■写真1 - 飯能駅
ここから歩き始めるのは初めてです。
取り敢えず能仁寺を目指して車道を歩きます。
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■写真1 - 飯能駅
ここから歩き始めるのは初めてです。
取り敢えず能仁寺を目指して車道を歩きます。
■写真2 - 能仁寺
この辺りから指導標が充実し始めます。
朝の散歩で登っている地元の方ばかりでした。
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■写真2 - 能仁寺
この辺りから指導標が充実し始めます。
朝の散歩で登っている地元の方ばかりでした。
■写真3 - 天覧山
はい、あっという間に到着です。
今年の記念すべき第一座目は標高197mでした。
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■写真3 - 天覧山
はい、あっという間に到着です。
今年の記念すべき第一座目は標高197mでした。
■写真4 - 天覧山
ちょっと斜めっていますがスカイツリーもはっきり見えました。
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■写真4 - 天覧山
ちょっと斜めっていますがスカイツリーもはっきり見えました。
■写真5 - 天覧山
日の出の時間を過ぎているのに太陽が雲に阻まれて、朝から都心に降りそそぐオレンジ色の天使の梯子が見れました。
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■写真5 - 天覧山
日の出の時間を過ぎているのに太陽が雲に阻まれて、朝から都心に降りそそぐオレンジ色の天使の梯子が見れました。
■写真6 - 天覧山
なんと富士山の頭も見れるんですか。
意外と凄いですね天覧山。
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■写真6 - 天覧山
なんと富士山の頭も見れるんですか。
意外と凄いですね天覧山。
■写真7 - 多峯主山
次、サクッと到着です。
読みは「とうのすやま」
山頂標識の手前にあるのは石経供養塔なんだとか。
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■写真7 - 多峯主山
次、サクッと到着です。
読みは「とうのすやま」
山頂標識の手前にあるのは石経供養塔なんだとか。
■写真8 - 多峯主山
柴犬って凛々しいなぁ。
飼いたいなぁ…。
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■写真8 - 多峯主山
柴犬って凛々しいなぁ。
飼いたいなぁ…。
■写真9 - 多峯主山
まだ都心部は夜が明けきらないような様相。
天使の梯子は雲のカーテンに閉ざされてしまいました。
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■写真9 - 多峯主山
まだ都心部は夜が明けきらないような様相。
天使の梯子は雲のカーテンに閉ざされてしまいました。
■写真10
ここで多峯主山からの下山路を脇道に逸れます。
このまま車道まで下りるルートが一般的のようですが。
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■写真10
ここで多峯主山からの下山路を脇道に逸れます。
このまま車道まで下りるルートが一般的のようですが。
■写真11
飯能アルプスの永田尾根らしいです。
日本各地に○○アルプスと付いた稜線は点在しますが、民家の脇を通り抜けるアルプスは此処だけでは?
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■写真11
飯能アルプスの永田尾根らしいです。
日本各地に○○アルプスと付いた稜線は点在しますが、民家の脇を通り抜けるアルプスは此処だけでは?
■写真12
低山には欠かせない送電鉄塔。
青空に白い無機質な鉄骨が妙に映えますね。
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■写真12
低山には欠かせない送電鉄塔。
青空に白い無機質な鉄骨が妙に映えますね。
■写真13
つい最近までカーブミラーの鏡の辺りから右手の崖を登れたらしいです。
ホールドが少なくロープなしでは無理でした。
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■写真13
つい最近までカーブミラーの鏡の辺りから右手の崖を登れたらしいです。
ホールドが少なくロープなしでは無理でした。
■写真14
なので、登り返した先の鉄塔手前に通せんぼ枝を敷いておきました。
露出アンダーで見えませんが…。
天覚山から来た場合は、鉄塔まで行かずに手前を右折して降りてください。
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■写真14
なので、登り返した先の鉄塔手前に通せんぼ枝を敷いておきました。
露出アンダーで見えませんが…。
天覚山から来た場合は、鉄塔まで行かずに手前を右折して降りてください。
■写真15 - 天覚山
ここは展望も良くて気持ちのいい場所でした。
飯能の低山を侮ってはいけませんね。
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■写真15 - 天覚山
ここは展望も良くて気持ちのいい場所でした。
飯能の低山を侮ってはいけませんね。
■写真16 - 天覚山
奥多摩方面です。
左が石尾根で、右が長沢背稜かな?
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■写真16 - 天覚山
奥多摩方面です。
左が石尾根で、右が長沢背稜かな?
