久しぶりのサンダーバード。ガラガラでした。
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8/1 7:21
久しぶりのサンダーバード。ガラガラでした。
小松駅到着。新幹線の敦賀までの延伸工事も終盤という感じでした。
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8/1 9:33
小松駅到着。新幹線の敦賀までの延伸工事も終盤という感じでした。
3番乗場から別宮行きのバスに乗車。小松市街地を抜けると貸し切り状態でした。
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8/1 9:35
3番乗場から別宮行きのバスに乗車。小松市街地を抜けると貸し切り状態でした。
別宮到着。ここから1.5km歩きます。
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8/1 10:26
別宮到着。ここから1.5km歩きます。
34度。暑すぎます。
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8/1 10:27
34度。暑すぎます。
短いトンネルですが、涼しくて助かりました。
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8/1 10:31
短いトンネルですが、涼しくて助かりました。
トンネルを抜けると、「白山」まで37km。山頂まで?
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8/1 10:38
トンネルを抜けると、「白山」まで37km。山頂まで?
手取川に架かる黄門橋。普通の小さな橋と川のような感じだが、、
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8/1 10:42
手取川に架かる黄門橋。普通の小さな橋と川のような感じだが、、
橋の上から川を覗くと、見事な渓谷になっていました。
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8/1 10:44
橋の上から川を覗くと、見事な渓谷になっていました。
奥に白山がちょっと顔を出していました。
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8/1 10:50
奥に白山がちょっと顔を出していました。
Aコープ手取店で、ペットボトル飲料4本、行動食、夕食のおかずのおまけ、お昼のお弁当を購入。蕎麦コーナーがあるとネットで調べていて、お昼は蕎麦だと決めていたのですが、ありませんでした。でも、お弁当とお惣菜コーナーは充実していたのでお弁当を購入して日陰のベンチに座って食べました。お弁当の入れ物は、お店の人にお願いして店内のゴミ箱に捨てさせてもらいました。
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8/1 11:26
Aコープ手取店で、ペットボトル飲料4本、行動食、夕食のおかずのおまけ、お昼のお弁当を購入。蕎麦コーナーがあるとネットで調べていて、お昼は蕎麦だと決めていたのですが、ありませんでした。でも、お弁当とお惣菜コーナーは充実していたのでお弁当を購入して日陰のベンチに座って食べました。お弁当の入れ物は、お店の人にお願いして店内のゴミ箱に捨てさせてもらいました。
ここからコミュニティーバス「めぐ〜る」に乗ります。どれだけ乗っても100円。安すぎます。地元の方以外は1000円でもいいかも。
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8/1 11:26
ここからコミュニティーバス「めぐ〜る」に乗ります。どれだけ乗っても100円。安すぎます。地元の方以外は1000円でもいいかも。
かわいい小さなバスが来ました。乗客は最初から最後まで私一人の貸し切りでした。
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8/1 11:57
かわいい小さなバスが来ました。乗客は最初から最後まで私一人の貸し切りでした。
一里野に到着。冬はスキー客で賑わっているのでしょうが、当日は閑散としていました。歩いている人はいません。ここから、ハライ谷登山口まで約2km歩きます。
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8/1 12:53
一里野に到着。冬はスキー客で賑わっているのでしょうが、当日は閑散としていました。歩いている人はいません。ここから、ハライ谷登山口まで約2km歩きます。
ハライ谷登山口です。車が1台止まっていました。登山ポストに計画書を投函して、準備体操をして、意気揚々と出発です。ところが、灼熱無風の状態での延々と続く上りで、ペースが上がらず、800m登るのに4時間もかかりました。はじめから大苦戦です。
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8/1 13:35
ハライ谷登山口です。車が1台止まっていました。登山ポストに計画書を投函して、準備体操をして、意気揚々と出発です。ところが、灼熱無風の状態での延々と続く上りで、ペースが上がらず、800m登るのに4時間もかかりました。はじめから大苦戦です。
やっとのことでたどり着いた檜新宮。急にガスがわいてきました。
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8/1 17:19
やっとのことでたどり着いた檜新宮。急にガスがわいてきました。
しかり場分岐の看板です。先が長いので急ぎたいのですが、ペースが上がりません。すると、突然の激しい夕立。気分は最悪でしたが、体温が下がったせいか、歩くペースは少し上がりました。
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8/1 17:58
しかり場分岐の看板です。先が長いので急ぎたいのですが、ペースが上がりません。すると、突然の激しい夕立。気分は最悪でしたが、体温が下がったせいか、歩くペースは少し上がりました。
口長倉山に到着。山頂という感じはあまりしなかったと思います。この頃にはすでに夕立は上がっていました。
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8/1 18:56
口長倉山に到着。山頂という感じはあまりしなかったと思います。この頃にはすでに夕立は上がっていました。
天気が回復し、明日登る山並みが夕日に照らされていました。
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8/1 18:56
天気が回復し、明日登る山並みが夕日に照らされていました。
段々と暗くなってきました。結局最後は、ヘッドライトを使って上り、奥長倉避難小屋到着時は真っ暗でした。明日以降の山行が思いやられます。
