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Yamareco

記録ID: 422485
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

恵那山〜冬バージョン〜(メガネの落し物お知らせ付きです)

2014年03月29日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:03
距離
14.1km
登り
1,669m
下り
1,667m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:52駐車場〜7:30広河原登山口
7:35広河原登山口〜10:00標高1716m
10:10標高1716m〜11:24標高2071m
11:24標高2071m〜12:00恵那山山頂(一等三角点)
12:05恵那山山頂〜12:26標高2191m最高点
12:38標高2191m〜13:48標高1716m
休憩
14:00標高1716m〜15:00広河原登山口
15:00広河原登山口〜15:39駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道園原インター下車して、県道477号線に。
そのまま車止めゲートまで。駐車場は10台ほど
停められるスペースがあります。トイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜登山口
この頃の暖かさで、道には雪はありませんでした。しかし上からの
落石が頻繁に起きてるようで、道には多くの石が落ちてました。
斜面にはまだ雪が残ってますから、落石などは音がしない可能性が
あります。

登山口〜標高1716m
今回は辛うじて登山道に雪が残ってる状況。しかしこのまま暖かな日が
続けば数日で無くなると思います。樹林帯の為に、雪が締まってなく
今回もトレースを少し外れるだけで踏み抜きが多くありました。
1716mの小ピークまでは非常に歩き辛いです。
急斜面のため、九十九折りになってますから、スリップによる滑落には
充分注意して下さい。

