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Yamareco

記録ID: 4168066
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

生瀬〜蓬莱峡〜座頭谷〜大谷乗越〜東六甲縦走路〜宝塚

2022年04月11日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.5km
登り
665m
下り
678m

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:48
合計
5:03
8:56
7
JR「生瀬」駅
9:03
14
大多田橋 交差点
9:17
9
「一本松」バス停
9:26
9:30
3
「知るべ岩」バス停
9:33
9
蓬莱峡 取り付き
9:42
9:44
1
蓬莱峡(広場)
9:45
9:49
1
蓬莱峡(屏風岩)
9:50
9:56
0
蓬莱峡(広場)
9:56
15
座頭谷への分岐入口
10:11
3
座頭谷 左岸→右岸 渡渉
10:14
7
座頭谷 右岸道合流
10:21
16
座頭谷案内板
10:37
10:40
22
四段堰堤
11:02
11:06
8
座頭谷東滝
11:14
11:15
6
山道 取り付き
11:21
11:30
14
ケルンのある休憩場
11:44
11:47
0
みつばちハニー農場
11:47
19
県道82号大沢西宮線車道(=棚越新道)
12:06
16
大平山NTT電波塔道路入口(県道82号)
12:22
12:23
16
大谷乗越(道標32)
12:39
11
岩原山 分岐(道標33=譲葉山・西峰分岐)
12:50
5
赤子谷右俣 分岐
12:55
3
ゆずり葉台分岐(道標34)
12:58
13:00
3
鉄塔の展望地
13:03
13:11
1
岩倉山(山頂)
13:12
5
生瀬道 分岐(道標35)
13:17
8
砂山権現
13:25
12
塩尾寺
13:37
18
えんぺい寺休憩所
13:55
13:56
3
十一面観世音祠
13:59
宝塚ナチュールスパ(宝来橋交差点)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)JR「生瀬」駅から県道51号宝塚唐櫃線の車道沿いに徒歩で「蓬莱峡」取り付きへ
(帰り)東六甲縦走路を下山して塩尾寺から徒歩で阪急「宝塚」駅へ
コース状況/
危険箇所等
「蓬莱峡」について
蓬莱峡の広場で岩塊・岩壁などを観賞しているには何も問題ないが、クライミングの練習でもない限りは軽装備で岩塊を登ってみようとしないこと。ザレた花崗岩は非常に脆くなっているのでちょっと力を加えただけですぐにでも崩れそう。

「座頭谷」について
(1)メインルートの踏み跡は明瞭ではあるが、枝道の踏み跡も多数付けられている。マーキングテープなども普通に付けられていて、それだけを目印にして頼ると間違ってしまう箇所もある。枝道の多くは河原に下りるためのもので、おそらくデイキャンプ用途なのだろう、進路には無関係のものばかり。
(2)四段堰堤に向かう直前の箇所で道が分岐しているが、そのまま直進するのが正解。左にしっかりした踏み跡があるが、それは大きく山を巻いていくバリエーションルートであり、急斜面で危険もあるので誤ってそちらへ入って行かないこと。
(3)河原は岩石が多く浮いている石も多いので転倒に注意。上流の南側にそびえる岩塊のなかには今にも崩壊して落ちてきそうな巨岩が頭上遥か高い場所にあるので、河原を歩く際にはあまり南側を歩かないようにすること。
(4)「座頭谷」の河原の奥から「棚越」方面へ向かう急登の山道は片側が崖で幅が狭く落葉も多いので滑落に注意。

「県道82号大沢西宮線車道(=棚越新道)」について
交通量は少なめだが、たまに来る車の運転は荒い。大谷乗越まではかなり距離があるので油断しないように。この道路はさながら不法投棄ロードといった様相。

