七倉山荘の駐車場で仮眠をとり、朝3時30分に歩行開始します。
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8/10 3:37
七倉山荘の駐車場で仮眠をとり、朝3時30分に歩行開始します。
寝静まっている宿。
(。・ω・)ノ゛ イッテキマ-ス♪
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8/10 3:37
寝静まっている宿。
(。・ω・)ノ゛ イッテキマ-ス♪
帰りにお風呂を利用したいです。
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8/10 3:38
帰りにお風呂を利用したいです。
写真がボケちゃいましたが、ブナ立尾根登山口の水場は使用できません、とあります。
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8/10 3:39
写真がボケちゃいましたが、ブナ立尾根登山口の水場は使用できません、とあります。
高瀬ダムへの管理用道路のゲート。車止めのチェーンを跨いで歩きます。
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8/10 3:39
高瀬ダムへの管理用道路のゲート。車止めのチェーンを跨いで歩きます。
長い長い「山の神トンネル」。心細くなって振り返ると、後続がライトを照らしているのが分かりました。
〜(m-_-)m ((;゜Д゜): 何だか怖いっ
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8/10 3:44
長い長い「山の神トンネル」。心細くなって振り返ると、後続がライトを照らしているのが分かりました。
〜(m-_-)m ((;゜Д゜): 何だか怖いっ
これはなんでしょう?
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8/10 3:44
これはなんでしょう?
私は烏帽子岳へ向かっております。
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8/10 3:54
私は烏帽子岳へ向かっております。
トンネルを抜けて、スノーシェッドを歩いています。
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8/10 3:54
トンネルを抜けて、スノーシェッドを歩いています。
大雨時の増水注意。
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8/10 3:56
大雨時の増水注意。
次のトンネルが現れました。
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8/10 4:01
次のトンネルが現れました。
徐々に薄明るくなってきています。
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8/10 4:23
徐々に薄明るくなってきています。
高瀬ダムの下部に到着したようです。
(-Ò。Ó-”)ほほぉ
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8/10 4:23
高瀬ダムの下部に到着したようです。
(-Ò。Ó-”)ほほぉ
道が二股に分かれているのですが、どうやら右手へ登っていく雰囲気。
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8/10 4:23
道が二股に分かれているのですが、どうやら右手へ登っていく雰囲気。
うん。ダムの背面道路を登れ、とあります。
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8/10 4:24
うん。ダムの背面道路を登れ、とあります。
七倉山荘から丁度1時間が経ちました。
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8/10 4:28
七倉山荘から丁度1時間が経ちました。
ダムの背面道路を九十九折に歩いています。高瀬ダムは、堤高が176mで日本最大のロックフィルダムなんだとか。
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8/10 4:39
ダムの背面道路を九十九折に歩いています。高瀬ダムは、堤高が176mで日本最大のロックフィルダムなんだとか。
振り返って。
( ー̀ωー́ )? ロックフィルって?
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8/10 4:45
振り返って。
( ー̀ωー́ )? ロックフィルって?
