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Yamareco

記録ID: 4164366
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

快晴の白鬚岳　東谷出合から往復

2022年04月10日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 奈良県
 - 拍手
kazusan
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:26
距離
10.0km
登り
1,444m
下り
1,434m
アクセスを調べる my出発地登録
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歩くペース
標準
1.0～1.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
2:31
合計
8:26
距離 10.0km 登り 1,451m 下り 1,450m
5:52
39分
東谷出合
6:31
6:57
57分
岩清水
7:54
8:09
31分
神之谷分岐
8:40
8:46
79分
小白髭岳
10:05
11:20
61分
白鬚岳
12:21
12:24
20分
小白髭岳
12:44
12:55
38分
神之谷分岐
13:33
13:48
30分
岩清水
14:18
0分
東谷出合
14:18
ゴール地点
天候 快晴　ほぼ無風で暑い一日
過去天気図（気象庁） 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
前夕自宅を出発し、R169から神の谷林道に入り、駐車場所で車中泊。
アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／
危険箇所等		 東谷出合に登山ポスト。
林道終点〜神の谷分岐：谷沿いを登り詰める急勾配のルート。道標が時々出てきますが、テープを拾いながら、ルートを確認して歩きます。険路の連続で、滝の高巻きや崩壊地など、危険個所は一杯出てきます。
〜小白髭岳：急勾配の尾根道。木の根や岩場も有り、要注意個所が一杯。
〜白鬚岳：痩せ尾根のアップダウンを繰り返して進みます。白鬚岳手前EL1,250くらいから急斜面の登り。ここも慎重に歩きます。
その他周辺情報 直帰しました。

