記録ID: 4362245
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無雪期ピークハント／縦走
富士・御坂
黒岳・釈迦ヶ岳（花の山と展望の山を繋ぐ！すずらん群生地から反時計周回）
2022年06月04日(土) [日帰り]
山梨県
ジョー🐪
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:19
- 距離
- 13.2km
- 登り
- 1,099m
- 下り
- 1,111m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:12
- 休憩
- 1:59
- 合計
- 6:11
距離 13.2km
登り 1,113m
下り 1,111m
14:47
スズラン群生地駐車場
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
国道137号→県道21号→県道719号と進み、若彦トンネルを越えたら少し走って右折。 今の時期は「すずらん群生地」の案内が出ているので、それに従って進んでいけばOKです。 ■駐車場 すずらん群生地駐車場 約100台 無料 ※花の時期は登山者用駐車場が設けられているのでそちらの利用をお願いします。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■道の状況（危険箇所など） [すずらん群生地内] 電気柵で囲われています。夕方〜翌朝までは通電されているようなので、接触による感電注意。 [すずらん群生地〜新道峠] ダート→登山道→車道と進みます。 車道が一番長いです。車の往来に注意。 車道終点がバス停となっていて、そこから峠までは遊歩道です。観光客も押し寄せますので、登山装備だと浮きます。遅めの時間にこの場に立つ場合は、好奇の目に負けないメンタルをご用意ください。 [新道峠〜破風山〜黒岳〜黒岳展望地] 新道峠は2つのテラスが整備された観光地で、舗装されています(！) その先は登山道になります。 破風山までは緩すぎずキツすぎずという傾斜の登りです。 その先は少し傾斜がキツくなります。目立った危険箇所はありません。 黒岳山頂から展望地までは緩い下りです。こちらも特に危ない箇所はありません。 [黒岳〜日向坂峠（どんべい峠）] 下り基調で350m程、高度下げます。急斜面が続くため、足元注意。 どんべい峠は車道跨ぎです。車の往来に注意。 [日向坂峠（どんべい峠）〜府駒山] よく整備された登山道です。危険箇所はありません。 [府駒山〜釈迦ヶ岳] 府駒山から暫くは緩斜面ですが、釈迦ヶ岳への最後の取り付きが急登です。 岩場・ロープあり。足元注意。 [釈迦ヶ岳〜檜峯・すずらん十字路〜釈迦ヶ岳登山口] 釈迦ヶ岳の下りは急斜面かつ一部ロープありの岩場です。落石や滑落など注意。 道は迷いようがない感じだと思います。 釈迦ヶ岳登山口への下りは「上芦川」の案内に従って進んでください。 九十九折の道を進むと林道へ出ます。 林道は車の往来に注意。 [釈迦ヶ岳登山口〜すずらん群生地] 車道歩きとなります。車の往来に注意。 また、最後まで登り基調になりますので、余力を残しておいてください。 ■登山ポスト 見当たりませんでした。 |
| その他周辺情報 | ■温泉 葭之池温泉 9:00〜17:00・18:00〜21:00（毎月1・14・31日休） 600円/2時間 http://yoshinoike.my.coocan.jp/ 火〜木は17:00まで。 富士吉田にある日帰り施設。かつては宿泊施設だったようですが、現在は日帰りのみの営業です。 |
写真
スズランの時期を狙って寝かせておいた黒岳ですが、気づけばスズラン終わりかけているという情報が…（！）という訳で、急遽やってきました。
ちなみに、向こうに見えているのが釈迦ヶ岳と分かったのは戻ってきてからの話です。
5
6/4 8:27
スズランの時期を狙って寝かせておいた黒岳ですが、気づけばスズラン終わりかけているという情報が…（！）
という訳で、急遽やってきました。
ちなみに、向こうに見えているのが釈迦ヶ岳と分かったのは戻ってきてからの話です。
という訳で、急遽やってきました。
ちなみに、向こうに見えているのが釈迦ヶ岳と分かったのは戻ってきてからの話です。
登山者用駐車場が何とまさかの「群生地の真横」w
登山者が優遇されるパターンってちょっと珍しい…かも。
登山者が優遇されるパターンってちょっと珍しい…かも。
ただ、入口が警戒レベル高すぎてw電気柵、ロープ2本までは見たことあるけど、5本も付けてあるのは初めてかも(^^;)