ダム上部に到着です。
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8/10 4:47
ダム上部に到着です。
思っていたより雲が多いなぁ・・・。
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8/10 4:47
思っていたより雲が多いなぁ・・・。
ダムは湯俣と烏帽子の分岐となっています。
ジャヾ(´ω` = ´ω`)ノ ジャ
3
8/10 4:48
ダムは湯俣と烏帽子の分岐となっています。
ジャヾ(´ω` = ´ω`)ノ ジャ
奥に見えているトンネンルは、湯俣温泉に続いています。
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8/10 4:48
奥に見えているトンネンルは、湯俣温泉に続いています。
スキージャンプ式の洪水吐。まだ使われたことが無いようですが、放流したら壮観でしょうね。
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8/10 4:48
スキージャンプ式の洪水吐。まだ使われたことが無いようですが、放流したら壮観でしょうね。
さて、右折してブナ立尾根へ向かいましょう。
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8/10 4:48
さて、右折してブナ立尾根へ向かいましょう。
ここまでは特定タクシーが走行できます。
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8/10 4:49
ここまでは特定タクシーが走行できます。
流木多数。ダムの管理も大変でしょう。
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8/10 4:50
流木多数。ダムの管理も大変でしょう。
来た道を見下ろして。
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8/10 4:51
来た道を見下ろして。
トンネルを抜けていきます。
ε”ε”ε”(ง˙o˙)ว
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8/10 4:53
トンネルを抜けていきます。
ε”ε”ε”(ง˙o˙)ว
歩道を歩いています。
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歩道を歩いています。
トンネルを抜けると、道は左手へ沢へと下ります。
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8/10 4:58
トンネルを抜けると、道は左手へ沢へと下ります。
烏帽子岳へ。
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8/10 4:59
烏帽子岳へ。
ここは不動沢橋。
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8/10 4:59
ここは不動沢橋。
長い吊り橋です。
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8/10 4:59
長い吊り橋です。
周囲は砂だらけですねぇ。
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8/10 4:59
周囲は砂だらけですねぇ。
重機が砂を掘っているんでしょうか。奥の山肌は白いのですが、斜面が崩れて砂が流れてきているのかな?
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8/10 4:59
重機が砂を掘っているんでしょうか。奥の山肌は白いのですが、斜面が崩れて砂が流れてきているのかな?
稜線を見て。なるほど急斜面になっていますね。
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8/10 4:59
稜線を見て。なるほど急斜面になっていますね。
建物が見えてきました。顔文字
|∀・)+ おー
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8/10 5:02
建物が見えてきました。顔文字
|∀・)+ おー
ここは濁沢キャンプ場です。烏帽子小屋にもテント場がありますが、ここにテントを張って、登山の起点にしてもいいですね。
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8/10 5:02
ここは濁沢キャンプ場です。烏帽子小屋にもテント場がありますが、ここにテントを張って、登山の起点にしてもいいですね。
写真には写っていませんが、右側にトイレがあります。
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8/10 5:02
写真には写っていませんが、右側にトイレがあります。
奥へ進みましょう。
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8/10 5:02
奥へ進みましょう。
天気が怪しい感じ。
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8/10 5:02
天気が怪しい感じ。
一旦、樹林帯に入ります。
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8/10 5:09
一旦、樹林帯に入ります。
ピンクテープに誘われて、再び沢沿いへ。
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8/10 5:11
ピンクテープに誘われて、再び沢沿いへ。
この辺りも砂がわんさか堆積しています。山が崩れているんですね。
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8/10 5:14
この辺りも砂がわんさか堆積しています。山が崩れているんですね。
奥に滝が見えています。
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8/10 5:14
奥に滝が見えています。
ここを渡って右岸へ。
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8/10 5:15
ここを渡って右岸へ。
奥に標識が見えてきました。
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8/10 5:16
奥に標識が見えてきました。
こちらがブナ立尾根登山口です。
ヾ(▽≦*)じゃじゃじゃ〜ん(*≧▽)ノ
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8/10 5:16
こちらがブナ立尾根登山口です。
ヾ(▽≦*)じゃじゃじゃ〜ん(*≧▽)ノ
誇らしげに「北アルプス裏銀座登山口」と書かれています。
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8/10 5:17
誇らしげに「北アルプス裏銀座登山口」と書かれています。
番号は12番。
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8/10 5:17
番号は12番。
では、急登のスタート。
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8/10 5:17
では、急登のスタート。
どんどんと高度を上げていきます。
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8/10 5:20
どんどんと高度を上げていきます。
階段が無いと登れまへん。
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8/10 5:21
階段が無いと登れまへん。
歩き始めて100mほどで11番の表示がありました。先へ。
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8/10 5:32
歩き始めて100mほどで11番の表示がありました。先へ。
もう疲れてきましたよ。
(・ω・; A)フキフキ
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8/10 5:33
もう疲れてきましたよ。
(・ω・; A)フキフキ
早くも後続に抜かれました。
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8/10 5:42
早くも後続に抜かれました。
天気が良ければ、烏帽子岳の後に野口五郎岳も踏みたいところです。
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8/10 5:49
天気が良ければ、烏帽子岳の後に野口五郎岳も踏みたいところです。
そうとは知らず、呑気に歩いている私。
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8/10 5:50
そうとは知らず、呑気に歩いている私。
まだ朝5時50分です。時間に余裕があるので、ゆっくりペースで登っています。
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8/10 5:53
まだ朝5時50分です。時間に余裕があるので、ゆっくりペースで登っています。
うわー、綺麗な花。いいですねぁ。
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8/10 5:55
うわー、綺麗な花。いいですねぁ。
山の上は花が沢山見られるかな?
