01. まだ暗い二宮駅から出発しますが、駅前からの激坂→激階段を登っているうちに急速に明るくなって行きました。
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1/8 11:31
01. まだ暗い二宮駅から出発しますが、駅前からの激坂→激階段を登っているうちに急速に明るくなって行きました。
02. をを、温暖な西湘でもこの積もり具合! しかもパウダースノー! 余程の寒気だったのでしょう。小田原でも最低気温マイナス2.3度……。
8
1/8 11:33
02. をを、温暖な西湘でもこの積もり具合! しかもパウダースノー! 余程の寒気だったのでしょう。小田原でも最低気温マイナス2.3度……。
03. 吾妻山の山頂に到着! このパステルな雪景色……ここは北海道ですか?!
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1/7 6:40
03. 吾妻山の山頂に到着! このパステルな雪景色……ここは北海道ですか?!
04. 菜の花に雪……何とも絶妙で偶然な新春の色合いですが、すっかり凍えてちょっとお気の毒?
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1/7 6:45
04. 菜の花に雪……何とも絶妙で偶然な新春の色合いですが、すっかり凍えてちょっとお気の毒?
05. 手前も奥の小田原界隈も厳寒の雪景色……なかなか見られるものではないです!
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1/7 6:41
05. 手前も奥の小田原界隈も厳寒の雪景色……なかなか見られるものではないです!
06. 朝日を待つ箱根山……本当に寒そう!
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1/7 6:47
06. 朝日を待つ箱根山……本当に寒そう!
07. 明神、金時、そして富嶽……どんどんパステル色が変わって行きます。
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1/7 6:42
07. 明神、金時、そして富嶽……どんどんパステル色が変わって行きます。
08. いよいよ山頂からモルゲンロート劇場の開始です!
22
1/7 6:47
08. いよいよ山頂からモルゲンロート劇場の開始です!
09. こんなにカッコ良い箱根を初めて見ました!!
26
1/7 6:56
09. こんなにカッコ良い箱根を初めて見ました!!
10. 今朝のモルゲン富士は余りにもピンクで美しい……!
29
1/7 6:57
10. 今朝のモルゲン富士は余りにもピンクで美しい……!
11. 大倉尾根・塔ノ岳界隈は、それこそ燃え上がるかのような迫力です!!
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1/7 6:55
11. 大倉尾根・塔ノ岳界隈は、それこそ燃え上がるかのような迫力です!!
12. イケメンなピラミッド・大山はさらにイケメンに!
19
1/7 6:58
12. イケメンなピラミッド・大山はさらにイケメンに!
13. 赤々とした新春の太陽がどんどん昇って行きます。相模湾のケアラシも凄い!
26
1/7 6:59
13. 赤々とした新春の太陽がどんどん昇って行きます。相模湾のケアラシも凄い!
14. 厳冬の山頂に温かな色が注がれて行きます。
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1/7 7:02
14. 厳冬の山頂に温かな色が注がれて行きます。
15. 白く染まった海沿いの街もモルゲンロート♪
18
1/7 7:04
15. 白く染まった海沿いの街もモルゲンロート♪
16. 枝に積もった雪は逆光の中でキラキラ☆
9
1/7 7:05
16. 枝に積もった雪は逆光の中でキラキラ☆
17. 菜の花も光を浴びて生気を取り戻したかのよう。
18
1/7 7:07
17. 菜の花も光を浴びて生気を取り戻したかのよう。
18. 濛々と湯気が沸き立つ相模湾の奥に、三浦半島の大楠山界隈を望む。
18
1/7 7:10
18. 濛々と湯気が沸き立つ相模湾の奥に、三浦半島の大楠山界隈を望む。
19. 曽我丘陵にも光が当たり、モルゲン色の世界からデイライトの世界へと変わって行きました。
21
1/7 7:11
19. 曽我丘陵にも光が当たり、モルゲン色の世界からデイライトの世界へと変わって行きました。
20. 早朝の吾妻山のドラマチックさを満喫したあとは、いよいよ秦野を目指して里山ロングウォークのスタートです!
15
1/7 7:15
20. 早朝の吾妻山のドラマチックさを満喫したあとは、いよいよ秦野を目指して里山ロングウォークのスタートです!