まぁ、上3本を空ければ下のは跨げるのですが。
6
6/4 8:29
ただ、入口が警戒レベル高すぎてw
電気柵、ロープ2本までは見たことあるけど、5本も付けてあるのは初めてかも(^^;)
まぁ、上3本を空ければ下のは跨げるのですが。
電気柵、ロープ2本までは見たことあるけど、5本も付けてあるのは初めてかも(^^;)
まぁ、上3本を空ければ下のは跨げるのですが。
今日の本命、スズラン。群生地とは言うもののそこまで密集して咲いている訳ではなく、花も何気に見つけにくいのでちょっと目を凝らして探す必要があります。
11
6/4 8:33
今日の本命、スズラン。
群生地とは言うもののそこまで密集して咲いている訳ではなく、花も何気に見つけにくいのでちょっと目を凝らして探す必要があります。
群生地とは言うもののそこまで密集して咲いている訳ではなく、花も何気に見つけにくいのでちょっと目を凝らして探す必要があります。
スズラン以外の花がいっぱい目について、ちょっとニヤニヤしながら森を歩いていましたw
エゾタチツボスミレ
1つしか見つけられなかったのですが、撮った写真のピントがズレてるとか…orz
1つしか見つけられなかったのですが、撮った写真のピントがズレてるとか…orz
程なくして車道へ出されるw道路を跨ぐと更に登山道が続くのですが、そちらはすずらん峠に向かう道で、今回は新道峠を目指すので車道を進みます。
1
6/4 9:04
程なくして車道へ出されるw
道路を跨ぐと更に登山道が続くのですが、そちらはすずらん峠に向かう道で、今回は新道峠を目指すので車道を進みます。
道路を跨ぐと更に登山道が続くのですが、そちらはすずらん峠に向かう道で、今回は新道峠を目指すので車道を進みます。
林道終点。実はこの200m手前くらいで第1便と思われるバスに抜かれて…これはマズイ！！と少し小走り気味にやってきまして、下車中の観光客の皆さんをごぼう抜き。
1
6/4 9:23
林道終点。
実はこの200m手前くらいで第1便と思われるバスに抜かれて…これはマズイ！！と少し小走り気味にやってきまして、下車中の観光客の皆さんをごぼう抜き。
実はこの200m手前くらいで第1便と思われるバスに抜かれて…これはマズイ！！と少し小走り気味にやってきまして、下車中の観光客の皆さんをごぼう抜き。
ここだけ観光地になっているようなので、ガッツリ整備されています。そんな遊歩道でも、気の早い観光客の皆さんを一気に抜き去りまして（！）
2
6/4 9:25
ここだけ観光地になっているようなので、ガッツリ整備されています。
そんな遊歩道でも、気の早い観光客の皆さんを一気に抜き去りまして（！）
そんな遊歩道でも、気の早い観光客の皆さんを一気に抜き去りまして（！）
新道峠、一番乗り♪（そこまでするか…w）まだ人のいないセカンドテラスです。
というか、思った以上に峠が観光地化していてビックリ。
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6/4 9:26
新道峠、一番乗り♪（そこまでするか…w）
まだ人のいないセカンドテラスです。
というか、思った以上に峠が観光地化していてビックリ。
まだ人のいないセカンドテラスです。
というか、思った以上に峠が観光地化していてビックリ。
セカンドテラスからの眺めはこんな感じです。
御坂山地の南側はちょっと雲が多めで、富士山がイマイチ良く見えず…でした。
御坂山地の南側はちょっと雲が多めで、富士山がイマイチ良く見えず…でした。
ファーストテラス。こちらの方が広いようです。
ここも無人の状態で写真に収めることに成功。
ここも無人の状態で写真に収めることに成功。
もう少し待っていれば見えそうな気もするのですが、観光客が押し寄せるのも時間の問題なので、すぐに出発します。今日の目的はコレではないですしねー。
6
6/4 9:28
もう少し待っていれば見えそうな気もするのですが、観光客が押し寄せるのも時間の問題なので、すぐに出発します。
今日の目的はコレではないですしねー。
今日の目的はコレではないですしねー。
よくある山の中の展望地。
テラスではササっと写真を撮って逃げるように出てきたので、ここで1枚タイマー撮影しておきました。
テラスではササっと写真を撮って逃げるように出てきたので、ここで1枚タイマー撮影しておきました。
タイトル「お色直し」
…どうして、そこにだけ雲が掛かるのかorz
…どうして、そこにだけ雲が掛かるのかorz
ちょこちょこ富士山の展望はあるのですが、肝心の富士山はまだまだお色直しの真っ最中のようで。
破風山に到着。
先週も聞いた山の名前…どこにでもある名前の山なんですかねー。
なお、展望は無いのですぐに出発。