(ㆁωㆁ*)わくわく
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8/10 5:59
山の上は花が沢山見られるかな?
(ㆁωㆁ*)わくわく
9番の「ごんだ落し」です。
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8/10 5:59
9番の「ごんだ落し」です。
ごんだ? ずんだなら知ってますが…
(´・∀・)?
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8/10 5:59
ごんだ? ずんだなら知ってますが…
(´・∀・)?
考えても分からないので、先へ進みます。
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8/10 6:04
考えても分からないので、先へ進みます。
広場状になっています。
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8/10 6:10
広場状になっています。
ここが8番。距離にして、3分の1ほど来たということかな。
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8/10 6:11
ここが8番。距離にして、3分の1ほど来たということかな。
樹林帯につき、眺望はありません。
3
8/10 6:11
樹林帯につき、眺望はありません。
ブナの森を歩きます。
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8/10 6:16
ブナの森を歩きます。
登り初めて丁度1時間が経ちました。
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8/10 6:17
登り初めて丁度1時間が経ちました。
ここが次のポイントかな?
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8/10 6:21
ここが次のポイントかな?
7番。
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8/10 6:22
7番。
グイグイと登ります。
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8/10 6:24
グイグイと登ります。
枝越しに周囲の景色が見えています。
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8/10 6:26
枝越しに周囲の景色が見えています。
やはり景色を見ると気持ちが違いますね。
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8/10 6:33
やはり景色を見ると気持ちが違いますね。
元気に登りましょう。
3
8/10 6:34
元気に登りましょう。
容赦ない急登。
お仕置き!( ̄_ ̄)/~~~ピシィッ (ll゜Д゜)ぎゃっ
3
8/10 6:36
容赦ない急登。
お仕置き!( ̄_ ̄)/~~~ピシィッ (ll゜Д゜)ぎゃっ
森の雰囲気がいいです。
5
8/10 6:45
森の雰囲気がいいです。
おおー、可愛い。
5
8/10 6:45
おおー、可愛い。
広場に到着しました。
4
8/10 6:46
広場に到着しました。
6番。中休み。休憩にはもってこいの場所です。
3
8/10 6:47
6番。中休み。休憩にはもってこいの場所です。
景色もちょっぴりあります。
3
8/10 6:47
景色もちょっぴりあります。
日差しがでてきました。
3
8/10 6:47
日差しがでてきました。
整備がありがたい道。
3
8/10 6:50
整備がありがたい道。
こんにちはー。
( *ˊᗜˋ)ノꕤ*.゜
4
8/10 6:54
こんにちはー。
( *ˊᗜˋ)ノꕤ*.゜
左手は唐沢岳と餓鬼岳ですね。
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8/10 6:55
左手は唐沢岳と餓鬼岳ですね。
踏み外し注意。
3
8/10 6:55
踏み外し注意。
右手の至近は不動岳かな?
4
8/10 6:59
右手の至近は不動岳かな?
