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Yamareco

記録ID: 398163
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

難攻不落の岩殿山〜断崖絶壁・稚児落とし

2014年01月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
7.8km
登り
579m
下り
588m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:37大月駅-岩殿山登山口7:57(0:20)/[予定]8:13/[差]+0:16
8:00岩殿山登山口-岩殿山8:58(0:58)/[予定]9:11/[差]+0:13
8:58岩殿山-天神山10:19(1:21)/[予定]10:41/[差]+0:22
10:19天神山-稚児落とし10:46(0:27)/[予定]11:07/[差]+0:21
10:46稚児落とし-下山箇所11:20(0:34)/[予定]11:53/[差]+0:33
11:20下山箇所-大月駅12:10(0:50)/[予定]12:42/[差]+0:32
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR中央線大月駅(行き帰りとも利用)
コース状況/
危険箇所等
【大月駅〜岩殿山登山口】
大月駅改札を出て左方向へ進みます。東京電力前の踏み切りを渡り、次の角を右へ折れて進むと大月市民会館入口交差点にぶつかります。
左に曲がって桂川を渡り、道なりに右カーブしながら歩いていくと登山口に到着します。
岩殿山の存在感が抜群なのでおそらく迷うことはありません。

【岩殿山登山口〜岩殿山】(登り):18.1hos
計算上、傾斜は18hos(1歩で18cm登る傾斜。エスカレーター並)と、なかなかの急登のように思えますが、実際には九十九折れの階段道なのでそれほどキツイ登りではありません。
登山口から200〜300m(標高差50m程)登ると丸山公園・ふれあいの館があります。ここは最後のトイレポイントです。
岩殿山山頂直下まで、きっちり整備された階段道が続きます。あんまり“登山”らしくない道ですが、ずっと富士山が見えるので景色はバッチリ楽しめます。
兜岩方面との分岐を過ぎると頂上は間もなくです。山頂〜兜岩方面分岐の部分はやや傾斜がきつく、この日は降雪直後だったため滑りやすい状況でした。

【岩殿山〜築坂(大手口跡)】(下り):13.7hos/(登り):7.69hos
特に険しい道ではありませんが、降雪直後だったため非常に滑りやすい状況でした。
また、道幅が狭い部分もあります。

【築坂(大手口跡)〜兜岩下】(登り):9.6hos
鉄塔を過ぎた後、トラロープの岩場が出てきます。雪があったため若干警戒しましたが、難しい岩場ではありません。
鎖場を回避する巻き道もあるようです。ただ、あまり利用されていないのではないかと思われます。
かえって道が荒れている、なんてことも有り得るかもしれません(単なる推測であり、確認したわけではありません)。

【兜岩下〜兜岩上】(登り):19hos
鎖場が連続します。
岩の隙間をよじ登った後、カニの横ばい的な岩場のトラバースを経て、最後の岩場の登りがあります。
鎖も足場もしっかりしており、難しさはそれほどありません。が、なかなか高度感があるため、慣れていない人にはちょっと怖いかもしれません。

【兜岩〜天神山】(下り):3hos/(登り):10.5hos
振り向くと岩殿山、兜岩を眺めることができます。
鉄塔のあるピークが天神山です。小さな祠もあります。そして富士山スポットです。
特に危険箇所はなかったと思います。

【天神山〜稚児落とし】(下り):9.0hos
稚児落としは巨大な断崖絶壁で、その縁を歩くことになります。岩の上の道でつかまるところはありません。強風の時は注意。
十分な広さがありますので、怖いようなら崖に近づかないよう歩くこともできます。
覗き込んで写真を撮ったりした際に転落、という事故もあり得るので十分に注意が必要です。

