★高社山・志賀山・笠ヶ岳(北信オムニバス登山♪)


- GPS
- 04:05
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 490m
- 下り
- 474m
コースタイム
- 山行
- 3:15
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 4:05
CT比 約1.0(1.1-1.2と表示されていますが間違ってます。失礼しちゃうなww)
■他の山のログ記録は:
【高社山】
総距離 5.9Km/累標 登り578M
所要時間 2時間13分(休憩5分込)
CT比 約0.8
【笠ヶ岳】
総距離 1.1Km/累標 登り220M
所要時間 1時間1分(休憩7分込)
CT比 約1.0
■3山(4ピーク)合計データ:
総距離 17.2km/累標 登り1,288M
所要時間 7時間19分(休憩1時間2分込)
天候 | ・ピースの缶詰 ※この時期に快晴・無風←歩けば暑い→水分2ℓでギリだった |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
◇高社山: 「よませ温泉スキー場」を目的地に。車で行き止まりになるまで上れば駐車スペースあり(私はそれより下の変なところに停めた)。 ◇志賀山: 硯川(すずりかわ)ホテル前の駐車場=登山口そば。駐車スペース10台程度。 ◇笠ヶ岳: 硯川から国道を1キロほど下った所を鋭角左折、10分足らず進む(登り)と峠の茶屋があり、そこが登山口。駐車スペース10台ほど。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
―5月29日現在― ◆高社山 ほぼ半分はゲレンゲ歩きのため傾斜キツめ。後半は普通の登山道(低灌木林)。軽い岩場あるも問題なし。 「ブル道」を使って傾斜を楽にする手もあるが、いたずらに長くなるだけで多分ツマラナイかと(試しに一部ブル道を歩いてみたが、やはり...)。 危険箇所、道迷い無し。 ◆志賀山 前半は幅の広い林道、次に木道でほぼ平坦。後半は急登で、ほぼ岩場又はゴーロ。段差も大きかったりするので、楽勝ではない。 随所で残雪が道を覆っているが、滑り止め使うほどではない。 《重要》今回、山頂の少し手前に、大きな杉?の倒木があり、完全に道を塞いでいた(それも横向きではなく縦向きに!)。すごく時間をかけて何とか乗り切ったが、マジで引き返そうかと思ったほど手強かった。 この倒木、撤去するにしても大事業になりそうな倒れ方(写真36)なので恐らくすぐには復旧しないと思われ。これから行かれる方は覚悟されたい。出来れば、四十八池側から志賀山(&裏志賀山)ピストンがお奨めかも。 ◆裏志賀山・四十八池 裏志賀山へは、志賀山から一旦大きく下って登り返す。こちらもそこそこ急斜面。裏志賀山山頂は、方位盤のあるところからさらに数分行った、祠のある所(その先は行き止まりのため来た道を戻るのみ)。 なお、神秘的なブルーの大沼池は、山頂の少し手前の開けたところから見える。 裏志賀山から一旦分岐まで戻って左へ。これまた急な斜面を20分ほど下ると立派な鳥居があり、その先が四十八池。 四十八池からは(鉢山に行かない場合)行きに通った志賀山分岐まで全て平らな林道。この区間は残雪から解けだした水で道が全面水たまり状態。靴を濡らさず歩くのは不可能だった。 その先もゴールまで林道(行きに来た道)なので、基本キツイところは裏志賀から四十八池に下りた所までで終了である。 ◆笠ヶ岳 片道0.4キロで210Mアップ(ヤマプラ上。Myログでは片道0.6Kmと出たが、ログが大きく乱れていた分長くなったと思われ)と、数字を見ても激急なのが分かる。 上部は岩場中心。難易度はさほどではないが、下りは慎重に。 山が小さいからと言って、観光用の山?と舐めてはいけない。 |
写真
後半は傾斜強そう。
※勝手が分からず車を変なところにとめました。実際はもっと上にとめるスペースありました(ゲレンデの右外)。
サマーリフト今日だけ動かしてくれませんかね。
え? 経費が莫大?
