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Yamareco

記録ID: 465125
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ハイキング
奥秩父

両神山、坂本から八丁尾根(坂本→八丁峠→両神山→日向大谷口)

2014年06月15日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.5km
登り
1,483m
下り
1,352m

コースタイム

8:14 坂本
9:34 大岩
10:44-10:50 八丁峠
11:32-11:37 西岳
12:17 東岳
12:55-13:05 両神山(剣ヶ峰)
13:23 両神神社
13:45-13:55清滝小屋
14:33 会所
14:57-15:10 日向大谷口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
秩父漫遊きっぷを使いました。
附帯されているバスのフリーパスは西武秩父駅前の営業所で引き換えてもらえますが、まだ朝早く閉まっていたので乗車したバスの運転手にお願いしました。

行き
西武秩父駅より西武観光バスで小鹿野役場で乗り継ぎ坂本へ。

帰り
日向大谷口より三峰口行きの小鹿野町営バス。両神温泉薬師の湯で西武秩父駅行きに乗り継ぐことも可能です。
自分は温泉に入ったり小鹿野で下りてわらじカツ丼を食べたりと、寄り道しながら帰りました。
コース状況/
危険箇所等
坂本〜八丁峠間は噂に違わぬ悪路。
小鹿野の観光案内所にも坂本コースは荒廃しているとの注意書きが貼ってあります。
実際はテープや標識は多く付けられているので、上りに関しては道迷い等の問題は少なそうに思えました。ただし全体的に非常に歩きづらく、相当飛ばしていたつもりなのにコースタイムはギリギリでした。

登山口〜大岩までは途中の山の神という祠までは歩きやすい道が続きます。
それから先は基本的に沢沿いに進むのですが、崩落箇所を迂回する為か地図には無い渡渉を求められます。無茶なトラバースをして凌ぐことも。
川が増水している時などは靴がずぶ濡れになること必至です。

大岩〜八丁峠は渡渉する場面は減り多少は進みやすくなるものの、倒木が何箇所かあり迂回する羽目になったりします。
こちらも全体的に崩壊していてどこをどう進めばいいのかわからない所もあり、無理矢理に直登することも何度か。迷うことはあまり無さそうに思います。

八丁峠〜両神山は途中東岳、西岳周辺で連続した鎖場が続きます。
とは言えそこまで切り立った場所でもないので、別段登りづらいということはありませんでした。東岳から下りとなる逆コースの方が怖いかもしれません。

