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Yamareco

記録ID: 4172654
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

新潟の花の山『六万騎山から長森山』周回(六日町の花見)

2022年04月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
yasio その他1人
GPS
11:18
距離
7.5km
登り
665m
下り
648m

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
0:47
合計
4:15
7:39
7:50
67
8:57
9:26
44
10:10
0:00
25
10:35
10:38
8
10:46
20
地蔵尊側登山口
11:06
11:10
15
六万騎山
11:25
0
庚申塔側登山口
11:25
ゴール地点
昨日の続きで花見の山歩きに新潟県へ来ました、天気は良いけど早く着いたので最初のカタクリは皆オネム状態,しょうがないから周回を済ませたらもう一度六万騎山だけの周回へ出かけました。
天候
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅より国道17号で月夜野ICへ
高速で新潟県に入り湯沢ICで降りる
再度国道17号で六日町に入り
麓の六万騎山登山口へ
コース状況/
危険箇所等
初めてのコースを歩くので興味津々
※六万騎山より長森山周回コースは途中に道標内枝道が2本ほど現れます注意してコース外れないように(たぶんどちらも集落には降りてこれると思いますが確認していないんで解りません)

その他周辺情報 金城の里
  入浴料金    350円
 麓庚申塔登山口よりの距離 11.4km  
    〃      時間 20分 
登山口から直ぐに
コシノコバイモが咲いていました
2022年04月17日 07:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
9
4/17 7:24
登山口から直ぐに
コシノコバイモが咲いていました
カタクリはオネムですべてこの時間はカット
いきなり六万騎山のサクラです
2022年04月17日 07:39撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 7:39
カタクリはオネムですべてこの時間はカット
いきなり六万騎山のサクラです
六万騎山で桜の花見は初めてです
綺麗ですね
2022年04月17日 07:40撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 7:40
六万騎山で桜の花見は初めてです
綺麗ですね
六万騎山山頂より
桜と一緒に
2022年04月17日 07:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 7:47
六万騎山山頂より
桜と一緒に
六万騎山山頂より
ここでシャツを一枚脱ぐ
2022年04月17日 07:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 7:47
六万騎山山頂より
ここでシャツを一枚脱ぐ
良い天気ですね
山頂より
桜と越後の銀嶺
2022年04月17日 07:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 7:48
良い天気ですね
山頂より
桜と越後の銀嶺
青空と桜
2022年04月17日 07:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 7:48
青空と桜
何時も赤イカリソウはピンボケばかり
しょうがないね・・・進歩がない
2022年04月17日 07:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 7:52
何時も赤イカリソウはピンボケばかり
しょうがないね・・・進歩がない
長森山周回登山路に入ると
ショウジョバカマがいっぱい
登山路は急坂アップダウンが続く
2022年04月17日 07:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 7:54
長森山周回登山路に入ると
ショウジョバカマがいっぱい
登山路は急坂アップダウンが続く
色違いのショジョバカマ
そして登山路はヤブ道となり
ズボンはぐしょぐしょ
2022年04月17日 07:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 7:59
色違いのショジョバカマ
そして登山路はヤブ道となり
ズボンはぐしょぐしょ
急登の登り・・・繰り返しです
今年初のイワナシのピンク
2022年04月17日 08:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 8:04
急登の登り・・・繰り返しです
今年初のイワナシのピンク
これも初見です
白いイワウチワ
ピンク系より白系がここ迄多かった
2022年04月17日 08:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 8:17
これも初見です
白いイワウチワ
ピンク系より白系がここ迄多かった
薄いピンク色のイワウチワ
綺麗だねそのフリル
2022年04月17日 08:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 8:19
薄いピンク色のイワウチワ
綺麗だねそのフリル
あった
この葉っぱはここ迄カンスゲばかりだったけど
やっと見つけられたよこれも今年初見
シュンランをいただく
2022年04月17日 08:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 8:35
あった
この葉っぱはここ迄カンスゲばかりだったけど
やっと見つけられたよこれも今年初見
シュンランをいただく
山頂かと思った残雪あるピークより
右側が長森山です・・・後で知る
2022年04月17日 08:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 8:43
山頂かと思った残雪あるピークより
右側が長森山です・・・後で知る
これよりやせ尾根が始まります
青空に白い木連系の花
タムシバ
2022年04月17日 08:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 8:47
これよりやせ尾根が始まります
青空に白い木連系の花
タムシバ
マンサクもここでは今咲いています
2022年04月17日 08:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5
4/17 8:51
マンサクもここでは今咲いています
長森山山頂標柱が見えてきた
尾根は
藪?雪?ツバキの赤い花が咲いています
2022年04月17日 08:56撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 8:56
長森山山頂標柱が見えてきた
尾根は
藪?雪?ツバキの赤い花が咲いています
今日はじめて見た
道標は
「長森山山頂」「538M」と書かれていました
2022年04月17日 08:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 8:57
今日はじめて見た
道標は
「長森山山頂」「538M」と書かれていました
長森山山頂より正面に
八海山がデーンと横に広がっています
