ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 459416
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

鳴神山から桐生アルプス縦走--春の終焉/カッコソウは見事に消えていました・・

2014年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
18.8km
登り
1,204m
下り
1,406m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:34吹上バス停-9:54駒形橋(赤柴登山口へ分岐)-10:57椚田峠-11:38鳴神山山頂-11:54肩の広場(雷神岳神社)-12:39花台沢の頭-13:15金沢峠(分岐)-13:37大形山-14:00岡平-14:10西方寺沢の頭-14:15鳳仙寺沢の頭(分岐)-16:36村松峠(分岐)-14:57吾妻山女峰-15:14吾妻山頂(〜15:37)-15:55トンビ岩-16:00登山口
天候 晴れ/気温高し
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き--桐生駅前から おりひめバス 9時発 吹上行き、終点下車(200円)
帰り--重要伝統建造物保護地区から駅まで徒歩
(GPSログは保護地区のお店(ベーカリーカフェレンガ)で終わっています)
コース状況/
危険箇所等
道は良く整備されており、基本的に道標も完備されています。
(皆様のレコにある、桐生市のハイキングコースガイド(鳴神山-吾妻山縦走コース)を
使用しました。)
椚田峠からはずっと尾根伝いですが、吾妻山から吾妻公園に出る場合、山頂直下には
吾妻公園を示す道標がなく、代わりに青葉台を示す道標があります。
実際は左の坂を下りると吾妻公園に至ると現地の人に確認ししたが、すぐお隣の公園を指す道標が無いので焦る方(→私)が居ると思いました。
登山ポストはよく分からず。
両毛線、桐生駅に近づいてくると見える山並み。
これが桐生アルプスかな?
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:13
両毛線、桐生駅に近づいてくると見える山並み。
これが桐生アルプスかな?
駅前の地図で方向確認。駅裏から水道山公園→吾妻公園→吾妻山→鳴神山の稜線が続いています。
私は最後に伝統建築群の町に降りるつもりなので
位置関係も確認。。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:13
駅前の地図で方向確認。駅裏から水道山公園→吾妻公園→吾妻山→鳴神山の稜線が続いています。
私は最後に伝統建築群の町に降りるつもりなので
位置関係も確認。。
おりひめバス終点、吹上。
ここから沢沿いの車道を登っていきます。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
6/3 1:13
おりひめバス終点、吹上。
ここから沢沿いの車道を登っていきます。
遠方に見えるのが鳴神山かな?
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:13
遠方に見えるのが鳴神山かな?
もうエゴの木、ウツギなど白い木の花は散っていましたが、一番綺麗だったのはこのオオバアサガラでした。ダイミョウセセリがアクセントを添えています。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
5
6/3 1:13
もうエゴの木、ウツギなど白い木の花は散っていましたが、一番綺麗だったのはこのオオバアサガラでした。ダイミョウセセリがアクセントを添えています。
最後の橋は駒形橋。ここを直進すると駒形コース。
標識では赤柴コースのことは何も記されていません。実際には橋の手前(左)に林道が続いています。私は林道へ。
脇に唯一のクッピー看板が。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
6/3 1:13
最後の橋は駒形橋。ここを直進すると駒形コース。
標識では赤柴コースのことは何も記されていません。実際には橋の手前(左)に林道が続いています。私は林道へ。
脇に唯一のクッピー看板が。
林道はそれほど荒れてません。
オオカメノキがかろうじて咲き残っていました。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:13
林道はそれほど荒れてません。
オオカメノキがかろうじて咲き残っていました。
登山口への案内標識が出ました!
炎天下の林道歩きは厳しい。。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:13
登山口への案内標識が出ました!
炎天下の林道歩きは厳しい。。
コゴメウツギは結構咲いていました。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
6/3 1:13
コゴメウツギは結構咲いていました。
ちょっと開けた所。ここが正しい登山口です。(林道終点)
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:13
ちょっと開けた所。ここが正しい登山口です。(林道終点)
ちゃんと登山道らしくなりました。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:13
ちゃんと登山道らしくなりました。
深い緑。
もう、夏です。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:13
深い緑。
もう、夏です。
途中コアジサイの群落がありました。
ここは未だつぼみでしたが、これから見事に咲くと思います。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:12
途中コアジサイの群落がありました。
ここは未だつぼみでしたが、これから見事に咲くと思います。
あっけなく椚田峠につきました。
赤柴コースを選んだ理由はこの下、コツナギ橋方面に少し下ったところに大きなカッコソウ移植地が
あるから。
ここなら未だ数輪ぐらいはみえるかな??
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:12