じゃあ私が払いますよ 200万でも300万でも! え?足りない? いやいや、ドルですよドル!(←サマー詐欺)
「ま・み・く・と・い」の教えのとおり、(右から) 斑尾・妙高(斑尾の奥)・黒姫・戸隠・飯綱。
高妻山が一生懸命存在をアピールするも除外された件。
現在、「戸隠を外して高妻山を五岳にしよう連絡協議会」(略称 トハズ連) を立ち上げようとしているところです。
さて、斑尾山を断念して(顛末は感想欄に)志賀の硯川(すずりかわ)にやって来ました。
斑尾が幻になった代償として約3時間半が無駄足に。
気を取り直して再スタートです。
あー、kamasenninさんとdanyamaさんがバッタリ遭って「こんなマイナーな山で?!」とびっくりしたという山だ。
はるぼさんも歩いてましたね。
期待した水芭蕉は無し。これが本当の見ず芭蕉ってか(笑)
※後日追記 他の方のレコによると水芭蕉ありました、失礼しました。
さっそく地権者に連絡とらなくては。
家だけじゃなく、自分専用のスーパーとコンビニも建てるんだ。そうそう、移動用ヘリのヘリポートも。
家政婦は23歳ぐらいのまぁまぁ美人で(妄)
2172Mって、そんじょそこらの山より高い。
トイメンの白根山より高いし、苗場山、皇海山、会津駒...並み居る百名山を抑えてます(笑)
因みに2360Mの大弛峠は「車で走れる道の最高点」(ええ、行きましたとも)。
感想
◆My「気になって仕方ない山リスト」に◆
北信州の高社山、斑尾山、志賀山、志賀笠ヶ岳が長期間放置されており、私の登頂を首を長くして?待っている。
いずれも登山スケールからすると筑波山程度?ということもあり、単体登山で茨城から出かけるにはコストパ(コスパのツカ語=コストコのパクリ)が悪い、というのが放置の理由だ。
そんなことから急浮上したのが、この4座をワンデーで歩いちゃえ企画。
あ、これを縦走するほど変態ではないので(笑)、車で繋いで単体×4という意味である。
◆地理的に高社、志賀、笠は近接◆
しているので問題ないが、斑尾はどうか。
調べたところ、志賀エリアから斑尾まで車で1時間ちょいと出た。
今は日が長いので、斑尾往復のために2時間半程度を費やしても問題ない。そう、こういうチャレンジをするのはこの季節に限る。
あとは体力的な問題だ。この4座のざっくり合計で:
距離22キロ、累積標高差1800M
ぐらいだ。これくらいの山行なら過去に何度も行なっているので行けるはず、はず、はず...