【稚児落とし〜下山口】(下り):14.5hos
ややザレ気味の下り坂です。途中1ヶ所、道標がなければ見落としやすそうな場所があります(写真46)。見落として進んでも行き止まりなので気付くとは思いますが……。
段差の大きな箇所もあります。
大月駅に降り立つと、ちょっと異国風の雪景色が広がっていました。昨夜遅くから今朝方にかけての降雪ですね(み)
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大月駅に降り立つと、ちょっと異国風の雪景色が広がっていました。昨夜遅くから今朝方にかけての降雪ですね(み)
大月改札を出て左方向へ。まだ除雪もされていない町をモソモソと歩いていきます(み)
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大月改札を出て左方向へ。まだ除雪もされていない町をモソモソと歩いていきます(み)
東京電力の建物があるところで線路を渡ります(み)
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東京電力の建物があるところで線路を渡ります(み)
ここを右へ。岩殿山が見えているので方向に迷うことはないですね〜(み)
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ここを右へ。岩殿山が見えているので方向に迷うことはないですね〜(み)
大月市民会館入口にある橋を通り、桂川を渡ります(み)
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大月市民会館入口にある橋を通り、桂川を渡ります(み)
橋を渡ったところに駐車場。お車の方はここを利用するといいかも知れませんね(み)
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橋を渡ったところに駐車場。お車の方はここを利用するといいかも知れませんね(み)
橋を渡った先を道なりに右手に進んでいきます(み)
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橋を渡った先を道なりに右手に進んでいきます(み)
登山口に到着!ここまでで体も暖まったのでミドルウェアを脱いで、いざ出発〜!(み)
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登山口に到着!ここまでで体も暖まったのでミドルウェアを脱いで、いざ出発〜!(み)
岩殿山への道の前半は丸山公園への坂道です。薄っすらと雪の積もった坂道を登って行くと……(み)
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岩殿山への道の前半は丸山公園への坂道です。薄っすらと雪の積もった坂道を登って行くと……(み)
いきなり富士山がお出迎え。さすが秀麗富嶽12景の山、のっけから大サービスです(み)
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いきなり富士山がお出迎え。さすが秀麗富嶽12景の山、のっけから大サービスです(み)
しばらく登って行くと丸山公園・ふれあいの館に到着します。ちょうど職員さんが開館するところでした(み)
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しばらく登って行くと丸山公園・ふれあいの館に到着します。ちょうど職員さんが開館するところでした(み)
館の脇にはトラとウサギが出没します。子供たちはこいつらを乗りこなすらしいです(み)

これのタイトルは【TIGER & BUNNY】なんだわ(も)
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館の脇にはトラとウサギが出没します。子供たちはこいつらを乗りこなすらしいです(み)

