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Yamareco

記録ID: 4389321
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ハイキング
北陸

清楚な笹百合に足取り軽く‥鬼ヶ嶽を周回。

2022年06月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
10.3km
登り
741m
下り
729m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
0:46
合計
5:20
距離 10.3km 登り 742m 下り 746m
10:48
11:08
10
11:18
10
11:28
11:29
36
12:05
12:29
92
14:01
14:02
63
15:05
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山者用駐車場のキャパは30台。9時半時点で満車。県道の余地に数台駐車可
コース状況/
危険箇所等
・正面登山道は急登だが整備されている。鬼ヶ嶽山頂は展望が素晴らしい。
・蛇ヶ嶽への周回路はアップダウンを繰返す。展望は望めないがコナラ等の尾根道。綺麗に刈払いがされている。
・全コースに渡ってササユリが点在していて見頃。
越前市(旧武生市)の鬼ヶ嶽(鬼ヶ岳)に登ります。
2022年06月12日 09:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 9:45
越前市(旧武生市)の鬼ヶ嶽(鬼ヶ岳)に登ります。
直登するコースなので斜度がキツイ
2022年06月12日 09:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 9:59
直登するコースなので斜度がキツイ
花崗岩の山、沢山の登山者とスライドする。
2022年06月12日 10:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 10:14
花崗岩の山、沢山の登山者とスライドする。
トンボソウ、ピンボケだが未開花。ラン科らしい。
2022年06月12日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 10:16
トンボソウ、ピンボケだが未開花。ラン科らしい。
日野山の雲が上がり始め、越美国境は未だ雲の中。大鬼展望台にて
2022年06月12日 10:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 10:23
日野山の雲が上がり始め、越美国境は未だ雲の中。大鬼展望台にて
クルマバハグマ?
2022年06月12日 10:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 10:29
クルマバハグマ?
木道
2022年06月12日 10:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 10:36
木道
ササユリが出現
2022年06月12日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 10:37
ササユリが出現
緑のトンネルの先には
2022年06月12日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 10:48
緑のトンネルの先には
鬼ヶ岳に登頂
2022年06月12日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 10:49
鬼ヶ岳に登頂
越前富士 日野山
2022年06月12日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 10:49
越前富士 日野山
立派な休憩所(避難小屋)
2022年06月12日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 10:49
立派な休憩所(避難小屋)
展望台と祠
2022年06月12日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 10:50
展望台と祠
三等三角点
2022年06月12日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 10:50
三等三角点
ハナニガナ
2022年06月12日 10:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 10:54
ハナニガナ
金華山(左)、若須岳(右)、そして日本海がうっすら、展望台にて。
2022年06月12日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 11:07
金華山(左)、若須岳(右)、そして日本海がうっすら、展望台にて。
敦賀半島の西方ヶ岳、展望台にて
2022年06月12日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 11:07
敦賀半島の西方ヶ岳、展望台にて
これから向かう西鬼ヶ嶽
2022年06月12日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 11:08
これから向かう西鬼ヶ嶽
コアジサイ
2022年06月12日 11:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 11:12
コアジサイ
西鬼ヶ嶽に向かう。
2022年06月12日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 11:13
西鬼ヶ嶽に向かう。
西鬼に登頂
2022年06月12日 11:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 11:20
西鬼に登頂
中央左にホノケ山、右に鉢伏山
2022年06月12日 11:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 11:20
中央左にホノケ山、右に鉢伏山
西方ヶ岳の稜線は雲に覆われている
2022年06月12日 11:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 11:20
西方ヶ岳の稜線は雲に覆われている
ここにもササユリ
2022年06月12日 11:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここにもササユリ
復路で可愛いツルアリドウシ
2022年06月12日 11:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 11:27
復路で可愛いツルアリドウシ
奥鬼へ向かうとヤマツツジ
2022年06月12日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 11:31
奥鬼へ向かうとヤマツツジ
奥鬼分岐
2022年06月12日 11:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 11:45
奥鬼分岐
ナツツバキ
2022年06月12日 11:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 11:48
ナツツバキ
60m下って60mを登り返すと
2022年06月12日 11:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 11:58
60m下って60mを登り返すと
西鬼ヶ嶽に登頂。誰とも会わない。
2022年06月12日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 12:07
西鬼ヶ嶽に登頂。誰とも会わない。
展望は限定的、ホノケ山と高頭山。ここでランチタイムとする。
2022年06月12日 12:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 12:08
展望は限定的、ホノケ山と高頭山。ここでランチタイムとする。
しばらく樹林帯の尾根道を歩く
2022年06月12日 12:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 12:47
しばらく樹林帯の尾根道を歩く
ドウダンツツジの名残→ネジキ
2022年06月12日 13:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 13:08
ドウダンツツジの名残→ネジキ
株立ちのネジキ
2022年06月12日 13:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 13:12
株立ちのネジキ
結実が早すぎる、葉はアズキナシに似ているが?‥。
2022年06月12日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 13:13
結実が早すぎる、葉はアズキナシに似ているが?‥。
越前町の安養寺に通じる峠には地蔵尊の石碑
2022年06月12日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 13:17
越前町の安養寺に通じる峠には地蔵尊の石碑
一旦林道に出て、蛇ヶ岳に向かう
2022年06月12日 13:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 13:44
一旦林道に出て、蛇ヶ岳に向かう
最後の高度差100mの急登を凌ぐ
2022年06月12日 13:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 13:49
最後の高度差100mの急登を凌ぐ
蛇ヶ岳に登頂 416m
2022年06月12日 13:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 13:59
蛇ヶ岳に登頂 416m
なだらかになると桜の木が両脇にある。参道のようだ。
2022年06月12日 14:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 14:10
なだらかになると桜の木が両脇にある。参道のようだ。
ここにもササユリが
2022年06月12日 14:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここにもササユリが
「弘法大師堂」この後に出て来る大蛇退治の祟りを納めるために建てられたとか。
2022年06月12日 14:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 14:12
「弘法大師堂」この後に出て来る大蛇退治の祟りを納めるために建てられたとか。
ここにもササユリ
2022年06月12日 14:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 14:15
ここにもササユリ
大蛇が棲んでいたという「蛇ヶ池」
2022年06月12日 14:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 14:18
大蛇が棲んでいたという「蛇ヶ池」
モリアオガエルの卵
2022年06月12日 14:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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モリアオガエルの卵
本日最大の大輪
2022年06月12日 14:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 14:25
本日最大の大輪
ツルアリドウシはピントが合わない
2022年06月12日 14:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 14:36
ツルアリドウシはピントが合わない
カラスザンショウ
2022年06月12日 14:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 14:44
カラスザンショウ
谷筋の道を下る
2022年06月12日 14:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 14:44
谷筋の道を下る
ヤマアジサイ
2022年06月12日 14:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 14:45
ヤマアジサイ
立派な杉が林立している、幹回りは3mあろうか
2022年06月12日 14:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 14:48
立派な杉が林立している、幹回りは3mあろうか
これが大虫の滝だろうか?崩落して見る影もない。立入禁止。
2022年06月12日 14:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/12 14:53
これが大虫の滝だろうか?崩落して見る影もない。立入禁止。
大虫滝公園
2022年06月12日 14:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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大虫滝公園
野アザミ
2022年06月12日 14:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/12 14:57
野アザミ
撮影機器:

感想

夜叉ヶ池のニッコウキスゲを愛でよう。三周ヶ岳も未踏のままだ。自宅を早朝に出ると野坂の上部は雲に覆われている。広野ダムでは周囲の山にガスが立ち込めている。徐々に上がるのだろうが、越美国境は一日中ガスの中ではないだろうか、日野山も然り。悩んだ末に海寄りの低山ならばと越前市の鬼ヶ嶽を思い付く。

登山口を探すのにひと苦労して駐車場に辿り着く。30台以上停められる駐車場は既に満車である。凄い人気の山だ。農道の余地に停めてスタートする。正面コースから登りだすと早朝組が次々に下りて来られる。ほとんどの方が挨拶されるので気持ちがよい。

悪行三昧の白鬼が棲んでいたという鬼ヶ嶽。花崗岩の急斜面に造られた段差のある丸太階段を上がって行くと2人組の男性が何やら草花を探しておられる。トンボソウだと教えていただく。花は未だだが蘭の仲間らしい。

山頂では大勢の登山者が休憩中だった。日野山は頂きが雲を被ったままだ。部子山はおろか越美国境の稜線は雲で見えない。夜叉ヶ池もガスの中だろう。ひとり納得する。ヤマレコ地図を見てこの先のコースを検討すると周回出来そうだ。

ザックを置いてから西鬼ヶ嶽へは10分で到着する。敦賀半島も稜線が雲に覆われている。ササユリが二輪、清楚な花を咲かせている。鬼ヶ嶽に戻って周回路に入る。樹林帯の尾根を60m下り60mを登り返すと奥鬼ヶ嶽に着く。南側の一部が開けてホノケ山が望める。誰も居ないのでベンチでランチタイムとする。

ランチ後は植林を過ぎると再び自然林が続く。コナラ等の雑木の尾根は気持ちよい。アップダウンを繰り返し最低鞍部から林道に下りると眼前には蛇ヶ岳が聳え立つ。100mの登り返しが疲れた足にはきつい。蛇ヶ岳に登り詰めると、小広い山頂にはセメント造りの小さな祠が鎮座しているのみで展望はない。

この後は緩やかに下って行くばかりだ。道幅が広くなって両脇には桜の木が並んでいるので参道かと思っていると弘法大師堂が現れる。前の広場では毎年祭事が行われているようだ。暫く進むと小さな池が現れる。蛇ヶ池と呼ばれる処で棲む大蛇を退治した昔話があるらしい。単調な尾根下りに終わるのかと思いきや民話の世界に引きずり込まれ心が和む。

南に転じて谷筋の道を下ると大虫滝公園に下り立つ。大虫の滝は崩落したのか見る影もない。公園では親子連れが帰り支度をしているところだった。県道に出て駐車地まで帰ると未だ溢れた車が路駐しているのだった。

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