午前9時15分過ぎに到着
既に15台以上の車が駐車していました。
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5/3 9:29
午前9時15分過ぎに到着
既に15台以上の車が駐車していました。
鳥倉ゲート
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5/3 9:32
鳥倉ゲート
滝沢登山口まで約40分テクテク車道を歩きます
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5/3 10:06
滝沢登山口まで約40分テクテク車道を歩きます
鳥倉登山口
雪はありません
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5/3 10:12
鳥倉登山口
雪はありません
2/10あたり、コバイケソウの群生地です
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5/3 10:28
2/10あたり、コバイケソウの群生地です
明日登る小河内岳が見えてきました(*^-^)
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5/3 11:12
明日登る小河内岳が見えてきました(*^-^)
夏道では、約2時間ですが残雪がたっぷりあるシーズンは、三伏峠まで約1.5倍時間がかかりました
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5/3 11:26
夏道では、約2時間ですが残雪がたっぷりあるシーズンは、三伏峠まで約1.5倍時間がかかりました
この先で、アイゼン&ピッケルに
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5/3 11:49
この先で、アイゼン&ピッケルに
踏み抜く事はありませんでしたが、長い〜トラバースが続きます
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5/3 11:50
踏み抜く事はありませんでしたが、長い〜トラバースが続きます
木の橋が出ていますが、右側の雪道を通ります
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5/3 11:56
木の橋が出ていますが、右側の雪道を通ります
大幅な歩幅のトレースが多々あり、足が引きつりそうになりました
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5/3 12:02
大幅な歩幅のトレースが多々あり、足が引きつりそうになりました
急な登り
下を見ないように、慎重に登りました(・・;)
*先行者を撮影
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5/3 13:18
急な登り
下を見ないように、慎重に登りました(・・;)
*先行者を撮影
雪がゆるんでいるので、思うようにステップがとれません
*これも先行者を撮影
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5/3 13:19
雪がゆるんでいるので、思うようにステップがとれません
*これも先行者を撮影
沢を通るトラバースの始まり、始まり〜
・・・(゜_゜i)タラー・・・
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5/3 13:34
沢を通るトラバースの始まり、始まり〜
・・・(゜_゜i)タラー・・・
コンパスの長い方は、ラクラクで登れるところですが、コンパスの短い私は両手、膝を使ってアップしました(泣)
(*先行者達の通過待ち)
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5/3 14:07
コンパスの長い方は、ラクラクで登れるところですが、コンパスの短い私は両手、膝を使ってアップしました(泣)
(*先行者達の通過待ち)
先行を行く3人パーティ
女性二人はノーアイゼン&ピッケル!?
(後、1人の女性がミニ滑落??沢を登っている場面に遭遇)
*プチ渋滞2回目
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5/3 14:11
先行を行く3人パーティ
女性二人はノーアイゼン&ピッケル!?
(後、1人の女性がミニ滑落??沢を登っている場面に遭遇)
*プチ渋滞2回目
ここまで、沢を通過するトラバースが数回あり、緊張しました
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5/3 14:13
ここまで、沢を通過するトラバースが数回あり、緊張しました
さぁ〜ここをひと登れば三伏峠です♪
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5/3 14:56
さぁ〜ここをひと登れば三伏峠です♪
やっと、到着!!
プチ渋滞に、合いましたが徒歩時間約5時間で到着
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5/3 15:16
やっと、到着!!
プチ渋滞に、合いましたが徒歩時間約5時間で到着
テントを設営後、しばし、まったり
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5/3 17:35
テントを設営後、しばし、まったり
好例の、3Lのボックスワイン
ヽ(^◇^*)/
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5/3 17:44
好例の、3Lのボックスワイン
ヽ(^◇^*)/
約15張程度
連休中とは思えない静かな三伏峠でした
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5/3 18:06
約15張程度
連休中とは思えない静かな三伏峠でした
かろうじて、「三伏峠」の標識は現れていました
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5/3 18:13
かろうじて、「三伏峠」の標識は現れていました
三伏峠小屋の屋根しか、現れていません
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5/3 18:17
三伏峠小屋の屋根しか、現れていません
2013年10月11日撮影
今回は、屋根の下からまだ雪に埋まっています
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10/11 11:45
2013年10月11日撮影
今回は、屋根の下からまだ雪に埋まっています
本谷山の向こうにかすんで見える塩見岳
登頂された方に聞いたところ、今年は雪が多く、大変だったそうです。
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5/3 18:17
本谷山の向こうにかすんで見える塩見岳
登頂された方に聞いたところ、今年は雪が多く、大変だったそうです。
日の出
05:19に撮影
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5/4 5:19
日の出
05:19に撮影
冬季避難小屋、使用可能です
3日は、5名が使用
翌日は、私たちで貸切でした♪
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5/4 5:21
冬季避難小屋、使用可能です
3日は、5名が使用
翌日は、私たちで貸切でした♪
05:35過ぎ
テントから烏帽子岳〜前小河内岳へ向け出発
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5/4 6:46
05:35過ぎ
テントから烏帽子岳〜前小河内岳へ向け出発
お花の季節は、お花畑だそうです
4
5/4 6:47
お花の季節は、お花畑だそうです
夏道から完全にルートが外れています。。でも、トレースを追ってひたすら登ります
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5/4 7:08
夏道から完全にルートが外れています。。でも、トレースを追ってひたすら登ります
烏帽子岳までの稜線
360℃の素晴らしい景色を見ながら、立ち止まっては、写真を何枚も撮りました
1
5/4 7:21
烏帽子岳までの稜線
360℃の素晴らしい景色を見ながら、立ち止まっては、写真を何枚も撮りました
テント場から1時間程で頂上到着
頂上、貸切です!!
