大菩薩で初めての雪山テン泊・寝坊して初日の出を見逃しました(年越シリーズ第二弾)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 460m
- 下り
- 460m
コースタイム
【12/31】
上日川峠駐車場1325−1357福ちゃん荘
【1/1】
福ちゃん荘0800−雷岩0859−0925賽の河原0945−0955大菩薩峠1000
−1038福ちゃん荘・テント撤収1135−1155上日川峠
天候 | 【12/31】快晴→早めに来て一回りしてくれば良かったかも 【1/1】レベルBの快晴。南アの景観が見られませんでした。 |
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過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
なおこのルートは1月6日より冬期通行止めとなっております。 http://www.pref.yamanashi.jp/dourokisei/kisei_info.php?id=4493 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは気が付きませんでした。 《上日川峠から福ちゃん荘》 顕著な危険箇所なし。 雪の積もった緩い傾斜の林間コースを歩きます。荷物が重い方は林道利用も良いでしょう。 《福ちゃん荘から唐松尾根で雷岩》 顕著な危険箇所なし。 名前の通り尾根道です。トレースもしっかりついており道迷いの心配は少ないでしょう。 《雷岩から大菩薩峠を経て上日川峠》 顕著な危険箇所なし。 雷岩から大菩薩峠は稜線上なので風が強いです。防寒対策をしっかりと。 大菩薩峠から上日川峠は傾斜が緩く、雪を踏みながら鼻歌交じりで下れます。 |
写真
感想
◆◆福ちゃん荘で横着テン泊に決定◆◆
今回の年越シリーズのテーマは雪上テン泊です。と言ってもあんまり本格的なのは力量に合わないので登山口から標準タイムで2時間以内、ギブアップのために営業小屋に隣接したテン場が条件です。候補地は天狗下の黒百合平、金峰下の富士見平、大菩薩下の福ちゃん荘でした。
どこでも良かったのですが天気予報によると1月1日は結構風が強そうだったので天狗岳だの金峰山だのは山頂まで上がるのは厳しそう。大菩薩の稜線も風は強くなりがちですが前者2つよりは多少マシだろうと考え、福ちゃん荘に決定しました。まあ本音を言うとテン場までの行程で横着出来るってのも無視できない要素なんですけどね。何せ登山口から福ちゃん荘まで標準タイムで25分ですから。
◆◆初めての雪上でのテント設営◆◆
わかっていたことですがあっという間に福ちゃん荘に到着です。テン場の先客はツェルト含め3張り。スペースはいくらでもあります。とりあえず小屋に近いところを選び、初の雪上での設営です。竹ペグは用意して来ましたが、思ったより雪が少なく4ヶ所中2ヶ所はノーマルペグを使用しました。
竹ペグと言っても大したものではなくコンビニでもらった竹製の割り箸を十字に組んで麻紐で縛った簡易的なものです。それでも雪をかぶせてから引っ張ってみるとそう簡単に抜ける気配はなく十分に通用してくれました。翌朝掘り出すときにはさらに締まっておりスコップがなかったらかなり回収が大変そうなレベルに達していました。思ったより効くものですね。
◆◆しこたまビールを頂きます◆◆
不慣れな雪上でのテント設営を終えるとやはり稜線に上がる時間はないので小屋の食堂で岩魚の塩焼きを注文し、持込のビールをまず2本やっつけます。テントまで戻るのが億劫なので小屋でビールを購入し3本目。小屋の中はストーブが焚かれ暖かいのでビールが進みます。
その後テントに戻りさらに飲み続けます。持ち上げたビールの残り2本と日本酒を少々。夕方の時点ではテント内の温度は0℃程度。しかしテント内は風がないのでシュラフにくるまっていると十分に暖かく、冷えたビールを飲み難いということはありませんでした。
その後腹は結構膨れていたものの、せっかく持ってきたのでカップの天ぷら蕎麦を年越し蕎麦としあとは翌朝の初日の出に備えて早めに眠ってしまうだけです。
◆◆何故か寝付きが悪く、挙句の果てに寝坊…◆◆
日が暮れるとテント内の気温は下がり、マイナス5℃程度。しかしエアマットが効いているためかさして寒さは感じません。念のためスリーシーズン用のシュラフを2枚とシュラフカバーを重ねて万全の態勢を取りました。かなり暖かかったので実験的にシュラフを1枚にしてみても十分に暖かく眠るのに支障はなさそうでした。やはり皮下脂肪の蓄積が十分なおかげか、末梢の循環は別として私はかなり寒さには強い方なのではないかと思います。シュラフカバー&3シーズン用のシュラフ×2の手持ちフルスペックならマイナス20℃までは問題なさそうです。
