■写真1 - 富士芝桜まつり会場
迂回路を使っても10分の延着でした。
会場には入らず国道へと出て行きます。
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5/24 10:00
■写真1 - 富士芝桜まつり会場
迂回路を使っても10分の延着でした。
会場には入らず国道へと出て行きます。
■写真2
舗装路歩きが嫌になったので、地図上では登山道に繋がっていそうな林道へと入っていきます。
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5/24 10:13
■写真2
舗装路歩きが嫌になったので、地図上では登山道に繋がっていそうな林道へと入っていきます。
■写真3
左奥と右手前に、よく踏まれたシングルトラックがありますが、この時点では特に気にしていませんでした。
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5/24 10:15
■写真3
左奥と右手前に、よく踏まれたシングルトラックがありますが、この時点では特に気にしていませんでした。
■写真4
GPSでは登山道を通り過ぎているのに、一向に見当たらず。
戻りながら、それっぽい道を発見したので取り敢えず少し入ってみます。
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5/24 10:22
■写真4
GPSでは登山道を通り過ぎているのに、一向に見当たらず。
戻りながら、それっぽい道を発見したので取り敢えず少し入ってみます。
■写真5
薄い踏み跡はすぐに消えてしまいました。
深追いは危険なので大人しく戻ることにします。
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5/24 10:23
■写真5
薄い踏み跡はすぐに消えてしまいました。
深追いは危険なので大人しく戻ることにします。
■写真6
ゲートまで戻り、よく踏まれた脇道が気になったので入ってみます。
暫くの間、国道を併走します。
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5/24 10:28
■写真6
ゲートまで戻り、よく踏まれた脇道が気になったので入ってみます。
暫くの間、国道を併走します。
■写真7
初めて出てきた指導標。
割石峠の指す方向から歩いてきました。
奥へと伸びる道が地図上の線で、随分と昔に廃道になった区間に引かれたようです。
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5/24 10:30
■写真7
初めて出てきた指導標。
割石峠の指す方向から歩いてきました。
奥へと伸びる道が地図上の線で、随分と昔に廃道になった区間に引かれたようです。
■写真8
一瞬だけ舗装路に出たら、すぐに林道へと入っていきます。
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5/24 10:39
■写真8
一瞬だけ舗装路に出たら、すぐに林道へと入っていきます。
■写真9 - 竜ヶ岳登山口
やっと到着。長かった。
この時点で計画より20分ほど遅れていますが、まぁ問題ないでしょう。
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5/24 10:41
■写真9 - 竜ヶ岳登山口
やっと到着。長かった。
この時点で計画より20分ほど遅れていますが、まぁ問題ないでしょう。
■写真10
途中のピークにある休憩ポイントより。
残雪をまとった彼方の山脈は南アですね。
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5/24 11:08
■写真10
途中のピークにある休憩ポイントより。
残雪をまとった彼方の山脈は南アですね。
■写真11
新緑の木漏れ日が眩しい登山道。
石仏まで緩やかに登り返します。
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5/24 11:10
■写真11
新緑の木漏れ日が眩しい登山道。
石仏まで緩やかに登り返します。
■写真12
時折り見える芝桜まつり会場。
見頃を過ぎてしまったエリアは緑が目立ちますね。
5
5/24 11:15
■写真12
時折り見える芝桜まつり会場。
見頃を過ぎてしまったエリアは緑が目立ちますね。
■写真13
山では、まだツツジが頑張って咲いていました。
やっぱ自然の中で逞しく咲く花は綺麗だと思います。
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5/24 11:24
■写真13
山では、まだツツジが頑張って咲いていました。
やっぱ自然の中で逞しく咲く花は綺麗だと思います。
■写真14
石仏の近くより竜ヶ岳方面を見上げます。
丁寧に九十九折が作られているのが分かります。
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5/24 11:25
■写真14
石仏の近くより竜ヶ岳方面を見上げます。
丁寧に九十九折が作られているのが分かります。
■写真15 - 石仏
展望台のような休憩所も作られています。
もう青空とか見えていません。
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5/24 11:27
■写真15 - 石仏
展望台のような休憩所も作られています。
もう青空とか見えていません。
■写真16
綺麗なオレンジに色付いた葉。
生垣に使われるベニカナメモチでしょうか。
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5/24 11:44
■写真16
綺麗なオレンジに色付いた葉。
生垣に使われるベニカナメモチでしょうか。
■写真17
登りながら眺める富士山を楽しみにしてきたのに…。
チラ見せとは、なかなかSっ気があるようで。
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5/24 11:46
■写真17
登りながら眺める富士山を楽しみにしてきたのに…。
チラ見せとは、なかなかSっ気があるようで。
■写真18
カヤトの上空には青空が広がる予定でしたが。
登山道の両側が少し刈り払われて歩きやすくなっています。
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5/24 11:56
■写真18
カヤトの上空には青空が広がる予定でしたが。
登山道の両側が少し刈り払われて歩きやすくなっています。
■写真19 - 本栖湖分岐
ここでも、眼下に本栖湖を見下ろせました。
対向PTの行き違い待ちで停滞しているだけで寒さを感じます。
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5/24 11:58
■写真19 - 本栖湖分岐
ここでも、眼下に本栖湖を見下ろせました。
対向PTの行き違い待ちで停滞しているだけで寒さを感じます。
■写真20 - 竜ヶ岳
開けた山頂に到着しました。
石仏からの標準CTは、だいぶ甘いように感じます。
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5/24 12:06
■写真20 - 竜ヶ岳
開けた山頂に到着しました。
石仏からの標準CTは、だいぶ甘いように感じます。
■写真21 - 竜ヶ岳
一瞬の晴れ間から南ア南北。
富士山も見えたり見えなかったりでしたが、時間の経過とともに完全に見えなくなりました。
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5/24 12:09
■写真21 - 竜ヶ岳
一瞬の晴れ間から南ア南北。
富士山も見えたり見えなかったりでしたが、時間の経過とともに完全に見えなくなりました。
■写真22
寒いし展望も無いので、ランチを済ませてすぐに下山です。
カヤトの高原のような地帯ですが、足を止める要素も無いので粛々と歩いて通過します。
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5/24 12:43
■写真22
寒いし展望も無いので、ランチを済ませてすぐに下山です。
カヤトの高原のような地帯ですが、足を止める要素も無いので粛々と歩いて通過します。
■写真23
あの綺麗な矩形は…A沢貯水池!