両神山〜清滝小屋〜日向大谷口はそれまでのルートとは通行量もケタ違いです。
道自体も多少鎖場や渡渉箇所がある程度で特に難はありません。
坂本から来たバス。集落内の隘路を使って方向転換し、国道上のバス停に戻ります。そのためバス停でも何でもない変な所で降ろされました。
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坂本から来たバス。集落内の隘路を使って方向転換し、国道上のバス停に戻ります。そのためバス停でも何でもない変な所で降ろされました。
両神山、坂本側登山口。ここまでは国道上を歩いてきました。
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両神山、坂本側登山口。ここまでは国道上を歩いてきました。
山の神までは比較的歩きやすい道が続きます。
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山の神までは比較的歩きやすい道が続きます。
どちらにも赤テープが貼られた謎の分岐。右側が正解みたいです。
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どちらにも赤テープが貼られた謎の分岐。右側が正解みたいです。
地図上では山の神と示された祠。この辺りまでは崩落などは特に無いです。
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地図上では山の神と示された祠。この辺りまでは崩落などは特に無いです。
最初の崩落箇所。写真だと大げさですが、問題なく進めます。
最初の崩落箇所。写真だと大げさですが、問題なく進めます。
少し悩んだ場面。
左側斜面が崩落しているのですが、その上部がそのまま道続きです。(写真左上のあたり)
ボロボロ崩れる斜面を滑りながら登ります。転落したら川に滑り落ちそう。
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少し悩んだ場面。
左側斜面が崩落しているのですが、その上部がそのまま道続きです。(写真左上のあたり)
ボロボロ崩れる斜面を滑りながら登ります。転落したら川に滑り落ちそう。
ちょっとした沢の支流も何度も越えます。沢が多いからか涼しいです。
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ちょっとした沢の支流も何度も越えます。沢が多いからか涼しいです。
飛び石不可能な渡渉箇所。渇水期は普通に渡れるのかもしれません。
飛び石不可能な渡渉箇所。渇水期は普通に渡れるのかもしれません。
今回の難所。左側が切り立っているので、一旦沢を渡って対岸へ。その奥の岩をよじ登りました。(写真中央)
その手前の斜面を登れれば楽そうなのですが、崩落していて難しそうです。
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今回の難所。左側が切り立っているので、一旦沢を渡って対岸へ。その奥の岩をよじ登りました。(写真中央)
その手前の斜面を登れれば楽そうなのですが、崩落していて難しそうです。
やっと着いた大岩。ちょっとした休憩ポイントとなっています。手前の橋も滑りやすそうなので、回避して沢をそのまま渡りました。
やっと着いた大岩。ちょっとした休憩ポイントとなっています。手前の橋も滑りやすそうなので、回避して沢をそのまま渡りました。
大岩を過ぎても何度か沢を渡る羽目に。ですが水量はだんだんと控えめになってきました。
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大岩を過ぎても何度か沢を渡る羽目に。ですが水量はだんだんと控えめになってきました。
崩れかけの登山道。坂本ルートは全体的にあまり踏まれていないためか、もろもろしていて怖いです。
崩れかけの登山道。坂本ルートは全体的にあまり踏まれていないためか、もろもろしていて怖いです。
標高が上がるに従って倒木もちらほら。ここは這いつくばって進みました。
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標高が上がるに従って倒木もちらほら。ここは這いつくばって進みました。
沢の上に覆いかぶさる雪渓がありました。写真上を横断している登山道に行くために、安全な所を探しながら上ります。
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沢の上に覆いかぶさる雪渓がありました。写真上を横断している登山道に行くために、安全な所を探しながら上ります。
つづら折りが続く道。沢から離れれば特に問題なしです。
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つづら折りが続く道。沢から離れれば特に問題なしです。
道を塞ぐ倒木。この辺りで手持ちのハンドタオルをなくしていたことに気づく。
道を塞ぐ倒木。この辺りで手持ちのハンドタオルをなくしていたことに気づく。
八丁トンネル方面との分岐路。駐車場から50分でここまで来れるらしいです。ずるい。
八丁トンネル方面との分岐路。駐車場から50分でここまで来れるらしいです。ずるい。
八丁峠。ようやく人の気配がする所に出られました。展望台がありますが、木が茂っています。
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八丁峠。ようやく人の気配がする所に出られました。展望台がありますが、木が茂っています。
八丁尾根に入ると、しばらくの間は木々の多い道が続きます。
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八丁尾根に入ると、しばらくの間は木々の多い道が続きます。
鎖が見え始めると、だんだんと周囲も開けていきます。
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鎖が見え始めると、だんだんと周囲も開けていきます。
連続した鎖場。鎖を使わずとも登れる程度なので、傾斜自体はそれほど急ではないです。
連続した鎖場。鎖を使わずとも登れる程度なので、傾斜自体はそれほど急ではないです。
行蔵峠より北側を眺める。進むにつれてだんだんと視界も開けていきます。左の一際高い山は浅間山です。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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行蔵峠より北側を眺める。進むにつれてだんだんと視界も開けていきます。左の一際高い山は浅間山です。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
行蔵峠手前の鎖場。