標高1716m〜山頂
1716mを過ぎて稜線に出ると、雪も締まり幾部歩きやすくなります。
それでもトレースを外れると踏み抜く個所が多々ありました。
坪足に自信がないない人は、ワカンかスノーシューをお勧めします。
特に危険個所はありませんが、大きな雪庇のところは出来るだけ
樹林帯の中の移動をお勧めします。
ファイル
(更新時刻:2014/03/30 07:52)
園原インターを降りて、県道477号線を
突き当りまで来ると、この車止めゲートが
あります。
2014年03月30日 05:27撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
3/30 5:27
園原インターを降りて、県道477号線を
突き当りまで来ると、この車止めゲートが
あります。
車はゲート横の空き地に止められます。
今年は関東に大雪をもたらした影響で
まだ駐車場にも多くの雪が残ってました。
2014年03月30日 05:27撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
3/30 5:27
車はゲート横の空き地に止められます。
今年は関東に大雪をもたらした影響で
まだ駐車場にも多くの雪が残ってました。
ゲート前で出発前の記念撮影。
2014年03月30日 05:28撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/30 5:28
ゲート前で出発前の記念撮影。
林道の雪はありませんでした。
2014年03月30日 05:28撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3/30 5:28
林道の雪はありませんでした。
しかしところどころ落石が発生してました。
2014年03月30日 05:28撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/30 5:28
しかしところどころ落石が発生してました。
ここは沢筋になってるみたいで、上から雪崩が
出てました。大きな倒木も流されて来てました。
2014年03月30日 05:28撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
3/30 5:28
ここは沢筋になってるみたいで、上から雪崩が
出てました。大きな倒木も流されて来てました。
このトンネルを抜けて行きます。
2014年03月29日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 7:50
このトンネルを抜けて行きます。
トンネルを抜けて100mほど行くと
広河原の登山口があります。
2014年03月30日 05:29撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3/30 5:29
トンネルを抜けて100mほど行くと
広河原の登山口があります。
早い時期に来ると、この看板も埋まってる
みたいで、他のユーザーさんのレコを観ると
登山口を探すのに皆さん苦労してた模様。
しかし今回は雪も大分少なくなってたから
容易に見つけられました。
2014年03月30日 05:29撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/30 5:29
早い時期に来ると、この看板も埋まってる
みたいで、他のユーザーさんのレコを観ると
登山口を探すのに皆さん苦労してた模様。
しかし今回は雪も大分少なくなってたから
容易に見つけられました。
この橋を渡って左に行きます。
2014年03月30日 05:29撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/30 5:29
この橋を渡って左に行きます。
まだアイゼンを着けてないから慎重に
歩きます。しかしこの日の雪は思ったより
滑りませんでした。
2014年03月29日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3
3/29 8:11
まだアイゼンを着けてないから慎重に
歩きます。しかしこの日の雪は思ったより
滑りませんでした。
少し行くと、この看板があります。
ここを右に登って行きます。
ここから本格的な登りになります。
2014年03月29日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
3/29 8:17
少し行くと、この看板があります。
ここを右に登って行きます。
ここから本格的な登りになります。
皆さん、登り始めのこの辺りで迷われる
みたいです。トレースが明確でない為に
リボン目印を見つけて進んで下さい。
2014年03月29日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3/29 8:17
皆さん、登り始めのこの辺りで迷われる
みたいです。トレースが明確でない為に
リボン目印を見つけて進んで下さい。
今回は辛うじて登山道に雪が残ってました。
2014年03月30日 05:29撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3/30 5:29
今回は辛うじて登山道に雪が残ってました。
まだ道は雪と岩のミックスでしたが
滑ると厄介なので、ここでアイゼンを
装着しました。
2014年03月30日 05:29撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4
3/30 5:29
まだ道は雪と岩のミックスでしたが
滑ると厄介なので、ここでアイゼンを
装着しました。
2時間ほどかけて、標高1716mの小ピークまで
登って来ました。ここは少し小高い丘に
なってました。風もなく休憩ポイントには
最適な場所です。
2014年03月29日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3
3/29 10:16
2時間ほどかけて、標高1716mの小ピークまで
登って来ました。ここは少し小高い丘に
なってました。風もなく休憩ポイントには
最適な場所です。
天気予報では、午後から雲が広がる予報が
出てましたが、午前中は風も殆どなく
春らしい日になりました。
2014年03月29日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
3/29 10:17
天気予報では、午後から雲が広がる予報が
出てましたが、午前中は風も殆どなく
春らしい日になりました。
2014年03月29日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3/29 10:17
朝早くスタートしたから、休憩ポイントにも
誰も居ないから、記念撮影はザックだけで。
2014年03月29日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4
3/29 10:19
朝早くスタートしたから、休憩ポイントにも
誰も居ないから、記念撮影はザックだけで。
さて、休憩も5分ほどで先を急ぎます。
2014年03月29日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3/29 10:29
さて、休憩も5分ほどで先を急ぎます。
春らしい天気です。
2014年03月29日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 10:34
春らしい天気です。
段々と周囲も見えて来ました。
2014年03月29日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 10:34
段々と周囲も見えて来ました。
しかし、西の空に目をやると、段々と雲が
広がって来てますね。確実に天気は下り坂に
向かってます。
2014年03月29日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 10:35
しかし、西の空に目をやると、段々と雲が
広がって来てますね。確実に天気は下り坂に
向かってます。
トレースはこんな感じで付いてました。
2014年03月29日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 10:40
トレースはこんな感じで付いてました。
今日のトレースではないみたいですが、
スノーシューのトレースもありました。
2014年03月29日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 10:57
今日のトレースではないみたいですが、
スノーシューのトレースもありました。
来ました来ました、この景色。
奥の白い山は中央アルプスですね。
2014年03月29日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3
3/29 11:02
来ました来ました、この景色。
奥の白い山は中央アルプスですね。
こちらの建物は、ヘブンス園原のスキー場です。
スキーオンリーのスキー場で、自分も何度か
滑りました。
2014年03月29日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 11:03
こちらの建物は、ヘブンス園原のスキー場です。
スキーオンリーのスキー場で、自分も何度か
滑りました。
この雪壁を登って行きます。
2014年03月29日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
3/29 11:03
この雪壁を登って行きます。
雪庇を横から。この辺りは季節風が
まともに抜ける場所みたいですね。
2014年03月29日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
3/29 11:13
雪庇を横から。この辺りは季節風が
まともに抜ける場所みたいですね。
もうだいぶ落ちてましたが、あまり近づかない
方がいいと思います。
2014年03月29日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
3/29 11:13
もうだいぶ落ちてましたが、あまり近づかない
方がいいと思います。
2014年03月29日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
3/29 11:13
こんな個所は無理しないで、写真右側の
樹林帯の中を進みましょう。
2014年03月29日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
3/29 11:15
こんな個所は無理しないで、写真右側の
樹林帯の中を進みましょう。
なんか飛行機雲がカッコ良かったから
撮っちゃいました。奥の白い山は
南アルプスです。
2014年03月29日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 11:39
なんか飛行機雲がカッコ良かったから
撮っちゃいました。奥の白い山は
南アルプスです。
だいぶ登って来ました。
2014年03月29日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
3/29 11:40
だいぶ登って来ました。
この辺りは、雪も安定してました。
2014年03月30日 05:30撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
3/30 5:30
この辺りは、雪も安定してました。
山頂に近付くと、斜面もかなり緩くなります。
2014年03月30日 05:30撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
3/30 5:30
山頂に近付くと、斜面もかなり緩くなります。
着きました〜。
2014年03月30日 05:30撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/30 5:30
着きました〜。
やぐらの上の雪も、解けて小さくなって
ました。
2014年03月29日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 12:30
やぐらの上の雪も、解けて小さくなって
ました。
2014年03月29日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 12:31
誰も居なかったので、やぐらにカメラを置いて
セルフで撮影。
2014年03月29日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 12:32
誰も居なかったので、やぐらにカメラを置いて
セルフで撮影。
神社??も埋まってます。
2014年03月30日 05:30撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/30 5:30
神社??も埋まってます。
一等三角点を過ぎて先に行きます。
恵那山は山頂部分が凄く広くて、この時期
だとハジからハジまで歩くと20分以上
かかる山なんです。
2014年03月29日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 12:37
一等三角点を過ぎて先に行きます。
恵那山は山頂部分が凄く広くて、この時期
だとハジからハジまで歩くと20分以上
かかる山なんです。
御岳山も霞みながらも見えてました。
2014年03月29日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 12:37
御岳山も霞みながらも見えてました。
こちらは避難小屋近くにあるトイレです。
この時期でも使えるのかな?
2014年03月30日 05:31撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
3/30 5:31
こちらは避難小屋近くにあるトイレです。
この時期でも使えるのかな?
ありました。避難小屋です。
2014年03月30日 05:31撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/30 5:31
ありました。避難小屋です。
入口の雪も除雪してありました。
夏に来た時に中は確認済。凄く綺麗に
整備されてました。
2014年03月29日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
4
3/29 12:45
入口の雪も除雪してありました。
夏に来た時に中は確認済。凄く綺麗に
整備されてました。
夏には多くの登山客が、ここでワイワイ
ガヤガヤ言いながらご飯を食べてましたが、
この時期はご覧の通りひっそりとしています。
またこんな季節もいいもんですね。
2014年03月30日 05:31撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
2
3/30 5:31
夏には多くの登山客が、ここでワイワイ
ガヤガヤ言いながらご飯を食べてましたが、
この時期はご覧の通りひっそりとしています。
またこんな季節もいいもんですね。
ちょっと露出オーバーな一枚になってしまい
ましたが、ここが恵那山で一番高い場所です。
(GPSで確認)
2014年03月29日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 12:57
ちょっと露出オーバーな一枚になってしまい
ましたが、ここが恵那山で一番高い場所です。
(GPSで確認)
御岳山です。
2014年03月29日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 12:57
御岳山です。
標高1716mまで戻って来て、遅いランチに
しました。カップラーメンも持ってましたが
天気が崩れる前に下山したかったから
今回は行動食用のパンとアミノ酸たっぷりの
サプリメントのみ。
2014年03月29日 14:33撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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3/29 14:33
標高1716mまで戻って来て、遅いランチに
しました。カップラーメンも持ってましたが
天気が崩れる前に下山したかったから
今回は行動食用のパンとアミノ酸たっぷりの
サプリメントのみ。
標高1716mの小ピーク手前で拾った
メガネです。
2014年03月30日 05:44撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
3/30 5:44
標高1716mの小ピーク手前で拾った
メガネです。
ケースはムーミンの絵柄が着いてました。
詳しくは感想欄をご覧下さい。
2014年03月30日 05:44撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
3/30 5:44
ケースはムーミンの絵柄が着いてました。
詳しくは感想欄をご覧下さい。
撮影機器:

装備

個人装備
ストック
1
ツェルト
1
ストーブ、ガス缶
1
食料
1
行動色
1
ダウンジャケット
1
ヘッドライト
1
GPS
1
地図
1
携帯電話
1
レインウェア
1
ファーストエイド
1
ラジオ
1
スノーショベル
1
コンパス
1

感想

今回は、残雪期の恵那山に行って来ました。
恵那山は、以前に紅葉の時に登りましたが、今回は積雪期のため
広河原登山コースの往復としました。

地元の人の話では、この時期はもう下の方の雪も殆どないらしいけど、今年は
関東方面に大雪をもたらした影響で、ここ恵那山もまだ多くの雪が残って
ました。

最近の暖かな日で雪は重く湿った状態になってます。トレースは辛うじて判断出来る
状況でした。稜線上に出るとある程度雪も締ってましたが、樹林帯の中などは、トレースから
少し外れるとズボズボに踏み抜いて、非常に歩きにくい状況でした。

しかし、以前から行きたかった積雪期の恵那山。何度登っても大きな山体だなぁ〜と
思い知らされます。
しかし、今回は天候もよく、風も殆どなかったから、夏とは違い静かな恵那山の違う一面を
見れた山行になりました。

P.S
今回、標高1716mの少し手前で、雪に落ちていたメガネを拾いました。
黒のメガネケースに入っていて、ケースはムーミン柄が付いてました。
状況としては、雪に半分くらい埋まっていました。中のメガネは無傷です。
形からして女性用だと思われます。
恵那山ならそんなに多くの人が訪れる山ではないと思うので、もしこのレコを見て
「あっ、私だ」とか、「あっ、友達のかも?」と思った人は連絡してください。
ここにコメントでも構いませんし、サイト内のメールでも構いません。
住所等を教えてくれればこちらから送りますから。

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