写真

スライドショーで見る
東谷出合は駐車禁止。
前回と同じく神の谷林道を200mほど戻った路肩に駐車。
2022年04月10日 05:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 5:46
東谷出合は駐車禁止。
前回と同じく神の谷林道を200mほど戻った路肩に駐車。
東谷出合を6時前に出発。
立入禁止ロープを潜って、林道を進みます。
2022年04月10日 05:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 5:51
東谷出合を6時前に出発。
立入禁止ロープを潜って、林道を進みます。
途中で出てきた杣人用のモノレール。
これなら急勾配も楽に移動できますね😊
2022年04月10日 05:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
4/10 5:59
途中で出てきた杣人用のモノレール。
これなら急勾配も楽に移動できますね😊
林道終点で涸れ谷を渡って右手の山道に入り、急斜面の東谷沿いに高度を上げて行きます。
2022年04月10日 06:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 6:04
林道終点で涸れ谷を渡って右手の山道に入り、急斜面の東谷沿いに高度を上げて行きます。
途中で対岸に出てきた岩屋。
2022年04月10日 06:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 6:12
途中で対岸に出てきた岩屋。
右岸側に渡って、急斜面の険路を登って行き、
2022年04月10日 06:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 6:13
右岸側に渡って、急斜面の険路を登って行き、
急崖に小さな滝が出て来た所で、左上に大きく高巻きます。
リボンの案内が有ります。
2022年04月10日 06:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 6:38
急崖に小さな滝が出て来た所で、左上に大きく高巻きます。
リボンの案内が有ります。
巻き終わってすこし登ると、岩清水。
滴り落ちる水滴は冷たくありません。
2022年04月10日 06:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 6:45
巻き終わってすこし登ると、岩清水。
滴り落ちる水滴は冷たくありません。
時々出てくる道標。
2022年04月10日 06:53撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
4/10 6:53
時々出てくる道標。
テープを拾いながら急斜面の悪路、慎重に。
2022年04月10日 07:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 7:01
テープを拾いながら急斜面の悪路、慎重に。
本日一番の危険個所、崩壊地を横断します。
殆んど足場はありません。
前回下山時に数mずり落ちました😅
2022年04月10日 07:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 7:02
本日一番の危険個所、崩壊地を横断します。
殆んど足場はありません。
前回下山時に数mずり落ちました😅
急勾配の植林地、九十九折を喘ぎながら登って、
2022年04月10日 07:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 7:29
急勾配の植林地、九十九折を喘ぎながら登って、
この道案内が出てくると、主稜線まであと少しです。
2022年04月10日 07:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 7:47
この道案内が出てくると、主稜線まであと少しです。
2時間程歩いて、神之谷分岐（山の神）に到着。
2022年04月10日 07:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 7:54
2時間程歩いて、神之谷分岐（山の神）に到着。
小休止してエネルギー補給。
2022年04月10日 07:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 7:57
小休止してエネルギー補給。
山頂方向、広い尾根筋。
2022年04月10日 08:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 8:10
山頂方向、広い尾根筋。
直ぐに急登に変わり、木の根や岩の間を登って、
2022年04月10日 08:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 8:12
直ぐに急登に変わり、木の根や岩の間を登って、
傾斜が緩んでくると、
2022年04月10日 08:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 8:31
傾斜が緩んでくると、
小白髭岳山頂に到着。
2022年04月10日 08:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 8:38
小白髭岳山頂に到着。
山頂標識アップで。
2022年04月10日 08:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4
4/10 8:39
山頂標識アップで。
眺望は良くありません。
2022年04月10日 08:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
4/10 8:39
眺望は良くありません。
前回はここで撤退しました。
先に向かいます。
2022年04月10日 08:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 8:43
前回はここで撤退しました。
先に向かいます。
いきなりの急斜面の下り。
尾根を外さないように慎重に下って、
2022年04月10日 08:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
4/10 8:47
いきなりの急斜面の下り。
尾根を外さないように慎重に下って、
痩せ尾根のプチキレット。
尾根道のアップダウンがしばらく続きます。
2022年04月10日 08:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 8:50
痩せ尾根のプチキレット。
尾根道のアップダウンがしばらく続きます。
瘦せ尾根を緩く下って、
2022年04月10日 08:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 8:55
瘦せ尾根を緩く下って、
今度は急斜面。
2022年04月10日 08:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 8:58
今度は急斜面。
登り切って展望地。南方向、大台の山々が望めました。
2022年04月10日 09:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4
4/10 9:00
登り切って展望地。南方向、大台の山々が望めました。
梢越しに白鬚岳、テンションアップ！
2022年04月10日 09:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 9:06
梢越しに白鬚岳、テンションアップ！
急斜面のトラバース。
2022年04月10日 09:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 9:15
急斜面のトラバース。
こちらはプチ馬の背、中央を這い上がりました。
2022年04月10日 09:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4
4/10 9:17
こちらはプチ馬の背、中央を這い上がりました。
EL1,250を過ぎて、白鬚岳への登りの始まり。
2022年04月10日 09:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 9:27
EL1,250を過ぎて、白鬚岳への登りの始まり。
急斜面、お助けロープや木の根を頼りに登って、
2022年04月10日 09:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 9:35
急斜面、お助けロープや木の根を頼りに登って、
一旦弛んで、山頂がしっかり望めました。
あと少しです。