まあ、そうは言っても夜中に寒くなってシュラフをかぶり直すのは面倒なのでちゃんと2枚着てポカポカと万全の状態としてあとは眠るだけなのですが…。何故だか寝付きが悪いのです。一つ考えられるのはテント設営前の整地が雑だったことですかね。実はあえて雑な整地にしてみました。雪上テント泊の場合には『整地を丁寧に』って物の本にも書いてあるし、皆さん口を揃えて言いますよね。しかし丁寧にやらなかった場合どうなるかが説明されているケースは見たことがなく、それを知りたいと思い、今回は好奇心を満足させるためにわざと雑にしてみました。
すると今回に関しては大問題は生じませんでした。ただ、エアマットを敷いている割には寝心地が悪く腰が痛くなるんですよね。そのせいかどうも寝付けませんでした。皆さんが問題視されているのはこうした点なのか、それとももっと条件の厳しいところに行くと大問題が生じるのか。未だ謎は解けません。
結局ウトウトしては目が覚めての繰り返しでようやくまともに寝付いたのは午前4時くらいでしたか。そんな時刻から眠りについて、時計のアラームをセットミスしてしまっては初日の出に合わせて起きるのはどう考えても無理でした。次に目が覚めたのは大分明るくなってからで、稜線からの初日の出はとっくに登ってしまっていました。小屋前で林の隙間からの初日の出とは実に冴えないものでした。不覚…。
思えば今回で4回目の年末年始シリーズなのですが、まともに初日の出を見られたのは第1回の関八州見晴らし台だけ。第2回の神津島では島の西岸を幕営地としてやはり寝坊してパー。第3回の金峰山では凍傷になりかけの指が心配で金峰山小屋から山頂に向かうのを断念。意気込みだけが空回りして望み通りの結果が得られてないんですよね。
◆◆気を取り直して寒風吹き荒ぶ稜線を回ってきました◆◆
第一の目的は雪上テン泊で、その他のことは別にいいからこのまま下山するかってな訳にはいきません。せっかく来たからには稜線に上がって南アと富士山の景観くらいは楽しんでみたいもの。しかしこの日は南アが全く見えず、富士山も霞み気味。気温こそマイナス10℃程度ですが風が吹けば結構な寒さになります。3回目の大菩薩稜線は今までで最も冴えない状況でした。
大菩薩峠から下はほぼ無風なので、前回同様気持ちよくサザエBGMとともに歩かせてもらいました。その後テントを撤収し、ビールを消費したのですっかり軽くなったザックを背に軽快に下山。翌日に備えてあちらこちらに寄り道しつつ『道の駅小淵沢』を目指すのでした。
◆◆感想◆◆
つい最近行ったばかりの大菩薩なので山については特に新しい感想はありません。今回は一応こなすことが出来た雪上テント泊の感想が中心になります。
まずテントに入ってシュラフさえかぶってしまえば相当な低温まで耐えられる目途は立ったと感じます。今回はマット類はエアマットのみでした。テントのフロア全体を覆う銀マットが必須とよく聞きますが今回程度の条件では特別必要は感じませんでした。黒百合平だと必須アイテムになるのでしょうか。
あとテント内に雪が降る(=結露した水蒸気が凍って落ちてくる)という現象は初めてで中々新鮮なものに感じました。これももっと過酷な条件下では冗談では済まないのでしょうね。
雪の積もり具合が中途半端だと竹ペグが使えず、ノーマルペグは地面が凍っているので刺さり難いです。どうせ積もるならある程度以上積もってくれた方がテントの設営は楽なように感じました。
何にせよ初めてのことなので中々面白かったのは確かです。ただ雪上テン泊は荷物は重くなるのでやっぱり無雪期の方が楽ですよね。今後も雪上テン泊にガンガン挑戦するかは微妙なところです。
今回の山行、雪山テン泊はまあ大きなトラブルもなく一応の成功を見ました。初日の出見逃しなどマイナス要素もありましたが満足度は100%としておきます。
こんばんは、muscatさん!
大菩薩でしたか、、、
恐らくここかな、っとは思っていましたが
元旦から寝坊でしたか、、、
まもなく、怒濤の「つっこみ」が始まるでしょう。
気を取り直して稜線を回ってきたのは、「つっこみ」の矛先がチョット鈍るかな
ゆっくりと静観しましょう
こんばんは!!
大菩薩でしたか!!
色々な、、
そっか、そうなんだ〜!!
な、知りたいけど、、
なんかみなさん、エキスパートな感じでその先のレコが多い感じだったので、
雪中テントのイメージが凄くわかり易く伝わってきました!!
一つ一つの、自分で何とか賄えそうな範囲での、手探り…。
教わる、調べる、体験する。
みんな尊い事だけど、、
私は探ってみたいタイプらしく…
新年から、良いレコを頂いたなぁ…と幸せな気持ちになりました
(しかも煩悩プラス6個…
今後の雪中キャンプで、特に整地問題は更に色々と試される事を期待し、詳細なレコをお待ちしてます!
