記録ID: 4425481
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ハイキング
奥武蔵
牛頭山〜愛宕山〜獅子ヶ滝〜雨堤〜スカリ山
2022年06月24日(金) [日帰り]
埼玉県
gozensama
- GPS
- 08:56
- 距離
- 20.7km
- 登り
- 1,149m
- 下り
- 1,236m
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日帰り
- 山行
- 9:04
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 9:29
距離 20.7km
登り 1,168m
下り 1,239m
五六と雨堤の間、GPS空白です。
反省山行にもかかわらず・・・
牛頭山の西面下りは、下部で油断してしまった。
想定はしていたものの、6月の藪は、ルートを外すと、青々と元気に行く手を邪魔をしてくれた。
再訪しなければ・・・
五六はルートミスと時間が押していたため、パスしてしまった。やはり、再訪？
反省山行にもかかわらず・・・
牛頭山の西面下りは、下部で油断してしまった。
想定はしていたものの、6月の藪は、ルートを外すと、青々と元気に行く手を邪魔をしてくれた。
再訪しなければ・・・
五六はルートミスと時間が押していたため、パスしてしまった。やはり、再訪？
| 天候 | 晴 水900ml＋八坂神社の飲料水数杯 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
復路：高麗駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
◎牛頭山西方面ルート 初め明瞭な道、フェンス沿いに進むと藪になるため、少し手前から下り、フェンスと平行に巻く。 緩やかな斜面下り、太い踏み跡を進む。 ※今回、安心したところ、踏み跡を外し、下部の藪で悪戦 苦闘となった。 ◎愛宕山詳細図ルート 前半は明瞭、山頂直下の斜面で踏み跡が分からなくなり、斜面を急登した。 ◎五六ルート 詳細図では、阿諏訪林道からの取付は通行止看板となっていた見当たらず、4日前は断念した。 今日は、ヤマレコ記録に従い、落石注意の看板から草付きを斜めに登った。ただし、その後の分岐で間違い、雨堤に登ってしまった。 |
写真
藪漕ぎを覚悟のため、長ズボン、長袖、合成皮革の手袋を準備してきた。VRを含むコースタイムも長い、心して東毛呂駅をスタート！
牛頭山（山名板が見当たらず、テープに手書き）に着いて、すぐ、気になっていた282三角点を探しに行く。が、時間的に探しきれず、牛頭山に引き返し、小休止。
1
6/24 7:57
牛頭山（山名板が見当たらず、テープに手書き）に着いて、すぐ、気になっていた282三角点を探しに行く。が、時間的に探しきれず、牛頭山に引き返し、小休止。
通過困難な藪で少し引返し、右に下り、フェンス及び藪と平行にトラバースする。
踏み跡を見失い、小さな流れを下るが、藪に阻まれる。突破できそうなところを進むが、靴、ズボン、手ぬぐいは泥だらけ、腕も傷が・・・
1
6/24 8:59
踏み跡を見失い、小さな流れを下るが、藪に阻まれる。突破できそうなところを進むが、靴、ズボン、手ぬぐいは泥だらけ、腕も傷が・・・
間違ったところまで登り返すべきを、強引に藪を進み、平地に辿り着く。橋を渡り、予定より1時間近く遅れて林道に乗る。藪は、3月のヤマレコ写真では枯れているのが、やはり6月は元気に生育！！！
2
6/24 9:15
間違ったところまで登り返すべきを、強引に藪を進み、平地に辿り着く。
橋を渡り、予定より1時間近く遅れて林道に乗る。藪は、3月のヤマレコ写真では枯れているのが、やはり6月は元気に生育！！！
橋を渡り、予定より1時間近く遅れて林道に乗る。藪は、3月のヤマレコ写真では枯れているのが、やはり6月は元気に生育！！！
2年前、初牛頭山の際、ここ滝ノ入支37地点から渡渉し登った。短パン・半袖、藪を軽視した結果、傷だらけの洗礼を受けた。今回もリベンジ出来たとは言い難い。
2
6/24 9:22
2年前、初牛頭山の際、ここ滝ノ入支37地点から渡渉し登った。短パン・半袖、藪を軽視した結果、傷だらけの洗礼を受けた。
今回もリベンジ出来たとは言い難い。
今回もリベンジ出来たとは言い難い。
暑さと藪漕ぎで、汗と泥まみれ。林道沿いの民家の流水で、顔と手ぬぐいを洗い、少しさっぱりする。束の間とは言え・・・
手袋片方を落としたようだ・・・左側の樹林にカメラを向けた人が10数名、何を撮っているのか聞いたところサンコウチョウとのことだった。
6/24 9:33
手袋片方を落としたようだ・・・
左側の樹林にカメラを向けた人が10数名、何を撮っているのか聞いたところサンコウチョウとのことだった。
左側の樹林にカメラを向けた人が10数名、何を撮っているのか聞いたところサンコウチョウとのことだった。
愛宕山の詳細図ルートの入口は赤橋だが、赤というより錆ていて、とうせんぼうもある。しかし、渡ったあと踏み跡は明瞭だった。
ただし、左靴に尖ったものが入り、我慢できず、靴を履き直す、が、まだ取れなかったようで、靴下を履き直す・・・
6/24 9:48
愛宕山の詳細図ルートの入口は赤橋だが、赤というより錆ていて、とうせんぼうもある。
しかし、渡ったあと踏み跡は明瞭だった。
ただし、左靴に尖ったものが入り、我慢できず、靴を履き直す、が、まだ取れなかったようで、靴下を履き直す・・・
しかし、渡ったあと踏み跡は明瞭だった。
ただし、左靴に尖ったものが入り、我慢できず、靴を履き直す、が、まだ取れなかったようで、靴下を履き直す・・・
八坂神社。大きな神社だと思っていたが、こじんまりしていた。しかし、冷たい流水、屋根付きのベンチ、オアシスだ。
4日前、見付られなかった五六の取付。
yakidangoさんの記録で判明しました。
ありがとうございました。
yakidangoさんの記録で判明しました。
ありがとうございました。
ただし、分岐で右に登ってしまい、五六ではなく雨堤（だと思います）に至る。
4日前の予定ルートを辿り、スカリ山に向かうため、浄水場に下り・・・
この分岐で、北向地蔵方面に向かう。
4日前は、スカリ山とはかなり離れ、方角が異なるため、通過してしまった。
4日前は、スカリ山とはかなり離れ、方角が異なるため、通過してしまった。
鏡岩を経由する尾根を下る予定だが、座禅岩を経由した時と同じ入口でよいのか？？
座禅岩はパス、肝心の鏡岩は見当たらず、何のため、この尾根を選んだのか・・・
バテていたので、スカリ山から最短で下ればよかった。
バテていたので、スカリ山から最短で下ればよかった。
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