先週も聞いた山の名前…どこにでもある名前の山なんですかねー。
なお、展望は無いのですぐに出発。
分岐を過ぎると、いきなりコレなんですけどね…。
苦手な方はご注意ください。
苦手な方はご注意ください。
黒岳山頂。
標識が色々あったのですが、一番味があるヤツの前で1枚（笑）
標識が色々あったのですが、一番味があるヤツの前で1枚（笑）
で、到着の展望地！なのですが…どうもお色直しが長引いているようで（汗
少し待てば雲が取れるのでは？という居合わせた方からの話だったので、少し待ってみました。
5
6/4 10:25
で、到着の展望地！
なのですが…どうもお色直しが長引いているようで（汗
少し待てば雲が取れるのでは？という居合わせた方からの話だったので、少し待ってみました。
なのですが…どうもお色直しが長引いているようで（汗
少し待てば雲が取れるのでは？という居合わせた方からの話だったので、少し待ってみました。
15分ほど待った結果がこちらです。
今日の天気だったら、ここまで見えればまぁ優秀でしょう。
今日の天気だったら、ここまで見えればまぁ優秀でしょう。
先が長いのでそろそろ出発します。
次はちょっと気になるこの峠（笑）
次はちょっと気になるこの峠（笑）
その前に…カモメラン。
食害から守るべく、ネットで保護されています。
食害から守るべく、ネットで保護されています。
ひたすら下り続けて、時々登り返して。
とかやっていたら、人工物が現れまして。
とかやっていたら、人工物が現れまして。
ここがどんべい峠。
ネットでは標識の写真を見ていたのですが、外されているようです。
なので、ネームプレート置きました（嘘
ネットでは標識の写真を見ていたのですが、外されているようです。
なので、ネームプレート置きました（嘘
チラリと見えた黒岳。
こう見るとそこまで傾斜がキツイようには見えないんですけどねー。
見た目によらないようです。
こう見るとそこまで傾斜がキツイようには見えないんですけどねー。
見た目によらないようです。
府駒山に到着。
通り道みたいな道標、そして小休止中の方がいらっしゃったので、サッと写真だけ撮ってすぐに出発。
通り道みたいな道標、そして小休止中の方がいらっしゃったので、サッと写真だけ撮ってすぐに出発。
時々開けます。甲府盆地の向こう…左に八ヶ岳（茅ヶ岳が「子抱き」状態ですね）。
真ん中奥に金峰山や甲武信ヶ岳、先週はあちら方面でした。
4
6/4 11:56
時々開けます。
甲府盆地の向こう…左に八ヶ岳（茅ヶ岳が「子抱き」状態ですね）。
真ん中奥に金峰山や甲武信ヶ岳、先週はあちら方面でした。
甲府盆地の向こう…左に八ヶ岳（茅ヶ岳が「子抱き」状態ですね）。
真ん中奥に金峰山や甲武信ヶ岳、先週はあちら方面でした。
木の向こうに、明らかに傾斜のおかしな斜面が見えるのですが…（汗
今日、ゆるゆるハイキングだと思ってあまりちゃんと調べてなかったんですよね（反省）まさかこんなのがあるとは想定してませんでした…orz
2
6/4 12:01
今日、ゆるゆるハイキングだと思ってあまりちゃんと調べてなかったんですよね（反省）
まさかこんなのがあるとは想定してませんでした…orz
まさかこんなのがあるとは想定してませんでした…orz
黒岳がキレイに見えました！
あちらからはこちらの様子が全く分からなかったので全然気にもしてなかった…。
あちらからはこちらの様子が全く分からなかったので全然気にもしてなかった…。
南アルプスはやはりちょっと雲の中。
ハッキリわかったのは甲斐駒ヶ岳くらいでした。
ハッキリわかったのは甲斐駒ヶ岳くらいでした。
山梨百のヤツだと富士山がバックにならないので、こちらの山頂標識前で1枚。
緩々ハイキングのつもりだったので、食事も緩い感じに準備してありまして。結果的にあまり緩くはなかったのですが、とりあえず点火！
2
6/4 12:24
緩々ハイキングのつもりだったので、食事も緩い感じに準備してありまして。
結果的にあまり緩くはなかったのですが、とりあえず点火！
結果的にあまり緩くはなかったのですが、とりあえず点火！
米が炊けるのを待っている間に…。
ここの山頂でだけ見掛けたヤブウツギ。
ここの山頂でだけ見掛けたヤブウツギ。
富士山バックも良いのですが、歩いてきた黒岳も含めるとなかなか感慨深いです。
で、本日のランチ、茄子と帆立の味噌炒め丼。
いっぱい歩いたし、ガッツリ食っても問題ないかなー、と。
いっぱい歩いたし、ガッツリ食っても問題ないかなー、と。
食後にパイナップルパイ。パイ生地は冷凍ですが、それ以外は自作してみました。
焼いた時に試食をしているのでカット状態ですw
絶対、炭水化物の摂り過ぎ…。
8
6/4 13:26
食後にパイナップルパイ。
