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Yamareco

記録ID: 452411
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

竜ヶ岳【富士芝桜まつり会場→竜ヶ岳→端足峠→富士芝桜まつり会場】

2014年05月24日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
11.4km
登り
662m
下り
656m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
0:40
合計
4:14
距離 11.4km 登り 662m 下り 660m
10:03
84
富士芝桜まつり会場
11:27
11:31
27
12:07
12:42
26
13:08
15
14:06
11
14:17
富士芝桜まつり会場
天候 ガス!
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■富士芝桜まつり 芝桜ライナー
http://www.shibazakura.jp/liner/index.html
■写真1 - 富士芝桜まつり会場
迂回路を使っても10分の延着でした。
会場には入らず国道へと出て行きます。
2014年05月24日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 10:00
■写真1 - 富士芝桜まつり会場
迂回路を使っても10分の延着でした。
会場には入らず国道へと出て行きます。
■写真2
舗装路歩きが嫌になったので、地図上では登山道に繋がっていそうな林道へと入っていきます。
2014年05月24日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 10:13
■写真2
舗装路歩きが嫌になったので、地図上では登山道に繋がっていそうな林道へと入っていきます。
■写真3
左奥と右手前に、よく踏まれたシングルトラックがありますが、この時点では特に気にしていませんでした。
2014年05月24日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 10:15
■写真3
左奥と右手前に、よく踏まれたシングルトラックがありますが、この時点では特に気にしていませんでした。
■写真4
GPSでは登山道を通り過ぎているのに、一向に見当たらず。
戻りながら、それっぽい道を発見したので取り敢えず少し入ってみます。
2014年05月24日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 10:22
■写真4
GPSでは登山道を通り過ぎているのに、一向に見当たらず。
戻りながら、それっぽい道を発見したので取り敢えず少し入ってみます。
■写真5
薄い踏み跡はすぐに消えてしまいました。
深追いは危険なので大人しく戻ることにします。
2014年05月24日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/24 10:23
■写真5
薄い踏み跡はすぐに消えてしまいました。
深追いは危険なので大人しく戻ることにします。
■写真6
ゲートまで戻り、よく踏まれた脇道が気になったので入ってみます。
暫くの間、国道を併走します。
2014年05月24日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 10:28
■写真6
ゲートまで戻り、よく踏まれた脇道が気になったので入ってみます。
暫くの間、国道を併走します。
■写真7
初めて出てきた指導標。
割石峠の指す方向から歩いてきました。
奥へと伸びる道が地図上の線で、随分と昔に廃道になった区間に引かれたようです。
2014年05月24日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 10:30
■写真7
初めて出てきた指導標。
割石峠の指す方向から歩いてきました。
奥へと伸びる道が地図上の線で、随分と昔に廃道になった区間に引かれたようです。
■写真8
一瞬だけ舗装路に出たら、すぐに林道へと入っていきます。
2014年05月24日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 10:39
■写真8
一瞬だけ舗装路に出たら、すぐに林道へと入っていきます。
■写真9 - 竜ヶ岳登山口
やっと到着。長かった。
この時点で計画より20分ほど遅れていますが、まぁ問題ないでしょう。
2014年05月24日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 10:41
■写真9 - 竜ヶ岳登山口
やっと到着。長かった。
この時点で計画より20分ほど遅れていますが、まぁ問題ないでしょう。
■写真10
途中のピークにある休憩ポイントより。
残雪をまとった彼方の山脈は南アですね。
2014年05月24日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 11:08
■写真10
途中のピークにある休憩ポイントより。
残雪をまとった彼方の山脈は南アですね。
■写真11
新緑の木漏れ日が眩しい登山道。
石仏まで緩やかに登り返します。
2014年05月24日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 11:10
■写真11
新緑の木漏れ日が眩しい登山道。
石仏まで緩やかに登り返します。