これのタイトルは【TIGER & BUNNY】なんだわ(も)
公園の展望台は丸山と言うようです。標高444.4mとは狙った数字なのか?(み)
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公園の展望台は丸山と言うようです。標高444.4mとは狙った数字なのか?(み)
ふれあい館の向こうに岩殿山の巨大な岩壁があります。行ってみましょ〜(み)
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ふれあい館の向こうに岩殿山の巨大な岩壁があります。行ってみましょ〜(み)
ここからは九十九折れ階段地獄となります(み)
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ここからは九十九折れ階段地獄となります(み)
岩殿山にはかつて城があり難攻不落だったそうですが、確かにこんなの攻め上るんじゃ大変なんだわ(み)
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岩殿山にはかつて城があり難攻不落だったそうですが、確かにこんなの攻め上るんじゃ大変なんだわ(み)
でも景色は抜群です。白い町も良いね!(み)
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でも景色は抜群です。白い町も良いね!(み)
岩殿山山頂直下。右が山頂方面、直進は兜岩方面です。ここから山頂までピストンです〜(み)
岩殿山山頂直下。右が山頂方面、直進は兜岩方面です。ここから山頂までピストンです〜(み)
揚城戸跡。岩をそのまま利用して城門にしていたとか(み)
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揚城戸跡。岩をそのまま利用して城門にしていたとか(み)
岩殿山山頂に到着しました!(み)
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岩殿山山頂に到着しました!(み)
秀麗富嶽12景ばんざーい!今日は降雪直後だったので絶好の富嶽日和だったかも(み)
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秀麗富嶽12景ばんざーい!今日は降雪直後だったので絶好の富嶽日和だったかも(み)
山名標のある展望ポイントは実は最高地点ではありません。馬場跡を通って本丸跡へ向かいます(み)
山名標のある展望ポイントは実は最高地点ではありません。馬場跡を通って本丸跡へ向かいます(み)
ノロシ台&本丸跡に到着!こちらが岩殿山最高地点です(み)
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ノロシ台&本丸跡に到着!こちらが岩殿山最高地点です(み)
今はこんなんが立っていて展望はほぼ無し。かつてはノロシで情報伝達していたこの場所に、今は電波で情報伝達する設備があるとは。今も昔も本質は変わりませんな(み)
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今はこんなんが立っていて展望はほぼ無し。かつてはノロシで情報伝達していたこの場所に、今は電波で情報伝達する設備があるとは。今も昔も本質は変わりませんな(み)
さて、岩殿山を後にして、次は兜岩を目指します(み)
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さて、岩殿山を後にして、次は兜岩を目指します(み)
なにげに雪と落ち葉で足元が危うい道でした(み)
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なにげに雪と落ち葉で足元が危うい道でした(み)
かつての岩殿城入口。ここまで下り。ここから岩場混じりの登りになります(み)
かつての岩殿城入口。ここまで下り。ここから岩場混じりの登りになります(み)
まずは軽く一発目の岩場。タイガー紐があります(み)
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まずは軽く一発目の岩場。タイガー紐があります(み)
鎖場を避けて兜岩を巻く道もあるようです。が、トレースなし。先行者は全員鎖場に突撃した模様!(み)
鎖場を避けて兜岩を巻く道もあるようです。が、トレースなし。先行者は全員鎖場に突撃した模様!(み)
稜線上は雪もすでに消え、気持ちの良い開放感があります(み)
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稜線上は雪もすでに消え、気持ちの良い開放感があります(み)
兜岩への道。なかなかこれは楽しめる鎖場です(み)
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兜岩への道。なかなかこれは楽しめる鎖場です(み)
気分はアンデス。いわゆるカニの横ばいですな(み)
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気分はアンデス。いわゆるカニの横ばいですな(み)
兜岩への最後の登り。この手の鎖場は乾徳山以来かな(み)
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兜岩への最後の登り。この手の鎖場は乾徳山以来かな(み)
見下ろすとこんな感じ。ひゃっは〜、楽しい(み)
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見下ろすとこんな感じ。ひゃっは〜、楽しい(み)
兜岩を越え、しばらく先で振り向くと岩殿山の後ろ頭が見えました(み)
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兜岩を越え、しばらく先で振り向くと岩殿山の後ろ頭が見えました(み)
こちらは先ほど登った兜岩。っつっても上に立ったわけじゃございませんが(み)
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こちらは先ほど登った兜岩。っつっても上に立ったわけじゃございませんが(み)
さらに進んで天神山に到着!地味な山頂?いやいや(み)
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さらに進んで天神山に到着!地味な山頂?いやいや(み)
ちゃんと富士山が控えてらっしゃいますとも(み)
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ちゃんと富士山が控えてらっしゃいますとも(み)
さて、最後の目的地、稚児落としに向けて雪の尾根道を行きます(み)
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さて、最後の目的地、稚児落としに向けて雪の尾根道を行きます(み)
来ました、稚児落とし!これを楽しみにしていたんだわ(み)
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来ました、稚児落とし!これを楽しみにしていたんだわ(み)
うひょぉ〜、これはなかなかの高度感(み)
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うひょぉ〜、これはなかなかの高度感(み)
岩殿城落城時、織田勢の追っ手に追われた武田の残党が乳飲み子の泣き声を聞かれ場所が悟られるのを恐れ岩壁から…(も)
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岩殿城落城時、織田勢の追っ手に追われた武田の残党が乳飲み子の泣き声を聞かれ場所が悟られるのを恐れ岩壁から…(も)
右側から回り込んで稚児落としの上に立ちます(み)
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右側から回り込んで稚児落としの上に立ちます(み)
稚児落としの上から。富士山を指差すのがお気に召した様子のもここ(み)
違うんだよぉ、てっぺんをつっいてる写真を撮って欲しかったんだよ(も)
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稚児落としの上から。富士山を指差すのがお気に召した様子のもここ(み)
違うんだよぉ、てっぺんをつっいてる写真を撮って欲しかったんだよ(も)
振り返って、岩殿山と稚児落とし(み)
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振り返って、岩殿山と稚児落とし(み)
下山します。ここは道標が無かったら見落としそうなポイントですな。左に下るのが正解(み)
下山します。ここは道標が無かったら見落としそうなポイントですな。左に下るのが正解(み)
ところどころに大きな段差があって、ちょっと面倒な下りです(み)
2
ところどころに大きな段差があって、ちょっと面倒な下りです(み)
下山しました!ここから1時間弱、大月駅までは舗装道歩きです(み)
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下山しました!ここから1時間弱、大月駅までは舗装道歩きです(み)
この橋が渡れれば少し近道できるのですが。老朽化で通行止め(み)
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この橋が渡れれば少し近道できるのですが。老朽化で通行止め(み)
中央道の下をくぐり、ここを左へ。あとは道なりにズンズン歩きます(み)
中央道の下をくぐり、ここを左へ。あとは道なりにズンズン歩きます(み)
大月駅の改札は線路の反対側。歩道橋で渡ります(み)
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大月駅の改札は線路の反対側。歩道橋で渡ります(み)
歩道橋を渡ったら左手へ。商店街を歩いていけば大月駅です(み)
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歩道橋を渡ったら左手へ。商店街を歩いていけば大月駅です(み)