21. 中里口登山道はツルツルのアイスバーンと化しており、小型アイゼンを持参して良かった! (この後も終始大活躍)
12
1/7 7:22
21. 中里口登山道はツルツルのアイスバーンと化しており、小型アイゼンを持参して良かった! (この後も終始大活躍)
22. 至るところで美しく雪化粧した木々を愛で、「とても西湘とは思えない……!」を連発しまくりでした。
11
1/7 7:28
22. 至るところで美しく雪化粧した木々を愛で、「とても西湘とは思えない……!」を連発しまくりでした。
23. 高尾山に登ろうかとも考えていたのですが、前日の晩にツイッターなどで情報収集した結果、どうも南の方ほど積雪が多いようで、吾妻山にして良かった!
14
1/7 7:42
23. 高尾山に登ろうかとも考えていたのですが、前日の晩にツイッターなどで情報収集した結果、どうも南の方ほど積雪が多いようで、吾妻山にして良かった!
24. 陽の当たったところから、青空と白の美しいコントラスト♪
……こんな感じで雪の吾妻山を抜け出て、葛川の萬年橋を渡るところで、今後のルートを確認するため、リュックに外付けした小型ケースに入れたスマホを取りだそうとしたところ……ゲッ!落とした!!
チャックが開きすぎたままで、背負うときにうっかり落としてしまっただけでなく、雪上に落下したため無音だったのが気付かない原因に……。
結局山頂まで戻り、あちこち探しまくっても無い……。
これは仕方ないので駅前の交番に行くしかないな……と諦め、山頂近くの管理事務所を通りかかったところ、既に8時過ぎで公園関係者の皆様が談笑中でした。そこで恐る恐る、スマホの落とし物ありませんか……と訊いてみたところ、何と!届いていました!
拾って下さった方と公園関係者の皆様に感謝!!
27
1/7 7:40
24. 陽の当たったところから、青空と白の美しいコントラスト♪
……こんな感じで雪の吾妻山を抜け出て、葛川の萬年橋を渡るところで、今後のルートを確認するため、リュックに外付けした小型ケースに入れたスマホを取りだそうとしたところ……ゲッ!落とした!!
チャックが開きすぎたままで、背負うときにうっかり落としてしまっただけでなく、雪上に落下したため無音だったのが気付かない原因に……。
結局山頂まで戻り、あちこち探しまくっても無い……。
これは仕方ないので駅前の交番に行くしかないな……と諦め、山頂近くの管理事務所を通りかかったところ、既に8時過ぎで公園関係者の皆様が談笑中でした。そこで恐る恐る、スマホの落とし物ありませんか……と訊いてみたところ、何と!届いていました!
拾って下さった方と公園関係者の皆様に感謝!!
25. 何ともトホホな理由で戻って来た山頂でしたが、デイライトに照らし出された景色もまた美しく、
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1/7 8:20
25. 何ともトホホな理由で戻って来た山頂でしたが、デイライトに照らし出された景色もまた美しく、
26. 折角ですので撮らずにはいられません。禍転じて福となすと申しますか……朝8時台の色合いも良いから戻って来いという天の声だったのでしょうか?
14
1/7 8:19
26. 折角ですので撮らずにはいられません。禍転じて福となすと申しますか……朝8時台の色合いも良いから戻って来いという天の声だったのでしょうか?
27. すっかり早春らしい色合いになりました☆
31
1/7 8:16
27. すっかり早春らしい色合いになりました☆
28. 自分の間抜けさゆえ、約50分のロスタイムになった悔恨と反省と、その一方で人の親切さが身に沁みたのと……新春第一座目の吾妻山訪問は、こうして戒め半分、感謝半分で終わったのでした。
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1/7 8:15
28. 自分の間抜けさゆえ、約50分のロスタイムになった悔恨と反省と、その一方で人の親切さが身に沁みたのと……新春第一座目の吾妻山訪問は、こうして戒め半分、感謝半分で終わったのでした。
29. 美しい山頂を後に、今度こそいざ前進!
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1/7 8:21
29. 美しい山頂を後に、今度こそいざ前進!