来年はスッキリご来光、お互いに願いましょう
こんばんは、hottenさん。
コメントありがとうございます
横着テン泊でした
初日の出狙いならもう少し体力を使うコースにしておいて
早めに寝られる程度に疲れておいた方が良かったのかな〜?
でも大分アルコールは投入したので行けるつもりでいたんですけどね
ビールは売る程持っていったのに小屋で追加購入するくらいですから。
まあ惰眠を貪るって言うのが正しい日本のお正月かもしれませんね。
でも来年こそは真っ当な初日の出を目指してみることにします
こんばんは、miouさん。
コメントありがとうございます
さほど厳しくない条件だったのでまだまだ雪中キャンプの真髄を
理解したと言うには程遠いと思います。それでも多少わかったことは
いくら気温が低くともテントの中に風は吹かないのである程度まともな
3シーズンシュラフを2着持っていれば結構イケルと言うことですかね
私の場合は自前の皮下脂肪が相当効果を発揮しているようなので
他の方も同じように感じるかは保証できかねますけどね
残念ながらしばらくは連休を取れるチャンスが無いので整地問題の検証は
相当先の事になりそうです。去年登り損なった乗鞍岳ならGWでもバリバリの
雪山なのでzawadaさんのレコを参考にして行ってみようかな
こんばんはmuscatさん。
えーーーーっっと、なにやらhottenさんからツッコメという指示が出ているようなので、新年早々ツッコミさせていただきます。
hottenさんがおっしゃる通り、僕も十中八九、大菩薩だと思っていました。
「あのmusさんがテント担いで雪道をえっちらおっちら黒百合平まで登るわけがないじゃん
えっと、しかもなに?1日目は歩いたの25分?いやいやここは正確に22分?
14時について、その後はなに?
テント設営して、食って、食って、飲んで、飲んで、食って寝る。
でで?寝坊?ね、寝坊?ね、ね、ね、ね、寝坊?
なんだか、シュラフがなんちゃらとか、整地がなんちゃらとかもっともらしい事をジェントル風に書いて、↑の某mさんとかコロッとだまされちゃってますけど、要は「飲んだくれて逆に寝つきが悪くなって目覚まし時計を設定をミスって初日の出を見逃した」この1行でまとめられますね。ハイ。
と突っ込んでみたものの〜、なんだか最近musさん、ツッコミを予想してるんだかなんだかしれませんけど、執拗なツッコミを巧妙に回避するようなレコの書き方をしているような感じで、こちらとしてはー、いまいちツッコミの精度があがらないのですごーくフラストレーションたまっちゃうのです。
もっとツッコミに開放してくださいmusさん。ツッコミに光を! zaw公国に栄光あれ!
p.s.
初の雪上テン泊お疲れさまでした!
しっかし、整地、雑にもほどがあるわぁ。
だってmusさん、無雪期にあんな凸凹な地面にテント張りたくないっしょ?
素敵な元旦、おめでとうございます〜(*^_^*)
寝過ごしちゃったなんて、テン泊を快適に過ごせた証拠ですから素晴らしいです
うちも前に雷鳥沢でテント張った時は二度寝して、起きたら8時過ぎで、抜群のお天気だったのにすっかり登る気なくなって、観光しながら帰って来ちゃったことあります(^_^;)
整地ですが、ソロだとそんなに影響ないかもしれないですが、うちみたく二人だと、寝てる間にどんどん低い方に移動しちゃってどちらかがつぶされるはめになってケンカになります
あと、うちはウレタンマット&エアマットです。でもそれでも寒かったのでフロア全体用の銀マット買おうかと思っております(が、その前に雪山テン泊自体を挫折しそうですが・・・(^_^;))
雪山テン泊レコ、どんどんお待ちしております♪
おはようございます、zawadaさん。
コメントありがとうございます
>「飲んだくれて逆に寝つきが悪くなって目覚まし時計を設定をミスって
初日の出を見逃した」
くぅ〜、的確なまとめをありがとうございます。
たったの22分とは言えわざわざテント担いで山に登り飲んだくれて寝坊して
初日の出見逃しですからね〜。我ながらアホらしいとは思いますよ〜
しかしzawadaさんは誤解しておられるようですね。そもそも私はレコ本文で
ボケ担当の方に突っ込まれるような隙はほとんど作っていないのですよ
コメント欄ですっかり油断してボロを出すパターンが最近続いていましたが
そちらも本来の芸風に支障を来さぬよう慎重に書くようにしているので
「ツッコミ素人の出る幕ではないわっ
今回は事実をそのまま書いた結果、どうしてもツッコミどころが出来てしまいました。
しかしこちらが用意したかのようなポイントに突っ込んでも手応えがないでしょう、フフッ
ロープアドープ、キンシャサの奇跡ですな。あとでキッツ〜いパンチをもらわぬようご注意を。
おはようございます、CATさん。
コメントありがとうございます
覚えていますよ。「勤労意欲はすでにゼロ」の立山二山ですね。
やっちまった〜と思いつつも気持ちを切り替えてお風呂を楽しみ
げんげと白エビの唐揚げ&生ビール
>二人だと、寝てる間にどんどん低い方に移動しちゃって
なるほど。そう言う問題があるんですね。ソロなら問題ないかな。
フロア全体の銀マットも今のところどうしても必要な感じはしてないので
懲りるまではエアマットオンリーで行ってみようかな〜。
>が、その前に雪山テン泊自体を挫折しそうですが・・・(^_^;))
CATさんは皮下脂肪の蓄積量不足で冷え性が大分きついようなので
あまり無理をなさらないように。ダブル豆炭アンカでぬくぬくも良いですよね
はじめまして!
