記録ID: 4682169
全員に公開
ハイキング
富士・御坂
富士山 吉田口登山道 旧道調査3
2022年09月11日(日) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 10:24
- 距離
- 17.8km
- 登り
- 1,192m
- 下り
- 1,187m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:22
- 休憩
- 3:00
- 合計
- 10:22
距離 17.8km
登り 1,192m
下り 1,195m
17:26
ゴール地点
※登りで使用したルートは特に意味がありません。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
予約できる山小屋 |
|
写真
感想
吉田口の3回目の調査は、下山中に目に飛び込んできました。
現道をくだって、カーブで振り返ると、そこにあるじゃん!って感じ。
辛い登り返しを何度も繰り返し、予想以上に並行した旧道があることを確認しました。
前回、前々回に調査した旧道との類似性、連続性も感じられます。
まだまだ何度も調査しなければなりませんが、以下の仮定を立てました。
・江戸時代、富士講全盛期に相当利用されてきた。
小屋跡は当時からあると考えられ、旧道も小屋を無視していない。
・明治40年の改修で五合目まで馬が行けるようになった。
この際に並行して付け替えたと考えられる。
・旧道は林業用に転用された。
一合目より下は砂防ダム工事にも転用された。
途中に炭焼窯跡がありました。
上記は旧道という認識を妨害する要素となりえる。
・現道はその後米軍ジープが遊びで登るなど荒れた。
・船津バス、スバルラインによって吉田口利用者が激減、荒れた。
・ヤバいと思った行政により現道が補修された。
という流れで、現道は修復されたが、旧道は気になって調査した区間があるものの、馬返しから一合目まで以外の修復は行われていない。
富士山は世界文化遺産であり、登山道は主要な構成施設となっています。
連続する旧道があるならば、入念な調査は必要と思われます。
昔の絵図写真と旧道の関係は予想以上に近いものがありそうです。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:438人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する