IC→4:35芦安駐車場(R20から県道20号を経由)
5:00発の予約のタクシーの空き座席に乗せてもらう
5:55頃広河原到着
(帰路)
16:30広河原発甲府行きバス乗車
17:30頃芦安駐車場到着
17:40芦安駐車場→17:50天笑閣18:40→19:10昭和甲府IC→21:30高井戸IC→22:10帰宅
コース状況/
危険箇所等
○登山届
広河原インフォメーションセンター2階(用紙、ペンあり)
○トイレ
広河原インフォメーションセンター1階
二俣の仮設トイレはまだありません
北岳肩の小屋(チップ制)
○道の状況
広河原〜二俣
登山道が途中沢のようになっている箇所があります
鉄パイプの橋を二箇所通過後、夏道で二俣まで行けます
二俣〜小太郎尾根分岐
二俣上部に2〜300m雪渓があり、その後夏道となります
下りでチェーンスパイク装着
40〜50mの長さの残雪を二箇所通過後
小太郎尾根分岐付近に10m残雪あり
小太郎尾根分岐〜トラバース道
快適な稜線歩き後、岩場を登っていきます
山頂から北岳山荘へ下る途中、鎖場一箇所あり
20mほどの残雪を通過するとトラバース道に
到着します。
○温泉
芦安温泉「天笑閣」大人600円
こじんまりとした、地元利用者が多い温泉でした、露天風呂はなし
 日本有数の水素イオン濃度ペーハー10.6を誇る高アルカリ温泉と
 最近では珍しい“木曽さわら材”を使った浴槽が自慢とのことです
 http://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/sisetsu/onsen-tensyokaku
雨が上がり、緑のシャワーを浴びます
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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雨が上がり、緑のシャワーを浴びます
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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鉄パイプの橋の手前のミヤマハナシノブ
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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鉄パイプの橋の手前のミヤマハナシノブ
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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大樺沢
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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大樺沢
ネットで調べても、白い花たちは名前がよくわかりませんね
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ネットで調べても、白い花たちは名前がよくわかりませんね
ミヤマハナシノブはもう一箇所咲いていました。
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ミヤマハナシノブはもう一箇所咲いていました。
白い花四連発
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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白い花四連発
名前はこれから調べます
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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名前はこれから調べます
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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晴れるとテンション上がって来ますね
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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晴れるとテンション上がって来ますね
おしべの影
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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おしべの影
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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二俣までは残雪上を通過する個所はありませんでした
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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二俣までは残雪上を通過する個所はありませんでした
アップで
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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アップで
二俣に着きました。仮設トイレを設置するデッキのようです
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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二俣に着きました。仮設トイレを設置するデッキのようです
ボーコン沢の頭の稜線
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ボーコン沢の頭の稜線
キバナノコメノツメの群落が続きます
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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キバナノコメノツメの群落が続きます
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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サクラがわずかに咲いてました
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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サクラがわずかに咲いてました
残雪の上からボーコン沢の頭の稜線
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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残雪の上からボーコン沢の頭の稜線
ミヤマキンポウゲ
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ミヤマキンポウゲ
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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葉が違うので、シナノキンバイ?ウーン
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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葉が違うので、シナノキンバイ?ウーン
ショウジョウバカマの群落の前で一つ目のおやつのアップルカスタードクランブルを頂きました
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ショウジョウバカマの群落の前で一つ目のおやつのアップルカスタードクランブルを頂きました
ようやく小太郎尾根分岐に到着。
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ようやく小太郎尾根分岐に到着。
小太郎山への稜線はガスでした
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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小太郎山への稜線はガスでした
コッソリのメンバーのiNeedさんに声をかけてもらいしばらく談笑
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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コッソリのメンバーのiNeedさんに声をかけてもらいしばらく談笑
ミヤマキンバイ
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ミヤマキンバイ
イワウメ
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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イワウメ
稜線に出るとシャクナゲ
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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稜線に出るとシャクナゲ
シャクナゲが稜線に群生してお花畑でした
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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シャクナゲが稜線に群生してお花畑でした
シャクナゲと仙丈ヶ岳
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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シャクナゲと仙丈ヶ岳
ウラシマツツジ?
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ウラシマツツジ?
ハクサンイチゲ
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ハクサンイチゲ
肩の小屋はスルー
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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肩の小屋はスルー
先ほど通過した肩の小屋を見下ろします。先の稜線は再びガス
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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先ほど通過した肩の小屋を見下ろします。先の稜線は再びガス
強風で青空が見えて来ました
