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Yamareco

記録ID: 433632
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山【奥岳BS→くろがね小屋→安達太良山→薬師岳→奥岳BS】

2014年04月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:12
距離
12.2km
登り
794m
下り
788m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

奥岳BS0900→勢至平分岐1040→くろがね小屋1110→峰の辻→1150→牛の背1210→安達太良山1230
安達太良山1240→表登山口分岐1305→薬師岳1325→奥岳BS1410
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■福島交通 郡山駅→岳温泉→奥岳(要予約)
■福島交通 二本松駅→岳温泉→奥岳
http://www.adatara-resort.com/green/traffic.stm
■写真1 - 奥岳BS
奥岳行きのバスは、あだたら高原スキー場まで入って行きます。
あだたらエクスプレスの運行開始日だったので、ここから歩いて登る人は少ないようでした。
2014年04月26日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 9:01
■写真1 - 奥岳BS
奥岳行きのバスは、あだたら高原スキー場まで入って行きます。
あだたらエクスプレスの運行開始日だったので、ここから歩いて登る人は少ないようでした。
■写真2
廃ゲレンデを横目に、しばらく林道を歩きます。
奥岳から周回して丁度いいくらいの距離感だと思います。
2014年04月26日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 9:07
■写真2
廃ゲレンデを横目に、しばらく林道を歩きます。
奥岳から周回して丁度いいくらいの距離感だと思います。
■写真3
今年は積雪量も多かったためか、沢の勢いも違います。
この頃から早くも残雪が現れるようになります。
2014年04月26日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 9:21
■写真3
今年は積雪量も多かったためか、沢の勢いも違います。
この頃から早くも残雪が現れるようになります。
■写真4
馬車道と旧道の分岐です。
勢至平の手前で合流するので、緩急をお好みで選べます。
2014年04月26日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 9:25
■写真4
馬車道と旧道の分岐です。
勢至平の手前で合流するので、緩急をお好みで選べます。
■写真5
いつの間にか残雪が道を占領するようになりますが、傾斜が緩やかなのでアイゼンなどは不要です。
が、腐れ雪なので踏み抜きには注意です。
2014年04月26日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 9:58
■写真5
いつの間にか残雪が道を占領するようになりますが、傾斜が緩やかなのでアイゼンなどは不要です。
が、腐れ雪なので踏み抜きには注意です。
■写真6
ほんとの空は春霞で真っ白に。
この時期は晴れ渡った青空に期待できませんね。
2014年04月26日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 10:14
■写真6
ほんとの空は春霞で真っ白に。
この時期は晴れ渡った青空に期待できませんね。
■写真7
安達太良山、別の名を乳首山。
なるほど、言い得て妙です。そのリアルさに納得するばかりです。
2014年04月26日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 10:27
■写真7
安達太良山、別の名を乳首山。
なるほど、言い得て妙です。そのリアルさに納得するばかりです。
■写真8 - 勢至平分岐
自然の造形…?
どうやったら、こんな穴が出来上がるのでしょうか。
2014年04月26日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 10:34
■写真8 - 勢至平分岐
自然の造形…?
どうやったら、こんな穴が出来上がるのでしょうか。
■写真9
安達太良山系の山々を見上げます。
残雪期の火山帯は、モノトーン基調の重厚さを醸し出すようです。
2014年04月26日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 10:45
■写真9
安達太良山系の山々を見上げます。
残雪期の火山帯は、モノトーン基調の重厚さを醸し出すようです。
■写真10
一瞬だけ林道が姿を現すも、再び雪に埋もれて行きます。
踏み抜きには充分な注意が必要です。
2014年04月26日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/26 10:50
■写真10
一瞬だけ林道が姿を現すも、再び雪に埋もれて行きます。
踏み抜きには充分な注意が必要です。
■写真11
そして完全に消滅して雪の斜面をトラバースします。
このような場面が何度かありますが、慎重に歩けば大丈夫です。