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5/4 7:30
テント場から1時間程で頂上到着
頂上、貸切です!!
富士山も、
2
5/4 7:30
富士山も、
中央アルプスも
0
5/4 7:33
中央アルプスも
そして北アルプスも〜
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5/4 7:33
そして北アルプスも〜
素晴らしい眺望を堪能ヽ(^◇^*)/
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5/4 7:35
素晴らしい眺望を堪能ヽ(^◇^*)/
白峰三山と塩見岳
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5/4 7:42
白峰三山と塩見岳
塩見岳と蝙蝠
昨年、塩見岳でガスガスになり、しばらく様子を見ましたが、一向に天候が回復せず、蝙蝠へ行くのを諦めました(ノ_・。)
今年こそ、
是非あのルートを歩きたいo(^-^)o
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5/4 7:42
塩見岳と蝙蝠
昨年、塩見岳でガスガスになり、しばらく様子を見ましたが、一向に天候が回復せず、蝙蝠へ行くのを諦めました(ノ_・。)
今年こそ、
是非あのルートを歩きたいo(^-^)o
手前、小河内岳の向うに荒川三山が顔を出していました
今年の夏は、このルートの縦走を計画しています♪
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5/4 7:42
手前、小河内岳の向うに荒川三山が顔を出していました
今年の夏は、このルートの縦走を計画しています♪
前小河内岳手前に小さな雪庇がいくつか現れていました
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5/4 7:54
前小河内岳手前に小さな雪庇がいくつか現れていました
青空、無風です
この登りを過ぎれば、前小河内岳頂上
標識はありませんでした
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5/4 8:06
青空、無風です
この登りを過ぎれば、前小河内岳頂上
標識はありませんでした
富士山と飛行機雲
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5/4 8:22
富士山と飛行機雲
前小河内岳へ
360℃のパノラマを楽しみながら〜
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5/4 8:22
前小河内岳へ
360℃のパノラマを楽しみながら〜
荒川三山
南アルプスの山は大きい〜としみじみ感じました
5
5/4 8:25
荒川三山
南アルプスの山は大きい〜としみじみ感じました
何枚、撮影しても飽きない南アルプス南部の山々
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5/4 8:25
何枚、撮影しても飽きない南アルプス南部の山々
蝙蝠岳と富士山
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5/4 8:26
蝙蝠岳と富士山
前小河内岳頂上
標識ありません
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5/4 8:49
前小河内岳頂上
標識ありません
荒川三山をうっとり、しばし眺めています
1
5/4 8:51
荒川三山をうっとり、しばし眺めています
さぁ〜、烏帽子岳に戻ります♪
左側、夏道が現れていました
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5/4 9:09
さぁ〜、烏帽子岳に戻ります♪
左側、夏道が現れていました
烏帽子岳頂上にて
ピッケルと塩見岳
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5/4 9:32
烏帽子岳頂上にて
ピッケルと塩見岳
三伏峠に戻ります〜
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5/4 10:02
三伏峠に戻ります〜
あちこちに、クラックが出現していました
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5/4 10:22
あちこちに、クラックが出現していました
連休??とは思えない、登山客に会わなかった日でした。
0
5/4 10:24
連休??とは思えない、登山客に会わなかった日でした。
三伏峠テント場
誰が整地したのでしょうか?
完璧です!!!
0
5/4 10:41
三伏峠テント場
誰が整地したのでしょうか?
完璧です!!!
約4Lのお水づくりに1時間弱
今の季節(既に10℃を超えていました)厳冬期より、気温も高いので水づくりはとっても楽でした
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5/4 11:55
約4Lのお水づくりに1時間弱
今の季節(既に10℃を超えていました)厳冬期より、気温も高いので水づくりはとっても楽でした
苦労して、掘り起こされた跡に感謝、感謝m(__)m
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5/4 10:48
苦労して、掘り起こされた跡に感謝、感謝m(__)m
中はとても綺麗です、、、が
床が湿っているので、テントシートまたはビニールシートを敷いてからシェラフの使用をお勧めします。
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5/4 10:45
中はとても綺麗です、、、が
床が湿っているので、テントシートまたはビニールシートを敷いてからシェラフの使用をお勧めします。
お水作り中、太陽の周りに虹が現れました
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5/4 12:51
お水作り中、太陽の周りに虹が現れました
15:30過ぎに、3人パーティが到着
なんと、昨日は午後5時半過ぎに冬季小屋に着き宿泊し、翌日塩見岳ピストン後、これから下山するという、同じ会社の山岳クラブに所属する方々でした、スーパーすぎますw(゜o゜)w オオー!
