■写真1 - あかぎ広場前BS
彼方の稜線が黒檜山への登山道っぽく見えますが、駒ヶ岳登山口の様子を見に車道を戻ります。
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2/23 10:08
■写真1 - あかぎ広場前BS
彼方の稜線が黒檜山への登山道っぽく見えますが、駒ヶ岳登山口の様子を見に車道を戻ります。
■写真2
この辺が登山口だと思うのですが…少しウロウロするも取り付きが見つからなかったので、黒檜山登山口へ移動します。
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2/23 10:14
■写真2
この辺が登山口だと思うのですが…少しウロウロするも取り付きが見つからなかったので、黒檜山登山口へ移動します。
■写真3
綺麗に雪化粧された大沼。
観光客もなく、神社は厳粛な雰囲気を醸し出しています。
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2/23 10:19
■写真3
綺麗に雪化粧された大沼。
観光客もなく、神社は厳粛な雰囲気を醸し出しています。
■写真4
立入禁止の処置が施された神社への橋。
奥には電波等が目印の地蔵岳。
1
2/23 10:23
■写真4
立入禁止の処置が施された神社への橋。
奥には電波等が目印の地蔵岳。
■写真5
!?
積雪2mは越えているって事ですね…。
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2/23 10:25
■写真5
!?
積雪2mは越えているって事ですね…。
■写真6 - 黒檜山登山口
ハイカーが終結されて賑やかです。
急坂だったので、周りに倣ってアイゼンを装着します。
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2/23 10:34
■写真6 - 黒檜山登山口
ハイカーが終結されて賑やかです。
急坂だったので、周りに倣ってアイゼンを装着します。
■写真7
時折り開けた展望地からは大沼を見下ろせます。
展望がない樹林帯なので、こういう所で高度を稼いできたことが初めて分かります。
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2/23 10:53
■写真7
時折り開けた展望地からは大沼を見下ろせます。
展望がない樹林帯なので、こういう所で高度を稼いできたことが初めて分かります。
■写真8
さらに高度を稼いだ展望地より。
あまり体調が良くないので少しペースを落とします。
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2/23 10:57
■写真8
さらに高度を稼いだ展望地より。
あまり体調が良くないので少しペースを落とします。
■写真9
稜線の縦走路に合流すると、そこは雪の花が咲き乱れる世界でした!
2
2/23 12:03
■写真9
稜線の縦走路に合流すると、そこは雪の花が咲き乱れる世界でした!
■写真10
この日は風が穏やかだったので、飛ばされずに残ったのですね。
早咲きの花畑の中に居るかのような錯覚に陥ります。
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2/23 12:05
■写真10
この日は風が穏やかだったので、飛ばされずに残ったのですね。
早咲きの花畑の中に居るかのような錯覚に陥ります。
■写真11
ツツジでしょうか?
綿のような氷の花を纏ってハイカーの目を楽しませてくれていました。
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2/23 12:06
■写真11
ツツジでしょうか?
綿のような氷の花を纏ってハイカーの目を楽しませてくれていました。
■写真12 - 黒檜山
埋もれた山頂標識。
当然、三角点は雪の中で謁見叶わず。
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2/23 12:07
■写真12 - 黒檜山
埋もれた山頂標識。
当然、三角点は雪の中で謁見叶わず。
■写真13 - ビューポイント
黒檜山の奥に待っていたのは、絶景でした。
えもいわれぬスケールが目の前に広がります。
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2/23 12:12
■写真13 - ビューポイント
黒檜山の奥に待っていたのは、絶景でした。
えもいわれぬスケールが目の前に広がります。
■写真14 - ビューポイント
この日は谷川岳から武尊山、果ては日光男体山まで一望できました。
初めて来た山域ですが、その懐の深さに見惚れてしまいました。
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2/23 12:12
■写真14 - ビューポイント
この日は谷川岳から武尊山、果ては日光男体山まで一望できました。
初めて来た山域ですが、その懐の深さに見惚れてしまいました。
■写真15
ビューポイントから黒檜山へと戻ります。
雪庇が育っていますが、少し気を付ければ大丈夫なレベルです。
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2/23 12:27
■写真15
ビューポイントから黒檜山へと戻ります。
雪庇が育っていますが、少し気を付ければ大丈夫なレベルです。
■写真16 - 黒檜山
展望地より景観は劣るものの、こちらの方が風が大人しいので休憩している方が多かったです。
少し甘いコーヒーを淹れて、パンで後半戦の体力を補給します。
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2/23 12:41
■写真16 - 黒檜山
展望地より景観は劣るものの、こちらの方が風が大人しいので休憩している方が多かったです。
少し甘いコーヒーを淹れて、パンで後半戦の体力を補給します。
■写真17 - 黒檜山
それにしても、あまり見る機会がないだけに綺麗です。
太陽を後ろに隠して後光を差してみました。
2
2/23 13:02
■写真17 - 黒檜山
それにしても、あまり見る機会がないだけに綺麗です。
太陽を後ろに隠して後光を差してみました。
■写真18
これから目指す駒ヶ岳と、今日は行けないけど小沼とか地蔵岳とか。
夏になったら泊まりで周回したいエリアです。
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2/23 13:16
■写真18
これから目指す駒ヶ岳と、今日は行けないけど小沼とか地蔵岳とか。
夏になったら泊まりで周回したいエリアです。
■写真19
上から撮らざるを得ないほど埋もれてしまった指導標。
どうりで木の枝が目の高さにあるわけです。
0
2/23 13:25
■写真19
上から撮らざるを得ないほど埋もれてしまった指導標。
どうりで木の枝が目の高さにあるわけです。
■写真20
鞍部より黒檜山方面を振り返って。
登山口への踏み後が怪しいのに往来が盛んです。
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2/23 13:25
■写真20
鞍部より黒檜山方面を振り返って。
登山口への踏み後が怪しいのに往来が盛んです。
■写真21 - 駒ヶ岳
あまりにも小さい山頂標識なので、気付かずに通り過ぎてしまいそう。
山頂は東西に長く、展望も開けていました。
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2/23 13:46
■写真21 - 駒ヶ岳
あまりにも小さい山頂標識なので、気付かずに通り過ぎてしまいそう。
山頂は東西に長く、展望も開けていました。
■写真22
成長しつつある雪庇の際を歩きます。
道なき斜面を麓へと下りた跡を幾つか確認しました。
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2/23 13:48
■写真22
成長しつつある雪庇の際を歩きます。
道なき斜面を麓へと下りた跡を幾つか確認しました。
■写真23
風で描かれた模様。
触ると硬いので、さながら彫刻のように少しずつ削られて出来たのでしょうか。
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2/23 13:52
■写真23
風で描かれた模様。
触ると硬いので、さながら彫刻のように少しずつ削られて出来たのでしょうか。
■写真24
名も知らぬ栃木方面の山々。
展望らしい展望は、この辺が最後になります。
1
2/23 13:55
■写真24
名も知らぬ栃木方面の山々。
展望らしい展望は、この辺が最後になります。
■写真25
明らかに登山道を外れ行く踏み跡に導かれて直進します。
GPSで方角をこまめに確認して、下山可能か判断材料にします。
0
2/23 14:01
■写真25
明らかに登山道を外れ行く踏み跡に導かれて直進します。
GPSで方角をこまめに確認して、下山可能か判断材料にします。
■写真26
駒ヶ岳を振り返って。
途中の鞍部の辺りから大沼に下山するのでしょうけど、何故か藪漕ぎの真っ最中です。
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2/23 14:33
■写真26
駒ヶ岳を振り返って。
途中の鞍部の辺りから大沼に下山するのでしょうけど、何故か藪漕ぎの真っ最中です。
■写真27
おや、眼下に建造物が見えてきました。
斜度的にも降りられそうなので、この辺で勝利を確信します。
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2/23 14:37
■写真27
おや、眼下に建造物が見えてきました。
斜度的にも降りられそうなので、この辺で勝利を確信します。
■写真28 - 赤城山頂駅記念館サントリービア・バーベキューホール
石碑の裏手から降りてきました。
最終的に踏み跡は1、2人分しか残っていませんでした。
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2/23 14:41
■写真28 - 赤城山頂駅記念館サントリービア・バーベキューホール
石碑の裏手から降りてきました。
最終的に踏み跡は1、2人分しか残っていませんでした。
■写真29
下山で使用した相棒。
リーシュは持ち手を変えられるように、ザックのウエストベルトに通してみました。
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2/23 14:44
■写真29
下山で使用した相棒。
リーシュは持ち手を変えられるように、ザックのウエストベルトに通してみました。
■写真30 - 赤城山ビジターセンターBS
車道を少し歩いて、本来のゴールに到着しました。
ポールだけで時刻表の掲載がないので、分からない場合は建物内で聞くと良いと思います。
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2/23 15:07
■写真30 - 赤城山ビジターセンターBS
車道を少し歩いて、本来のゴールに到着しました。
ポールだけで時刻表の掲載がないので、分からない場合は建物内で聞くと良いと思います。
■写真31 - 富士見温泉
予定より早いバスに乗れたので、温泉に寄り道して独り乾杯です。
大雪の影響で露天風呂に入れなかったのが残念でした。
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2/23 16:56
■写真31 - 富士見温泉
予定より早いバスに乗れたので、温泉に寄り道して独り乾杯です。
大雪の影響で露天風呂に入れなかったのが残念でした。
■写真32 - 富士見温泉
この日のバスで使用したフリーパス。
いちいち両替とかしなくて済むので便利です。
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2/23 16:58
■写真32 - 富士見温泉
この日のバスで使用したフリーパス。
いちいち両替とかしなくて済むので便利です。
写真を撮っていただいてありがとうございます(笑)
温泉で同じく風呂あがりにビールを飲んでいた者ですが、カレーを食べてた方ですよね?
バスが早めに来たので焦った上に、財布の中に小銭がないと温泉のフロントへ両替に走ったり・・・。
次回はフリーパスにしようと思いました。
お疲れ様でした!
takechoさん、こんにちは。
グリーンのジャケットに、確かスノーシューを持っていた方ですね。
はい、本当は駅まで行ってから何か食べようと思っていたのですが、気付いたらカレー食べていました(笑)
この日は行動食のパンしか食べていなかったので、空腹に耐えかねて…。
バス、15分くらい早く来ていて焦りましたよね。
後でよくよく調べたら、あれで定刻だったらしく富士見温泉で待つっぽいです。
自分とは逆方向の長七郎山と地蔵岳に登られたんですね。
時間があったら登ろうと欲張っていたのですが、鳥居峠に降りた時点でヘロヘロだったので諦めました。
レコ拝見しましたが、そちらもなかなか良さそうですね。
次の機会に、是非登ってみたいと思います
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