2014年04月26日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 10:51
■写真11
そして完全に消滅して雪の斜面をトラバースします。
このような場面が何度かありますが、慎重に歩けば大丈夫です。
■写真12 - くろがね小屋
山小屋にしては珍しくお風呂が有名で、それを目当てに訪れるハイカーも少なくないのだとか。
2014年04月26日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 11:07
■写真12 - くろがね小屋
山小屋にしては珍しくお風呂が有名で、それを目当てに訪れるハイカーも少なくないのだとか。
■写真13 - くろがね小屋
小屋から東方への展望。
他方は山に囲まれた、静かな佇まいです。
2014年04月26日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 11:08
■写真13 - くろがね小屋
小屋から東方への展望。
他方は山に囲まれた、静かな佇まいです。
■写真14
堂々とした山容の矢筈森を、色づいたハイマツを前景に。
この頃から火山帯の様相に変わってきます。
2014年04月26日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 11:23
■写真14
堂々とした山容の矢筈森を、色づいたハイマツを前景に。
この頃から火山帯の様相に変わってきます。
■写真15
雪渓を大きくトラバースして、峰の辻へと至ります。
離合が発生すると少し緊張しますね。
2014年04月26日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 11:39
■写真15
雪渓を大きくトラバースして、峰の辻へと至ります。
離合が発生すると少し緊張しますね。
■写真16
吸い込まれそうな雪渓を見下ろしてみます。
BCのシュプールが一筋だけ描かれていました。
2014年04月26日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/26 11:43
■写真16
吸い込まれそうな雪渓を見下ろしてみます。
BCのシュプールが一筋だけ描かれていました。
■写真17 - 峰の辻
目的地の安達太良山を正面に見据えます。
ショートカットもありますが、稜線伝いのアプローチが気になるので牛の背を目指します。
2014年04月26日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 11:48
■写真17 - 峰の辻
目的地の安達太良山を正面に見据えます。
ショートカットもありますが、稜線伝いのアプローチが気になるので牛の背を目指します。
■写真18
またも雪渓のトラバースから見上げる岩稜の小ピーク。
雪が溶けると荒廃した姿が露になります。
2014年04月26日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 12:03
■写真18
またも雪渓のトラバースから見上げる岩稜の小ピーク。
雪が溶けると荒廃した姿が露になります。
■写真19 - 牛の背
西方を見下ろすと、立ち入り禁止の沼ノ平。
残雪期ならではの複雑な色合いに目を奪われます。
2014年04月26日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/26 12:09
■写真19 - 牛の背
西方を見下ろすと、立ち入り禁止の沼ノ平。
残雪期ならではの複雑な色合いに目を奪われます。
■写真20
赤い土が目立つ牛の背。
雰囲気ある稜線から安達太良山を目指します。
2014年04月26日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/26 12:12
■写真20
赤い土が目立つ牛の背。
雰囲気ある稜線から安達太良山を目指します。
■写真21
どうやら特定の方角からのみ乳首に見えるようですね。
稜線に生えるハイマツと、ほんとの空をお供に。
2014年04月26日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/26 12:17
■写真21
どうやら特定の方角からのみ乳首に見えるようですね。
稜線に生えるハイマツと、ほんとの空をお供に。
■写真22 - 安達太良山
こんな中途半端な場所に山頂標識が…。
開けている場所なので休憩している方が多かったです。
2014年04月26日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/26 12:26
■写真22 - 安達太良山
こんな中途半端な場所に山頂標識が…。
開けている場所なので休憩している方が多かったです。
■写真23 - 安達太良山
山頂標識から一登りして、地蔵と三角点がある本当のピークに到着します。
360度の展望を楽しみ、下山開始です。公共機関ハイカーの悲しいところ。
2014年04月26日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/26 12:30
■写真23 - 安達太良山
山頂標識から一登りして、地蔵と三角点がある本当のピークに到着します。
360度の展望を楽しみ、下山開始です。公共機関ハイカーの悲しいところ。
■写真24
薬師岳へと至るルートも雪渓をトラバースしたり下りたりする箇所が多いです。
転倒や踏み抜きには充分に注意したいところ。