30. 最初に下ったときには日陰だったところにも陽が当たり、
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1/7 8:33
30. 最初に下ったときには日陰だったところにも陽が当たり、
31. いつもなら全く気にも留めない草だらけの斜面の雪化粧も楽しめました。
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1/7 8:33
31. いつもなら全く気にも留めない草だらけの斜面の雪化粧も楽しめました。
32. 下山後は葛川の萬年橋を渡り、新幹線をくぐり、中里交差点を通過。このあと打越川の宮窪橋を渡り、小田原厚木道路をくぐると、二宮町と大磯町の町境尾根へと登る農道をひたすら登ります。
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1/7 8:43
32. 下山後は葛川の萬年橋を渡り、新幹線をくぐり、中里交差点を通過。このあと打越川の宮窪橋を渡り、小田原厚木道路をくぐると、二宮町と大磯町の町境尾根へと登る農道をひたすら登ります。
33. 手前は二宮高校と緑が丘住宅。その奥に百合ヶ丘団地。さらに奥に曽我丘陵。そして明神・金時・富嶽!
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1/7 8:58
33. 手前は二宮高校と緑が丘住宅。その奥に百合ヶ丘団地。さらに奥に曽我丘陵。そして明神・金時・富嶽!
34. 檜岳山稜から表尾根まで、実に見事に並んでいます。早く尾根に達したい……というわけで、アイスバーンな坂をひたすらガシガシ登ります。
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1/7 8:58
34. 檜岳山稜から表尾根まで、実に見事に並んでいます。早く尾根に達したい……というわけで、アイスバーンな坂をひたすらガシガシ登ります。
35. いや〜とても二宮町とは思えない雪化粧! (こればっか)
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1/7 8:59
35. いや〜とても二宮町とは思えない雪化粧! (こればっか)
36. 環境衛生センター桜美園のバス停に着き、ついに町境尾根に! ここからは時折樹間から富嶽を望むパノラマルート!
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1/7 9:08
36. 環境衛生センター桜美園のバス停に着き、ついに町境尾根に! ここからは時折樹間から富嶽を望むパノラマルート!
37. 緑が丘住宅の右奥に、昨年の今頃登った台山が見えます (高いアンテナ塔があります)。奥の中央は曽我丘陵最高峰の不動山。明神・金時・富嶽の見え方もさらに盛り上がって参りました♪
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1/7 9:13
37. 緑が丘住宅の右奥に、昨年の今頃登った台山が見えます (高いアンテナ塔があります)。奥の中央は曽我丘陵最高峰の不動山。明神・金時・富嶽の見え方もさらに盛り上がって参りました♪
38. 富士見平バス停のちょっと南から、箱根の駒ヶ岳と神山!
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1/7 9:21
38. 富士見平バス停のちょっと南から、箱根の駒ヶ岳と神山!
39. 同じ場所から、曽我丘陵の浅間山越しに富嶽ドーン!
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1/7 9:20
39. 同じ場所から、曽我丘陵の浅間山越しに富嶽ドーン!
40. 西久保バス停のすぐそばにはハイカー用の真新しいトイレがあり、そのすぐ北には箱根〜富嶽〜丹沢を望むスーパービューな展望台があります。真上の送電線が残念ですが、それでも見晴らしが凄い!
9
1/7 9:36
40. 西久保バス停のすぐそばにはハイカー用の真新しいトイレがあり、そのすぐ北には箱根〜富嶽〜丹沢を望むスーパービューな展望台があります。真上の送電線が残念ですが、それでも見晴らしが凄い!
41. 綾鷹抹茶ラテでホッと一息。何故これはこんなに美味しいのでしょう?
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1/8 11:37
41. 綾鷹抹茶ラテでホッと一息。何故これはこんなに美味しいのでしょう?
42. 西久保の展望台の近くから箱根・富嶽を望む!
8
1/7 9:38
42. 西久保の展望台の近くから箱根・富嶽を望む!
43. 同じく、塔ノ岳〜表尾根〜岳ノ台〜大山を望む!
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1/7 9:30
43. 同じく、塔ノ岳〜表尾根〜岳ノ台〜大山を望む!
44. 西久保地区から七国峠へ向かう際には、ゴルフ場の中を通る公道を利用出来ます。ゴルフコース越しの富嶽もまた一興。
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1/7 9:47
44. 西久保地区から七国峠へ向かう際には、ゴルフ場の中を通る公道を利用出来ます。ゴルフコース越しの富嶽もまた一興。
45. 七国峠界隈に到着〜!
最高地点はゴルフ場のクラブハウスがあり入れませんので、公道から厚木方面を望む。
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1/7 10:00
45. 七国峠界隈に到着〜!