◆踏み順で悩んだが、当初は◆
斑尾〜志賀〜笠〜高社としていた。
しかし最後に高社山を持ってくるのはキツイ気がするなあ(北信州在住の某アドバイザーからも最後の高社山はカットになるかもねとの助言が)。
そこで、じゃあこの中で「最悪カットしてもいい」山は?と自問したら笠ヶ岳だった。
笠ヶ岳は往復1Km足らず・CT50分の小さな山(最短ルートの場合) なので、まぁ他の山との抱き合わせでいつでも行けるしなと。
そんなわけで、高社〜斑尾〜志賀/笠 という順番になった。
◆高社往復までは順調。そこから◆
斑尾最短ルートの登山口(野尻側からで、登りCT1時間20分)へ向かうも、アクセスで間違えた。
地図の見方が悪かったのか、おかしな林道(見た目は立派)に入ってしまう。2キロほど進んだところで道が消えた(道は一応あるのだが、車の轍が全くなく草ボウボウ、つまり廃道!)。
地図を見直して山麓をグルッと移動しながら、「あー、なんだ、これじゃん!」という道を見つけて進入した。
◆数百メートル行ったところで◆
たまたま農作業中だったオジ様に念のため尋ねる:
俺「この先車入れますよね」
農「あー、本当は入れんだけんども、いま木が倒れててさ、車は途中までしか入れねえずら」(方言ふうに脚色)
俺「(あちゃーここで倒木かい!) 斑尾山に登りたいんですけど」
農「そんだば、この先1キロか2キロ行ったとこに斑尾林道ってのがあっから、それを行ったら登山口あるずら。結構長いし、道もあまりよくないけんども」
なるほど、ずばり「斑尾林道」か、これは期待できるぞ。
しかし、行ってみると「あまりよくない」なんてもんじゃなく、「相当悪」かった。ガタピシと1キロぐらい進んで地図(山と高原の地図アプリ)を見ると、あと5、6キロはある。これを往復などしていたらパンクの恐れもある。
斑尾登頂に拘るなら、反対側に移動してスキー場から登るコース(色々ある)を使えば済むことなのだが、そっちはCTも長いし、この後の計画を全てキャンセルすることになりかねない。それは不本意だ。
**********************
以上のような顛末でこのレコの通りになったわけだが、どの山もなかなかイイ山で、十二分、いや二十分に楽しめたので、結果として、結果的に結果オーライという結果だった。
特に、裏志賀エリアはリピート確定。次回はまた少しコースをアレンジして歩いてみよう。
ジィ様にしてはスゴイです。
早朝から泊まりなし、温泉なし
お天気良しで、アーベンからモルゲンまでの景色も抑え、
モチベーションの高さとみなぎるパワー全開!
さすが30
斑尾は残念だったけど、結果オーライ。
信州百42座っていつの間に?
うかうかしてると地元の私を差し置いてしまわれますね
あ、でも高社と笠がこのままだとカウントされませんね。
ログとらなかったですか?
写真20は中野ではなく飯山かと思われます。
鍋倉山と戸狩のスキー場がありますもん
コメあざーっ。
ジイ様?30歳? 何のこっちゃと思ったらMyプロフィールにそんなこと書いてましたっけね
今回は自分的にも(最近になく)気合が入ってました。
信州百44座(←ご指摘を受けて高社と笠を反映させました:ログは取ってます)は、実を言うと殆どはヤマ歴の最初の方で稼いだ数字なんです!
当時は遠くまで車を走らせることも、殆ど寝ずにガッツリ登山をすることも厭わずにやってましたからね。体力的に今より勝っていたのも確かだけど、何よりも、山をたくさん制覇したいという強いモチベがありましたので。それと、なるべく有名な山に登りたい=結果長野近辺に有名な山が多い、という事情もあったと思います。
失礼、中野と飯山、方角が90度から違うのに、勘違いしてました
ご指摘ありがとうございます。
ネギレコの方でアドバイス頂いた「斑尾と鍋倉のオムニ」は、良さそうですね。
そのうち、狙います。
高社山もゲレンデからだったとは盲点でした。次回ぜひ斑尾山とセットで反対側からの長い登山道も楽しんでくださいな〜♪ 鎖場がちょろっと出てきたり、お宮を拝めたりと楽しい登山道なんですよ〜。
志賀山の倒木情報もありがとうごじいます!地元民に伝えておきます。志賀は総出で地元民が作業に入るので意外と撤去は早いと思いますよ〜。笹の仮払いの日が近いと思うので、その辺りで撤去されるんじゃないかと。
終日晴天で素晴らしい日に登れましたね!真っ青な大沼池や、笠ヶ岳からの眺望は結構貴重です。リピートの際はぜひお待ちしてまーす♪♪ 赤石山もおすすめなので行きましょう!