次の番号が見えてきました。
3
8/10 7:05
次の番号が見えてきました。
5番です。
3
8/10 7:05
5番です。
下山者とすれ違います。
3
8/10 7:06
下山者とすれ違います。
ステップが大きい箇所に木製のハシゴ。
3
8/10 7:09
ステップが大きい箇所に木製のハシゴ。
山肌が荒れて白く見えています。
5
8/10 7:20
山肌が荒れて白く見えています。
あっ! 三角点だ。
✧( •̀∀•́ )キラーン✧
4
8/10 7:22
あっ! 三角点だ。
✧( •̀∀•́ )キラーン✧
4番の三角点に到着しました。小さな広場になっていて、眺望はありません。
3
8/10 7:22
4番の三角点に到着しました。小さな広場になっていて、眺望はありません。
ここから先は、やや勾配が緩んできます。
3
8/10 7:28
ここから先は、やや勾配が緩んできます。
あれは野口五郎岳でしょうか。
3
8/10 7:30
あれは野口五郎岳でしょうか。
タヌキ岩です。
4
8/10 7:32
タヌキ岩です。
岩をすり抜けて先へ。
4
8/10 7:32
岩をすり抜けて先へ。
ありがたや。
4
8/10 7:33
ありがたや。
景色が良くなってきました。
5
8/10 7:35
景色が良くなってきました。
うわー、誰か土砂崩れを止めてほしい。
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8/10 7:40
うわー、誰か土砂崩れを止めてほしい。
烏帽子小屋の標識がありました。
5
8/10 7:41
烏帽子小屋の標識がありました。
足元注意ですね。
4
8/10 7:41
足元注意ですね。
あのピークを越えれば小屋があります。
4
8/10 7:44
あのピークを越えれば小屋があります。
道は左手に巻き始めています。
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8/10 7:46
道は左手に巻き始めています。
山頂稜線。野口五郎岳方面を見て。
5
8/10 7:46
山頂稜線。野口五郎岳方面を見て。
餓鬼岳を見て。
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8/10 7:52
餓鬼岳を見て。
灌木帯に入ります。
4
8/10 7:54
灌木帯に入ります。
試練の最後の登り。
4
8/10 8:06
試練の最後の登り。
1番。野口五郎岳がくっきり。
(ΦωΦ)イイネ!!
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8/10 8:14
1番。野口五郎岳がくっきり。
(ΦωΦ)イイネ!!
花が多くなってきました。
4
8/10 8:21
花が多くなってきました。
青空も見えています。
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8/10 8:22
青空も見えています。
これは、ニセ烏帽子=前烏帽子岳です。
5
8/10 8:23
これは、ニセ烏帽子=前烏帽子岳です。
花畑。
3
8/10 8:24
花畑。
急登の疲れが癒やされます。
キュ─(o゜ё゜o)→ン♪
5
8/10 8:24
急登の疲れが癒やされます。
キュ─(o゜ё゜o)→ン♪
来た甲斐があります。
5
8/10 8:24
来た甲斐があります。
奥は針ノ木岳かな。
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8/10 8:24
奥は針ノ木岳かな。
小屋の音が聞こえてきます。
3
8/10 8:24
小屋の音が聞こえてきます。
ピークを越えました。
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8/10 8:25
ピークを越えました。
見えてきた。
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8/10 8:26
見えてきた。
小屋は縦走路上にあります。
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8/10 8:26
小屋は縦走路上にあります。
おー、いい感じ。
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8/10 8:26
おー、いい感じ。
小屋前まで来ました。
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8/10 8:27
小屋前まで来ました。
コマクサは見当たりませんが・・・
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8/10 8:27
コマクサは見当たりませんが・・・
イワギキョウが見頃を迎えています。
(*∩ω∩)可愛いなぁ
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8/10 8:27
イワギキョウが見頃を迎えています。
(*∩ω∩)可愛いなぁ
後ほど、飲料を購入したいと思います。
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8/10 8:27
後ほど、飲料を購入したいと思います。
裏銀座最初の小屋がここ。
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8/10 8:28
裏銀座最初の小屋がここ。
有料トイレです。
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8/10 8:28
有料トイレです。
う〜む・・・。赤牛岳方面は雨雲がかかっています。
5
8/10 8:28
う〜む・・・。赤牛岳方面は雨雲がかかっています。
まずは烏帽子岳へ行きたいと思います。
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8/10 8:27
まずは烏帽子岳へ行きたいと思います。
では、参りましょう。
3
8/10 8:33
では、参りましょう。
周囲には池塘も見られます。
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8/10 8:35
