山行記録: 四阿屋山

littletrekker その他15人

GPS: --:--
距離: 3.2km
登り: 307m
下り: 317m

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コースタイム

日帰り

山行: 1:50
休憩: 0:55
合計: 2:45

10:45

40分

登山口駐車場

11:25

11:40

40分

四阿屋山

12:20

13:00

30分

福寿草園

13:30

登山口駐車場

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2007年02月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

写真

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四阿屋山への登山口

2007年02月17日 10:45撮影 by NIKON D80, NIKON CORPORATION

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2/17 10:45

四阿屋山への登山口

ロウバイが咲いていました

2007年02月17日 12:46撮影 by NIKON D80, NIKON CORPORATION

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2/17 12:46

ロウバイが咲いていました

登山道脇にはフクジュソウが咲いています。

2007年02月17日 13:04撮影 by NIKON D80, NIKON CORPORATION

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2/17 13:04

登山道脇にはフクジュソウが咲いています。

四阿屋山の山頂

2007年02月17日 11:34撮影 by NIKON D80, NIKON CORPORATION

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2/17 11:34

四阿屋山の山頂

撮影機器：

NIKON D80 NIKON CORPORATION

装備

個人装備	長袖シャツズボン靴下防寒着雨具靴ザック昼ご飯行動食飲料レジャーシート地図（地形図）コンパスヘッドランプ筆記用具ファーストエイドキット常備薬携帯時計タオルストックカメラ

感想

littletrekker

　カタクリ会の2007年初めての山行は、秩父四阿屋山だ。福寿草で有名な山らしく、駐車場には既に沢山の車が停まっていた。福寿草園へは帰路に寄る事にして、四阿屋山を目指す。山頂直下の岩場の凍結が懸念されたが、このところ雨が少なかったせいか、登山道はしっかりとしていた。所々に霜柱が立った跡が残っていたが、歩きやすい登りであった。駐車場から40分足らずで山頂を踏む。頂上からは奥武蔵の山の展望が楽しめた。
　1時間足らずの歩行時間では昼には少し早い。頂上が狭かったこともあり、急斜面を下った下にある伐採地の明るい斜面で昼食を取ることにする。今日は車の山行でビールが飲めないのが残念だ。
　昼食をとった斜面から少し降りた所が、福寿草園だった。此処はだいだい色の福寿草で有名だが、花も丁度見頃で珍しいオレンジ色をした福寿草の花を楽しむことが出来た。下山後、両神温泉で汗を流し、帰路へと着いた。