2022年04月17日 08:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 8:57
長森山山頂より正面に
八海山がデーンと横に広がっています
八海山側は逆光となり
八海山側で記念写真
妻68年で初めて踏んだ山頂
2022年04月17日 08:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 8:59
八海山側は逆光となり
八海山側で記念写真
妻68年で初めて踏んだ山頂
チョット下ったところへ移動して
巻機山と
2022年04月17日 08:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 8:59
チョット下ったところへ移動して
巻機山と
俺は
人生71年で初めて踏んだ山頂で〜す
2022年04月17日 08:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 8:59
俺は
人生71年で初めて踏んだ山頂で〜す
巻機山?(たぶん)のアップ
2022年04月17日 09:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 9:26
巻機山?(たぶん)のアップ
山頂より激下り
降る角度がエグイ
乾いているので滑らないけど転んだらイチコロの痩せ尾根下り途中でイナバウダ―になったカタクリ
2022年04月17日 09:45撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 9:45
山頂より激下り
降る角度がエグイ
乾いているので滑らないけど転んだらイチコロの痩せ尾根下り途中でイナバウダ―になったカタクリ
下山尾根コースは
カタクリは気持ちよさそうに
イナバウダ―になっています
2022年04月17日 09:45撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 9:45
下山尾根コースは
カタクリは気持ちよさそうに
イナバウダ―になっています
薄ピンク色のイワウチワは今日は珍しいです
2022年04月17日 09:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 9:53
薄ピンク色のイワウチワは今日は珍しいです
上を青空に白い花白い花
タムシバ綺麗ですね
2022年04月17日 10:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
14
4/17 10:01
上を青空に白い花白い花
タムシバ綺麗ですね
などと言っている間に無事に
山崎鼻登山口に下山終了
2022年04月17日 10:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4
4/17 10:10
などと言っている間に無事に
山崎鼻登山口に下山終了
庚申塔登山へ戻る途中の畦道水路で
思いがけない水芭蕉の群生を見る
2022年04月17日 10:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
14
4/17 10:17
庚申塔登山へ戻る途中の畦道水路で
思いがけない水芭蕉の群生を見る
その上の森の中には
ビッシリと
コシノコバイモが咲いている
2022年04月17日 10:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 10:20
その上の森の中には
ビッシリと
コシノコバイモが咲いている
急いで水路反対が側へ移動して
コシモコバイモの畑にくぎ付けされる
2022年04月17日 10:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 10:21
急いで水路反対が側へ移動して
コシモコバイモの畑にくぎ付けされる
再度六万騎山へ挑戦
朝は咲いていなかった雪割草の開花
2022年04月17日 10:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 10:47
再度六万騎山へ挑戦
朝は咲いていなかった雪割草の開花
色違いの雪割草
2022年04月17日 10:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 10:47
色違いの雪割草
そしてこれが見たかった
紫絨毯となった
カタクリ咲く斜面
2022年04月17日 10:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 10:50
そしてこれが見たかった
紫絨毯となった
カタクリ咲く斜面
いっぱい咲いています
朝は皆寝ていましたから
これを見るために時差攻撃で登ってきました
2022年04月17日 10:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 10:50
いっぱい咲いています
朝は皆寝ていましたから
これを見るために時差攻撃で登ってきました
二度も登ったご褒美の
カタクリの紫絨毯
2022年04月17日 10:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 10:50
二度も登ったご褒美の
カタクリの紫絨毯
ご機嫌よろしゅう
カタクリさん
まもなく終焉ですね
2022年04月17日 11:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 11:02
ご機嫌よろしゅう
カタクリさん
まもなく終焉ですね
六万期山塊は
春咲く🌷の宝庫ですね
2022年04月17日 11:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 11:02
六万期山塊は
春咲く🌷の宝庫ですね
山頂から
権現堂山と
ちょっと頭を出している
守門岳
2022年04月17日 11:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 11:06
山頂から
権現堂山と
ちょっと頭を出している
守門岳
庚申塔登山口へ戻る途中
イワウチワです
この登山路はカタクリ、イワウチワ道路です
2022年04月17日 11:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/17 11:19
庚申塔登山口へ戻る途中
イワウチワです
この登山路はカタクリ、イワウチワ道路です

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

 天気予報では気温は高めだったけど氷点下でした、歩きだしてカタクリは咲いていますが皆閉じておじきしていて見所なし、キクザキイチゲも同様で赤いイカリソウを見て六万騎山山頂に到着、

 何回か来ているけど山頂で桜の花見ができたのは今日が初めて、綺麗ですね、裾は霧がかかり雲海と桜と越後の雪山綺麗でしたね、ちょっと休憩を取ってから今日の目的の長森山周回へ行きます、

 いきなり急降下していきますよ足元はガスと霜により濡れていて滑ります、お助けロープもありますがちょっと怖い傾斜です、このようなアップダウンが続き、登山路も怪しくなり鞍部の所に枝道がありましたけどこれは下山ルート(分岐表示はありません)ここまではヤブ道尾根でした、足元には花が出ますけどズーット続くわけでなく所々花が固まって咲いていました、カタクリ、ショウジョバカマ、○○桜、タムシバ、イワウチワ、ツバキはユキツバキ?藪ツバキ?解かりませんが長森山山頂が近くなると出てきました、その他にはシュンラン、マンサク、と多くの花がなかったら、ただただアップダウンの繰り返しのやせ尾根歩きでした、今日は花に慰めてもらいながら、

