猿ヶ鼻　猿ヶ鼻～ボンクラ沢不動滝～ボンクラ沢水神滝(未到達)

記録ID: 4018759

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ハイキング

東海

猿ヶ鼻　猿ヶ鼻～ボンクラ沢不動滝～ボンクラ沢水神滝(未到達)

2020年05月22日(金) [日帰り]

愛知県

masa3850

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:14
距離: 4.7km
登り: 461m
下り: 463m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:00
休憩: 0:14
合計: 2:14

距離 4.7km 登り 467m 下り 463m

9:20

14分

スタート地点

9:34

9:35

17分

猿ヶ鼻

9:52

14分

一本杉トンネル

10:06

15分

P355

10:21

10:28

13分

ボンクラ沢不動滝

10:41

2分

P355

10:43

10:46

18分

不動橋

11:04

11:07

13分

撤退地点

11:20

14分

不動橋

11:34

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2020年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 r1一本杉トンネル脇に駐車。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	ボンクラ沢の不動滝、水神滝へは整備された道は無い。

写真

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一本杉トンネル脇が猿ヶ鼻登山口。

2020年05月22日 09:21撮影 by ASUS_X00HD, asus

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5/22 9:21

一本杉トンネル脇が猿ヶ鼻登山口。

すぐに尾根に出る。鞍部に一本杉。

2020年05月22日 09:24撮影 by ASUS_X00HD, asus

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5/22 9:24

すぐに尾根に出る。鞍部に一本杉。

尾根上を進む。

2020年05月22日 09:31撮影 by ASUS_X00HD, asus

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5/22 9:31

尾根上を進む。

道は明瞭。

2020年05月22日 09:33撮影 by ASUS_X00HD,

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5/22 9:33

道は明瞭。

猿ヶ鼻山頂。

2020年05月22日 09:37撮影 by ASUS_X00HD, asus

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5/22 9:37

猿ヶ鼻山頂。

登山口に戻り、r1を南へ。

2020年05月22日 09:53撮影 by ASUS_X00HD, asus

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5/22 9:53

登山口に戻り、r1を南へ。

不動橋すぐ東のP355にあるカーブミラーから尾根に沿って湖畔まで下る。かなり急斜面なので注意。

2020年05月22日 10:08撮影 by ASUS_X00HD,

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5/22 10:08

不動橋すぐ東のP355にあるカーブミラーから尾根に沿って湖畔まで下る。かなり急斜面なので注意。

ボンクラ沢不動滝。落差50m。感動。

2020年05月22日 10:26撮影 by ASUS_X00HD, asus

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5/22 10:26

ボンクラ沢不動滝。落差50m。感動。

道路に戻り、水神滝を目指し不動橋からボンクラ沢の左岸を登る。

2020年05月22日 10:43撮影 by ASUS_X00HD,

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5/22 10:43

道路に戻り、水神滝を目指し不動橋からボンクラ沢の左岸を登る。

倒木だらけでなかなか進めない。

2020年05月22日 10:53撮影 by ASUS_X00HD, asus

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5/22 10:53

倒木だらけでなかなか進めない。

2020年05月22日 10:55撮影 by ASUS_X00HD,

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5/22 10:55

この地点で、陸上を行くのが困難になり諦める。

2020年05月22日 11:03撮影 by ASUS_X00HD, asus

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5/22 11:03

この地点で、陸上を行くのが困難になり諦める。

r1を一本杉トンネルまで戻る。

2020年05月22日 11:33撮影 by ASUS_X00HD, asus

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5/22 11:33

r1を一本杉トンネルまで戻る。

撮影機器：

ASUS_X00HD asus

装備

個人装備	長袖シャツズボン靴下靴ザック行動食飲料携帯タオル地下足袋

感想

masa3850

日本ヶ塚山を登る前に、猿ヶ鼻、ボンクラ沢不動滝に立ち寄った。本当はボンクラ沢水神滝にも行きたかったが、装備的、時間的に厳しくなり今回は諦め途中撤退した。

～猿ヶ鼻：特に問題無し。
～ボンクラ沢不動滝：テープあり。最初は急斜面の尾根下り。湖畔まで下りたら、100mトラバース。このトラバースが手がかりが少なく、足場が悪い為要注意。滑ったらダム湖へ。
～ボンクラ沢水神滝：大量の倒木により道らしきものは無い。沢沿いに進む。途中から両岸が切り立ち、陸上を進むのが困難になり、撤退した。水深は浅いので、沢の中を歩ける装備があれば問題なく進めそう。