<2017年12月15日の座頭谷の山行記録コチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1335595.html
<2017年12月17日の蓬莱峡・座頭谷の山行記録コチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1337530.html
<2017年12月21日の蓬莱峡・座頭谷の山行記録コチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1339292.html
<2018年05月10日の蓬莱峡・座頭谷の山行記録コチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1459817.html
<2019年06月18日の座頭谷の山行記録コチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1897999.html
JR生瀬駅から徒歩出発。大多田橋交差点でJR鉄橋の下をくぐって行く。西に大きなトンネルの造成工事中だが、どこにどう繋がるのか、道路をどうしようとしているのか謎
2022年04月11日 09:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
4/11 9:02
JR生瀬駅から徒歩出発。大多田橋交差点でJR鉄橋の下をくぐって行く。西に大きなトンネルの造成工事中だが、どこにどう繋がるのか、道路をどうしようとしているのか謎
「知るべ岩」バス停の付近から、これから向かう「蓬莱峡・座頭谷」方向を眺める。写真中央のクリーム色の石の橋(実際には堰堤)が通称「万里の長城」で座頭谷への通路
2022年04月11日 09:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 9:27
「知るべ岩」バス停の付近から、これから向かう「蓬莱峡・座頭谷」方向を眺める。写真中央のクリーム色の石の橋(実際には堰堤)が通称「万里の長城」で座頭谷への通路
「蓬莱峡」の本丸である広場へ向かう途中、脇に踏み跡があったので立ち寄ってみると、素晴らしい景観を見ることが出来た。今迄気付かなかったが、これはお薦めポイント
2022年04月11日 09:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 9:37
「蓬莱峡」の本丸である広場へ向かう途中、脇に踏み跡があったので立ち寄ってみると、素晴らしい景観を見ることが出来た。今迄気付かなかったが、これはお薦めポイント
「蓬莱峡」の核心ともいえる広場に出た。この日この時間は太陽の光が巨岩・奇岩群を照らしてくれていて、初めて明るい岩肌を見ることができた
2022年04月11日 09:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 9:43
「蓬莱峡」の核心ともいえる広場に出た。この日この時間は太陽の光が巨岩・奇岩群を照らしてくれていて、初めて明るい岩肌を見ることができた
蓬莱峡に来たらこちら「屏風岩」も見ておかないと勿体ない。歩いて1分くらいの場所。屏風岩の巨大な岩壁をじっくり観賞。なかなか見られない景観だ
2022年04月11日 09:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 9:48
蓬莱峡に来たらこちら「屏風岩」も見ておかないと勿体ない。歩いて1分くらいの場所。屏風岩の巨大な岩壁をじっくり観賞。なかなか見られない景観だ
「蓬莱峡」の広場に戻ってくる。中央下あたりに踏み跡が見える。登ると岩壁の至近距離まで近づけるが、脆い花崗岩が危ないのでクライミング以外ではお薦めしない
2022年04月11日 09:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 9:50
「蓬莱峡」の広場に戻ってくる。中央下あたりに踏み跡が見える。登ると岩壁の至近距離まで近づけるが、脆い花崗岩が危ないのでクライミング以外ではお薦めしない
「蓬莱峡」の広場の東の端っこのほうに、このような踏み跡がある。ここから山中へ入って「座頭谷」へ直接入っていける。車道迄戻らなくても済むのでこのルートは大変便利
2022年04月11日 09:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 9:56
「蓬莱峡」の広場の東の端っこのほうに、このような踏み跡がある。ここから山中へ入って「座頭谷」へ直接入っていける。車道迄戻らなくても済むのでこのルートは大変便利
そのルートの下り始めではこのような白い奇岩の脇を通る。このルートに入らなければ見られない風景
2022年04月11日 09:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 9:57
そのルートの下り始めではこのような白い奇岩の脇を通る。このルートに入らなければ見られない風景
踏み跡は明快。途中で少し分かりづらい分岐はあるが、意識的に大きな流れのあるほうへ向かえば、座頭谷の本流へ辿り着くことができる。ここを渡渉して右岸側へ行けば万事OK
2022年04月11日 10:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 10:11
踏み跡は明快。途中で少し分かりづらい分岐はあるが、意識的に大きな流れのあるほうへ向かえば、座頭谷の本流へ辿り着くことができる。ここを渡渉して右岸側へ行けば万事OK
この大きな4段堰堤を右岸側から階段で越える。下3段は極めて特徴的な形をした石積み堰堤で、一番上だけが阪神淡路大震災後に造られたコンクリ堰堤
2022年04月11日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 10:35
この大きな4段堰堤を右岸側から階段で越える。下3段は極めて特徴的な形をした石積み堰堤で、一番上だけが阪神淡路大震災後に造られたコンクリ堰堤
4段堰堤を越えると座頭谷の中を遡行できるようになる。水量は少ないが、確実に水の流れがある
2022年04月11日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 10:46
4段堰堤を越えると座頭谷の中を遡行できるようになる。水量は少ないが、確実に水の流れがある
石組み堰堤のなかには中央が崩れたように見えるものもあるが、上流が埋まってしまっただけかもしれない
2022年04月11日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 10:49
石組み堰堤のなかには中央が崩れたように見えるものもあるが、上流が埋まってしまっただけかもしれない
前方に大きな石組み堰堤、そして背後に座頭谷に特徴的な奇岩と岩壁がパノラマのように左右に大きく広がっている。圧巻の光景だ
2022年04月11日 10:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 10:51
前方に大きな石組み堰堤、そして背後に座頭谷に特徴的な奇岩と岩壁がパノラマのように左右に大きく広がっている。圧巻の光景だ
素晴らしい「座頭谷東滝」に立ち寄り。この滝は支流にあたるので意図的に行かないと見られないが、せっかくなら是非見て欲しい景観だ