2022年04月10日 09:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 9:50
一旦弛んで、山頂がしっかり望めました。
あと少しです。
最後の岩場を登って、
2022年04月10日 10:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 10:00
最後の岩場を登って、
山頂に到着。
狭い山頂には標識と三角点、石碑があります。
2022年04月10日 10:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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5
4/10 10:04
山頂に到着。
狭い山頂には標識と三角点、石碑があります。
山頂標識アップで、1,378m。
2022年04月10日 10:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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5
4/10 10:04
山頂標識アップで、1,378m。
いつものように三角点にタッチ（二等三角点）。
2022年04月10日 10:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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4
4/10 10:04
いつものように三角点にタッチ（二等三角点）。
今西錦司氏登頂記念の石碑。
2022年04月10日 10:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 10:04
今西錦司氏登頂記念の石碑。
右側面。
2022年04月10日 10:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 10:16
右側面。
背面。
2022年04月10日 10:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 10:16
背面。
左側面。
2022年04月10日 10:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
4/10 10:16
左側面。
山頂からの絶景、写真撮影。
南西方向、大峰の山々。
2022年04月10日 10:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 10:13
山頂からの絶景、写真撮影。
南西方向、大峰の山々。
大普賢ファミリーアップで。
2022年04月10日 10:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 10:14
大普賢ファミリーアップで。
北方向の眺望。
2022年04月10日 10:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 10:13
北方向の眺望。
山頂を少し外して、いつものお昼ご飯。
眺望を楽しみながら、ゆっくりと美味しくいただきました。
2022年04月10日 10:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 10:28
山頂を少し外して、いつものお昼ご飯。
眺望を楽しみながら、ゆっくりと美味しくいただきました。
ランチが終わって、再び写真タイム。
2022年04月10日 11:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 11:11
ランチが終わって、再び写真タイム。
左奥の山、アップで。
釈迦ヶ岳あたりかな？
2022年04月10日 11:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 11:11
左奥の山、アップで。
釈迦ヶ岳あたりかな？
時計回りに、
2022年04月10日 11:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
4/10 11:11
時計回りに、
大普賢ファミリー。
2022年04月10日 11:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 11:11
大普賢ファミリー。
山上ヶ岳に続く稜線。
2022年04月10日 11:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 11:12
山上ヶ岳に続く稜線。
これでお終い。
2022年04月10日 11:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 11:12
これでお終い。
一時間以上ゆっくりしました。
下山開始。
2022年04月10日 11:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
4/10 11:16
一時間以上ゆっくりしました。
下山開始。
稜線鞍部の向こうに小白髭岳。
2022年04月10日 11:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3
4/10 11:28
稜線鞍部の向こうに小白髭岳。
登ってきた急斜面を慎重に下ります。
2022年04月10日 11:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
4/10 11:40
登ってきた急斜面を慎重に下ります。
痩せ尾根から谷を覗き込みました。
落ちたらお終いです。
2022年04月10日 12:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 12:08
痩せ尾根から谷を覗き込みました。
落ちたらお終いです。
小白髭岳を通過して、
2022年04月10日 12:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
4/10 12:24
小白髭岳を通過して、
神之谷分岐（山の神）まで戻り、
2022年04月10日 12:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
4/10 12:55
神之谷分岐（山の神）まで戻り、
再び崩壊地。
2022年04月10日 13:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
4/10 13:25
再び崩壊地。
木の根を乗り越えて、すこし下ります。
ここが一番厄介でした。
2022年04月10日 13:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 13:27
木の根を乗り越えて、すこし下ります。
ここが一番厄介でした。
一歩ずつゆっくりと、無事通過😊
ここから先も慌てずに歩いて、
2022年04月10日 13:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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2
4/10 13:29
一歩ずつゆっくりと、無事通過😊
ここから先も慌てずに歩いて、
東谷出合まで戻ってきました。
2022年04月10日 14:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
4/10 14:18
東谷出合まで戻ってきました。
14時半前にマイカーに帰着。
お疲れ様でした。
2022年04月10日 14:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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1
4/10 14:22
14時半前にマイカーに帰着。
お疲れ様でした。
撮影機器：

感想

kazusan

先月の中旬に、予想以上の残雪で途中撤退した白鬚岳に登ってきました。
天気予報と行事予定の都合で、エブリイサンデーの私にとって、あまり出かけたくない日曜日の山歩き。
案の定山頂でお二人、下山途中でお一人と出会いましたが、山頂に一時間以上滞在して、いつもの様に山頂からの景色を一人でゆっくり楽しむことが出来ました。
好天に恵まれ、途中の崩壊地も無事通過することが出来、山の神様に感謝の山歩きでした。

前回のレコ　2022.3.12「残雪の白鬚岳　小白鬚で撤退」
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4075343.html

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