感想

稚児落としで調子に乗ってビュービュー風に吹かれて立っていたら風邪を引いたので感想はまた後日改めて!

 行く予定のお山に強風予報が出ていた為変更して前日の秀麗富嶽十二景六番山頂・七番山頂に続き八番山頂へ。
雪が降った後で鎖場の所大丈夫かなぁと思いつつ歩いていると【岩殿山ふれあいの館】の出勤途中の職員さんと出くわし
「日が当たっているから雪は溶けているかもしれないけれど濡れて滑りやすいかもしれないのでお気をつけて」
と見送られる。
あそこの階段を毎日昇り降りして出勤は鍛えられそう。
雪あそびしたり、富士山の見える景色を眺めたり岩殿山を楽しんだ。

 鎖場を迂回する林間コースは誰も通った跡がなかったです。
山陰になってしばらく雪が残り凍結しそうですね。

 鎖場コースは低山ながらなかなかの高度感。
稚児落しも壮観な光景でした。

 下山後駅に向かう途中、駅伝大会かな?
頑張って走っている人達がいました。
それを見ながら入った栄月製菓というお店。
お土産に買った厚焼木の実煎餅と岩殿山煎餅が美味しいこと美味しいこと。
歯ごたえもあって山椒の香りがすごーく良い。

 ゴール後の食事は古民家麺所かつら。
おかみさんは笑顔がなくてちょっと強面(w)
新人なのか若い女の子に指導してました。
その女の子は可愛かったです(*´∀`)ムフフ
ツキがつくという餅入りの大月ぎょうざを長寿村の柚子酢で。
それと、おしんこ・モツ煮で大好きな笹一を頂いてきました。

 次は九番山頂の高畑山・倉岳山を行こうと計画中。
楽しみ楽しみ。

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コメント

待ってました!黒パグ漫画。
こんばんは。Mizさん、もここさん。
寒さに負けずに、登ってますね。

黒パグ、今年初めての出稿ですね。
しかもカラーとは。4コマ目のモザイク部分は原稿では
書いてあるのですか?黒パグ漫画にしては、ちょっとブラックなので。
いや失礼しました。

