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Yamareco

記録ID: 4565842
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

想い出の西穂独標へ

2022年08月08日(月) 〜 2022年08月09日(火)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:36
距離
8.2km
登り
905m
下り
955m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:28
休憩
1:13
合計
4:41
距離 4.2km 登り 598m 下り 371m
11:00
21
スタート地点
11:21
57
12:18
12:33
17
12:50
13:06
49
13:55
14:25
44
15:09
15:21
20
15:41
2日目
山行
3:36
休憩
1:00
合計
4:36
距離 4.0km 登り 308m 下り 606m
7:35
25
西穂山荘
8:00
8:10
65
9:15
9:35
45
10:20
10:29
18
10:47
11:04
34
11:38
29
12:07
12:11
0
12:11
ゴール地点
天候 全般に曇がち時々晴
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路: 草津IC 6:00⇒(高速)⇒一宮JCT⇒(高速)⇒高山⇒平湯⇒中尾⇒ 9:30 しらかば平(登山者用無料駐車場利用) 10:30⇒(ロープウェイ)⇒10:40 西穂高口 
車走行距離310km 車所要時間 3hr30min

復路: 西穂高口 12:15⇒(ロープウェイ)⇒12:25しらかば平 13:00⇒中尾⇒13:40平湯(ひらゆの森・温泉入浴)14:30⇒高山市内⇒(高速)⇒一宮JCT⇒(高速)⇒18:45 草津IC
  車走行距離315km 車所要時間 4hr15min
その他周辺情報 露天風呂
平湯温泉:ひらゆの森 600円/人
しらかば平:神宝之湯 600円/人
西穂高口〜西穂山荘の登山道。
水平道から始まる樹林帯。
2022年08月08日 10:59撮影 by  iPhone 11, Apple
3
8/8 10:59
西穂高口〜西穂山荘の登山道。
水平道から始まる樹林帯。
途中、水芭蕉の成長したお化け株。
2022年08月08日 11:02撮影 by  iPhone 11, Apple
3
8/8 11:02
途中、水芭蕉の成長したお化け株。
カニコウモリ。
あちこちに。
2022年08月08日 11:26撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/8 11:26
カニコウモリ。
あちこちに。
アキノキリンソウ
2022年08月08日 11:54撮影 by  iPhone 11, Apple
3
8/8 11:54
アキノキリンソウ
西穂山荘付近はお花畑の宝庫。
2022年08月08日 12:14撮影 by  iPhone 11, Apple
5
8/8 12:14
西穂山荘付近はお花畑の宝庫。
シロバナクガイソウ
2022年08月08日 12:15撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 12:15
シロバナクガイソウ
2022年08月08日 12:15撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 12:15
サラシナショウマ
2022年08月08日 12:16撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 12:16
サラシナショウマ
ミヤマシシウド
2022年08月08日 12:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 12:21
ミヤマシシウド
ミヤマシシウド
2022年08月08日 12:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 12:22
ミヤマシシウド
ヤマハハコ
2022年08月08日 12:24撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 12:24
ヤマハハコ
トリカブトとマルバダケブキ。
2022年08月08日 12:24撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 12:24
トリカブトとマルバダケブキ。
丸山付近から上高地・赤屋根の帝国ホテルが中央左に見えます。
2022年08月08日 12:41撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 12:41
丸山付近から上高地・赤屋根の帝国ホテルが中央左に見えます。
丸山手前から独標手前のピークを見る。
2022年08月08日 12:46撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 12:46
丸山手前から独標手前のピークを見る。
明神岳と右下は明神方面。
2022年08月08日 13:42撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 13:42
明神岳と右下は明神方面。
ピラミッドピーク(左)と独標(右)が登りで顔を出す。
2022年08月08日 13:31撮影 by  iPhone 11, Apple
6
8/8 13:31
ピラミッドピーク(左)と独標(右)が登りで顔を出す。
15年前と変わりなし。
2022年08月08日 14:10撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 14:10
15年前と変わりなし。
丸山への下山途中でピラミッドピークと独標が顔を出す。
2022年08月08日 14:32撮影 by  iPhone 11, Apple
5
8/8 14:32
丸山への下山途中でピラミッドピークと独標が顔を出す。
左:丸山 と 右:ロープウェイの西穂高口。
2022年08月08日 14:33撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/8 14:33
左:丸山 と 右:ロープウェイの西穂高口。
ピラミッドピークと独標が唯一はっきりと表れる。
2022年08月08日 14:33撮影 by  iPhone 11, Apple
10
8/8 14:33
ピラミッドピークと独標が唯一はっきりと表れる。
明神岳の向こうは青空も覗いているのだが、、、
2022年08月08日 14:36撮影 by  iPhone 11, Apple
6
8/8 14:36
明神岳の向こうは青空も覗いているのだが、、、
上高地方面
2022年08月08日 14:36撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/8 14:36