周囲には池塘も見られます。
岩の脇を抜けて。
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8/10 8:36
岩の脇を抜けて。
後ほど行こうと思っている野口五郎岳は雨雲にまかれ始めました。登りですれ違った女性ペアは「昨日、山頂では体がもっていかれそうな位、風が強かった。今日はもっと悪くなる予報だ。」と。
5
8/10 8:38
後ほど行こうと思っている野口五郎岳は雨雲にまかれ始めました。登りですれ違った女性ペアは「昨日、山頂では体がもっていかれそうな位、風が強かった。今日はもっと悪くなる予報だ。」と。
こちらはニセ烏帽子です。砂礫の白とハイマツの緑がいいですね。これで空が青ければ申し分ありませんが。
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8/10 8:38
こちらはニセ烏帽子です。砂礫の白とハイマツの緑がいいですね。これで空が青ければ申し分ありませんが。
あちらにも池塘。
3
8/10 8:39
あちらにも池塘。
覗いてみたくなってしまいます。
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8/10 8:39
覗いてみたくなってしまいます。
縦走路を進みます。
4
8/10 8:40
縦走路を進みます。
あ! コマクサだ!!
(人´∀`).☆.。.:*・゜
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8/10 8:40
あ! コマクサだ!!
(人´∀`).☆.。.:*・゜
餓鬼岳方面も厚い雲が覆ってきています。
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8/10 8:41
餓鬼岳方面も厚い雲が覆ってきています。
急ぎましょう。とはいえ、急登を経てピッチが上がりません。
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8/10 8:41
急ぎましょう。とはいえ、急登を経てピッチが上がりません。
パラパラと小雨が降り始めています。
ヽ`、ヽ`、「(´д`;)))ヽ`、ヽ`
4
8/10 8:43
パラパラと小雨が降り始めています。
ヽ`、ヽ`、「(´д`;)))ヽ`、ヽ`
もっと天気が良いかと思いましたが…。
4
8/10 8:44
もっと天気が良いかと思いましたが…。
眼下に高瀬ダム。
4
8/10 8:45
眼下に高瀬ダム。
烏帽子岳に登ってきた方々とすれ違います。
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8/10 8:45
烏帽子岳に登ってきた方々とすれ違います。
野口五郎岳は雲の中。
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8/10 8:45
野口五郎岳は雲の中。
前烏帽子岳のピークです。
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8/10 8:48
前烏帽子岳のピークです。
標識はありません。
4
8/10 8:48
標識はありません。
ついに烏帽子岳の姿をくっきり見ることができました。
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8/10 8:48
ついに烏帽子岳の姿をくっきり見ることができました。
鞍部へ降ります。
4
8/10 8:49
鞍部へ降ります。
いやー、凜々しい姿ですねぇ。
・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
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8/10 8:52
いやー、凜々しい姿ですねぇ。
・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
砂礫地帯を進みます。
4
8/10 8:54
砂礫地帯を進みます。
ペンキがありますが、踏み跡は分かります。
3
8/10 8:54
ペンキがありますが、踏み跡は分かります。
標識が見えてきました。
4
8/10 8:55
標識が見えてきました。
ここは烏帽子岳分岐です。
3
8/10 8:55
ここは烏帽子岳分岐です。
南沢岳は直進。烏帽子岳へは左折します。
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8/10 8:56
南沢岳は直進。烏帽子岳へは左折します。
分岐から山頂までは20分ほど。
4
8/10 8:56
分岐から山頂までは20分ほど。
右手に道が見えます。
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8/10 8:58
右手に道が見えます。
烏帽子を至近で。
5
8/10 8:59
烏帽子を至近で。
ここを登っていきます。
4
8/10 8:59
ここを登っていきます。
この辺りも花が豊富。
3
8/10 9:01
この辺りも花が豊富。
来て良かった。
3
8/10 9:05
来て良かった。
もうすぐで核心部に突入かな。
3
8/10 9:05
もうすぐで核心部に突入かな。
花を見ながら、焦らずに。
3
8/10 9:05
花を見ながら、焦らずに。
ゆっくり登っています。
3
8/10 9:06
ゆっくり登っています。
岩稜帯の基部に到着。
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8/10 9:07
岩稜帯の基部に到着。
鎖が現れました。
(*ФωФ) 出たかラスボス
4
8/10 9:08
鎖が現れました。
(*ФωФ) 出たかラスボス
ホールドはしっかり。
3
8/10 9:08
ホールドはしっかり。
次は水平移動です。
3
8/10 9:09
次は水平移動です。
足の置き場は十分。
5
8/10 9:10
足の置き場は十分。
山頂への仕上げの登りです。
4
8/10 9:11
山頂への仕上げの登りです。
ついに標識が見えてきました。
8
8/10 9:12
ついに標識が見えてきました。
日本二百名山、北アルプスの烏帽子岳です。
ヤッ*。٩(ˊᗜˋ*)و*。ッター!