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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強風で青空が見えて来ました
青空が持つことを願いながら、山頂に急ぎます
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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青空が持つことを願いながら、山頂に急ぎます
山頂は残念ながらガス。山頂には10数名いらしてました。
2014年06月30日 20:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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山頂は残念ながらガス。山頂には10数名いらしてました。
北岳山荘を見下ろしますが、やはりガス
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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北岳山荘を見下ろしますが、やはりガス
間ノ岳もガスに包まれていますね
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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間ノ岳もガスに包まれていますね
下る途中、オヤマノエンドウと北岳山荘に続く稜線を眺めます
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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下る途中、オヤマノエンドウと北岳山荘に続く稜線を眺めます
北岳山荘との分岐点まで降りてくると、青空が広がって来ました。ここらへんのオヤマノエンドウは一面咲いてます
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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北岳山荘との分岐点まで降りてくると、青空が広がって来ました。ここらへんのオヤマノエンドウは一面咲いてます
紫と青、緑のコントラストで
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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紫と青、緑のコントラストで
トラバース道に急ぎます。振り返ると紺碧の空が広がっています。
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
6/30 20:55
トラバース道に急ぎます。振り返ると紺碧の空が広がっています。
キタダケソウとご対面です。トラバース道分岐の手前にも咲いています
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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キタダケソウとご対面です。トラバース道分岐の手前にも咲いています
青空とキタダケソウ
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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青空とキタダケソウ
天気がよく撮影が止まりません
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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天気がよく撮影が止まりません
トラバース道分岐に着きました。
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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トラバース道分岐に着きました。
キタダケソウを見に行く前にランチタイムにします。今日はおこわと焼き魚の和風弁当、凍らせたペットボトルの水と一緒に保冷パックに入れて持つて来ました。
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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キタダケソウを見に行く前にランチタイムにします。今日はおこわと焼き魚の和風弁当、凍らせたペットボトルの水と一緒に保冷パックに入れて持つて来ました。
おはぎとずんだもちに入刀します。凍らせて保冷パックに入れれば、夏も大丈夫?
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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おはぎとずんだもちに入刀します。凍らせて保冷パックに入れれば、夏も大丈夫?
間ノ岳のガスがなくなり稜線がくっきりと
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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間ノ岳のガスがなくなり稜線がくっきりと
お目当てのキタダケソウ発見。
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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お目当てのキタダケソウ発見。
青空とキタダケソウ
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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青空とキタダケソウ
ピークを過ぎている感じでしたが、探すと若い花もありました
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ピークを過ぎている感じでしたが、探すと若い花もありました
辺り一面キタダケソウ
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
6
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辺り一面キタダケソウ
これから開く若い花もチラホラ
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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これから開く若い花もチラホラ
ぱっちり開いたキタダケソウ
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ぱっちり開いたキタダケソウ
ミヤマムラサキも咲いていました
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ミヤマムラサキも咲いていました
桟橋から落っこちない程度に腕を延ばして、間ノ岳をバックにします
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
7
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桟橋から落っこちない程度に腕を延ばして、間ノ岳をバックにします
間ノ岳バックのキタダケソウ。
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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間ノ岳バックのキタダケソウ。
かわいいキタダケソウをお楽しみ下さい〜
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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かわいいキタダケソウをお楽しみ下さい〜
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ミネズオウの蕾?
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ミネズオウの蕾?
おやつはアールグレイシフォンケーキ。なかなか美味しい
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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おやつはアールグレイシフォンケーキ。なかなか美味しい
ワープして、北岳山頂。二回目だと人が少なかった
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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6/30 20:55
ワープして、北岳山頂。二回目だと人が少なかった
肩の小屋から仙丈ヶ岳
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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肩の小屋から仙丈ヶ岳
ツマトリソウ
ミヤマエンレイソウ?
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ミヤマエンレイソウ?
帰りにはミヤマハナシノブは開いてました
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帰りにはミヤマハナシノブは開いてました
探していたタカネグンナイフウロをやっと発見
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探していたタカネグンナイフウロをやっと発見
朝見落しましたが、タカネグンナイフウロは毎年見かける場所に群生していました。
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朝見落しましたが、タカネグンナイフウロは毎年見かける場所に群生していました。
ミヤマハナシノブを何枚も撮ってしまいます
ミヤマハナシノブを何枚も撮ってしまいます
広河原山荘に到着。アイスは売り切れでした
2014年06月30日 20:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
6/30 20:55
広河原山荘に到着。アイスは売り切れでした
広河原インフォメーションセンターで最終バスを待ちます。乗ったのはこのバスではありません。バス待ちの間におやつのレモンパンをいただきます
2014年06月30日 20:56撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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6/30 20:56
広河原インフォメーションセンターで最終バスを待ちます。乗ったのはこのバスではありません。バス待ちの間におやつのレモンパンをいただきます
芦安の駐車場に咲いていました
1
芦安の駐車場に咲いていました
撮影機器:

感想

4年で3回目となりますが、キタダケソウや高山植物を
楽しみに行って来ました。
当初は土曜日にするつもりでしたが、雨や大気が不安定だとの天気予報で
午後からの晴天に期待しました。予報どおり昼頃からピーカン!
青空バックのキタダケソウは初めてで、ピークを過ぎていたものの、
写真撮り過ぎ。
コンデジのバッテリー切れをまたやってしまいました(笑)

早朝芦安では、5時の予約で待機中の乗合タクシーの
空き座席に乗せてもらえました。ラッキー!
小雨の中、広河原を出発しましたが、すぐに止み期待が高まります。
トラバース道で待ち合わせて御池分岐でお二人とわかれ、
二俣経由小太郎尾根に向かいます。
稜線に出て、イワウメやシャクナゲをしゃがみこんで撮っていると
「kozyさんでは?」と声をかけられ、見覚えない方で??
初めて会うコッソリのメンバーのiNeedさんでした。

トラバース道分岐の手前で1年ぶりにキタダケソウに再開
青空や間ノ岳バックでキタダケソウの撮影を満喫しました。
帰路は八本歯のコルから大樺沢の長く、急斜面の雪渓を下る自信はなく、
トラバース道から山頂、肩の小屋経由二俣に早足で下ることにしました。
稜線や二俣までの間、下山する人は誰もいませんでした。
二俣で再度お二人と合流し16時半の最終バスに間に合うよう
ヒヤヒヤしながら16時にセンターに
無事到着。山荘、センターともアイスは売り切れでしたが、
コーラで生き帰りました。ご馳走になり、ありがとうございます!
あ〜楽しかった。今週はどこ行こうと考え中です。

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コメント

トレードマークのキタダケソウ♪
kozyさん こんにちは!
今年も見られて何よりでした

僕の時も、山頂ではガスってました
早朝に行かないとダメなんですかね
2014/7/1 14:36
晴れ男!
niiniさん、こんばんは

天気にも恵まれ、期待どおりの花々に
癒されましたよ
キタダケソウを始めとした高山植物たちに
毎年会いに行きたくなります(^^)

それにしても、月10回の山行とは
niiniさんはパワフル〜
雨に見舞われていないことにも驚きです
夏山シーズン完了までこの調子で…
ワタシもぜひあやかりたい
2014/7/1 23:44
お花の写真がキレイです
kozyさん、こんばんは。

キタダケソウいっぱいの北岳!お疲れさまでした。
今回も、山頂近くでニアミスしていたみたいですね
山頂から吊尾根分岐に少し下った所にあったオヤマノエンドウ。kozyさんと同じような時間帯に、同じオヤマノエンドウを写真に撮っていたようなのですが、何故か気付かず。
今度ニアミスした時には、お話できるとうれしいです

それにしても、お花の写真がキレイですね
キタダケソウ以外のお花も、きちんと押さえていますし
私は、タカネグンナイフウロに気づかなかったのが、ちょっと残念でした

日曜日は、青空もあって天気もまずまず。そして沢山のキタダケソウを満喫でき、最高でしたね
また、お花の山でお会いできるのを楽しみにしております
2014/7/1 20:44
太陽と青空のおかげですよ〜
cirrusさん、こんばんは

たくさんのキタダケソウ圧巻でしたね
ワタシもcirrusが来ているような気がしていました
絶好の天気でしたから〜
山頂から吊尾根分岐の間で、雷のことをお話ししたかも
cirrusさんから朝は雷が心配でしたね
話しかけてもらいませんでしたか?
今度は、いろいろ話できるとイイですね〜

花の写真はアップでマンネリですが
青空と背景に助けられていますよ
でも、似たような写真のオンパレードで、
大半はお蔵入り

調べても、みんなおんなじ花に見えて特定には
至らず…覚えても次から次に忘れるし、
ヤレヤレです
2014/7/2 0:50
青空にキタダケソウ!
kozyさん、こんばんはhappy01