 何処が山頂かわからない不安も指導標がないので増幅された、長森山山頂に着くちょっと前に山頂標柱が見えたのであれが山頂だろうと登りあげると山頂でした(ホッとしましたね)9時前に到着(約1時間50分)意外と早く着きました、

 八海山や巻機山を眺めながらウグイスのさえずりを聞きながら早ランチ休憩となりました、風もなく朝の霜はどこへ行ったのか温かい休息できましたよ、これだけ陽が昇れば帰りの尾根下りではカタクリが咲き誇っているだろうと思ったけど尾根はやせ尾根で登山路脇に一列状態のカタクリで絨毯は見られなかった、

 降りもアップダウンがあります、そして、又も道標無し枝道が現れ迷いますね地図をだして周りの地形を見て判断して右の尾根道に入らないで真っすぐの尾根道へ進んで正解でした登り返しのピークにはお地蔵さんが鎮座していて周りにはカタクリに花もありました、

 山崎鼻登山口に降りきってから畦道のような道路で庚申塔登山へ戻る途中何気なく覗き込んだ水路に思いがけなく水芭蕉が咲いていましたし、その上の斜面はコシノコバイモがたくさん咲いていて(群生を見るのは初めて)ラッキーでした、

 庚申塔登山口(路駐で一杯の両登山口周辺)で荷を軽くして本日二度目の六万騎山へカタクリの絨毯を見に再度お寺より六万騎山だけの周回に出かけます、雪割草も開花していたしカタクリの絨毯も見られて庚申塔登山路にはいれば赤いイカリソウとイワウチワ、登山路のカタクリロードを歩いてきました、
短距離コースなのでこんなこともできました。

 晴れの日で気温が上り手ごろなハイキングが楽しめるためカップルや家族連れハイカーが凄く増えていましたね、
 
帰りはいつものように「金城の里」温泉に入浴して早めに帰宅したくて湯沢から渋川まで高速利用して無事に二日間の春の花見山歩きができました、終わり。

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コメント

yasioさん
こんにちは
ベテランは味のあることをやりますね。
私もいまだ長森山は登ってません。
さすがですね。
結構面白そうな山ですね。
やっぱり六万騎山の山頂のカタクリと桜は圧巻ですね。
お疲れさまでした。
2022/4/18 13:59
iiyuさん こんばんは。
長森山自体はあまり知名度が有りませんのが登ってみて納得しました、
距離は短いけどお助けロープによるアップダウンが結構あり又花は所々にて群生しているだけですので、六万騎山のように全山花の山とはいきませんね。
しかし、山崎鼻登山口から車道を通らないで田んぼの畦道【車も通れる】を歩いていたら、今では珍しい景色に会いました、ミズバショウの開花、幅1Mにも満たない水路の中に川上まで咲いてる、そして、コバイモの群生がその脇に、里で見られるとは山野草を見てきましたよ。
2022/4/18 16:37
yasioさん、こんにちわ
あれ? すれ違い?
同じ日、私も六万騎山に行ったのですよ。時間的にyasioさんが帰った後ですが。
山頂の満開の桜、見事でしたね。真っ白の巻機山も素敵だった。
雪割草にコシノコバイモ、イカリソウも咲き始め、女4人で行ったのですが、足が止まりっぱなしでした。
2022/4/18 16:36
yasubeさん こんばんは、
赤いシェンタは駐車場では見なかったな、群ナンは朝一から何台もありましたけどね、
会いたかったな。
山頂の桜は本当に見事でしたね、あそこでのんびりピクニック気分でランチなんてのもいいですね(家族連れはやっていましたけどね朝一に・・・朝ごはんでしょうね)。
2022/4/18 16:43
やしおさん、こんばんは。
昨年、わたしも「長森山周回」しました。
小刻みアップダウンですよね〜
春の心地よい空気の中、良い感じで汗をかいた記憶です!
六万騎山のお花たちには、
本当のこころ癒されますね♪
t登山道を華やかに彩るカタクリの絨毯には、叫ばずにいられません(笑)
季節の移り変わりを感じ、またお山シーズン始まるぞ〜
って気持ちになるお山です!
ホントいいですね、越後の春は***
2022/4/20 22:19
clear-skyさん こんにちは。
コメントありがとうございました。
初めて行った長森山、途中枝道で地図を広げて確認作業がありましたけど登ってきてしまえば一本道ですね、六万騎山の密な山から一転して静かな山歩きができました、しかし熊の住家と言うことも知りました、ちょっと怖いですね、ところどころに新旧の落とし物が半端なく登山路に置いてあるのでビビりますよ、
花街道歩きで登山口に降りてきました。
越後の里山は春花の宝庫ですね。
2022/4/21 10:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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