■写真12
時折り見える芝桜まつり会場。
見頃を過ぎてしまったエリアは緑が目立ちますね。
2014年05月24日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
5/24 11:15
■写真12
時折り見える芝桜まつり会場。
見頃を過ぎてしまったエリアは緑が目立ちますね。
■写真13
山では、まだツツジが頑張って咲いていました。
やっぱ自然の中で逞しく咲く花は綺麗だと思います。
2014年05月24日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/24 11:24
■写真13
山では、まだツツジが頑張って咲いていました。
やっぱ自然の中で逞しく咲く花は綺麗だと思います。
■写真14
石仏の近くより竜ヶ岳方面を見上げます。
丁寧に九十九折が作られているのが分かります。
2014年05月24日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 11:25
■写真14
石仏の近くより竜ヶ岳方面を見上げます。
丁寧に九十九折が作られているのが分かります。
■写真15 - 石仏
展望台のような休憩所も作られています。
もう青空とか見えていません。
2014年05月24日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 11:27
■写真15 - 石仏
展望台のような休憩所も作られています。
もう青空とか見えていません。
■写真16
綺麗なオレンジに色付いた葉。
生垣に使われるベニカナメモチでしょうか。
2014年05月24日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/24 11:44
■写真16
綺麗なオレンジに色付いた葉。
生垣に使われるベニカナメモチでしょうか。
■写真17
登りながら眺める富士山を楽しみにしてきたのに…。
チラ見せとは、なかなかSっ気があるようで。
2014年05月24日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 11:46
■写真17
登りながら眺める富士山を楽しみにしてきたのに…。
チラ見せとは、なかなかSっ気があるようで。
■写真18
カヤトの上空には青空が広がる予定でしたが。
登山道の両側が少し刈り払われて歩きやすくなっています。
2014年05月24日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 11:56
■写真18
カヤトの上空には青空が広がる予定でしたが。
登山道の両側が少し刈り払われて歩きやすくなっています。
■写真19 - 本栖湖分岐
ここでも、眼下に本栖湖を見下ろせました。
対向PTの行き違い待ちで停滞しているだけで寒さを感じます。
2014年05月24日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 11:58
■写真19 - 本栖湖分岐
ここでも、眼下に本栖湖を見下ろせました。
対向PTの行き違い待ちで停滞しているだけで寒さを感じます。
■写真20 - 竜ヶ岳
開けた山頂に到着しました。
石仏からの標準CTは、だいぶ甘いように感じます。
2014年05月24日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 12:06
■写真20 - 竜ヶ岳
開けた山頂に到着しました。
石仏からの標準CTは、だいぶ甘いように感じます。
■写真21 - 竜ヶ岳
一瞬の晴れ間から南ア南北。
富士山も見えたり見えなかったりでしたが、時間の経過とともに完全に見えなくなりました。
2014年05月24日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 12:09
■写真21 - 竜ヶ岳
一瞬の晴れ間から南ア南北。
富士山も見えたり見えなかったりでしたが、時間の経過とともに完全に見えなくなりました。
■写真22
寒いし展望も無いので、ランチを済ませてすぐに下山です。
カヤトの高原のような地帯ですが、足を止める要素も無いので粛々と歩いて通過します。
2014年05月24日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 12:43
■写真22
寒いし展望も無いので、ランチを済ませてすぐに下山です。
カヤトの高原のような地帯ですが、足を止める要素も無いので粛々と歩いて通過します。
■写真23
あの綺麗な矩形は…A沢貯水池!
ところで、なんでA沢なんだろう。
2014年05月24日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 12:57
■写真23
あの綺麗な矩形は…A沢貯水池!
ところで、なんでA沢なんだろう。
■写真24
地図上の迷アイコンの場所。
右側へと明瞭な踏み跡が続いているので、少なくとも無雪期では迷う心配ありません。
2014年05月24日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 13:03
■写真24
地図上の迷アイコンの場所。
右側へと明瞭な踏み跡が続いているので、少なくとも無雪期では迷う心配ありません。
■写真25 - 端足峠
ここから縦走路へは、少し踏み跡が薄くなるように感じました。
両側への下山路は、どちらもよく踏まれていて心細さを感じさせません。
2014年05月24日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/24 13:08