レコアップされるの楽しみにしてました〜
日曜日は思ったより天気が良くて、青空にキタダケソウ!素晴らしいです!!
間ノ岳もはっきり見れていいな〜と思いました
間ノ岳と稜線バックのキタダケソウは毎年狙っているのですが、まだ撮れたためしがありません

キタダケソウ、一つ一つよく見ると個体差ががあって花びらの形や大きさが実妙に違っていて面白いですよね

私が金曜日に歩いた時よりお花の開花も進んでいるような印象を受けました
ミヤマハナシノブやショウジョウバカマはたぶん私も全く同じものを撮影しています

日帰り山行、お疲れ様でしたhappy01
2014/7/1 20:52
Re: 青空にキタダケソウ!
kiyoponさん、こんばんは

キタダケソウがこんなに辺り一面咲いているのを見たのは初めて
梅雨の今時分晴天に恵まれたことはなかったので、
いつもと違った、青空や間ノ岳バックの構図に
チャレンジできました

いつもなら、ハクサンイチゲの中からキタダケソウを探す
ような感じですが、今回はこれでもかっという位
キタダケソウが見れました
キタダケソウはホント花びらにそれぞれ個性があって、
不思議ですね

ミヤマハナシノブはいつも楽しみ
今回、タカネグンナイフウロは朝は気がつかず
帰りにもう一度じっくり目を凝らし、無事発見
しました。ピストンだと2度チャンスがあるので
助かります
花の名前を調べ始めたのですか、すぐ挫折
ボチボチ調べなくては
2014/7/2 1:32
花が沢山〜♪
kozyさん、こんにちは。

今年もキタダケソウ、見に行ったんですね
ピークを過ぎてたと言っても、綺麗ですね ヽ( ´ー`)ノ
清楚な感じが、とてもいい
毎年でも見に行きたくなる花の風景って、ありますよね〜

げっ!コンデジのバッテリー、切れてしまったんですかぁ ( ̄□ ̄ノ)ノ
私は動画撮影でかなり消耗するので、予備を3つ持って歩いています
特に寒い時期は。

今回もコラボ出来たんですね (*´∀`)b
それも、動画のおかげでiNeedさんにも会えたなんて、楽しそう ヾ(*´∀`)ノ ランラン♪

今回のお弁当、松花堂弁当風で豪華な感じ σ(´~`*)ムシャムシャ
おはぎとずんだもちは、もはや必須アイテム!?
2014/7/3 14:59
また、行きました〜♪
mikiさん、こんばんは

恒例のキタダケソウ、また行って来ました
似たような接写写真でお花畑感がありませんが、
一面のキタダケソウに感激し、三人で大撮影会に突入

到着前に稜線の花を撮り過ぎてしまいました
同じ花を構図を変え5カットも撮ったら、
バッテリー切れるな…と帰って来てヒシヒシ
なんと、予備バッテリー3個 尊敬します…
帰宅途中なので、このまま家電量販店に寄ろうかなぁ…

最近コラボが続きますね〜
今までソロ主体のワタシには新鮮
今回hana_solaさんご夫婦と温泉に行けたし、
夕ご飯もグルメなお二人が予定していた場所に
お邪魔虫すればよかったかも(^^)

あと、白馬と蓮華温泉に行けば花紀行も完成〜
遠征の時、定番のおはぎたちは
朝ごはんにしようかと、ニヤニヤ
2014/7/3 18:54
うわーーー!
kozy さん
おはようございます。(^-^)/

青空とキタダケソウ。。。
キレイですね〜shineshineshine
「雨だから…」なんてコメントくださった翌日に
サクッと北岳に登ってらっしゃるとは。(笑)
さすがです。

やはり青空はいいですね!
これでは、足が止まる止まる。(^-^)v

今回も美味しそうなお弁当におやつ。
キレイな花たちを見せて頂きました。
ありがとうございます。(*^^*)
2014/7/4 6:59
ミツバチ生活を送ってます〜
sionさん、こんばんは

可憐な花が咲く山をミツバチのように飛び回っています
前の週のthunderにはタジろぎましたが、
今回予報どおり朝から回復、シメシメ
土曜日は雨で完全オフ、マッタリしてました

二俣からの登りも稜線で花が待っていると思うと、
頑張れましたが、その反動で稜線で道草し過ぎましたよ(^^)
1日でバッテリー切れは未体験
初めて青空バックのキタダケソウが撮れたのに…です

sionさんのセンスのいい食べ物と写真を
いつも楽しみにしています
芋虫は動揺しましたケド
猫もいいなぁcat
2014/7/4 19:44
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
北岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [2日]
北岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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