上高地方面
ミヤマアキノキリンソウ
2022年08月08日 14:36撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 14:36
ミヤマアキノキリンソウ
ウサギギク
2022年08月08日 14:42撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 14:42
ウサギギク
丸山に戻り振り返るとピラミッドピークと独標がチラッと顔を出していた。
2022年08月08日 15:19撮影 by  iPhone 11, Apple
3
8/8 15:19
丸山に戻り振り返るとピラミッドピークと独標がチラッと顔を出していた。
立派なトリカブト。
山荘から独標手前ピークにかけアチコチ咲いていた。
2022年08月08日 15:38撮影 by  iPhone 11, Apple
3
8/8 15:38
立派なトリカブト。
山荘から独標手前ピークにかけアチコチ咲いていた。
トリカブト
2022年08月08日 16:38撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/8 16:38
トリカブト
トリカブト
2022年08月09日 11:05撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/9 11:05
トリカブト
ハクサンフウロ
2022年08月08日 16:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/8 16:37
ハクサンフウロ
西穂山荘食堂内部。
コロナ対策で各人ごとに仕切り板設置。
2022年08月09日 06:21撮影 by  iPhone 11, Apple
5
8/9 6:21
西穂山荘食堂内部。
コロナ対策で各人ごとに仕切り板設置。
大部屋、各人二畳分は確保されている。
お陰でゆっくりと寝れた。
昔の込み合った面影はなし。
2022年08月09日 07:27撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/9 7:27
大部屋、各人二畳分は確保されている。
お陰でゆっくりと寝れた。
昔の込み合った面影はなし。
廊下での換気扇設置、あちこちに。
2022年08月09日 07:27撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/9 7:27
廊下での換気扇設置、あちこちに。
各所に消毒液設置。
2022年08月09日 07:27撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/9 7:27
各所に消毒液設置。
二日目
アキノキリンソウ
2022年08月09日 08:09撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/9 8:09
二日目
アキノキリンソウ
登りのゴロゴロ道、
2022年08月09日 08:31撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/9 8:31
登りのゴロゴロ道、
下を向いてもゴロゴロ道
2022年08月09日 08:31撮影 by  iPhone 11, Apple
3
8/9 8:31
下を向いてもゴロゴロ道
トウヤクリンドウ。
独標手前のピークに向かう上部であちこちに。
2022年08月09日 08:41撮影 by  iPhone 11, Apple
6
8/9 8:41
トウヤクリンドウ。
独標手前のピークに向かう上部であちこちに。
拡大すると縞模様がきれい、高貴な花に見えませんか?
2022年08月09日 08:42撮影 by  iPhone 11, Apple
6
8/9 8:42
拡大すると縞模様がきれい、高貴な花に見えませんか?
イワツメクサ
2022年08月09日 08:46撮影 by  iPhone 11, Apple
4
8/9 8:46
イワツメクサ
イワギキョウ
2022年08月09日 08:51撮影 by  iPhone 11, Apple
3
8/9 8:51
イワギキョウ
二日目、再登するもガスの中。 残念の一言‼
2022年08月09日 09:19撮影 by  iPhone 11, Apple
11
8/9 9:19
二日目、再登するもガスの中。 残念の一言‼
ミヤマダイコンソウ、
2022年08月09日 09:46撮影 by  iPhone 11, Apple
3
8/9 9:46
ミヤマダイコンソウ、
オンタデ
2022年08月09日 10:38撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/9 10:38
オンタデ
西穂山荘に別れを告げて。
ホットコーヒーがうまかった!!
日中、18℃前後の二日間は下界の酷暑を忘れ快適でした。
2022年08月09日 10:59撮影 by  iPhone 11, Apple
4
8/9 10:59
西穂山荘に別れを告げて。
ホットコーヒーがうまかった!!
日中、18℃前後の二日間は下界の酷暑を忘れ快適でした。
西穂高口への帰り道
2022年08月09日 11:54撮影 by  iPhone 11, Apple
3
8/9 11:54
西穂高口への帰り道
西穂高口への帰り道。
オオシラビソやコメツガが繁茂しており気持ちの良い緑地帯。
2022年08月09日 11:54撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/9 11:54
西穂高口への帰り道。
オオシラビソやコメツガが繁茂しており気持ちの良い緑地帯。
キヌガサソウの実も立派に熟しそう。
2022年08月09日 12:04撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/9 12:04
キヌガサソウの実も立派に熟しそう。
西穂高口の展望台テラスにて。
観光客は登ってきたけど周囲の山頂は雲の中。
折角なのに気の毒。
2022年08月09日 12:08撮影 by  iPhone 11, Apple
3
8/9 12:08
西穂高口の展望台テラスにて。
観光客は登ってきたけど周囲の山頂は雲の中。
折角なのに気の毒。
ロープウェイの下山途中から栃尾方面。
2022年08月09日 12:19撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/9 12:19
ロープウェイの下山途中から栃尾方面。
しらかば平の二階建ロープウェイ出発地点にて。
しばしベンチでゆっくり見送ってました。
2022年08月09日 12:45撮影 by  iPhone 11, Apple
4
8/9 12:45
しらかば平の二階建ロープウェイ出発地点にて。
しばしベンチでゆっくり見送ってました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