はるぼさん、
北信はイイなあ!を再認識する旅になったことは間違いないです。
移住候補地がブレブレで困ってましたが、現状トップに踊り出ました
「歩く順」については最後まで迷いました。どう進めれば効率が良いかと考え、しかもどこか撤収があったりする場合もあるしと。それと、帰りは草津志賀道路でという縛りも設けていたので。しまいには「効率なんて一切無視!」で決めました。
高社山は最短コースで行かないと後々時間が押すと思ったのでゲレンデからにしましたが、それでも良い山だと判りましたよ。山頂がとても素敵です。
もちろん次回は楽しい方のルートで歩きたいす。
倒木の件、関係者に宜しくお伝えください(そういう方とも繋がっておられるとは、流石!)。今回は遭う人も少なかったですが、これから入山者が増えると思うので、一刻も早く手を打ってもらった方がいいと思います。
過去に倒木は何百本と見てきましたが、これが間違いなく最強(最凶?)。日本山岳倒木選手権に出したいぐらい「見事な」やつでした。
山頂に着いたとき、ちょうど山頂から降りようとしていた方(裏志賀山から来られた)がいたので、「かなりヤバイ倒木がありますよ」と伝えたのですが、無事通過できたかなと心配するほどでした。
次回は赤石山もそうですが、大沼池も通って鉢山も踏んでと、いろいろアレンジしたいなと思ってます。
あと、岩菅山にも行きたいので、貴エリアだけでも計画がいろいろ立ちすぎて困ってしまいます(笑)。岩菅は数年前ネギさんたちと登りましたが、小雨で眺望ゼロ。そのリベンジを果たすのと、裏岩菅まで行きたいので。
タイミングが合うようなら、ぜひガイドお願いします。
おお、オムニバス山行、安定の充実度ですね!!!
しかし、核心部は斑尾林道にあったか...
お疲れ様でした。
栃木も廃道化した林道があって、キャタピラじゃなきゃ通りたくないような時があります。
登山口に着く頃には全員ヘロヘロ、帰りもまたこれやるんかい、と一同ぐったり。
tsuka様は回避なされて正解だったことでしょう。
綿密な企画も思いがけないものに阻まれるとガックリでしょうが、情報としてはありがたいですよね。
そして倒木...(前川清の歌にあったようななかったような...😁)
うちら藪漕ぎ隊としては、ちょっとそそられるものもありますが、
それにしてもなかなかの一品。
ただの倒木でもまたぐのに苦労するのに、枝が残っていると言うのはアスレチック感満載ですね。
またまたお疲れ様でした😁
『ハイカーはなぜ木道を見ると癒されるのかに関する地理学的・物理学的・経済学的・生理学的・性科学的・小児科学的考察』....
大変興味深いテーマですな。
わたくしも、教授のゼミの一員として、
文学的、哲学的、食物学的見地から考察を深めてみたいと思う所存です。
学会発表の折を楽しみにしております......ナンチテ😁
と、山への言及がほぼなく失礼しましたが、
我々がなかなか踏み入れられない北信エリアの素敵な景色をたくさん見せていただけて楽しかったです♪
明日はまた暑くなりそうですね。
梅雨前の晴れ、楽しく過ごしましょう〜✨
こんばんは。
コメアザ!
斑尾はむかしスキー場が出来てすぐぐらいに一度来て、つまらんスキー場やなあと思った以外に記憶が殆どなく、山を始めるまで忘れていたほどです。
が、山をやるとなった時から別物に見えだしたから不思議です。
まあ、今回は志賀山が一番の目的(好きな尾瀬に似てる湿地があるから)でしたから、諦めるのにさほど躊躇はなかったです。が、計画が大きく狂った残念さはありました。
最初に入り込んた林道、取り付きは立派でした。で、実はゲートに鉄の遮断器が降りていたけど、それが手で簡単に外せたのが罠にはまる引き金に。
半信半疑で進むと、ある地点から草ぼうぼう。何年も車も人も通ってない感じ。
かなりガックリしました。
まあ、要は研究不足ですね。軽い山だから、アクセスも楽とは限らないという当たり前を改めて学習しました。
山への言及? 大丈夫です、「素敵な景色をたくさん」と言ってもらえるだけで本望です。
木道のある風景=癒し効果アリ、は本当にそうだと思いませんか?