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8/1 18:57
段々と暗くなってきました。結局最後は、ヘッドライトを使って上り、奥長倉避難小屋到着時は真っ暗でした。明日以降の山行が思いやられます。
避難小屋内部です。貸し切りでした。また、 1日目は誰にも会いませんでした。
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8/2 2:55
避難小屋内部です。貸し切りでした。また、 1日目は誰にも会いませんでした。
避難小屋の外です。昨日のペースから考え、出発を1時間早め3時に出発しました。
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8/2 3:06
避難小屋の外です。昨日のペースから考え、出発を1時間早め3時に出発しました。
暗闇の中、最初の難関、美女坂を登りきりました。大量の羽虫が群がってきて、難儀しました。
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8/2 4:12
暗闇の中、最初の難関、美女坂を登りきりました。大量の羽虫が群がってきて、難儀しました。
坂の途中に折畳み傘が落ちていましたので、美女坂頭の道標脇に置いておきました。
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8/2 4:13
坂の途中に折畳み傘が落ちていましたので、美女坂頭の道標脇に置いておきました。
百四丈滝展望台で明るくなるのを少し 待ちます。
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8/2 4:44
百四丈滝展望台で明るくなるのを少し 待ちます。
百四丈滝を見ることができました。美しい滝でした。来てよかったと思いました。
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8/2 4:48
百四丈滝を見ることができました。美しい滝でした。来てよかったと思いました。
あまり写真は取れていないのですが、お花“畑”というのにふさわしい所が、山行中、至るところにありました。癒やされます。
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8/2 5:07
あまり写真は取れていないのですが、お花“畑”というのにふさわしい所が、山行中、至るところにありました。癒やされます。
いろいろな種類のお花が群生していました。
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8/2 5:24
いろいろな種類のお花が群生していました。
天池。
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8/2 5:29
天池。
四塚山とこれから登る長坂がきれいに見えてきました。気合が入ります。まだ朝早い時間なので、気温も低く、昨日より調子はよいです。
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8/2 5:40
四塚山とこれから登る長坂がきれいに見えてきました。気合が入ります。まだ朝早い時間なので、気温も低く、昨日より調子はよいです。
油池の道標。
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8/2 6:09
油池の道標。
油池。
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8/2 6:18
油池。
長坂の上から振り返って、登ってきた尾根。
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8/2 7:52
長坂の上から振り返って、登ってきた尾根。
四塚山と七倉山の間の開けているところから、大汝峰が見えてきました。標高差はそんなにありません。
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8/2 8:18
四塚山と七倉山の間の開けているところから、大汝峰が見えてきました。標高差はそんなにありません。
七倉の辻から見た大汝峰。巻道がはっきりと見えます。まだ先は長いので、大汝峰を迂回しようかと悩みました。
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8/2 8:33
七倉の辻から見た大汝峰。巻道がはっきりと見えます。まだ先は長いので、大汝峰を迂回しようかと悩みました。
地図を見返すと、巻道分岐から山頂まで標高差で100m。気合を入れて登りました。
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8/2 9:55
地図を見返すと、巻道分岐から山頂まで標高差で100m。気合を入れて登りました。
大汝峰山頂から剣ヶ峰、御前峰、翠ヶ池。登ってよかったと思いました。ここから、一気に登山客が増えました。
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8/2 9:56
大汝峰山頂から剣ヶ峰、御前峰、翠ヶ池。登ってよかったと思いました。ここから、一気に登山客が増えました。
御前峰にも登頂。振り返って、大汝峰。
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8/2 11:17
御前峰にも登頂。振り返って、大汝峰。
反対側には、室堂センター。
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8/2 11:17
反対側には、室堂センター。
御前峰山頂では、皆さん代わる代わる写真を撮っていて、賑わっていました。
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8/2 11:19
御前峰山頂では、皆さん代わる代わる写真を撮っていて、賑わっていました。
食べかけの写真で申し訳ないのですが、室堂センターでカレーとコーラをいただきました。これで、午後の長い道のりもなんとか乗り切ることができました。
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8/2 11:58
食べかけの写真で申し訳ないのですが、室堂センターでカレーとコーラをいただきました。これで、午後の長い道のりもなんとか乗り切ることができました。
室堂センターから見た御前峰。
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8/2 12:16
室堂センターから見た御前峰。
南竜ヶ馬場野営場まで降りてきました。ここでも大休憩をとります。トイレが非常に綺麗でした。山の上とは思えませんでした。御前峰方面の写真です。アングルが何故か低い。座り込んだままとった写真かも。ここで、ほぼ予定通りのタイム。1時間早めのスタートの貯金を使い切りました。あとは、別山だけ。でも、まだ遠い。