2007年9月(15年前、 平均年齢63歳の山仲間5人参加、当時私は68歳)に西穂・奥穂・槍岳・笠岳の縦走をした回想が懐かしい。その入口である西穂独標を訪れたくて、山テンの予報を信じ行ってみた。

今年は異常気象のため各地で豪雨災害が起きており、天気予報もスポットでは難しいのだろうか? 天気予報の晴れ間を探して計画したのだが結果的には好天に恵まれず大展望とはいかなかったが、一方では秋花のはじめを彩る多くの高山花にお目にかかれたのは満足だった。

高齢になると体力の退化は如何ともしがたい。 楽に新穂高からのロープウェイを利用し西穂高口まで一挙に上がり初日は西穂山荘まで。2日目に独標に登り帰宅しようとの計画だった。

初日は残念ながら山頂部はほぼ雲のかかっている状態だったが、雲の動きが激しく時折山頂部が顔を出す程度。 山荘に着いて時間を持て余したので丸山までと思い出かけたのだが独標とピラミッドピークが雲の晴れ間から見え隠れする。このまま山荘に戻るのも抵抗があり、高山花も新鮮なので鑑賞しながら独標まで出かけることに。
途中、独標からの折り返し登山客に多くすれ違ったが、山頂には誰もおらず。周辺の各ピークも雲の中、時折ピラミッドピークが見え隠れする程度で変わらず、中腹から下は見えるのだが残念。しばらく粘ったが状況は変わらず、そのうち西穂高往復の登山者が戻ってくる。 言葉を交わすと西穂山頂は全くのガスの中だったという。あきらめて下山することに。