近くの公園の池に木道が渡してあるんですが、それを歩きたいだけでよく訪れてるぐらいです。そろそろそこに蓮の花が沢山咲く季節になるので、また行きます。
さて、倒木の話は全然盛ってなくて、見た瞬間は絶望的になりました。山頂も近かったし、そこまでの道が「これ下りたくない道やな」と思いながら歩いていたこともあり、何としても乗り越えようと頑張りました。
普通の倒木なら、跨ぐ、くぐる、脇を巻く、トラバースなら高巻するなど、何かしら突破口がありますが、いずれも無理だったのです(道幅自体狭い箇所だったし)。
そっか、もしカヤマル隊がそこにいたらどう対処しただろうと、興味あります(笑)
tsukadonさん こんにちは
スキーで何度かご一緒した(今年も)志賀高原ですが
初めて訪れたのが2005年のお盆の時です
硯川付近のどこかのホテルに一泊してわがまま様と「お池めぐり」をしました
登山をする前なので勿論夏リフトで登ったし志賀山・裏志賀山はパス
48池〜大沼池を巡り奥志賀から路線バスで硯川に戻った記憶があります
もう17年前の出来事ですワ
写真も今みたく沢山撮ってないしそもそも見られない程下手くそです(恥)
昼飯を食べるところが見つからなくて右往左往した記憶だけが残っています
コンビニなんてなかったもんね(ひどい所だと思いました(
そのほかの今回の山はBOKU的には殆ど知識もなく
当然登ろうなんて考えもしない山ばかりなんですが
流石に長野県の山だけあって展望は素晴らしいですね
色々ご苦労(誤算も)あったようですが楽しそうで何よりでした(●^o^●)
BOKUさん
毎度毎度の優しい御コメント、ありがとうございます。
へえ、奥様とのおデートで志賀に来られていたんですね。そんな美しいメモリーをお持ちだったとは!
あ、なぜかここで:
♪古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい♪
が脳内で回り始めました。
17年前と言えば、我々はまだ50代の「若者」でしたね。
いやマジで、今や50代の人が「青年」に見えますもん。
《登山をする前なので勿論夏リフトで登ったし志賀山・裏志賀山はパス
48池〜大沼池を巡り奥志賀から路線バスで硯川に戻った》
今回はガッツリでしたが、こういった↑100パー観光もいいなあと最近は逆に憧れるようになりました。
「健康寿命」で言ったら長くてあと10年?ですもんね、山だけじゃなく、いろんなことを楽しんでおきたいと思うようになりました。山をやめるつもりはありませんが、「山もやります」ぐらいがで丁度いいかもなと。
《ほかの今回の山はBOKU的には殆ど知識もなく
当然登ろうなんて考えもしない山ばかり》
まぁ「強く推すか」と言われると、そこまででもないのは確かですので、その御スタンスで宜しいかと(笑)
ただ、前にお話しした黒姫山だけは無理にでも連れ出したいと思ってますので、軽く覚悟しておいてください
《長野県の山だけあって展望は素晴らしいですね》
今さらながら気が付いたんですが、北信エリアの名だたる山々は、それぞれが「独立峰」なんですね。そりゃ、絶景にもなりますよね(眺めて絶景登って絶景、と)。
《色々ご苦労(誤算も)あったようですが楽しそうで》
はい間違いなく楽しかったです。
さるエライ方も言っているように「山行に貴賎なし」。歩くだけでとにかく楽しいんです。この言葉は、私のようにミスが多い・誤算が多い、万年ヘボミアンを救ってくれる打ってつけの名言となっております
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する