ところで、なんでA沢なんだろう。
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5/24 12:57
■写真23
あの綺麗な矩形は…A沢貯水池!
ところで、なんでA沢なんだろう。
■写真24
地図上の迷アイコンの場所。
右側へと明瞭な踏み跡が続いているので、少なくとも無雪期では迷う心配ありません。
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5/24 13:03
■写真24
地図上の迷アイコンの場所。
右側へと明瞭な踏み跡が続いているので、少なくとも無雪期では迷う心配ありません。
■写真25 - 端足峠
ここから縦走路へは、少し踏み跡が薄くなるように感じました。
両側への下山路は、どちらもよく踏まれていて心細さを感じさせません。
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5/24 13:08
■写真25 - 端足峠
ここから縦走路へは、少し踏み跡が薄くなるように感じました。
両側への下山路は、どちらもよく踏まれていて心細さを感じさせません。
■写真26
まだ咲いていたスミレ。
この日は風が強く、草花の撮影には不向きでした。
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5/24 13:11
■写真26
まだ咲いていたスミレ。
この日は風が強く、草花の撮影には不向きでした。
■写真27 - 根原分岐
東海自然歩道に合流しました。
ここからは平坦なトレッキングコースへと変わります。
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5/24 13:23
■写真27 - 根原分岐
東海自然歩道に合流しました。
ここからは平坦なトレッキングコースへと変わります。
■写真28
沢筋は崩落箇所もありました。
少し高巻きしてクリアです。
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5/24 13:35
■写真28
沢筋は崩落箇所もありました。
少し高巻きしてクリアです。
■写真29
架けられた橋の数が印象的な区間でした。
10本は架けられていたと思います。
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5/24 13:43
■写真29
架けられた橋の数が印象的な区間でした。
10本は架けられていたと思います。
■写真30 - 割石峠
ここから国道へと戻ります。
少し手前にトイレがありますが、水洗では無いようでした。
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5/24 14:03
■写真30 - 割石峠
ここから国道へと戻ります。
少し手前にトイレがありますが、水洗では無いようでした。
■写真31 - 県境BS
ここから山梨側へも静岡側へもバスで抜けられますが、運行本数が少ないので要注意です。
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5/24 14:05
■写真31 - 県境BS
ここから山梨側へも静岡側へもバスで抜けられますが、運行本数が少ないので要注意です。
■写真32 - 富士芝桜まつり会場
ぐるっと周回して戻ってきました。
静岡側は車専用の入場口でしたが、特別に通してもらいました。
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5/24 14:17
■写真32 - 富士芝桜まつり会場
ぐるっと周回して戻ってきました。
静岡側は車専用の入場口でしたが、特別に通してもらいました。
■写真33 - 富士芝桜まつり会場
芝桜を見たのは初めてかも。
様々な品種を植えて模様を織り成していました。
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5/24 14:35
■写真33 - 富士芝桜まつり会場
芝桜を見たのは初めてかも。
様々な品種を植えて模様を織り成していました。
■写真34 - 富士芝桜まつり会場
目に留まったのは「多摩の流れ」という品種。
白い縁取りがとても可愛いです。
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5/24 14:58
■写真34 - 富士芝桜まつり会場
目に留まったのは「多摩の流れ」という品種。
白い縁取りがとても可愛いです。
■写真35 - 富士芝桜まつり会場
隅っこに植えられていた御殿場桜を利用してボケさせてみます。
池の周りは富士山が見えたら綺麗な画が撮れたでしょう。
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5/24 15:10
■写真35 - 富士芝桜まつり会場
隅っこに植えられていた御殿場桜を利用してボケさせてみます。
池の周りは富士山が見えたら綺麗な画が撮れたでしょう。
■写真36 - 富士芝桜まつり会場
会場シンボルのミニ富士山。
気温の低い早朝であれば、本物の富士山を背景にダブル富士で撮れそうです。
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5/24 15:27
■写真36 - 富士芝桜まつり会場
会場シンボルのミニ富士山。
気温の低い早朝であれば、本物の富士山を背景にダブル富士で撮れそうです。
■写真37 - 富士芝桜まつり会場
バス乗り場まで戻ってきて周回完了です。
ガスが麓まで降りかかっていました。
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5/24 15:36
■写真37 - 富士芝桜まつり会場
バス乗り場まで戻ってきて周回完了です。
ガスが麓まで降りかかっていました。
■写真38 - 河口湖駅
北麓は、そんなに天気が崩れなかった模様。
ちょっと悔しいですが、仕方ないですね。
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5/24 16:38
■写真38 - 河口湖駅
北麓は、そんなに天気が崩れなかった模様。
ちょっと悔しいですが、仕方ないですね。
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