最高地点はゴルフ場のクラブハウスがあり入れませんので、公道から厚木方面を望む。
46. 七国峠から大山を望む。完全なピラミッド☆
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1/7 10:03
46. 七国峠から大山を望む。完全なピラミッド☆
47. かつて茶屋があった位置には東屋と「関ふれ」の標柱があります。ここから遠藤原までは「関ふれ」の道標を頼りに進めます(というか、稜線の一本道で迷うことはないのですが)
6
1/8 11:48
47. かつて茶屋があった位置には東屋と「関ふれ」の標柱があります。ここから遠藤原までは「関ふれ」の道標を頼りに進めます(というか、稜線の一本道で迷うことはないのですが)
48. 又しても、ゴルフ場の生け垣越しに、富嶽の眺めがナイスショット!
17
1/7 10:14
48. 又しても、ゴルフ場の生け垣越しに、富嶽の眺めがナイスショット!
49. 七国峠バス停を過ぎて、細くなった道を進むと、雪原と化した畑ゾーンを進みます♪
7
1/7 10:28
49. 七国峠バス停を過ぎて、細くなった道を進むと、雪原と化した畑ゾーンを進みます♪
50. 塔ノ岳界隈に雲が湧いてきたようですが、今頃山頂にいる登山者は最高の富嶽眺望と楽しんでいることでしょう!
14
1/7 10:30
50. 塔ノ岳界隈に雲が湧いてきたようですが、今頃山頂にいる登山者は最高の富嶽眺望と楽しんでいることでしょう!
51. 大山にも雲がかかり始めました。今日はヤビツ峠行きのバスは運休だったのでしょうか?
9
1/7 10:29
51. 大山にも雲がかかり始めました。今日はヤビツ峠行きのバスは運休だったのでしょうか?
52. 雪原の奥に富嶽!
神奈川県に、こんな眺めがあったとは……!
10
1/7 10:32
52. 雪原の奥に富嶽!
神奈川県に、こんな眺めがあったとは……!
53. 富嶽ズームアップ!
送電線がなければ最高に素晴らしい♪
16
1/7 10:36
53. 富嶽ズームアップ!
送電線がなければ最高に素晴らしい♪
54. いやはやいやはや、本当に素晴らしいスノーハイク日和です♪
12
1/7 10:38
54. いやはやいやはや、本当に素晴らしいスノーハイク日和です♪
55. ちょこっと森を抜けて、平塚市遠藤原地区の眺め。
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1/7 10:47
55. ちょこっと森を抜けて、平塚市遠藤原地区の眺め。
56. 春を待つ木立。
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1/7 10:51
56. 春を待つ木立。
57. 日枝神社から大磯鷹取山を望む。
(ここはハイカー用の水洗トイレあり)
4
1/7 10:56
57. 日枝神社から大磯鷹取山を望む。
(ここはハイカー用の水洗トイレあり)
58. 遠藤原の集落を過ぎて北北西に向かうと、茶畑の奥についに、秦野の権現山が間近に見えて来ました (白い展望台があります)。
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1/7 11:10
58. 遠藤原の集落を過ぎて北北西に向かうと、茶畑の奥についに、秦野の権現山が間近に見えて来ました (白い展望台があります)。
59. 東名高速の上原橋を渡ると、権現山と弘法山がさらに近く。
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1/7 11:19
59. 東名高速の上原橋を渡ると、権現山と弘法山がさらに近く。
60. 黄色い芝の法面は、上智大学のキャンパス用地。その奥に表尾根〜大山。
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1/7 11:21
60. 黄色い芝の法面は、上智大学のキャンパス用地。その奥に表尾根〜大山。
61. 丹沢バックで小田急が大きくカーブするところに出て来ました。
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1/7 11:32
61. 丹沢バックで小田急が大きくカーブするところに出て来ました。
62. 檜岳をバックに8000形が快走!
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1/7 11:43
62. 檜岳をバックに8000形が快走!