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行蔵峠手前の鎖場。
行蔵峠。少し先に進むと西岳です。
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行蔵峠。少し先に進むと西岳です。
西岳の標識。背後は開けていて景色は良いです。
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西岳の標識。背後は開けていて景色は良いです。
西岳付近からこれから行く東岳方面。急落からの急登です。
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西岳付近からこれから行く東岳方面。急落からの急登です。
東岳〜両神山の山容。右の奥に微かに見えるのは八ヶ岳。
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東岳〜両神山の山容。右の奥に微かに見えるのは八ヶ岳。
アップダウンの続く道。
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アップダウンの続く道。
これから登ろうとしている人。
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これから登ろうとしている人。
典型的な鎖場。
東岳手前より西側を眺める。右側の尾根伝いに歩いてきました。中央奥が八ヶ岳。
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東岳手前より西側を眺める。右側の尾根伝いに歩いてきました。中央奥が八ヶ岳。
だいぶ東岳(写真左)も近づいてきた所。右が両神山。
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だいぶ東岳(写真左)も近づいてきた所。右が両神山。
東岳山頂。個人的には両神山より眺望はいいと思います。
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東岳山頂。個人的には両神山より眺望はいいと思います。
東岳から秩父盆地を眺める。右側の抉れた山は武甲山。
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東岳から秩父盆地を眺める。右側の抉れた山は武甲山。
両神山までは少し木々に視界が遮られます。
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両神山までは少し木々に視界が遮られます。
両神山頂。正面に切り立った形の西岳が見えます。
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両神山頂。正面に切り立った形の西岳が見えます。
山頂の雰囲気。狭いので人が密集しています。
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山頂の雰囲気。狭いので人が密集しています。
両神山より北西を眺める。右のギザギザは赤岩尾根?
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両神山より北西を眺める。右のギザギザは赤岩尾根?
両神山東側。両神山頂からの眺望はやや木に遮られてしまいがち。
両神山東側。両神山頂からの眺望はやや木に遮られてしまいがち。
両神山より南側、梵天尾根方面。富士山は中央左の大菩薩嶺の隣に微かに見えます。
両神山より南側、梵天尾根方面。富士山は中央左の大菩薩嶺の隣に微かに見えます。
山頂より下山。
全体的に歩きやすいですが、所々岩場もあります。
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全体的に歩きやすいですが、所々岩場もあります。
両神神社前で休憩する人々。
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両神神社前で休憩する人々。
滑りやすい所が多少あり、手すりや足場が設置されています。
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滑りやすい所が多少あり、手すりや足場が設置されています。
懐かしの清滝小屋。建物は非常に立派なものですが、今は避難小屋です。
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懐かしの清滝小屋。建物は非常に立派なものですが、今は避難小屋です。
昔、ここでカレーを作った記憶があります。
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昔、ここでカレーを作った記憶があります。
小屋下の湧き水スポット。
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小屋下の湧き水スポット。
清滝コースは渡渉箇所が何箇所かありますが、すべて飛び石できます。
清滝コースは渡渉箇所が何箇所かありますが、すべて飛び石できます。
会所(七滝沢コースとの分岐)手前の休憩ポイント。
会所(七滝沢コースとの分岐)手前の休憩ポイント。
登山口にある鳥居。修験道の山らしい厳かな雰囲気です。
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登山口にある鳥居。修験道の山らしい厳かな雰囲気です。
両神山荘付近の景色。日向大谷口のバス停はさらに下に降りた所にあります。
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両神山荘付近の景色。日向大谷口のバス停はさらに下に降りた所にあります。
気怠げな番犬に招き入れられた両神山荘にて登山バッジを記念に購入。
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気怠げな番犬に招き入れられた両神山荘にて登山バッジを記念に購入。
小鹿野町営バス。西武バスと比較するとやや小ぶりです。
小鹿野町営バス。西武バスと比較するとやや小ぶりです。
両神荘で入浴。秩父漫遊きっぷを提示すると600円で入れます。
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両神荘で入浴。秩父漫遊きっぷを提示すると600円で入れます。
小鹿野にある割烹鹿の子にてわらじカツ丼を食べました。平たいカツが2枚敷き詰められており、かなりのボリューム。
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小鹿野にある割烹鹿の子にてわらじカツ丼を食べました。平たいカツが2枚敷き詰められており、かなりのボリューム。