■写真17 - 天覚山
そして南側は遮るものがないパノラマ。
でも、やっぱり露出が…。
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■写真17 - 天覚山
そして南側は遮るものがないパノラマ。
でも、やっぱり露出が…。
■写真18 - 大高山
こちらは、こじんまりと。
お昼になったので、パンとホットコーヒーでランチです。
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■写真18 - 大高山
こちらは、こじんまりと。
お昼になったので、パンとホットコーヒーでランチです。
■写真19 - 前坂
今日の核心部分です。
直進は、子ノ権現へと続く長めのバリ道。
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■写真19 - 前坂
今日の核心部分です。
直進は、子ノ権現へと続く長めのバリ道。
■写真20
一旦、舗装路に下ります。
ここの手前は夏場は藪と蜘蛛の巣が五月蝿そうな区間でした。
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■写真20
一旦、舗装路に下ります。
ここの手前は夏場は藪と蜘蛛の巣が五月蝿そうな区間でした。
■写真21
再び登山道への取り付きより。
この辺りは山上集落が多いですね。
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■写真21
再び登山道への取り付きより。
この辺りは山上集落が多いですね。
■写真22 - 522.1P
木々の間から子ノ権現を目視します。
まだまだ距離があるなぁ…。
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■写真22 - 522.1P
木々の間から子ノ権現を目視します。
まだまだ距離があるなぁ…。
■写真23
写真では伝えられない急登。
縦にしてみましたが、やはり伝わりにくいようです。
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■写真23
写真では伝えられない急登。
縦にしてみましたが、やはり伝わりにくいようです。
■写真24 - 子ノ権現
最後は意外とあっさりと着いてしまいました。
珍しくバリ道に標準CTが掲載されているルートでしたが、そこまで掛かりませんでした。
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■写真24 - 子ノ権現
最後は意外とあっさりと着いてしまいました。
珍しくバリ道に標準CTが掲載されているルートでしたが、そこまで掛かりませんでした。
■写真25 - 子ノ権現
何はともあれ初詣です。寺ですが。
今年も怪我なく山行を楽しめますように。
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■写真25 - 子ノ権現
何はともあれ初詣です。寺ですが。
今年も怪我なく山行を楽しめますように。
■写真26 - 子ノ権現
今年もお守り買いました。
ヘルニアさん今年も大人しくしていてくださいね。
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■写真26 - 子ノ権現
今年もお守り買いました。
ヘルニアさん今年も大人しくしていてくださいね。
■写真27 - 浅見茶屋
今年も程々に盛況しています。
何年か前は大混雑で1時間待ちだったのに。
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■写真27 - 浅見茶屋
今年も程々に盛況しています。
何年か前は大混雑で1時間待ちだったのに。
■写真28 - 浅見茶屋
ストーブ近くの席を選んで、暖を取りつつ汗で濡れた服を乾かします。
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1/5 14:32
■写真28 - 浅見茶屋
ストーブ近くの席を選んで、暖を取りつつ汗で濡れた服を乾かします。
■写真29 - 浅見茶屋
自家製の味噌田楽を、まずはビールで。
半分ほど食べて、残りは日本酒で頂くのがいいんです。
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■写真29 - 浅見茶屋
自家製の味噌田楽を、まずはビールで。
半分ほど食べて、残りは日本酒で頂くのがいいんです。
■写真30 - 浅見茶屋
1年ぶりの鍋焼きうどん。
個性ある具材に彩られています。
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1/5 15:19
■写真30 - 浅見茶屋
1年ぶりの鍋焼きうどん。
個性ある具材に彩られています。
■写真31
関東ふれあいの道は踏切を渡って駅へと至るらしいですが、渡らない方が近道です。
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■写真31
関東ふれあいの道は踏切を渡って駅へと至るらしいですが、渡らない方が近道です。
■写真32 - 吾野駅
快速急行の時間に合わせて、ハイカーたちが下山してきました。
駅前の売店はシャッターが下りていました。
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■写真32 - 吾野駅
快速急行の時間に合わせて、ハイカーたちが下山してきました。
駅前の売店はシャッターが下りていました。
新年のご挨拶遅くなりました
去年は念願のコラボで楽しい一年になりました♪
この先もしばらく終電帰りが続くのでコメができなかったりしますが、
遠くからスーさんのこと見守ってますからね
今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
2014年、ケガなく事故なくステキなお山歩きができますように…
こちらこそ新年のご挨拶もせずに失礼しました。
本年も宜しくお願いします
あらら・・・まだまだ忙しい日々が続いてしまうのですね。
お疲れのところ申し訳ないと思って、メールとか避けていました。
草葉の陰から見守る事態にならないよう、お身体ご自愛ください。
こちらは着々と酒宴のネタ作りに勤しむ次第でございまする。
今年も安全第一で山を楽しみましょう
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