63. 現役の小田急通勤車両では個人的に一番好きな1000形キターッ!……と思ったら、手前には大幅遅延のロマンスカーMSEが……orz
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1/7 11:45
63. 現役の小田急通勤車両では個人的に一番好きな1000形キターッ!……と思ったら、手前には大幅遅延のロマンスカーMSEが……orz
64. 金目川の中里橋を渡ったのち、小田急線・秦野トンネルすぐ西の踏切を渡ります。
6
1/7 11:52
64. 金目川の中里橋を渡ったのち、小田急線・秦野トンネルすぐ西の踏切を渡ります。
65. 権現山南側の山麓にある住宅街を登る途中……ああっ!富嶽に雲がかかり始めてしまった! 頼むから山頂に着くまで待っていてくれ〜!
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1/7 12:02
65. 権現山南側の山麓にある住宅街を登る途中……ああっ!富嶽に雲がかかり始めてしまった! 頼むから山頂に着くまで待っていてくれ〜!
66. にしても、権現山の南から登る道は激坂でヘロヘロ。
8
1/7 12:08
66. にしても、権現山の南から登る道は激坂でヘロヘロ。
67. 何とか中腹を巻く車道に出て、浅間峠から最後の登山道を登ります。森の表情が良い☆
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1/7 12:22
67. 何とか中腹を巻く車道に出て、浅間峠から最後の登山道を登ります。森の表情が良い☆
68. うぉぉ〜ついに権現山の展望台!
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1/7 12:24
68. うぉぉ〜ついに権現山の展望台!
69. 二宮の吾妻山山頂から約4時間で、秦野の権現山に無事到着! 富嶽を望む大展望台どうしを結びました☆
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1/7 12:26
69. 二宮の吾妻山山頂から約4時間で、秦野の権現山に無事到着! 富嶽を望む大展望台どうしを結びました☆
70. 富嶽ドドーン!
雲のかかり方も絶妙で、待っていてくれて嬉しい!
新春ハイクのフィナーレに相応しい眺めです。
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1/7 12:27
70. 富嶽ドドーン!
雲のかかり方も絶妙で、待っていてくれて嬉しい!
新春ハイクのフィナーレに相応しい眺めです。
71. 雪は水無川の河川敷を残してあらかた消えてしまったようです。
真正面のピークは高松山。なるほど、秦野からはこんなにイケメンピークに見えるのか……。久しぶりに登りたくなりました。
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1/7 12:29
71. 雪は水無川の河川敷を残してあらかた消えてしまったようです。
真正面のピークは高松山。なるほど、秦野からはこんなにイケメンピークに見えるのか……。久しぶりに登りたくなりました。
72. 足がかなりヘタレてますので、斜度が急な登山道ではなく、舗装路を遠回りして下ることにしました。
途中、蓑毛・ヤビツ峠方面の眺めが見事。表尾根と大山はすっかり雲に覆われ、菩提峠〜岳ノ台〜ヤビツ峠だけ見えています。
8
1/7 12:57
72. 足がかなりヘタレてますので、斜度が急な登山道ではなく、舗装路を遠回りして下ることにしました。
途中、蓑毛・ヤビツ峠方面の眺めが見事。表尾根と大山はすっかり雲に覆われ、菩提峠〜岳ノ台〜ヤビツ峠だけ見えています。
73. 塔ノ岳と表尾根もすっかり雲に隠れてしまいましたが、とにかくも素晴らしい山岳パノラマの一日に感謝。
6
1/7 13:01
73. 塔ノ岳と表尾根もすっかり雲に隠れてしまいましたが、とにかくも素晴らしい山岳パノラマの一日に感謝。
74. 金目川の十代橋を渡り、迷路のような秦野の街並みを抜けます。
6
1/7 13:17
74. 金目川の十代橋を渡り、迷路のような秦野の街並みを抜けます。
75. 秦野駅に到着して無事終了! 町田で買い物したのち帰宅しました。
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1/7 13:34
75. 秦野駅に到着して無事終了! 町田で買い物したのち帰宅しました。
76. うちのにゃんこ雪丸殿。
この寒さでモフモフまんまる度も最高潮です☆
今年も宜しくお願いしますニャ♪
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76. うちのにゃんこ雪丸殿。
この寒さでモフモフまんまる度も最高潮です☆
今年も宜しくお願いしますニャ♪
おはようございます。はじめまして。
素晴らしい雪景色のレコに感嘆の声をあげてしまいました!もう雪はないでしょうが、これから吾妻山に行ってきます!
今年も楽しいレコをお願いします😀
こんにちは、こちらこそはじめまして! コメントどうもありがとうございます!