2014年04月26日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 12:55
■写真24
薬師岳へと至るルートも雪渓をトラバースしたり下りたりする箇所が多いです。
転倒や踏み抜きには充分に注意したいところ。
■写真25 - 表登山口分岐
融雪の量が多すぎて、ちょっとした沼地が出来上がっています。
薬師岳から先の登山道も凄惨な状態なので、ぬれたり汚れたくなければロープウエイの利用が賢明です。
2014年04月26日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 13:05
■写真25 - 表登山口分岐
融雪の量が多すぎて、ちょっとした沼地が出来上がっています。
薬師岳から先の登山道も凄惨な状態なので、ぬれたり汚れたくなければロープウエイの利用が賢明です。
■写真26
沼地が終わると、そこは遊歩道が主体のはずですが雪に覆われています。
まだ観光には早い感じですね。
2014年04月26日 13:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 13:18
■写真26
沼地が終わると、そこは遊歩道が主体のはずですが雪に覆われています。
まだ観光には早い感じですね。
■写真27 - 薬師岳
ここから先は沼、沢、滝などに変貌した登山道を急峻な下りで乗り越えて行きます。
もちろん、腐れ雪のトラバースも待ち構えています。
2014年04月26日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/26 13:22
■写真27 - 薬師岳
ここから先は沼、沢、滝などに変貌した登山道を急峻な下りで乗り越えて行きます。
もちろん、腐れ雪のトラバースも待ち構えています。
■写真28
石楠花が開花の準備を進めています。
梅雨の時期に咲く花なので、あまり見る機会はありませんね。
2014年04月26日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/26 13:35
■写真28
石楠花が開花の準備を進めています。
梅雨の時期に咲く花なので、あまり見る機会はありませんね。
■写真29
最後は廃ゲレンデから林道に至ります。
たまたま会ったハイカーと談笑しながら奥岳へと戻ります。
2014年04月26日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/26 13:55
■写真29
最後は廃ゲレンデから林道に至ります。
たまたま会ったハイカーと談笑しながら奥岳へと戻ります。
■写真30 - 奥岳BS
意外と早く下山できたので、レストハウスでビールを頂きながらバスの時間を待ちます。
帰路は岳温泉止まりで、駅まで行かないので注意です。
2014年04月26日 14:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 14:34
■写真30 - 奥岳BS
意外と早く下山できたので、レストハウスでビールを頂きながらバスの時間を待ちます。
帰路は岳温泉止まりで、駅まで行かないので注意です。
■写真31 - 岳温泉
お目当てのホテルに移動します。
この辺りは桜が満開で、多くの観光客が訪れていました。
2014年04月26日 14:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 14:55
■写真31 - 岳温泉
お目当てのホテルに移動します。
この辺りは桜が満開で、多くの観光客が訪れていました。
■写真32 - 岳温泉
急ぐ用事もないので、写真を撮りながら鏡ヶ池まで歩きます。
花は日光や青空に映えて、一段と美しさを増します。
2014年04月26日 15:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/26 15:00
■写真32 - 岳温泉
急ぐ用事もないので、写真を撮りながら鏡ヶ池まで歩きます。
花は日光や青空に映えて、一段と美しさを増します。
■写真33 - 岳温泉
山行には単焦点よりもズーム。そう思います。
特に、レンズを換装するのが面倒な自分にとっては。
2014年04月26日 15:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 15:02
■写真33 - 岳温泉
山行には単焦点よりもズーム。そう思います。
特に、レンズを換装するのが面倒な自分にとっては。
■写真34 - 鏡ヶ池
目的地を通り過ぎて湖畔まで来ました。
桜と池の組み合わせも良いですね。背景が山肌で少し殺風景ですが。
2014年04月26日 15:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/26 15:06
■写真34 - 鏡ヶ池
目的地を通り過ぎて湖畔まで来ました。
桜と池の組み合わせも良いですね。背景が山肌で少し殺風景ですが。
■写真35 - 鏡ヶ池
楓も植えられているので、紅葉の時季も楽しめそうです。
露天風呂に浸かりながら振る舞いの升酒を頂き、上機嫌で帰路に就きました。
2014年04月26日 16:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/26 16:35
■写真35 - 鏡ヶ池
楓も植えられているので、紅葉の時季も楽しめそうです。
露天風呂に浸かりながら振る舞いの升酒を頂き、上機嫌で帰路に就きました。
撮影機器:

感想

GW…長期休暇は嬉しいんだけど、晴天に恵まれにくい困った時期。
案の定、晴天は3日も続かずに縦走計画は白紙化。

西から天気が崩れてくるなら、いっそ未踏の東北エリアに進出してやろうか。
積雪期に計画だけしておいた安達太良山が第一候補に挙がってきます。

下山後のお楽しみも調査済みで、一路、福島を目指します。


【奥岳BS→安達太良山】
どうやら一般とは逆回りルートを選択した模様。
くろがね小屋周りで登頂を目指す人は皆無だったようです。

途中、馬車道と旧道の選択肢があって、交錯しながら勢至平を目指します。
イメージ的には旧道はショートカットの直登です。こちらの方が時間的には早いかも。

残雪はしぶとく、腐りかけの状態で随所に残ります。
トラバースが多いルートなので、滑落には充分に注意が必要です。

この日は、念のためにアイゼンとピッケルを持って行きましが使用せず。
慎重な人は軽アイゼンを使用していました。

くろがね小屋から先は風景が一変し、森林限界を突破した様相になります。
ルートの目印が、岩に塗られたペンキに変わるので分かりやすいですね。

矢筈森の雪渓を大きくトラバースして峰の辻に至ります。
ここからショートカットで安達太良山へ一直線も可能です。

が、登頂へのアプローチに雰囲気が出る、稜線歩きの牛の背を経由します。
牛の背まで至ると西部や北部に展望が開けるので、好天なら磐梯山や吾妻まで見渡せると思います。

赤い色の土が目立つ稜線から、安達太良山の山頂標識がある場所に出ます。
すぐ後ろに三角点がある本当のピークがあるのに、なんで一段下がった所にあるのだろう…。

一登りして地蔵と三角点がある本当のピークを踏んで登頂です。
日陰の部分は未だに凍結が残るので、最後まで気を抜けませんでした。


【安達太良山→奥岳BS】
ここまで標準CT通りに歩いていると、山頂でゆっくりしている時間もありません。
帰路のバスの都合に依存してしまうのて、展望を眺めたら忙しなく出発です。

薬師岳を経由するルートは、雪渓を降りる箇所が多いです。
残雪期はスリップ注意ですが、トラバースと違って危険では無いです。

それよりも厄介なのは、無数にある踏み抜きポイントでしょうか。
踏み抜きそうな感じだったら、慎重に通過しないと怪我します。

表登山口分岐から薬師岳までは、平坦な遊歩道です。
が、雪の重みで折れたり倒れたりした木々が行く手を阻みます。

そして、薬師岳から先は厄介極まりといった所。
まともな登山道は殆どありませんでした。

腐った残雪と、それが登山道に作り出した踏み抜きや沼や沢や滝。
なるほど、確かにくろがね小屋経由で下りた方が楽かも知れません。

廃ゲレンデから、やっとの思いで往路のコースに合流した時は安堵でした。
たまたま通りかかったハイカーに呆れられていました。

予定より早く着いたので、レストハウスで瓶ビールを飲みつつバス待ち。
バスもロープウェイも今日から運行でしたが、山開き前だからかガラガラでした。

岳温泉で乗り換えついでに、日帰り入浴で汗を流します。
桜が見頃を迎えていて、連休ということもあり鏡ヶ池への道は賑わっていました。

お目当ては、くぬぎ平ホテル。日帰り入浴1,000円と強気な設定です。
しかし、このホテルの露天風呂は時間帯限定ながら、なんと升酒のサービスが!

少し熱めの露天風呂に浸かりながら、お代わり自由の日本酒…。
なんか異様に血行が良くなった上にテンションも上がり、居合わせた人たちと談笑していました。

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