20
8/10 9:12
日本二百名山、北アルプスの烏帽子岳です。
ヤッ*。٩(ˊᗜˋ*)و*。ッター!
おまけの鎖場があります。
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8/10 9:12
おまけの鎖場があります。
登ってみると眺望は雄大。
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8/10 9:13
登ってみると眺望は雄大。
晴れているといいんだけどなぁ〜。
4
8/10 9:13
晴れているといいんだけどなぁ〜。
雲が近いですね。
4
8/10 9:13
雲が近いですね。
高度感は満点。
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8/10 9:14
高度感は満点。
さて、下りましょう。
3
8/10 9:17
さて、下りましょう。
正面のニセ烏帽子を越えて小屋まで戻ります。
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8/10 9:23
正面のニセ烏帽子を越えて小屋まで戻ります。
分岐まで戻りました。
3
8/10 9:28
分岐まで戻りました。
ニセ烏帽子ピークから小屋を見下ろして。
( 」゜Д゜)」 ヤッホー
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8/10 9:39
ニセ烏帽子ピークから小屋を見下ろして。
( 」゜Д゜)」 ヤッホー
烏帽子小屋に帰ってきました。
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8/10 9:50
烏帽子小屋に帰ってきました。
コーラをいただきましょう。
3
8/10 9:54
コーラをいただきましょう。
只今、丁度午前10時。時間は十分あります。野口五郎岳に行くか考え中。
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8/10 10:00
只今、丁度午前10時。時間は十分あります。野口五郎岳に行くか考え中。
下山してきた方は、「昨日と同じく風雨が強い」と。
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8/10 10:01
下山してきた方は、「昨日と同じく風雨が強い」と。
・・・・・(ΦωΦ) 「帰る。」
4
8/10 10:07
・・・・・(ΦωΦ) 「帰る。」
欲張らずに野口五郎岳は次回にして、時間が早いのですが下山することにします。
4
8/10 10:10
欲張らずに野口五郎岳は次回にして、時間が早いのですが下山することにします。
ゆっくり風呂にでも入ろっと。
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8/10 10:10
ゆっくり風呂にでも入ろっと。
この前登った餓鬼岳。今度は餓鬼岳小屋に泊りたいです。
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8/10 10:11
この前登った餓鬼岳。今度は餓鬼岳小屋に泊りたいです。
急坂ながら、整備をいただいて歩きやすいブナ立尾根。
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8/10 10:33
急坂ながら、整備をいただいて歩きやすいブナ立尾根。
一気に降下します。
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8/10 10:35
一気に降下します。
崩壊地。沢まで流れていくのでしょうか。
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8/10 10:35
崩壊地。沢まで流れていくのでしょうか。
振り返ると烏帽子岳のピークが見えていました。
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8/10 10:53
振り返ると烏帽子岳のピークが見えていました。
三角点です。登りの方が休憩中。
(●・ω・)/ コンチャ!
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8/10 10:53
三角点です。登りの方が休憩中。
(●・ω・)/ コンチャ!