あっけなく椚田峠につきました。
赤柴コースを選んだ理由はこの下、コツナギ橋方面に少し下ったところに大きなカッコソウ移植地が
あるから。
ここなら未だ数輪ぐらいはみえるかな??
--と思った私は甘かった。
残っていたのは花ガラのみ、でした。。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:12
--と思った私は甘かった。
残っていたのは花ガラのみ、でした。。
一輪も残ってません。
こんなことも。。あるんですね。(泣)
来年また宜しく、カッコソウさん。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:12
一輪も残ってません。
こんなことも。。あるんですね。(泣)
来年また宜しく、カッコソウさん。
気を取り直して山頂方面へ。途中開けた場所あり。
赤城山が綺麗に見えます。
右の下にかすかに残雪を被った武尊山が見えていました。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
6/3 1:12
気を取り直して山頂方面へ。途中開けた場所あり。
赤城山が綺麗に見えます。
右の下にかすかに残雪を被った武尊山が見えていました。
ここは第二展望台。
と言う事は。。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:12
ここは第二展望台。
と言う事は。。
第一展望台もあり!
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
6/3 1:12
第一展望台もあり!
鳴神山は双耳峰、先ずは仁田山岳。
こちらにもお社あります。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:12
鳴神山は双耳峰、先ずは仁田山岳。
こちらにもお社あります。
お社の裏手は眺望よし。男体山、太郎山?左には
日光白根山が’うっすら’拝めます。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
6/3 1:12
お社の裏手は眺望よし。男体山、太郎山?左には
日光白根山が’うっすら’拝めます。
もう一つの頂、桐生岳へ。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:12
もう一つの頂、桐生岳へ。
鳴神山(桐生岳)山頂。
本当に360度の展望です。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
6/3 1:12
鳴神山(桐生岳)山頂。
本当に360度の展望です。
あっちこっちに色んな山が見えるはず。。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
6/3 1:12
あっちこっちに色んな山が見えるはず。。
実際はこのように高山はかすんで見えません。
が、気分の良い眺めです!
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
6/3 1:12
実際はこのように高山はかすんで見えません。
が、気分の良い眺めです!
ツツジは全て終わっている、と思っていましたが、アブラツツジだけは可愛く咲いていました。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
6/3 1:12
ツツジは全て終わっている、と思っていましたが、アブラツツジだけは可愛く咲いていました。
山頂は30度。展望楽しんでいると熱中症になりそうです。下山します。
(この回りに咲いているイワカガミも終了でした)
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
6/3 1:12
山頂は30度。展望楽しんでいると熱中症になりそうです。下山します。
(この回りに咲いているイワカガミも終了でした)
雷神岳神社。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:12
雷神岳神社。
--の狛犬。ここも狼系。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:12
--の狛犬。ここも狼系。
ここからは合言葉は吾妻山。
8.4KMか。。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:12
ここからは合言葉は吾妻山。
8.4KMか。。
道の左側は植林、右側は自然林。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:12
道の左側は植林、右側は自然林。
ミズナラの林。緑濃いです。
ここを蝶が舞っています。。(写真に残せず)
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:12
ミズナラの林。緑濃いです。
ここを蝶が舞っています。。(写真に残せず)
コアジサイ、標高下げると咲き始めてきました。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
5
6/3 1:12
コアジサイ、標高下げると咲き始めてきました。
金沢峠。
予定通り縦走することに。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:12
金沢峠。
予定通り縦走することに。
暑さで結構疲れてますが、コアジサイに癒やされ、
(根本の紫色が美しい)
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:12
暑さで結構疲れてますが、コアジサイに癒やされ、
(根本の紫色が美しい)
山椒の香りで活を入れて貰います。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:12
山椒の香りで活を入れて貰います。
大形山。展望良しの印がありますが、樹木に囲まれて展望ありません。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:12
大形山。展望良しの印がありますが、樹木に囲まれて展望ありません。