パイ生地は冷凍ですが、それ以外は自作してみました。
焼いた時に試食をしているのでカット状態ですw
絶対、炭水化物の摂り過ぎ…。
パイ生地は冷凍ですが、それ以外は自作してみました。
焼いた時に試食をしているのでカット状態ですw
絶対、炭水化物の摂り過ぎ…。
そろそろ下山します！
だいぶ雲が増えてきたような気がしますね…。
だいぶ雲が増えてきたような気がしますね…。
当初はスズラン群生地方面へ下ろうと思ったのですが、降りた後にちょっと見たいものがあったので、直接麓へ降りる道から行くことにしました。
3
6/4 13:42
当初はスズラン群生地方面へ下ろうと思ったのですが、降りた後にちょっと見たいものがあったので、直接麓へ降りる道から行くことにしました。
この尾根、釈迦ヶ岳の山頂以外は一段下にあるような感じなんですねー。
半信半疑なまま、下っていきます。
ここはそこそこ斜度はあるものの歩きやすかったです。
ここはそこそこ斜度はあるものの歩きやすかったです。
わ、林道が出てきた！！で、さっきの分岐からここまで10分…ということは、あの案内の「15分」はきっとここまでのコースタイムですね。
1
6/4 14:04
わ、林道が出てきた！！
で、さっきの分岐からここまで10分…ということは、あの案内の「15分」はきっとここまでのコースタイムですね。
で、さっきの分岐からここまで10分…ということは、あの案内の「15分」はきっとここまでのコースタイムですね。
で、お目当てはコレ…サンショウバラ。
何とちょうど咲いているタイミングで遭遇です。
何とちょうど咲いているタイミングで遭遇です。
朝、車窓から見えてしまったので、立ち寄りたいなー、、、と思いまして。
アヤメ…車道歩き、何か驚くような花がいっぱいでちょっと意外でした。
舗装道路はもういいや、って感じだったので、遊歩道から進むことにしました。
無事、帰還。
ここに停めてあった車は全ていなくなり、ラスト1台でした。
ここに停めてあった車は全ていなくなり、ラスト1台でした。
御坂山地で問題となるのは温泉。どうも、どこもイマイチな上に混雑するのでちょっと苦手なエリアなのですが、穴場っぽい施設を見つけたのでここにしました。
4
6/4 16:36
御坂山地で問題となるのは温泉。
どうも、どこもイマイチな上に混雑するのでちょっと苦手なエリアなのですが、穴場っぽい施設を見つけたのでここにしました。
どうも、どこもイマイチな上に混雑するのでちょっと苦手なエリアなのですが、穴場っぽい施設を見つけたのでここにしました。
感想
梅雨入り直前、ギリギリなタイミングでの山行。
スズランがそろそろ終わり頃らしい、ということで…駆け込み状態で出向いてきました。
黒岳といえば、最近テラスが出来て所謂「バエスポット」と化しているようだったので、観光客が押し寄せる前に通過したかったのですが、朝方はちょっと雲っぽい予報だったので、そんなに早朝に出向くのも…という感じで、タイミングが掴みにくかったのですが。
8:30前後の到着でスズランを楽しんでからバスが動き出す前に新道峠に到着するくらいでいいかな…というざっくりとしたスケジュールで出掛けることに。
結果、バスに抜かれてちょっとヒヤリとしたり（観光客をゴボウ抜きしました）、天気回復にはまだ少し早かったり…と、何だか絶妙なのか微妙なのかよく分からない感じではあったのですが、黒岳山頂で少しだけ待機して富士山を見ることに成功したので、まぁOKということにしました（笑）
黒岳Onlyだとちょっと消化不良だよなー、と思い、釈迦ヶ岳もセットにしてみたものの、思ったよりも釈迦ヶ岳への道のりと下山ルートが激しく（調査不足）、最終的に全然お気楽ハイキングにはなっていなかったのですが、1回で2座とも回れたのでこれまた良しとしました。
裏目的の「どんべい峠でどん兵衛」も無事に達成、お花も想定以上にいろいろ楽しめたので、今回はきっと完璧だと思います（笑）
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あの温泉面白いですよね。開けたらいきなり脱衣所とお風呂場が一緒で😜地元のおばさまにここのお湯は飲むと良いのよーと盛んに勧められました😊
こんにちは！
御坂山地、割と秋〜冬に歩きがちですが、花も多くて案外良かったです😁
温泉もご存知でしたか♨️
レトロな一体型スタイルで、タイムスリップした感じになれますね！
今回は無人で貸切状態だったため地元の方からのアドバイスはありませんでしたが（苦笑）、そういう交流がなされるのも楽しくて良いと思います♪
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