勾配が増します。
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8/10 10:54
勾配が増します。
激下り。
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8/10 10:59
激下り。
下り初めて1時間経過。
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8/10 11:03
下り初めて1時間経過。
5番です。
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8/10 11:05
5番です。
どんどん行きましょう。
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8/10 11:18
どんどん行きましょう。
6番。ここも登りのグループが休憩中。
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8/10 11:23
6番。ここも登りのグループが休憩中。
帰りに蕎麦を食べるのもいいかな、なんて考え中。
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8/10 11:23
帰りに蕎麦を食べるのもいいかな、なんて考え中。
沢の音が聞こえてくるようになりました。
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8/10 11:34
沢の音が聞こえてくるようになりました。
この辺りで静岡県で小学校の教師をしているという女性に追いつかれて。「高瀬ダムからタクシーを相乗りしましょう」と声を掛けていただきました。
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8/10 11:41
この辺りで静岡県で小学校の教師をしているという女性に追いつかれて。「高瀬ダムからタクシーを相乗りしましょう」と声を掛けていただきました。
女性と一緒に登山口まで下りました。
ほう( ̄- ̄ 3) (▽ ̄*) あのね…
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8/10 12:22
女性と一緒に登山口まで下りました。
ほう( ̄- ̄ 3) (▽ ̄*) あのね…
なんでも、名古屋ウィメンズマラソンに出場して4時間8分の成績だったとか。山歩きの距離も半端なく、鉄人級で私には真似できまへん。
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8/10 12:31
なんでも、名古屋ウィメンズマラソンに出場して4時間8分の成績だったとか。山歩きの距離も半端なく、鉄人級で私には真似できまへん。
ダムまで来ました。タクシーはいませんね、呼びましょう。
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8/10 12:43
ダムまで来ました。タクシーはいませんね、呼びましょう。
仮設トイレあり。
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8/10 12:47
仮設トイレあり。
アルピコタクシーかアルプス第一交通さんを呼び出します。ダイヤル式で久しぶりに電話をかけました。
(´∇`;)ゞえーっと…
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8/10 12:47
アルピコタクシーかアルプス第一交通さんを呼び出します。ダイヤル式で久しぶりに電話をかけました。
(´∇`;)ゞえーっと…
七倉山荘までタクシー利用。登りで1時間余も歩いたのに、車だとあっという間ですなぁ。
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8/10 13:22
七倉山荘までタクシー利用。登りで1時間余も歩いたのに、車だとあっという間ですなぁ。
七倉山荘の駐車場です。先生、楽しいお話をありがとう。またどこかでお会いしましょう。
(o´ω`o)ノマタネー
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8/10 13:22
七倉山荘の駐車場です。先生、楽しいお話をありがとう。またどこかでお会いしましょう。
(o´ω`o)ノマタネー
お疲れ様 ( ^_^)_旦~~
相変わらずの健脚に楽チン憑依同行。北アルプスは険しいけれどもしっかりと整備されているので安心してチムドンドン楽しめますね。燕岳から常念岳の表コースから何年経過したでせう。憧れの北アルプス、脚腰動くうちにお金と時間をかけてお局山行できる日を夢想する(*´╰╯`๓)♬ィッヵキットカナウ
下山は逆ナンされてラッキーでしたね(💙^o^💙)天女降臨?
次回も楽しみにしてます (▰ ◕ᗜ◕)ノ タヨリニスル
やはり、憑依していただけてましたか。トンネル内で気配を感じてました。
( ´∀`)人(´∀` ) ご一緒できて、楽しかったですね。
南と比べて、北アルプスは華やかさがありますね。/人◕ω◕人\ 先生も「南は山と山の間隔が広く、北の方が縦走しやすい」と。それもまた魅力なのでしょうね。
下山の逆ナン。まだまだ私も捨てたものではないのかもしれません。
( ̄∇+ ̄)vキラーン
天女様とのお話が楽しく、あっという間に七倉山荘に到着いたしました。
なかなかスカッと晴れる日がないですが、8月中にまたどこかに行きたいなぁ、と思案中です。
ありがとうございました。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
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