記録ID: 4343757
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ハイキング
東海
夏焼城ヶ山・月ヶ平・天狗棚・岩伏山・内平・中当城ヶ山
2022年05月29日(日) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:46
- 距離
- 28.4km
- 登り
- 1,809m
- 下り
- 1,809m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:09
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 8:45
距離 28.4km
登り 1,815m
下り 1,819m
8:33
7分
ホソノ四等三角点
12:52
13:01
35分
道の駅 アグリステーションなぐら
15:56
大井平公園駐車場
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
愛知県豊田市稲武の山々を尾根を辿って周回。最初の夏焼城ヶ山は北方に視界が開ける。まだ白い白山、まだら模様の御嶽山、そして真っ黒けの恵那山。三者三様の姿を見せる。
月ヶ平から大栗山まで指導票が整備された縦走路。この先、稲武野外学習センターのハイキングコースに接続した。1200高地(天狗ノ奥山)から天狗棚、面ノ木園地を通って風力発電機の風車が回る井山。四方に眺望が広がり、これまで歩いてきたルートを確認する。
ハイキングコースから離れた後、弧を描くように尾根を伝う。岩伏山登山道に合流するまで、ルートを間違えやすい。峰では進路を何度も確認した。岩伏山の下山道には奇岩群。案内板の説明もユニーク。
道の駅で一息入れた後、内平へ。既に20 km超を歩いた後の身体には堪える尾根の急登で山頂。さらに直登、直降を繰り返して本日最後の目的地、中当城ヶ山。木に覆われた静かな山頂。
鉄塔巡視路と林道を継いで名倉川に下山。左岸道路で氷曝・湧水公園を経由、大井平公園にて終了。山中で出会った登山者は、夏焼城ヶ山でご夫婦2組、1200高地で男性お1人のみ。道中で摂取した水分2.5 L。
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