感想

近場でそこそこ険しそうな山に登ろうということで、両神山へ行ってきました。
子供の頃家族と登ったことがある、思い出の山でもあります。

ただ両神山に登るだけでは面白く無いだろうと思い、八丁尾根を歩くルートを考えました。
しかし公共交通を使うとなると、ただ往復するだけというのを除外する場合、
坂本から登るか、中津川の出合バス停から延々と秩父鉱山方面へ舗装路を歩くくらいしか道がありません。

舗装路を歩くのは嫌なのでもちろん坂本からとして下調べをしますが、
調べれば調べるほどに荒れたコースだということが分かってきます。

ただ、沢沿いに進むコースなので道迷いというのはそこまで無いだろうなと。
ですが、その区間は念のため地形図も持って行きました。


坂本までは西武線、西武観光バスなどを乗り継いで行きます。西武鉄道の発売している秩父漫遊きっぷを使うとバス代を節約できるのでお得です。
小鹿野の観光案内所では坂本ルートが荒廃している旨の貼り紙を見かけ、もう一度気を引き締めます。

坂本行きのバスには自分を含めて3人。下りたところで二人ともうろうろしていたので、おそらく二子山への登山者だと思います。
こちらは一人寂しく両神山方面へ向かいます。


坂本から登山口まで国道を歩き、登山口からは比較的快適な山道が続いてます。
この地点ではこんなもんかなと拍子抜けしてしまいますが、祠を過ぎた辺りから沢に近づき、だんだんと道も怪しくなってきます。
崩落した斜面を横切ったり、浸水覚悟で沢を渡る羽目になったり、前々日までの一週間に渡る雨のお陰で川はそこそこ増水していたようで、靴は無残にもズブズブ。
ただしテープや標識が沢山あるので、迷うという事はなさそうでした。
そんな感じの道が大岩まで続き、容赦なく体力を奪います。

大岩からはしばらくすると沢から少し離れるため、そこまで歩きづらくありません。
ただし崩落箇所も何箇所かあり、雪渓の近くの斜面を無理矢理直登したり。
つづら折りの道に入れば、あとはそれを辿ればいいだけなので楽です。
たまに倒木なんかが塞いでいたりしますが。


八丁峠で人の気配に安心。ですが地図のコースタイムは明らかに崩壊前のタイムなのか、
相当飛ばしたにも関わらず、ほぼ時間通りでした。

八丁尾根はアップダウンが激しく、特に連続した鎖場が坂本コースで消耗した体力を容赦なく奪います。
坂本〜八丁峠の地点で既にバテまくっていたので、それさえ無ければもう少し余裕があったかも知れません。
ですが、所々で広がる景色は良い物で、それだけで疲れも吹き飛ぶくらいに満足できます。
特に西岳、東岳周辺は開けていて最高でした。
たまに鎖場で順番待ちになったりしますが、清滝コースと比べると割合静かな所です。


両神山に着くと突如ごった返していて驚きます。
景色は少々木々に囲まれているので、東岳ほどは開けていません。

両神山頂地点で13:00。日向大谷口15:10のバスに乗れないと温泉に入れないどころか2時間近く待ちぼうけを食らってしまうので、必死になって滑り降ります。
帰りは人の多いコースでしっかりしているので、迷ったり手間取ったりすることはなく安心です。

昔営業していた頃に泊まった事のある清滝小屋で小休止のあと、再び日向大谷口方面へ走り出します。
結果、バスの発車の13分前というギリギリでの到着。無事に予定のバスに乗れました。


バス停目の前の道の駅にある温泉でも良かったのですが、今回は秩父漫遊きっぷの割引の利く両神荘へ。
のんびり入った後は小鹿野へと名物のわらじカツ丼を食べに向かいました。

わらじカツ丼は小鹿野バス停近くの割烹鹿の子にて。
既に照明消えていて、もう今日は終わっちゃったのかなと思い呼びかけてみると、
一人分くらいならごはんが残っているということで作って頂けることに。
甘辛のタレのかかったカツはごはんによく合っていて登山後の疲れた体には最高でした。


6/17(火)追記
パノラマ写真をやや大きめのサイズでアップロードし直しました。
前の画像に拍手を下さった方には申し訳ございません。

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