今から吾妻山ですか……きょうは朝からすっきり青空ですので、吾妻山からのパノラマと菜の花は最高潮でしょうね
ホント、真冬のうちから菜の花が咲き乱れる吾妻山を訪れると、今年の山登りもこんな感じで楽しいものになりますように……と思いますね
時間的に、のんびり山頂でお昼ご飯という超〜お気楽ハイクでしょうか。楽しいひとときをお過ごし下さい〜
いや〜、ずいぶん雪残ってますね。
普段、積もらない地域ですから写真的にはなかなか貴重ですね。
おっしゃる通り、高尾山で雪山ハイクNGですね。
ダメとはわかっていも、当方からは近いのでついつい行ってしまうパターンですが。
今回の雪の降り方はいつもと逆で、中央線で西へ行くにしたがって雪が減っていきます。
立川までは屋根の北側とか日陰にはソコソコ白く残っていましたが、
多摩川を渡るとガクッと少なくなったのには驚きです。
高尾山の登山道なんか全然ないですよ。
高尾陣馬奥多摩界隈も丹沢も、あと数回は南岸低気圧が通るでしょうから、それに期待ですね。
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
小仏城山レコを拝見しましたが、雪から2日後とはいえ、いや〜本当に積もっていないですね!
ツイッター情報から、八王子や高尾山は全然思ったほど積もっていないことが明らかでしたので、コリャだめだと判断したのですが、これほど「南岸」かつパウダースノーな雪の降り方だったのも珍しいような気がします
そこで訪れた西湘ではこの積もり具合ですから、いや〜本当にハイキングはギャンブルです w
しかしそれにしてもこの冬は寒く、これからは南岸低気圧が通るごとに必ず山は雪になりそうですね。
オミクロンで都会の賑わいには余り行きたくない分、手っ取り早く雪のピークに達するメジャーなルートは、逆にハイカーで密になりそうな予感がします。この疫病禍を何とか健康的に乗りきるためのサバイバルが始まりそうですね……
お正月から素晴らしい景色見せていただきました。
雪の翌日に歩けるなんて
持ってますね~
モルゲン富士、箱根、丹沢!!
&無事戻ってきたスマホ!
どんどんどん!とこれでもか!と見せつけるような富士山
bobandouさんのレコで神奈川の絶景をこんなにも堪能できて、ありがたいです。
私は雪の翌朝は、ピンク色に染まる雪原(畑)を「遅刻だー」と、ただただ急いで歩いただけで終わってしまいました(((・・;)
今年も沢山の絶景写真楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
スマホを落としたのは正直ヤバイの一言でしたが、川崎大師に初詣に行き厄除け祈願をした翌日でしたので、強力厄除けパワーもあって戻って来たのかも知れません
まあいずれにしても、こういうまずい出来事があるたびに、ちゃんと確認しなければ……と反省することしきりです
それはさておき、休めないときは土日も深夜も全然休めないものの、スケジュールに余裕があるときには平日でも思い切って休みに出来る商売をしていますので、こういう雪が降れば出掛けなきゃ損!と思い、一番レアな眺めを楽しめそうなエリアに出掛けて参りました
(予定が重なってしまえば、同じくモルゲン色の街を足早に歩いて怪社に行くだけです ^^;)
西湘の丘陵地帯は、神奈川県民でもよく分かっていないマイナーなエリアですが (吾妻山公園ですら、知らない人の方が圧倒的に多いと思います)、そんなエリアをさまよって富士・箱根・丹沢のいろいろな角度からの眺めに圧倒されるにつけ、「ディスカバー相州」な〜んて思ったりもします。そんなエリアが雪化粧してしまえば、これはもうギャンブル大勝利です……
賭け事は年末ジャンボの購入のほかは全くやりませんが、そもそもヤマレコ活動自体が大穴狙いのギャンブルのようなものだ……ということを改めてかみしめました w
というわけで、私もmattyan様のしっとりモスグリーンな感じのするレコを楽しみにしております
菜の花と雪と白い山なみのモルゲンと日ノ出とケアラシと・・・こんなにテンコ盛りってあるのだろうか?! と、思わず感嘆です。
この場に居られたのは幸運でしたね。ちょっと、お裾分けしてもらった気分です。
ありがとうございます(*^-^*)
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
この日の吾妻山は、厳冬と早春が完全に混然一体となり、しかも完璧な快晴でしたので、本当に何から何までめくるめく絶景が広がり、しかも滅多に見られないものですから、カメラを持つ手がかじかむのを忘れるほど夢中で撮りまくりました
本当に幸運と申しますか、近場の特権とともに、ギャンブルで大穴を当てた気分です
というわけで、お楽しみ頂き誠にありがとうございます。新年も、today様の飄々と山野をさすらうかのようなレコを楽しみにしております
なんとまあ、素晴らしい景色でしょう!