■写真25 - 端足峠
ここから縦走路へは、少し踏み跡が薄くなるように感じました。
両側への下山路は、どちらもよく踏まれていて心細さを感じさせません。
■写真26
まだ咲いていたスミレ。
この日は風が強く、草花の撮影には不向きでした。
2014年05月24日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/24 13:11
■写真26
まだ咲いていたスミレ。
この日は風が強く、草花の撮影には不向きでした。
■写真27 - 根原分岐
東海自然歩道に合流しました。
ここからは平坦なトレッキングコースへと変わります。
2014年05月24日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 13:23
■写真27 - 根原分岐
東海自然歩道に合流しました。
ここからは平坦なトレッキングコースへと変わります。
■写真28
沢筋は崩落箇所もありました。
少し高巻きしてクリアです。
2014年05月24日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 13:35
■写真28
沢筋は崩落箇所もありました。
少し高巻きしてクリアです。
■写真29
架けられた橋の数が印象的な区間でした。
10本は架けられていたと思います。
2014年05月24日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 13:43
■写真29
架けられた橋の数が印象的な区間でした。
10本は架けられていたと思います。
■写真30 - 割石峠
ここから国道へと戻ります。
少し手前にトイレがありますが、水洗では無いようでした。
2014年05月24日 14:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 14:03
■写真30 - 割石峠
ここから国道へと戻ります。
少し手前にトイレがありますが、水洗では無いようでした。
■写真31 - 県境BS
ここから山梨側へも静岡側へもバスで抜けられますが、運行本数が少ないので要注意です。
2014年05月24日 14:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 14:05
■写真31 - 県境BS
ここから山梨側へも静岡側へもバスで抜けられますが、運行本数が少ないので要注意です。
■写真32 - 富士芝桜まつり会場
ぐるっと周回して戻ってきました。
静岡側は車専用の入場口でしたが、特別に通してもらいました。
2014年05月24日 14:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 14:17
■写真32 - 富士芝桜まつり会場
ぐるっと周回して戻ってきました。
静岡側は車専用の入場口でしたが、特別に通してもらいました。
■写真33 - 富士芝桜まつり会場
芝桜を見たのは初めてかも。
様々な品種を植えて模様を織り成していました。
2014年05月24日 14:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/24 14:35
■写真33 - 富士芝桜まつり会場
芝桜を見たのは初めてかも。
様々な品種を植えて模様を織り成していました。
■写真34 - 富士芝桜まつり会場
目に留まったのは「多摩の流れ」という品種。
白い縁取りがとても可愛いです。
2014年05月24日 14:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/24 14:58
■写真34 - 富士芝桜まつり会場
目に留まったのは「多摩の流れ」という品種。
白い縁取りがとても可愛いです。
■写真35 - 富士芝桜まつり会場
隅っこに植えられていた御殿場桜を利用してボケさせてみます。
池の周りは富士山が見えたら綺麗な画が撮れたでしょう。
2014年05月24日 15:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 15:10
■写真35 - 富士芝桜まつり会場
隅っこに植えられていた御殿場桜を利用してボケさせてみます。
池の周りは富士山が見えたら綺麗な画が撮れたでしょう。
■写真36 - 富士芝桜まつり会場
会場シンボルのミニ富士山。
気温の低い早朝であれば、本物の富士山を背景にダブル富士で撮れそうです。
2014年05月24日 15:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/24 15:27
■写真36 - 富士芝桜まつり会場
会場シンボルのミニ富士山。
気温の低い早朝であれば、本物の富士山を背景にダブル富士で撮れそうです。
■写真37 - 富士芝桜まつり会場
バス乗り場まで戻ってきて周回完了です。
ガスが麓まで降りかかっていました。
2014年05月24日 15:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 15:36
■写真37 - 富士芝桜まつり会場
バス乗り場まで戻ってきて周回完了です。
ガスが麓まで降りかかっていました。
■写真38 - 河口湖駅
北麓は、そんなに天気が崩れなかった模様。
ちょっと悔しいですが、仕方ないですね。
2014年05月24日 16:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/24 16:38
■写真38 - 河口湖駅
北麓は、そんなに天気が崩れなかった模様。
ちょっと悔しいですが、仕方ないですね。
撮影機器:

感想

公共交通でのアクセスが絶望的に悪い本栖湖からの竜ヶ岳。
それならば、と芝桜の季節に運行する臨時バスを利用するプランを思いつきます。

むしろ、芝桜まつり開催期間中は道路混雑が激しいので、迂回路を使える臨時バスは必須。
迂回路が使えない定期バスだと、何時に着けるか分かったものではありません。


【富士芝桜まつり会場→竜ヶ岳】
BSから会場を背にして国道へと出て行く変なハイカーは、当然1人だけ。
駐車場の誘導員に怪訝そうな視線を投げかけられて、本栖湖方面に歩きます。

途中の林道から東海自然歩道への合流を狙うも、地図と現実が合ってなくてウロウロ。
GPSを確認しながら道を探せども結局、見つからず。仕方なく国道沿いの登山道を歩きます。

色々とタイムロスがあったけど、何とか登山口に辿り着きます。
ここから竜ヶ岳まで標準CTで2:15ほど。ペースを上げてもバテることは無いでしょう。

丁寧に九十九折が作られた歩きやすい登山道で、どんどん標高を上げていきます。
石仏までの中間地点のピークにベンチがあり休憩できます。

ここから石仏までの間は、季節が合えば眼下に芝桜の会場を見下ろすことができます。
とは言っても、申し訳程度にチラ見できる程度なので過度な期待は禁物ですよ。

石仏と同じ場所に展望台を兼ねたベンチがありますが、だいぶ傷んでいるので使用注意。
この辺りからカヤトの気持ち良い登山道に変わって行きます。

晴天なら最高なのでしょうが…残念ながら天気予報に反してガスが湧いてしまいます。
てか、横殴りに吹き付けてきます。
展望が望めない富士山麓の山。次第に足取りも重くなっていくように感じました。

山頂は強風の上に何も見えず、挙句は気温10℃と過酷な状態。
ベンチが幾つかありますが、 吹きっ晒しなので皆さんカヤトに避難していて空席でした。

こんな状況でも、続々とハイカーが登ってきては下りていきます。
手軽に登れるので、小さな子供たちも多かったです。


【竜ヶ岳→端足峠→富士芝桜まつり会場】
寒さに耐えられず下山します。
時間の経過と共に展望は、より絶望的になってきたようです。

ピストンしたくない主義なので、端足峠経由で下山します。
所々に滑りやすそうな箇所はあるものの、全般的に問題ない感じでした。

地図上の迷アイコンは直角に曲がるピークだと思うのですが、踏み跡明瞭で迷う要素はありませんでした。
その後はすぐに細い稜線伝いに変わるので、なおさら迷う要素はありません。

端足峠からも丁寧に九十九折が作られていて、快適に下りることができました。
端正な矩形のA沢貯水池を経由すると舗装路歩きが長くなりそうなので、割石峠を経由することにします。

東海自然歩道はなだらかで歩きやすく、反面としてダレてしまう感じ。
危険箇所もなく水洗でない公衆トイレを経て割石峠へ至ります。

混雑する国道に出たら、道なりに芝桜まつり会場に戻ります。
静岡側の出入口は車専用でしたが、徒歩も通してくれました。


芝桜は見頃の終盤で、なかなかの混雑っぷり。
そこかしこで突然に道を塞いで記念撮影が始まるので、歩くにも気を遣います。

文字通り地に這うように咲く芝桜。
どうしても上からのアングルになってしまい、なかなか面白い画を撮らせてくれない難しさがあります。

ましてや厚い雲に覆われて青空が皆無の日、その難易度たるや相当でした。
時間だけは潤沢にあったので、取り敢えず缶ビールでインスピレーションを高めます。


河口湖で初めて、ほうとう不動で食べてみたけど、個人的には小作の方が好きな感じ。
スープの濃さや深み、具材のボリュームなど比較にならないレベルかなと。

もっと言えば店員の接客態度など、様々な所で差が出たように感じます。
ただ、河口湖の小作は駅から遠くて使いにくいのが残念…。

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