hakotti と申します。
テン場 奥の黄色いテントの者です。
そうでしたか
初日の出 のがされましたかあ
自分は何とか拝むことが出来ました
綺麗でしたよ
ツェルト一枚で強い人だなあ
と感心しておりました。
また、どこかでご一緒できれば宜しくお願いします
はじめまして、hakottiさん。
コメントありがとうございます
初日の出見逃しちゃいましたよ〜
せっかくそれ狙いでテント担いで行ったのに間抜けなことになっちゃいました。
>ツェルト一枚で強い人だなあと感心しておりました。
いえいえ、私は上段の緑のテントですよ。ツェルトは若い男性が頑張っておられました。
私は寒さはともかくツェルトの居住性には耐えられそうにありません
こんにちは〜muscatさん
タイトルをうっかり通勤電車の中で見て、吹き出しそうになりました〜σ(^_^;)
危うく不審人物になるところ…
ヤバイヤバイ。
お正月からためしてガッテン風山行、こちらもいろいろ想像して楽しませて頂きました
整地しないとダメよってポイントを身を持って追求するmuscatさんに尊敬の念を覚えます。
自分が何事も深く考えないで納得しちゃうタチなんで〜
でもでも共感を覚えるところもあり。
モチロン、持ってった酒は全部飲み干す覚悟ですよねぇ
寝坊なんて、ご愛嬌ですよ。
もしくは美味しいネ・タ
福ちゃん荘へのアクセスの良さとか、もろもろ踏まえて
もし、私が雪山テン泊デビューするなら、ここが第一候補になりそう
ご紹介ありがとうございましたー\(^o^)/
こんばんは、muniさん。
コメントありがとうございます
やっちゃいましたよ。まさかの寝坊で初日の出見逃しとは…。ま、笑いが取れるならいっか〜
雪山テン泊の整地問題ですよね。誰もちゃんとやらないとどうなるか説明してくれないので自ら実験台になって確認してみたい。好奇心を満足させたいこともあります。それと手を抜けるところは抜きたいので問題ないなら問題ないと言う確証を得たいのが大きいのかな〜。今の所そんなに大きな問題はなさそうです。これについてはさらなる追加実験が必要でしょう。
持ち上げた酒を荷物として持ち帰るなんて寝坊以上に間抜けなことは出来ませんよね〜
寒さもどってことなかったのでビールは美味しく頂くことが出来ました。
福ちゃん荘のテン泊は楽ちんでお勧めですよ。ギブアップ用の営業小屋が近いですしね
年始年末で雪山テン泊でしたか!
こんばんは、muscatさん。
いやータイムリーなレコをありがとうございます
って…少し前の記録にコメントするのもどうだか
実は今年こそ雪山テン泊を実行する予定でしたので、いろいろと参考にさせていただきます
スリーシーズン寝袋なるものをようやく買いましたので(^_^;)
ペグ…なるへそ
やはり雪に埋めるにはクロスファイヤー的な十文字が効果発揮しそうですね。
割りばし用意しときます。
整地はスコップとか必要ですかねぇ
身体を張って敢えて寝づらい状況を体験するところなど
工業系?理系?の本気を見せていただきました
ではでは
こんにちは、ukkyさん。
コメントありがとうございます
高校生の時に数学に挫折してバリバリの文系になってしまいましたが、どうやら本質は理系のようで色々と実験をしてみるのが好きなんですよ
割り箸ペグは木製の割り箸では強度不足のように思います。竹製をお勧めします。整地についてはまともにやろうと思うのであればスコップは必需品です。私も一応持参したものを使いました。小屋によっては幕営者に貸してくれる所もあるようなのであらかじめ問い合わせておけば持参しなくても済むかも知れませんね
でも、未だに本当の意味での整地の必要性を理解していない私ではあります
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