マダニ：出なかった。
山蛭：出なかった。

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Wildo ウィルドゥプラスチックフォールダーカップ【日本正規品】 (ライム)

Wildo

【40年以上親しまれるロングセラー「フォールダーカップ」】丈夫で軽くコンパクト | キャンプやトレッキングなど使う場所を選ばない | 環境に優しい素材でサステナブル | フォールダーカップビッグとスタッキング可能 | 食洗器にかけても大丈夫 | 北欧らしいポップな7カラー | 生産国：スウェーデン
ウィルドゥが誕生するきっかけとなった、過酷な環境下でも機能する折り畳み式樹脂製カップ【環境にも優しい機能的カトラリー「ウィルドゥ」】「Wild Outdoor」からその名がとられたスウェーデン発のカトラリーブランド「ウィルドゥ」。軽量かつ機能的、コンパクトなカトラリーはキャンプやトレッキング、普段使いにと幅広く活用でき、北欧の過酷な気候条件でも問題なく機能します。また環境負荷の軽減にも力を入れており、化石燃料を削減した素材の活用や、製造をスウェーデン国内で行うなど、環境に配慮した持続可能な製品作りを続けています。
【ウィルドゥの環境に対する取り組み】より環境に配慮した素材を使用した現行のフォールダーカップは、「グリーンライン」シリーズとして2022年にリニューアル。素材の50%に植物性ポリアミドとひまし油を使用したプロダクトで、化石燃料の使用量を減らし、二酸化炭素の排出量の削減を可能にしています。また、通常のフォールダーカップはTPE（熱可塑性エラストマー）素材で作られています。TPEはゴムのように弾力があり軽く、加熱により再形成することができる持続可能な素材で、BPA（内分泌系への悪影響が懸念されているビスフェノールAという化学物質で、一部のプラスチック素材に含まれる）フリーとなっています。※デザートカラーはグリーンラインの対象外となります。
【長年愛され続ける折り畳み式カップの名品】ブランドが誕生するきっかけにもなり、40年以上も前に開発された代表作の「フォールダーカップ」は、現在もその形を変えることなく、同じデザインのまま世界中で親しまれています。シンプルかつどこにでも持ち出せる機能美が評価され、フォールダーカップは「Svensk Form Copyright Panel（スウェーデン工芸デザイン協会内の、実用的な芸術作品における著作権保護を目的とした公平な専門機関）」から芸術作品として分類されました。
【コンパクトに畳めて収納しやすい形状】折り畳み時のサイズは、高さがわずか3cmととてもコンパクト。カップ内側のツマミ部分を引き上げると折り畳まれていたカップの縁が立ち上がる仕組みです。どこにでも持ち運べるフォールダーカップは、小さいながらもたっぷり250ml注ぐことができます。ひと回り大きい「フォールダーカップビッグ」と畳んだ状態でスタッキングすることができ、無駄なくコンパクトに持ち運べます。薄く畳める特性を生かし、コーヒーケトルの中に忍ばせたり、シングルバーナーと一緒にまとめて収納したりとすっきりまとめることも可能です。また、カップが濡れた状態で折り込んでも、液だれしづらく楽に持ち運びができます。
【邪魔にならない軽さと、ソフトな素材】25gという軽さから、最近ではウルトラライトな装備を求めるハイカーにも支持され、活躍の幅を広げています。柔らかい素材なので、ザックの中に収納する際にも金属製のカップと違い、他のものと干渉しづらく傷つかないので安心です。全体的に丸みのあるデザインは隅に汚れが溜まることが少なく、汚れがするんと落ちやすくなっています。食洗器でも使用可能です。
【スペック】素材：①グリーンライン(GLで表記：アズール、オリーブ、オレンジ、シュガーケーン、ライム、ラズベリー対象)：TPE(50%植物性)②デザート：PP(BPAフリー) | サイズ：9.4cm×7.2cm×2.9cm(折り畳み時) / 9.4cm×7.2cm×5.5cm(使用時) | 容量：約250ml | 重量：約25g | 耐熱温度：約120℃ | 注意事項：空状態、および3分以上の加熱は変形、破損に繋がりますのでご注意ください。 | 食品衛生法について：輸入時の検査により、日本の食品衛生法の定める基準を満たすことが確認されています。