山の話に戻しますが、岩殿山いいですね。
途中、富士山が見えていいルートです。
高いの、怖いの 、岩山大好き人間としては即、お気に入りに登録です。

アップの画像 、綺麗ですね。元サイズで見ると画質がいいのが判ります。

楽しいレコ ありがとうございました。
2014/1/20 23:33
okuho1banさん(  ̄ー ̄)ノ
おはようございます〜

前にryuuさんのレコで気になっていた山です。
ryuuさんが登山部のみなさんと登っていたので、ちょっとした岩場体験、くらいの道かと思っていましたが、実際に行ってみるとなかなかどうして楽しい岩場。
稚児落としも迫力がありました。
混雑もなく良いお山でしたよ〜
2014/1/21 8:58
okuho1banさん(*・ω・)ノ
おはようございまぁす(*´∀`)ノ

4コマ目は適当にごちゃーと色塗ってモザイクかけてる"手抜き"という手法です

富士山がずっと見えている感じでした。
岩殿山の山頂までは毎日の散歩に良い感じで、稚児落しまでは山歩きに慣れている人だと、どーって事の無い道だけれど、慣れてない人は気をつけないと危なそうです。
低いお山ですが景色も良いし道のりが楽しかったです。
2014/1/21 9:01
Mizさん 風邪って・・・
おはようございますsign01happy01
先週の「よく歩いたで大賞」は もここさんに決定やねnote

ようやく40肩? 50肩?から回復してきたので今年は2年ぶり
にクライミングも復活させようかと思っておりますscissors
リハビリにこれぐらいの岩山が近所にあればいいんですけどね〜

Mizさん お大事にぃ〜coldsweats01
2014/1/21 5:48
まさ吉さん(  ̄ー ̄)ノ
おはようございます〜

40肩ですか、パタパタ運動(謎)が効果的みたいですね〜
クライミングというには簡単過ぎるかもしれませんけど、低山の鎖場にしてはスリルのある道でした。
クライミング、達成感が半端ないんでしょうね〜
私もクライミングの基本くらいは勉強しておきたいと思いつつ、ビビリーなので逃避しております。

さっさと風邪治さないと今週末のお山がお休みになってしまうので養生しまっす
2014/1/21 9:04
M-kichiさん(*・ω・)ノ
おはよぉございまぁす(*´∀`)ノ
「よく歩いてよく食べたでしょう」で燃焼させるつもりがプラスに

大月市のお山が駅から歩いていける所だと、混んでいる高尾山へ行くより電車やバスの乗り換えが楽(1回)だというのを知ってしまったのです。
Mizの靴慣らしがどーも良くないみたいで独りでぷらりと行くには良いなぁと大月市のお山を歩こうかと。

ここはリュウさんのレコを見た時、たまにご一緒してくれるご婦人と行こうと温めていたんですが、そのご婦人も40肩になってしまったのでいけないでいたのです。
肩痛いとちょっとの鎖場も岩も登れないですもんね

クライミングって憧れるけど自分には無理だろなぁ。
まずMizが「俺は絶対やらない」と言っているのでやる事はないんだろなぁ。
2014/1/21 9:31
ふふふ・・こんなところに発表していたんだぁ〜
漫画見にきましたぁ〜(^^;

顔にパグちゃんはいいけど・・ちょっと怖い

やっぱ・・いいわ・・気に入ってます、あのキャラ

これからもぐぁんばってくらはい!!

        でわでわ
2014/1/26 0:35
uedaseijiさん(*・ω・)ノ
どもども、観に来て下さりありがとです。
パグ顔慣れてくるとどんな時も同じ顔で笑えるです、うふふ。

マンガは出来るだけレコに載せようと思っているです。
ネタがある山行になるといおんだけど。
2014/1/26 16:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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