二日目の山テン予報によると、西穂高山頂は9時頃から正午にかけて晴と出た。ヨシとばかり9時頃独標着を狙って再度挑戦することに。しかし、予報時刻に合わせ再登したのだが山頂は全くガスの中、しばらく待ったが晴れそうな気配もないのであきらめて下山する破目に。再度の新鮮な高山花にお目にかかれて良しとするしかなかった。

今回の山行を通じての話題を3点紹介しましょう。
①西穂山荘でのコロナ対策
 まだ第7波の感染がおさまらない時期ではあったが、室内でのマスク着用は勿論、密にならないような部屋人数の制限、食堂での仕切り板、多数の換気扇・消毒液の設置などの配慮が行き届き、快適な一夜を過ごすことができた。
②ヘルメットの着用
 奥穂への縦走登山者、西穂往復の登山者は勿論、独標往復登山者でさえ大半の登山者がヘルメット着用に替っていた。少なくとも10年前までは日本アルプスの一般ルートを歩く登山者でヘルメット着用者は一部であったが、今は独標への最後の岩稜帯通過でさえ着用が常識になっているのに驚く。自分の認識不足だろうか、山の安全意識が格段に進んでいるのだろうか。世間の常識と自分の認識との格差に驚くばかりであった。
③極く登山初心者が西穂独標へ
 最後、独標への岩稜帯を登っている途中で、二人の登山者が私たちは遅いのでお先にと言われたので何気なく通過、山頂で休憩していると彼女らも到着。談笑してわかったがごく初心者で怖かったと、他に誰もおらず岩の下降時が心配で怖いというので無下にできずゆっくりと先導し安全地帯まで誘導し別れた。彼女らもヘルメット着用していたが標準歩行時間が短いのを判断の材料にして独標を目指したという。ヘルメット着用もいいが、その前に山の難易度と自分たちの技量をよく認識して行き先を考えてもらいたいものだ。

 今回は充分満足した登山とは言い難く少し遺恨の残る登山となったが、一方では曇がちの天気のため日中でも18℃前後の涼しい快適な二日間を過ごせたのはラッキーとも言えた。帰りは昔懐かしの平湯温泉「ひらゆの森」の露天風呂でたっぷりと疲れをとり帰路に着くことができた。








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訪問者数:215人

コメント

凄い体力に驚きと感服〜(+o+)💦

sshibachanさん 酷暑お見舞い申し上げます。思い出の「西穂独標」お疲れさまでした。
なんと 初日と二日目の二回も独標往復とは・・凄い体力とその行動力には脱帽です。
「西穂独標」は忘れられない思い出の山です。
20年前に登ったときのこと・・独標に着き岩の上に座って休憩しているとドォ〜ンと
突き上げるような地震が発生〜座っていた岩がグラッと大きく動いたので慌てて岩から
離れすぐさま下山しましたが、その時落石で何人かの人が負傷されて怖〜い思いをした
時のことを今でもよく覚えています。
当時は勿論、12年前「槍ヶ岳や剱岳」に登った時、ヘルメットを着用されている方は
殆どいませんでした (;^ω^)
コロナも第7波・・いつになったら治まるのでしょうか・・sad
いつも丁寧なレコ 楽しく拝見させていただいています(*^^*)♬
2022/8/11 10:39
ibuki89さんへ

ありがとうございます。
20年前の地震はよく覚えてますよ。
幸い、私は下界におり怖い目には合いませんでしたが、山仲間で涸沢にいた人は相当危険な目にあったと聞いてます。岩場で体験するとゾッとしますね。
最近は回顧録のような山が多くなり反省してます。でも体力は言うことを聞いてくれませんので軟弱登山になりつつありますが仕方ないのでしょう。
貴方のブログも楽しく拝見してます。盛りだくさんの周辺情報には驚きです。私にはとても収集能力はありません。
奥さんの後ろ姿もどんな人かなと想像させられます。 夫婦ともにご活躍をお祈りします。
2022/8/11 11:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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冬季西穂高、山荘泊りでピラミッドピークを二往復!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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