鍋倉山から藤倉山へ☆雪のブナ稜線を縦走


- GPS
- 05:56
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 690m
- 下り
- 674m
コースタイム
- 山行
- 5:29
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 5:56
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・弘法寺までツボ足、以後は下山するまでスノーシューを装着。鍋倉山前後は30cmぐらいの腐れ雪、 ・稜線上は圧巻のブナ林が続く、積雪1mぐらいと思われ締まった雪。藤倉山から愛宕山はモナカ雪 |
写真
感想
近場で楽しめる雪山ハイキング、今回は無雪期には3回歩いた鍋倉〜藤倉の積雪期の周回を考える。ヤマレコには記録がほとんどない。昨冬に下の国道を通った際には稜線に霧氷が輝いていたことを覚えている。
弘法寺登山口から雪の参道をツボ足で九十九折れに登って行く。ここは八十八ヵ所のミニチュア版で石仏が参道に八十八あるらしい。Ca350の広い台地に弘法寺がある。石仏も寺院も冬囲いがしてありひっそりとしている。ワカンとツボ足のトレースがずっと付けられていた。積雪は30cmぐらいだがグサグサの雪なのでスノーシューを履く。
弘法寺から一旦下って200mを登り返すのだが急斜面ではズルズルと滑る。鍋倉山に到着する頃にはかなりの時間と体力を消耗してしまう。引き返すこともチラついたが、稜線の山毛欅回廊を見ずに帰れるものかと自分を奮い立たせる。
藤倉山稜線に上がるのはトラバース道があるがトレースは直登している。ヒールリフターを上げて登ると何とか稜線に乗ることが出来た。稜線上は見渡す限りブナの純林が藤倉山まで連続している。まさに来てよかったの瞬間だ。霧氷は次回に持ち越しだが、雪は締まっていて何処でも歩ける。
藤倉山に到着すると反射板の切り開き地から越美国境の白い山脈が見渡せる。一段と白い白山もお目見えだ。絶景眺めながらランチを手早く済ませ下山の途に就く。
ワカンのトレースがP602から北東の尾根に向かっている。ここからはノートレースの夏道を下って行く。尾根にある上の鉄塔からは三周も白い。しかしこの時期には真っ白になっているはずの上谷山は雪が少ないようだ。
下の鉄塔まで下りると妙齢のご夫婦が休憩しておられ驚く。雪山ランチを楽しんでおられたようだ。長靴で愛宕山まではトレースがあったがここまで登って来たとのこと。
以後は燧ヶ城址(愛宕山)まで一気に下り、更に九十九折れの雪道を新羅神社に着地する。ここでスノーシューを外してザックに括り付ける。今庄の宿場町を通り抜け、駅の駐車場に帰還すると在来線の福井行きが発車するところだった。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する