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記録ID: 409613
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山【あかぎ広場前BS→黒檜山→駒ヶ岳→赤城山VCBS】

2014年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
7.4km
登り
588m
下り
566m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

あかぎ広場前BS1005→黒檜山登山口1035-1040→黒檜山1205→展望台1210-1220→黒檜山1225-1300→駒ヶ岳1345→赤城山頂駅記念館サントリービア・バーベキューホール1440-1450→赤城山ビジターセンターBS1505
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■関越交通 赤城山直通バス
http://kan-etsu.net/publics/index/42/

■前橋駅〜赤城山ビジターセンター(関越交通)
■けやきウォーク前橋〜前橋駅〜富士見温泉線(富士見温泉〜赤城山ビジターセンター線)(関越交通) 土・日・祝日
■けやきウォーク前橋〜前橋駅〜富士見温泉線(富士見温泉〜赤城山ビジターセンター線)(関越交通)月〜金
http://sys.busnet-gunma.jp/cgi-bin/search/search.cgi?mode=lst&area=&in=%90%D4%8F%E9%8ER%83r%83W%83^%81[%83Z%83%93%83^%81[&out=
■写真1 - あかぎ広場前BS
彼方の稜線が黒檜山への登山道っぽく見えますが、駒ヶ岳登山口の様子を見に車道を戻ります。
2014年02月23日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 10:08
■写真1 - あかぎ広場前BS
彼方の稜線が黒檜山への登山道っぽく見えますが、駒ヶ岳登山口の様子を見に車道を戻ります。
■写真2
この辺が登山口だと思うのですが…少しウロウロするも取り付きが見つからなかったので、黒檜山登山口へ移動します。
2014年02月23日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 10:14
■写真2
この辺が登山口だと思うのですが…少しウロウロするも取り付きが見つからなかったので、黒檜山登山口へ移動します。
■写真3
綺麗に雪化粧された大沼。
観光客もなく、神社は厳粛な雰囲気を醸し出しています。
2014年02月23日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
2/23 10:19
■写真3
綺麗に雪化粧された大沼。
観光客もなく、神社は厳粛な雰囲気を醸し出しています。
■写真4
立入禁止の処置が施された神社への橋。
奥には電波等が目印の地蔵岳。
2014年02月23日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/23 10:23
■写真4
立入禁止の処置が施された神社への橋。
奥には電波等が目印の地蔵岳。
■写真5
!?
積雪2mは越えているって事ですね…。
2014年02月23日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 10:25
■写真5
!?
積雪2mは越えているって事ですね…。
■写真6 - 黒檜山登山口
ハイカーが終結されて賑やかです。
急坂だったので、周りに倣ってアイゼンを装着します。
2014年02月23日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 10:34
■写真6 - 黒檜山登山口
ハイカーが終結されて賑やかです。
急坂だったので、周りに倣ってアイゼンを装着します。
■写真7
時折り開けた展望地からは大沼を見下ろせます。
展望がない樹林帯なので、こういう所で高度を稼いできたことが初めて分かります。
2014年02月23日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 10:53
■写真7
時折り開けた展望地からは大沼を見下ろせます。
展望がない樹林帯なので、こういう所で高度を稼いできたことが初めて分かります。
■写真8
さらに高度を稼いだ展望地より。
あまり体調が良くないので少しペースを落とします。
2014年02月23日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 10:57
■写真8
さらに高度を稼いだ展望地より。
あまり体調が良くないので少しペースを落とします。
■写真9
稜線の縦走路に合流すると、そこは雪の花が咲き乱れる世界でした!
2014年02月23日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
2/23 12:03
■写真9
稜線の縦走路に合流すると、そこは雪の花が咲き乱れる世界でした!
■写真10
この日は風が穏やかだったので、飛ばされずに残ったのですね。
早咲きの花畑の中に居るかのような錯覚に陥ります。
2014年02月23日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
2/23 12:05
■写真10
この日は風が穏やかだったので、飛ばされずに残ったのですね。
早咲きの花畑の中に居るかのような錯覚に陥ります。
■写真11
ツツジでしょうか?
綿のような氷の花を纏ってハイカーの目を楽しませてくれていました。
2014年02月23日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 12:06
■写真11
ツツジでしょうか?
綿のような氷の花を纏ってハイカーの目を楽しませてくれていました。
■写真12 - 黒檜山
埋もれた山頂標識。
当然、三角点は雪の中で謁見叶わず。
2014年02月23日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 12:07
■写真12 - 黒檜山
埋もれた山頂標識。
当然、三角点は雪の中で謁見叶わず。
■写真13 - ビューポイント
黒檜山の奥に待っていたのは、絶景でした。
えもいわれぬスケールが目の前に広がります。
2014年02月23日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 12:12
■写真13 - ビューポイント
黒檜山の奥に待っていたのは、絶景でした。
えもいわれぬスケールが目の前に広がります。
■写真14 - ビューポイント
この日は谷川岳から武尊山、果ては日光男体山まで一望できました。
初めて来た山域ですが、その懐の深さに見惚れてしまいました。
2014年02月23日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 12:12
■写真14 - ビューポイント
この日は谷川岳から武尊山、果ては日光男体山まで一望できました。
初めて来た山域ですが、その懐の深さに見惚れてしまいました。
■写真15
ビューポイントから黒檜山へと戻ります。
雪庇が育っていますが、少し気を付ければ大丈夫なレベルです。
2014年02月23日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 12:27
■写真15