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8/2 13:48
南竜ヶ馬場野営場まで降りてきました。ここでも大休憩をとります。トイレが非常に綺麗でした。山の上とは思えませんでした。御前峰方面の写真です。アングルが何故か低い。座り込んだままとった写真かも。ここで、ほぼ予定通りのタイム。1時間早めのスタートの貯金を使い切りました。あとは、別山だけ。でも、まだ遠い。
ひーひー言いながら、油坂を登りきりました。写真は、尾根の反対側です。こちらは荒々しい風景です。午後になると日差しが強くなり、上りが 厳しいですが、赤谷渡渉点でタオルを冷たく湿らせ、それを頭にかけて、暑さをしのぎました。
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8/2 15:22
ひーひー言いながら、油坂を登りきりました。写真は、尾根の反対側です。こちらは荒々しい風景です。午後になると日差しが強くなり、上りが 厳しいですが、赤谷渡渉点でタオルを冷たく湿らせ、それを頭にかけて、暑さをしのぎました。
御舎利山に向けてあと少しの地点から、振り返って撮った写真です。歩いてきた稜線と白山です。ガスが出てきました。
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8/2 16:45
御舎利山に向けてあと少しの地点から、振り返って撮った写真です。歩いてきた稜線と白山です。ガスが出てきました。
前方には、御舎利山とそこに続く登山道がきれいに見えます。奥には別山も顔を覗かせています。
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8/2 16:45
前方には、御舎利山とそこに続く登山道がきれいに見えます。奥には別山も顔を覗かせています。
別山に登頂しました。
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8/2 17:29
別山に登頂しました。
別山山頂ではガスで見えなかったのですが、5分ほど歩くと、三ノ峰とこの日のゴールの避難小屋が見えてきました。
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8/2 17:36
別山山頂ではガスで見えなかったのですが、5分ほど歩くと、三ノ峰とこの日のゴールの避難小屋が見えてきました。
日暮れが近づく中、ガスも湧いてきました。
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8/2 18:51
日暮れが近づく中、ガスも湧いてきました。
三ノ峰避難小屋です。この日も貸し切りでした。
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8/2 18:57
三ノ峰避難小屋です。この日も貸し切りでした。
3日目。予定通り、5時のスタートです。4時に出発できるよう準備していたのですが、ガスがひどく、暗い中を歩くことに危険を感じたので、明るくなるのを待ちました。
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8/3 5:04
3日目。予定通り、5時のスタートです。4時に出発できるよう準備していたのですが、ガスがひどく、暗い中を歩くことに危険を感じたので、明るくなるのを待ちました。
二ノ峰。
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8/3 5:33
二ノ峰。
一ノ峰。
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8/3 6:05
一ノ峰。
一ノ峰の山頂から、今回の山行の最後のピーク、銚子ヶ峰を望みます。ゴールまであと少し(でもない)。
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8/3 6:07
一ノ峰の山頂から、今回の山行の最後のピーク、銚子ヶ峰を望みます。ゴールまであと少し(でもない)。
銚子ヶ峰。
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8/3 7:13
銚子ヶ峰。
神鳩ノ宮避難小屋。
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8/3 8:14
神鳩ノ宮避難小屋。
石徹白の大杉。想像以上の大きさ(太さ)でびっくりでした。
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8/3 9:30
石徹白の大杉。想像以上の大きさ(太さ)でびっくりでした。
石徹白の登山口まで降りてきました。駐車場には何台かの自動車がありました。
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8/3 9:39
石徹白の登山口まで降りてきました。駐車場には何台かの自動車がありました。
6kmの舗装路をトボトボと歩き、なんとか上在所に到着。白山中居神社には威厳が感じられました。
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8/3 12:24
6kmの舗装路をトボトボと歩き、なんとか上在所に到着。白山中居神社には威厳が感じられました。
白鳥交通さんに電話をして、オンデマンドバスを運行してもらいました。これも貸し切り状態でした。
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8/3 13:56
白鳥交通さんに電話をして、オンデマンドバスを運行してもらいました。これも貸し切り状態でした。
北濃駅です。
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8/3 14:08
北濃駅です。
このかわいい一両ワンマンの気動車に乗って、美濃太田まで行きます。
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8/3 14:09
このかわいい一両ワンマンの気動車に乗って、美濃太田まで行きます。
美濃太田から京都まで、特急ひだに乗ります。名古屋で新幹線に乗り換えるほうが時間的には早いのですが、人混みを避けたかったので、乗客の少ない特急にしました。で、関西発着2泊3日の白山縦走は無事完了しました。
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8/3 17:22
美濃太田から京都まで、特急ひだに乗ります。名古屋で新幹線に乗り換えるほうが時間的には早いのですが、人混みを避けたかったので、乗客の少ない特急にしました。で、関西発着2泊3日の白山縦走は無事完了しました。
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