2022年04月11日 11:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 11:03
素晴らしい「座頭谷東滝」に立ち寄り。この滝は支流にあたるので意図的に行かないと見られないが、せっかくなら是非見て欲しい景観だ
座頭谷の遡行もいよいよ佳境となる
2022年04月11日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 11:09
座頭谷の遡行もいよいよ佳境となる
北川の岩壁の景観も素晴らしいが、南側の巨岩の岩塊群もまた見所あり
2022年04月11日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 11:11
北川の岩壁の景観も素晴らしいが、南側の巨岩の岩塊群もまた見所あり
最上流に近いこのあたりで行きづまり気味になる。右の堰堤越えでさらに奥へ進めるがたぶん詰まる。このあたりから沢を離れて山の中へ入って斜面を登っていく(マーキングあり)
2022年04月11日 11:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 11:12
最上流に近いこのあたりで行きづまり気味になる。右の堰堤越えでさらに奥へ進めるがたぶん詰まる。このあたりから沢を離れて山の中へ入って斜面を登っていく(マーキングあり)
ケルンのある休憩場所。ここで休んで水分とエネルギーの補給をした。この後が問題の狭い狭い急斜面の登り、油断せずに要注意で
2022年04月11日 11:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 11:21
ケルンのある休憩場所。ここで休んで水分とエネルギーの補給をした。この後が問題の狭い狭い急斜面の登り、油断せずに要注意で
「みつばちハニー農場」の桜が満開
2022年04月11日 11:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 11:45
「みつばちハニー農場」の桜が満開
今回は棚越の山中へ入らず、県道82号大沢西宮線車道(=棚越新道)を東へ上る。やがて目の前に「大平山」とその象徴である電波塔が見えてくる
2022年04月11日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/11 12:03
今回は棚越の山中へ入らず、県道82号大沢西宮線車道(=棚越新道)を東へ上る。やがて目の前に「大平山」とその象徴である電波塔が見えてくる
この車道の途中に、「大平山」の山頂とNTT電波塔へ向かう道路の入口がある。車両は入れないが歩行者は通行可能
2022年04月11日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 12:05
この車道の途中に、「大平山」の山頂とNTT電波塔へ向かう道路の入口がある。車両は入れないが歩行者は通行可能
車道沿いに咲いていたピンクの桜が綺麗だった。この他に白い桜も咲いていた
2022年04月11日 12:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 12:10
車道沿いに咲いていたピンクの桜が綺麗だった。この他に白い桜も咲いていた
道標32の立つ「大谷乗越」に到着。ここから東六甲縦走路へ入っていく
2022年04月11日 12:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 12:22
道標32の立つ「大谷乗越」に到着。ここから東六甲縦走路へ入っていく
東六甲縦走路に咲く満開のツツジが目にも鮮やか
2022年04月11日 12:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 12:50
東六甲縦走路に咲く満開のツツジが目にも鮮やか
山桜も見事だ。ソメイヨシノも素晴らしいが、こういう普通の山桜のほうが好きになったのは山歩きを始めてからのことだ
2022年04月11日 12:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 12:51
山桜も見事だ。ソメイヨシノも素晴らしいが、こういう普通の山桜のほうが好きになったのは山歩きを始めてからのことだ
鉄塔の展望地からの景観
2022年04月11日 12:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 12:58
鉄塔の展望地からの景観
岩倉山の山頂を経由して・・・
2022年04月11日 13:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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岩倉山の山頂を経由して・・・
砂山権現にも立ち寄り
2022年04月11日 13:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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砂山権現にも立ち寄り
塩尾寺に下って来た
2022年04月11日 13:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 13:25
塩尾寺に下って来た
塩尾寺への参道の途中から宝塚市街を見下ろす
2022年04月11日 13:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 13:33
塩尾寺への参道の途中から宝塚市街を見下ろす
甲子園大学の一部校舎が解体され、その跡地越しに宝塚市街地の方向を見渡せる状態。この景色は今だけしか見られないかもしれない
2022年04月11日 13:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 13:43
甲子園大学の一部校舎が解体され、その跡地越しに宝塚市街地の方向を見渡せる状態。この景色は今だけしか見られないかもしれない
天然温泉・宝塚ナチュールスパで汗を流してさっぱりしてから家路へ
2022年04月11日 15:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/11 15:40
天然温泉・宝塚ナチュールスパで汗を流してさっぱりしてから家路へ
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は単独行。前回から間隔が空いていないが、週半ば以降は悪天候になる予報なので、快晴で絶好の山歩き日和となったこの日に強行した。
訪れたのは久しぶりとなった「蓬莱峡〜座頭谷」。峡谷へ行くのは快晴の日に限る。加えて平日に訪れるとほぼ貸し切り状態になるのが良い。広大な空間を静かな中で独り占め。
座頭谷を登り詰めると「県道82号大沢西宮線」に出るが、いつもならそこからさらに山道へ入って「棚越」へ向かってから、その先で東六甲縦走路へと合流するところだ。が、いつも同じでは面白くないので、今回は「県道82号大沢西宮線」を歩いて「大谷乗越」へ直接出ることにしてみた。初経験だ。山行後のご褒美は宝塚ナチュールスパ。