ビューポイントから黒檜山へと戻ります。
雪庇が育っていますが、少し気を付ければ大丈夫なレベルです。
■写真16 - 黒檜山
展望地より景観は劣るものの、こちらの方が風が大人しいので休憩している方が多かったです。
少し甘いコーヒーを淹れて、パンで後半戦の体力を補給します。
2014年02月23日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 12:41
■写真16 - 黒檜山
展望地より景観は劣るものの、こちらの方が風が大人しいので休憩している方が多かったです。
少し甘いコーヒーを淹れて、パンで後半戦の体力を補給します。
■写真17 - 黒檜山
それにしても、あまり見る機会がないだけに綺麗です。
太陽を後ろに隠して後光を差してみました。
2014年02月23日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 13:02
■写真17 - 黒檜山
それにしても、あまり見る機会がないだけに綺麗です。
太陽を後ろに隠して後光を差してみました。
■写真18
これから目指す駒ヶ岳と、今日は行けないけど小沼とか地蔵岳とか。
夏になったら泊まりで周回したいエリアです。
2014年02月23日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 13:16
■写真18
これから目指す駒ヶ岳と、今日は行けないけど小沼とか地蔵岳とか。
夏になったら泊まりで周回したいエリアです。
■写真19
上から撮らざるを得ないほど埋もれてしまった指導標。
どうりで木の枝が目の高さにあるわけです。
2014年02月23日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 13:25
■写真19
上から撮らざるを得ないほど埋もれてしまった指導標。
どうりで木の枝が目の高さにあるわけです。
■写真20
鞍部より黒檜山方面を振り返って。
登山口への踏み後が怪しいのに往来が盛んです。
2014年02月23日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 13:25
■写真20
鞍部より黒檜山方面を振り返って。
登山口への踏み後が怪しいのに往来が盛んです。
■写真21 - 駒ヶ岳
あまりにも小さい山頂標識なので、気付かずに通り過ぎてしまいそう。
山頂は東西に長く、展望も開けていました。
2014年02月23日 13:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 13:46
■写真21 - 駒ヶ岳
あまりにも小さい山頂標識なので、気付かずに通り過ぎてしまいそう。
山頂は東西に長く、展望も開けていました。
■写真22
成長しつつある雪庇の際を歩きます。
道なき斜面を麓へと下りた跡を幾つか確認しました。
2014年02月23日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 13:48
■写真22
成長しつつある雪庇の際を歩きます。
道なき斜面を麓へと下りた跡を幾つか確認しました。
■写真23
風で描かれた模様。
触ると硬いので、さながら彫刻のように少しずつ削られて出来たのでしょうか。
2014年02月23日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 13:52
■写真23
風で描かれた模様。
触ると硬いので、さながら彫刻のように少しずつ削られて出来たのでしょうか。
■写真24
名も知らぬ栃木方面の山々。
展望らしい展望は、この辺が最後になります。
2014年02月23日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 13:55
■写真24
名も知らぬ栃木方面の山々。
展望らしい展望は、この辺が最後になります。
■写真25
明らかに登山道を外れ行く踏み跡に導かれて直進します。
GPSで方角をこまめに確認して、下山可能か判断材料にします。
2014年02月23日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 14:01
■写真25
明らかに登山道を外れ行く踏み跡に導かれて直進します。
GPSで方角をこまめに確認して、下山可能か判断材料にします。
■写真26
駒ヶ岳を振り返って。
途中の鞍部の辺りから大沼に下山するのでしょうけど、何故か藪漕ぎの真っ最中です。
2014年02月23日 14:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 14:33
■写真26
駒ヶ岳を振り返って。
途中の鞍部の辺りから大沼に下山するのでしょうけど、何故か藪漕ぎの真っ最中です。
■写真27
おや、眼下に建造物が見えてきました。
斜度的にも降りられそうなので、この辺で勝利を確信します。
2014年02月23日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 14:37
■写真27
おや、眼下に建造物が見えてきました。
斜度的にも降りられそうなので、この辺で勝利を確信します。
■写真28 - 赤城山頂駅記念館サントリービア・バーベキューホール
石碑の裏手から降りてきました。
最終的に踏み跡は1、2人分しか残っていませんでした。
2014年02月23日 14:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/23 14:41
■写真28 - 赤城山頂駅記念館サントリービア・バーベキューホール
石碑の裏手から降りてきました。
最終的に踏み跡は1、2人分しか残っていませんでした。
■写真29
下山で使用した相棒。
リーシュは持ち手を変えられるように、ザックのウエストベルトに通してみました。
2014年02月23日 14:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 14:44
■写真29
下山で使用した相棒。
リーシュは持ち手を変えられるように、ザックのウエストベルトに通してみました。
■写真30 - 赤城山ビジターセンターBS
車道を少し歩いて、本来のゴールに到着しました。
ポールだけで時刻表の掲載がないので、分からない場合は建物内で聞くと良いと思います。
2014年02月23日 15:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 15:07
■写真30 - 赤城山ビジターセンターBS
車道を少し歩いて、本来のゴールに到着しました。
ポールだけで時刻表の掲載がないので、分からない場合は建物内で聞くと良いと思います。
■写真31 - 富士見温泉
予定より早いバスに乗れたので、温泉に寄り道して独り乾杯です。
大雪の影響で露天風呂に入れなかったのが残念でした。
2014年02月23日 16:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 16:56
■写真31 - 富士見温泉
予定より早いバスに乗れたので、温泉に寄り道して独り乾杯です。
大雪の影響で露天風呂に入れなかったのが残念でした。
■写真32 - 富士見温泉
この日のバスで使用したフリーパス。
いちいち両替とかしなくて済むので便利です。
2014年02月23日 16:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/23 16:58
■写真32 - 富士見温泉
この日のバスで使用したフリーパス。
いちいち両替とかしなくて済むので便利です。
撮影機器:

感想

記録的な大雪の爪痕で、首都圏ではまだバスの不通エリアがあるものの、赤城山行きのバスは元気に運行しています。
日曜日ながら、晴天予報のため直通バスは座席満員程度まで埋まりました。


◼︎あかぎ広場前BS→黒檜山
駒ヶ岳登山口を探すも、道路脇は雪の壁ばかりで見当たらず。
すぐに諦めて黒檜山登山口へと移動します。

黒檜山登山口の方にハイカーが集まっています。
急坂なので取り付きの時点で12本爪アイゼンを装着。下山まで外しませんでした。

途中に幾つかある展望地で一息入れながら、相変わらず続く急坂を詰めて行きます。
木々の間から、いつの間にか谷川岳が望めるようになっていました。

稜線に出ると、この日は条件が良かったのか雪の花が咲いていました。
山頂からの景色も綺麗ですが、少し奥の展望地からの展望は最高なので、是非お立ち寄りください。


◼︎黒檜山→赤城山ビジターセンターBS
山頂でランチ後、このままピストンで下山するのも面白くないので、駒ヶ岳に寄り道します。
が、南側の斜面は雪の表面が腐り始めていて歩きにくいです。

駒ヶ岳登山口は雪で封鎖されていたのに、稜線の縦走路には立派なトレースがあります。
本来の登山口でない、適当なところから取り付いているっぽいですね。

駒ヶ岳から先、駒ヶ岳登山口への踏み跡は、やはり見つけられず。
鳥居峠方面への稜線に踏み跡が続いていたので、時間も余裕があったので追ってみます。

ここから先、もはや登山道とか無いです。ただの山です。
結果論から言えば、沼田市と桐生市の境界をなぞって下山は可能です。

そんなにタフな藪漕ぎは強いられませんでしたが、時期的に雪庇の崩落に注意です。
すでにクラックが走っていた箇所もあるので、古い踏み跡を追うと惨事が待ってるかも知れません。

あと、これは全行程で言えたことですが、雪の高さと重みで顔の位置まで木の枝が降りてきています。
特に、目に刺さる可能性が格段に上がっているので、サングラスとかあると役立ちます。


下山後は富士見温泉で途中下車して筋肉をほぐしました。
オール雪道は足への負担が大きくて、無雪期の半分か、それ以下しか歩けないです。

富士見温泉に寄るなら、行きのバスでフリーパスを買っておくと楽です。
割引率は低いものの、3回もバスの現金精算をする煩わしさから解放されます。

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コメント

No33の写真の男です!
写真を撮っていただいてありがとうございます(笑)
温泉で同じく風呂あがりにビールを飲んでいた者ですが、カレーを食べてた方ですよね?
バスが早めに来たので焦った上に、財布の中に小銭がないと温泉のフロントへ両替に走ったり・・・。
次回はフリーパスにしようと思いました。
お疲れ様でした!
2014/2/26 22:45
Re: No33の写真の男です!
takechoさん、こんにちは。
グリーンのジャケットに、確かスノーシューを持っていた方ですね。

はい、本当は駅まで行ってから何か食べようと思っていたのですが、気付いたらカレー食べていました(笑)
この日は行動食のパンしか食べていなかったので、空腹に耐えかねて…。

バス、15分くらい早く来ていて焦りましたよね。
後でよくよく調べたら、あれで定刻だったらしく富士見温泉で待つっぽいです。

自分とは逆方向の長七郎山と地蔵岳に登られたんですね。
時間があったら登ろうと欲張っていたのですが、鳥居峠に降りた時点でヘロヘロだったので諦めました。

レコ拝見しましたが、そちらもなかなか良さそうですね。
次の機会に、是非登ってみたいと思います
2014/2/27 21:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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