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5/4 15:49
15:30過ぎに、3人パーティが到着
なんと、昨日は午後5時半過ぎに冬季小屋に着き宿泊し、翌日塩見岳ピストン後、これから下山するという、同じ会社の山岳クラブに所属する方々でした、スーパーすぎますw(゜o゜)w オオー!
トイレ、使用可です
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5/4 16:58
トイレ、使用可です
翌日、あいにくのお天気
4時過ぎに起床、準備を整えてから、
冬季小屋を5時35分に出発
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5/5 4:53
翌日、あいにくのお天気
4時過ぎに起床、準備を整えてから、
冬季小屋を5時35分に出発
雪がしまっていて、
アイゼンが効き、ひと安心
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5/5 5:44
雪がしまっていて、
アイゼンが効き、ひと安心
8/10
ここから、またトラバースの始まり〜
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5/5 6:02
8/10
ここから、またトラバースの始まり〜
またまた、下を見ないように、前を見て進みます(・・;)
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5/5 6:02
またまた、下を見ないように、前を見て進みます(・・;)
通過後、沢を撮影
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5/5 6:33
通過後、沢を撮影
ここまでくれば、安心
アイゼンを外し、ピッケルからストックに変えます
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5/5 7:18
ここまでくれば、安心
アイゼンを外し、ピッケルからストックに変えます
カラマツの樹林帯
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5/5 7:23
カラマツの樹林帯
無雪期と同じCTで下山
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5/5 8:10
無雪期と同じCTで下山
うわぁ〜
鳥倉登山口でテントを発見
前々日、先行して歩いていた、昨日午後1時過ぎに三伏峠から下山したあの3人パーティらしい???
なぜ、ここでテント???
(彼らは、塩見岳登頂を諦め、本谷山ピストンとなったそうです)
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5/5 8:10
うわぁ〜
鳥倉登山口でテントを発見
前々日、先行して歩いていた、昨日午後1時過ぎに三伏峠から下山したあの3人パーティらしい???
なぜ、ここでテント???
(彼らは、塩見岳登頂を諦め、本谷山ピストンとなったそうです)
ゲート到着!!
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5/5 8:47
ゲート到着!!
お疲れ様でした、
私たちのザック<(_ _*)>
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5/5 8:49
お疲れ様でした、
私たちのザック<(_ _*)>
前泊した民宿
<福美荘>
〒399-3303 長野県下伊那郡 松川町3084-1
0265-36-3338
0
5/2 16:53
前泊した民宿
<福美荘>
〒399-3303 長野県下伊那郡 松川町3084-1
0265-36-3338
室内は、綺麗でそしてとても清潔です
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5/2 17:39
室内は、綺麗でそしてとても清潔です
洗面所
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5/2 17:39
洗面所
夕食の一部
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5/2 18:25
夕食の一部
おかみさんが、
「山に行く方は、野菜不足になるから」と、野菜たっぷりのスープを作ってくれました<(_ _*)>
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5/2 18:44
おかみさんが、
「山に行く方は、野菜不足になるから」と、野菜たっぷりのスープを作ってくれました<(_ _*)>
朝食
早朝出発の場合、おにぎりを用意して下さるそうです。
また、是非泊まってみたいお宿でした♪
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5/3 6:59
朝食
早朝出発の場合、おにぎりを用意して下さるそうです。
また、是非泊まってみたいお宿でした♪
午前9時過ぎに鳥倉ゲートに到着したので、午前10時から開いている隣町の
「清流館」へ
@¥400
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5/5 11:12
午前9時過ぎに鳥倉ゲートに到着したので、午前10時から開いている隣町の
「清流館」へ
@¥400
ランチ、いただけます
ki-chanがオーダーした
ソースかつ丼 ¥980.-
女性の方は、ミニサイズ(¥680.-)がお勧めです。
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5/5 10:54
ランチ、いただけます
ki-chanがオーダーした
ソースかつ丼 ¥980.-
女性の方は、ミニサイズ(¥680.-)がお勧めです。
stefanieさん、ki-chanさん
烏帽子岳〜前河内岳おつかれさまでした!
三伏峠までの登り時にすれ違ったようですね。
私は烏帽子まででしたが、その先もいい感じですね♪
烏帽子までのトレースは恐らく私が付けたものですね。。。
夏道無視で稜線上を直登したので、大変だったのでは?
今度はテント張って塩見岳目指したいです。
日帰りで当日烏帽子岳ピストンはxyzJINさんだけだったような???
烏帽子への直登のルート、確かにヒーコラ、ヒーコラ登りました。
ふくらはぎがつりそうになりましたヽ(ー_ー )ノ
xyzJINのレコでも写真がアップされていましたが、斜面にクラックかなり入っていましたね。
昨夏、塩見から蝙蝠をピストンするつもりでしたが、塩見の頂上でガスに巻かれてしまい、数十分ねばったのですが、ついにガスがとれず、泣く泣く下山しました。
あの稜線を、歩いてみたいです
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