宝塚駅から蓬莱峡へ向かう阪急バス、つまり「知るべ岩」「座頭谷」停留所へ行くバスが、平日は夕方にしか便がないので止むを得ず徒歩で向かう形。最短はJR生瀬駅からの歩きになるのだが、これが30分ほどかかってしまう。おまけに交通量が多い「県道51号宝塚唐櫃線」という道路がやたら狭くて、歩行者が歩けるスペースがないに等しいので、ビュンビュン走るトラックや乗用車が怖いのが辛いところ。川沿いの右岸側に歩くための道が上流までずっと続いてくれていれば良いんだけどなあ。

貸し切り状態の「蓬莱峡〜座頭谷」は最高。誰もいない、自然と生物の息遣いしか聞こえないような静寂が大好き。一人で自由にゆっくり歩けるのが最高だ。この日は下りの東六甲縦走路でも殆どといっていいぐらいに人と会わなかった。月曜日の山中は人が少ないんだろうか。まあ嬉しいことなんだけど、不思議な感じも。

山の中、とりわけ高度の低いところや、水のある沢の付近などでは早くもメマトイが発生していた。ちょっと時期が早い気もするが、快晴になるとそれだけ気温も上がっているんだろう。本当に厄介なやつらだが、ハッカ油で追い払おう。蚊やアブやハチなどは今年はネットで購入した「おにやんま君」の活躍に期待。

<2017年12月15日の座頭谷の山行記録コチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1335595.html
<2017年12月17日の蓬莱峡・座頭谷の山行記録コチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1337530.html
<2017年12月21日の蓬莱峡・座頭谷の山行記録コチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1339292.html
<2018年05月10日の蓬莱峡・座頭谷の山行記録コチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1459817.html
<2019年06月18日の座頭谷の山行記録コチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1897999.html

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