そして携帯もちゃんと戻ってきて、新春のスノーハイクの1日を堪能されたようで、よかった、よかった!
写真も素晴らしく、まさに「これが神奈川県か⁈西湘とは思えない〜!」という風景を堪能いたしました。
雪景色の吾妻山とは、目の付け所がさすがです👏👏👏
レンズは望遠ズームでしょうか?
今年もbobandouさんのレコから目が離せませんね!
(綾鷹抹茶ラテってそんなに美味しいのですか?飲んだことないので、今度トライしてみます😉)
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
私も結局今年の初ヤマレコ活動は二宮の吾妻山……ということで、アップされたレコで菜の花の咲き具合を参考にさせて頂きました
目の付け所が……と申しますか、今回はホント直前まで、せっかく雪晴れと休みが重なったのを有効活用するにはどこに登ろうかと最後まで悩みました
スマホ紛失は本当に、年始から一体何やってんだ状態でしたが、前日に川崎大師で厄除け祈願をした効果が早速現れたのかも知れません。ありがたや……
何はともあれ、西湘らしくないスノーハイクを楽しめましたし、こうしてレコを楽しんで頂けて何よりです
これからいよいよ南関東は早春の花シーズン本格到来ということで、お互い充実したハイキングが出来ますように!
綾鷹抹茶ラテ……一口飲めば、他の抹茶ミルク系飲料とは全く別物の完璧な飲み物だとお分かり頂けるはずです w 他ではありがちな、わざと香料でフレーバーを付けましたという感じが全くなく、ただ純粋に抹茶ミルクです!という感じの濃厚なテイストが舌に乗っかってくる感じがたまりません
なんと、里山カテゴリの吾妻山とは思えぬ美しい写真の数々、すばらしいです!!!
で・・・ゴールは秦野駅! ロングハイクお疲れ様でしたっ!
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
余りにも強い寒気が入って来ると、西湘の里山とは言いながら、そんなイメージとはほど遠い世界になるということで……
それにしても、東海道線と小田急線に挟まれた丘陵地帯の田舎ゾーンは、ほとんど知られていない好パノラマの宝庫で、今回に限ればアイスバーン三昧でヒヤヒヤでしたが、普段なら鼻歌気分でダラダラ歩いているうちにいつの間にか秦野界隈という感じだと思います。それを苦に思わなくなったのは赤線つなぎ活動の成果ですね w
二宮の雪景色、素晴らしいですね✨
翌日の土曜日に吾妻山に行ったのですが、日陰部分にしか雪は残っていなかったです。良いときに出かけられましたね❗
スマホ見つかって良かったですね。
写真を見てたらなんか戻ったのかなと思ったらそういうことだったのですね。見慣れた景色だったので。
以前の逗子の披露山公園のレコを参考に紅富士撮影に行ってみたのですが、雲の中でした(泣)
いつも健脚ですね✨
レコ参考にさせて頂いております。
今年もよろしくお願いいたします。
おはようございます、コメントどうもありがとうございます!
前日の雪の降り方からして、「箱根・富士・丹沢はキレイに雪化粧するだろうし、秦野周辺の里山もうっすらとするかも知れないけど、吾妻山は海に近いし温暖だから、さてどうかなぁ〜?」と思いつつ二宮駅から登り始めたところ、階段のところで急に雪が現れてビックリ狂喜しました
もう日がどんどん高くなると、あっという間に溶け始めていました。吾妻山の雪景色は早起きが肝心です……
スマホを落としたのは本当にヤバい気分で、気がついてから受け取るまでは、「ああ〜折角年始早々幸先の良いハイキングだったのが暗転……」とトホホでしたが、禍転じて嬉しい出来事になりました
逗子の披露山公園は、駐車場もあってお手軽に行ける場所ですので、是非改めてチャレンジして下さい〜
というわけで、今年も健康維持のために歩きたいと思っております。宜しくお願い申し上げます!
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