岡平では伐採された西斜面側が大きく開けています。眺めは良いですが、暑い。。。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:12
岡平では伐採された西斜面側が大きく開けています。眺めは良いですが、暑い。。。
ヒオウギアヤメが数輪咲いていて感激。
ブルーが目に涼しい。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
7
6/3 1:12
ヒオウギアヤメが数輪咲いていて感激。
ブルーが目に涼しい。
西芳寺沢の頭。後2.3km。
2014年06月03日 01:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:12
西芳寺沢の頭。後2.3km。
唯一林床に咲いていたタツナミソウ。
2014年06月03日 01:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
5
6/3 1:11
唯一林床に咲いていたタツナミソウ。
ここから関東ふれあいの道にもなります。
立派な道標。。
2014年06月03日 01:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:11
ここから関東ふれあいの道にもなります。
立派な道標。。
村松峠。(桐生市のハイキングコースには記載ないです)ここからも里に下りられます。
--でも後1kmと聞いたら吾妻山へ前進しますよ!
2014年06月03日 01:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:11
村松峠。(桐生市のハイキングコースには記載ないです)ここからも里に下りられます。
--でも後1kmと聞いたら吾妻山へ前進しますよ!
山頂を前にして現れる、関ふれ名物丸太階段。
2014年06月03日 01:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:11
山頂を前にして現れる、関ふれ名物丸太階段。
着いた。。と思ったら女山でした。
ショックで疲労感かなりアップ。。
2014年06月03日 01:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:11
着いた。。と思ったら女山でした。
ショックで疲労感かなりアップ。。
温度計を見て疲れが倍増。木陰で30度か。。
2014年06月03日 01:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
6/3 1:11
温度計を見て疲れが倍増。木陰で30度か。。
途中振り返るとさっきの伐採地が見えました。
2014年06月03日 01:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:11
途中振り返るとさっきの伐採地が見えました。
本物の吾妻山山頂です〜(^0^)/
2014年06月03日 01:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:11
本物の吾妻山山頂です〜(^0^)/
桐生の街が眼下に。
ここで一息。。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:13
桐生の街が眼下に。
ここで一息。。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:13
下山路の標識は 青葉台を差していますが、
吾妻公園へは直進せず、左の岩勝ちの坂を下りていきます。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:13
下山路の標識は 青葉台を差していますが、
吾妻公園へは直進せず、左の岩勝ちの坂を下りていきます。
途中のトンビ岩からも眺望あり。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:13
途中のトンビ岩からも眺望あり。
女坂、男坂と登山路分かれている所を下りると。。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:13
女坂、男坂と登山路分かれている所を下りると。。
登山口です。このまま公園方面へ。。。まっすぐ進むと公園の駐車場へでます。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/3 1:13
登山口です。このまま公園方面へ。。。まっすぐ進むと公園の駐車場へでます。
ここからはおまけ。重要伝統建築物が多く保存されている(現役)本町辺りを歩く。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
6
6/3 1:13
ここからはおまけ。重要伝統建築物が多く保存されている(現役)本町辺りを歩く。
煉瓦造の工場をパンや&カフェにしています。
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
4
6/3 1:13
煉瓦造の工場をパンや&カフェにしています。
こののれん!超音波?!赤外線?!気泡風呂?!
味がある銭湯です!思わず入ろうかと思いました。
(藤田屋のひもかわうどんの誘惑に負けて入らず。残念)
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
4
6/3 1:13
こののれん!超音波?!赤外線?!気泡風呂?!
味がある銭湯です!思わず入ろうかと思いました。
(藤田屋のひもかわうどんの誘惑に負けて入らず。残念)
気に入ったので脇からもう1枚。こじんまりした湯船と推察されますが、いい雰囲気です〜
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
6/3 1:13
気に入ったので脇からもう1枚。こじんまりした湯船と推察されますが、いい雰囲気です〜
こんな感じでぶらぶら駅に向かって帰りました。
山を下りても楽しめる桐生、良いですね!
2014年06月03日 01:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
6
6/3 1:13
こんな感じでぶらぶら駅に向かって帰りました。
山を下りても楽しめる桐生、良いですね!
撮影機器:

感想

連日真夏かと思うような暑さですが、風邪を引いてしまいました。
体力に自信なく、行き先に困ったのですが、5月に行くつもりだった桐生アルプスにしました。
桐生駅から直接歩き出せる尾根のため、エスケープルートがたくさんあるのでいつでも下山できるというのが理由です。5/25には未だ咲いていたカッコソウやヒイラギソウが未だ咲き残っているかな?という期待もあり。

登山客皆無な桐生駅に降り立ち、バス停に着きましたが、日曜というのに吹上行きのバスは私一人。
この暑さで皆敬遠しているのかな? それとももう花は終わったからかな?と内心心配でした。
実際ほぼこの2つの理由でしょうか、総じて人が少なかったです。
縦走路は誰にも会いませんでした。
また、やっぱりカッコソウは見事なまでに終わっていました。1輪たりとも残っておらず。
週中の雨で全て終わってしまったとの事。
他のお花も少なかったです。山つつじさえも咲き残り数輪ていど。
春は名残も残さず去ってしまったのですね。
これから咲き出す初夏の花、コアジサイがきっと主役になるのでしょう。
花もなく無風状態の尾根歩き、殆ど木陰だったけれど30度近くあり、バテます。
水は2L消費。
これからの低山は要注意。。と思いました。

ミズナラの登山道を舞うモンキアゲハ、ジャノメチョウなどなどの蝶にたくさん逢えたのは良かったかな。
勿論ほかの虫も沸いてましたが。。(この虫は勘弁)

桐生は絹織物で栄えた街。
下山してからのお楽しみもあります。疲れた足を引きずりつつ、伝統建築群を見て回りました。
勿論、見るだけではなく、名物ひもかわうどんも食しました!
桐生の町、なかなか楽しいです!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:988人

コメント

カッコソウとカッコウ
鳥好きのyo4eeさん、こんにちは♪
そそっかしい私は思わず鳥のカッコウをバードウォッチングに
出掛けたレコかと思い、伊吹山でもカッコウの鳴き声聞いたのに
関東ではもう終わりなのかと思ってしまいました
初めて聞くカッコソウとやら検索してみたら、可愛いピンクの
なんですね
しかも桐生がメッカとは!
私も来年、行ってみたくなりました
桐生の街並みも風情があっていいですね
お疲れさまでした♪
2014/6/4 6:15
Licca様、こんにちは!
コメント有り難うございます!
伊吹山では花一杯、同じ新花の百名山なのに。。。きっちり花が終わってました。↓
標高の差でしょうか。残念です〜
せめて鳥ぐらい見られればと思いましたが、声はすれども。。でした↓
カッコウの声は聴けなかったですが、ホトトギスは鳴いてました(^^)
桐生、頑張っている町ですが、駅前の寂しさ。。地方都市の宿命ですかね。。
もう梅雨に入りそうですが、Licca様がどこに出没されるか楽しみです〜♪
2014/6/4 20:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら