ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 382163
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

甲相国境尾根【中山BS→菰釣山→三国山→石割の湯】

2013年12月14日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:51
距離
23.3km
登り
1,511m
下り
1,209m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:52
休憩
0:53
合計
8:45
距離 23.3km 登り 1,520m 下り 1,209m
8:33
22
8:55
47
10:13
6
10:19
10:26
23
10:49
19
11:08
21
11:29
11:31
21
11:52
11
12:03
24
12:27
12:59
16
13:15
7
13:22
40
14:02
13
14:15
20
14:35
31
15:06
15:07
14
15:21
15:25
10
15:35
15:36
19
15:55
11
16:06
20
16:26
18
17:02
7
17:09
9
17:18
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■津久井神奈交バス 月夜野行
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800867-1/nid:00128750/rt:0/k:三ヶ木

■富士急山梨バス 長又〜月夜野
http://www.yamanashibus.com/H25-t-nagamata-tsukiyono.pdf

■富士急山梨バス 忍野・山中湖・平野・道志・御殿場駅方面
http://www.yamanashibus.com/H25-Gotenba-timetable.pdf
■写真1 - 中山BS
道の駅どうしの近くで降ろしてくれます。
寒いので、さっさと歩き始めましょう。
2013年12月14日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/14 8:28
■写真1 - 中山BS
道の駅どうしの近くで降ろしてくれます。
寒いので、さっさと歩き始めましょう。
■写真2
林道を延々と歩き、ここで左折してゲートを越えます。
渡渉して直ぐに山へと入る踏み跡がありますが、どこへ続いているかは分かりません。
2013年12月14日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/14 9:29
■写真2
林道を延々と歩き、ここで左折してゲートを越えます。
渡渉して直ぐに山へと入る踏み跡がありますが、どこへ続いているかは分かりません。
■写真3
指導標は見当たらなかった気がします。
渡渉せず赤テープを頼りに取り付きます。
2013年12月14日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/14 9:41
■写真3
指導標は見当たらなかった気がします。
渡渉せず赤テープを頼りに取り付きます。
■写真4
緩やかに沢筋を詰めたら、支流に取り付いて稜線を目指します。
水場は見当たりませんでした。沢なら流れていましたが…。
2013年12月14日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/14 9:51
■写真4
緩やかに沢筋を詰めたら、支流に取り付いて稜線を目指します。
水場は見当たりませんでした。沢なら流れていましたが…。
■写真5 - 菰釣避難小屋
日当たりの良い立地で、中も寒くなかったです。
ここで小さく休むことにします。
2013年12月14日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/14 10:18
■写真5 - 菰釣避難小屋
日当たりの良い立地で、中も寒くなかったです。
ここで小さく休むことにします。
■写真6 - 菰釣避難小屋
整理と掃除が行き届いた綺麗な小屋です。
土間にベンチとは豪華な設備ですね。
2013年12月14日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/14 10:25
■写真6 - 菰釣避難小屋
整理と掃除が行き届いた綺麗な小屋です。
土間にベンチとは豪華な設備ですね。
■写真7 - 菰釣山
気象観測の設備とソーラーパネルが目を引きます。
展望は良いのですが、吹きっ晒しで長居は出来ません。
2013年12月14日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/14 10:48
■写真7 - 菰釣山
気象観測の設備とソーラーパネルが目を引きます。
展望は良いのですが、吹きっ晒しで長居は出来ません。
■写真8 - 菰釣山
今日も雪煙を纏った富士山。
寒いけど、当分展望はないので少し眺めていました。
2013年12月14日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
12/14 10:49
■写真8 - 菰釣山
今日も雪煙を纏った富士山。
寒いけど、当分展望はないので少し眺めていました。
■写真9 - 菰釣山
山頂付近を13.88倍ズーム。
わざわざ重い250mmを担いでいるので、たまには活用しないと。
2013年12月14日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/14 10:50
■写真9 - 菰釣山
山頂付近を13.88倍ズーム。
わざわざ重い250mmを担いでいるので、たまには活用しないと。
■写真10
日が差し込むブナ林を歩きます。
平坦地はあまり無い印象。ずっとアップダウンです。
2013年12月14日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/14 12:24
■写真10
日が差し込むブナ林を歩きます。
平坦地はあまり無い印象。ずっとアップダウンです。
■写真11 - 石保土山
各山頂のピークにはテーブルが設置されていますが、傷みが激しくて使えないものも多いです。
ここで大きく休んで後半戦に備えます。
2013年12月14日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/14 12:27
■写真11 - 石保土山
各山頂のピークにはテーブルが設置されていますが、傷みが激しくて使えないものも多いです。
ここで大きく休んで後半戦に備えます。
■写真12
ブナ林の隙間から仰ぐ富士山。
隙間からなら、大抵の所から見えたと思います。
2013年12月14日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/14 13:00
■写真12
ブナ林の隙間から仰ぐ富士山。
隙間からなら、大抵の所から見えたと思います。
■写真13
送電鉄塔より足柄、箱根方面。
未踏の地なので同定できませんが金時山?
2013年12月14日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/14 13:20
■写真13
送電鉄塔より足柄、箱根方面。
未踏の地なので同定できませんが金時山?
■写真14
地図にコメントがあるほどなので少し緊張していた鎖場。
確かに傾斜はありますが、拍子抜けといったところ。
2013年12月14日 13:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/14 13:32
■写真14
地図にコメントがあるほどなので少し緊張していた鎖場。
確かに傾斜はありますが、拍子抜けといったところ。
■写真15
再び気持ちの良いブナ林を歩きます。
今回もピークハントよりトレッキングの意味合いが強いので、こういった楽しみがメインです。
2013年12月14日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/14 13:49
■写真15
再び気持ちの良いブナ林を歩きます。
今回もピークハントよりトレッキングの意味合いが強いので、こういった楽しみがメインです。
■写真16
それにしても静かで良いルートですね。
結局、菰釣山から富士岬平まで誰にも会いませんでした。
2013年12月14日 13:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/14 13:53
■写真16
それにしても静かで良いルートですね。
結局、菰釣山から富士岬平まで誰にも会いませんでした。
■写真17
写真では分かりにくいですが、最奥に富士山が見えます。
やや下り基調で高指山を目指します。
2013年12月14日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/14 13:55
■写真17
写真では分かりにくいですが、最奥に富士山が見えます。
やや下り基調で高指山を目指します。
■写真18 - 富士岬平
久しぶりに、ちゃんとした展望が開けていました。
富士山は噴火と見紛うほどの雪煙を吐き出しています。
2013年12月14日 14:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/14 14:00
■写真18 - 富士岬平
久しぶりに、ちゃんとした展望が開けていました。
富士山は噴火と見紛うほどの雪煙を吐き出しています。
■写真19
陽に照らされて薄い金色に光るススキ。
こういうのも低山の風情ですね。
2013年12月14日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
12/14 14:07
■写真19
陽に照らされて薄い金色に光るススキ。
こういうのも低山の風情ですね。
■写真20
アブラチャンの並木道を詰めていきます。
花が咲く春先は見応えがありそうな密度です。
2013年12月14日 14:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/14 14:09
■写真20
アブラチャンの並木道を詰めていきます。
花が咲く春先は見応えがありそうな密度です。
■写真21 - 高指山
なんか富士岬平と似たような光景ですが…。
平野BSや石割の湯へのアクセスは、ここから下山するのが最早です。
2013年12月14日 14:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/14 14:14
■写真21 - 高指山
なんか富士岬平と似たような光景ですが…。
平野BSや石割の湯へのアクセスは、ここから下山するのが最早です。
■写真22
深いカヤトを突き進みます。
夏場は五月蝿そうな感じですね。
2013年12月14日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/14 14:22
■写真22
深いカヤトを突き進みます。
夏場は五月蝿そうな感じですね。
■写真23
防火帯のような並木道に陽が差し込みます。
この光景はサプライズです。テンション上がります。
2013年12月14日 15:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/14 15:04
■写真23
防火帯のような並木道に陽が差し込みます。
この光景はサプライズです。テンション上がります。
■写真24
並木道自体は切通峠から続いていたものの、陽が入り込まず殺風景でした。
印象が全く変わってきますね。
2013年12月14日 15:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/14 15:08
■写真24
並木道自体は切通峠から続いていたものの、陽が入り込まず殺風景でした。
印象が全く変わってきますね。
■写真25 - 鉄砲木ノ頭
周辺がカヤトに変わると同時に富士山の頭が。
太陽も沈まずに待っていてくれています。
2013年12月14日 15:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/14 15:22
■写真25 - 鉄砲木ノ頭
周辺がカヤトに変わると同時に富士山の頭が。
太陽も沈まずに待っていてくれています。
■写真26 - 鉄砲木ノ頭
すぐ下の駐車場から容易にアクセスできるので、軽装の方も居ました。
ここまで来たら、甲相国境尾根の終着点まで行くべきでしょう。
2013年12月14日 15:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
12/14 15:23
■写真26 - 鉄砲木ノ頭
すぐ下の駐車場から容易にアクセスできるので、軽装の方も居ました。
ここまで来たら、甲相国境尾根の終着点まで行くべきでしょう。
■写真27 - 鉄砲木ノ頭
御正体山から続く道志山塊。
初めて、向こう側を俯瞰することができました。
2013年12月14日 15:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
12/14 15:23
■写真27 - 鉄砲木ノ頭
御正体山から続く道志山塊。
初めて、向こう側を俯瞰することができました。
■写真28 - 三国山
甲相駿の国境となるピークにしては、ちょっと地味…。
やや急峻で滑りやすい坂を三国峠へと戻ります。
2013年12月14日 15:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/14 15:53
■写真28 - 三国山
甲相駿の国境となるピークにしては、ちょっと地味…。
やや急峻で滑りやすい坂を三国峠へと戻ります。
■写真29
太陽が富士山の背後に隠れました。
シルエットが目的なのか、至るところに三脚が並んでいました。
2013年12月14日 16:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
12/14 16:27
■写真29
太陽が富士山の背後に隠れました。
シルエットが目的なのか、至るところに三脚が並んでいました。
■写真30
ここからBSまでショートカットの山道を使います。
太陽光が途絶えて一気に気温が下がってきました。
2013年12月14日 16:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/14 16:33
■写真30
ここからBSまでショートカットの山道を使います。
太陽光が途絶えて一気に気温が下がってきました。
■写真31 - 三国山ハイキングコース入口BS
奥のほうから歩いてきて、振り返って撮影したものです。
ちょっと分かりにくいところにBSが置かれていますね。
2013年12月14日 16:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/14 16:45
■写真31 - 三国山ハイキングコース入口BS
奥のほうから歩いてきて、振り返って撮影したものです。
ちょっと分かりにくいところにBSが置かれていますね。
■写真32 - 石割の湯
ブレブレですけど、1枚しか撮っていないので止む無く。
汗を流すより、身体を温める目的の温泉になりました。
2013年12月14日 17:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/14 17:17
■写真32 - 石割の湯
ブレブレですけど、1枚しか撮っていないので止む無く。
汗を流すより、身体を温める目的の温泉になりました。
■写真33 - 石割の湯
甲相国境尾根・南部縦走お疲れ様でした。
風呂に入って寛ぐと、身体中から湧き上がってくる達成感に包まれます。
2013年12月14日 18:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/14 18:31
■写真33 - 石割の湯
甲相国境尾根・南部縦走お疲れ様でした。
風呂に入って寛ぐと、身体中から湧き上がってくる達成感に包まれます。
撮影機器:

感想

甲相国境尾根。しかも南部。
そこの何に惹かれたのか、未だに分かりません。

著名なピークがある訳でもなく、富士山の展望地が点在する程度。
有名な縦走路という訳でもなく、細かいアップダウンで揺さぶってくる痩せ気味の尾根道。

ただ何となく歩きたくなった。
それだけの理由で電車とバスを乗り継いで、山梨県の道志村へと入ります。


■中山BS→富士岬平
月夜野BSから富士急山梨バスに乗り継いだのは、たった4人。
うちハイカーは自分を含めて2名だけの様子。道志山塊は、ちょっとマニアックですね。


指導標は少ないものの、アプローチで迷うことは無さそうです。
が、肝心の登山口に指導標が見当たらなく、テープを頼りに踏み入っていきます。

緩やかに沢筋を詰めていき、枯れた支流から一気に勾配を増して稜線まで登り詰めます。
甲相国境尾根に合流してすぐに菰釣避難小屋が現れます。

小屋内の張り紙のニュアンスが絶妙で、緊急避難が必要な人のための施設と謳いながら、計画宿泊には言及していません。
奥多摩辺りだと計画宿泊は遠慮するように明記してあったような気がしますね。

今日の行程は長いので、シャリバテ防止のパンを食べて出発します。


菰釣山の山頂は富士山のビュースポットが作られています。
もっと言ってしまうと、この先の富士岬平までビュースポットはありません。
しかし、この時期であれば葉を落とした雑木林越しに富士山を見ることは出来ます。

粛々と細めの尾根道のアップダウンをこなしていきます。
この日は常に吹き寄せる風が冷たく、立ち止まると凍えそうでした。

気温は手元の温度計で常に0℃。
最初のうちはウェアのレイヤリングで調節していましたが、段々と面倒になりフリースを着っぱなしに。

石保土山でエネルギーが切れたので、岩陰で風を除けながら寂しいランチです。
風さえなければ見通しのいい送電鉄塔の下などでランチするのも良さそうです。

大棚ノ頭の先の鎖場は、全然大した事ありませんでした。


■富士岬平→石割の湯
富士岬平から鉄砲木ノ頭までの間は展望も良くて歩きやすく、個人的にはお勧めルートです。
ただ、街が近いのでどうしても生活音が聞こえてきてしまいますが。

富士岬平の他にも、高指山と鉄砲木ノ頭が富士山のビュースポットです。
他にもアブラチャン並木や防火帯、カヤト帯の下りなど渋めの散策を楽しめます。

どのピークも車道から容易にアクセスできるルートが作られているので、山頂は賑やかです。
それって言い換えると体力に合わせて適宜、下山が可能ということですね。

時間も体力も余裕があったので、甲相国境尾根の終点である三国山まで踏むことにしました。
山頂は殺風景で展望もなく、甲駿や相駿の縦走路の通過点といった佇まいです。

最後は粛々と車道を歩いて石割の湯に至ります。


石割の湯からの帰路は、平野BSまで移動すれば駅までのバスや高速バスも運行しています。
ですが、そこまで歩いているうちに身体が冷え切ってしまうので、玄関先まで乗り付けてくれるふじっ湖号で帰ると楽です。

内湯は少し狭かった印象。キャパオーバーだろうか。
Webサイトに10%割引券があり、入浴券を買ったら受付に提示します。
あれ、これって紅富士の湯も同じシステムだったような気が。


帰路の平野BSで、朝のバスで一緒だったハイカーに行き合います。
話していて知ったことですが、能泉湖からの脱出レコを書かれたshuchan氏と分かったときは衝撃でした。

レコを始める前に戸市→帯那山→水ヶ森→昇仙峡滝上を歩いたことがあるので、氏の行程スケールと結末は強く印象に残っていました。
バリ道を得意とされる方で、黒破線すら通ってない山域を虱潰しに歩かれるスタイル。凄いです。

なので、一般登山道から外れた尾根やピークの名称とか殆どついていけませんでした…。
気さくな方で、帰路の長い時間を感じさせないほど楽しい話を聞かせて頂きました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:983人

コメント

代表写真
SuSEさんこんばんは。 
 
昨日は、ありがとうございました。

さすが、一眼レフデジカメですね。写真16の何でもない風景ですが、手前の木に、ピントが超合っていて、背景の木々が絵のような感じ。こういう写真は、私のカメラでは、撮れないか、もしくは、撮る知識がありません。

それにしても、奇しくも代表写真に使っていた、写真のアングルが似ていたのには、笑ってしまいました。

やっぱあの辺では、あれなんですかねぇ。

いつか、どこかの山でお会いした際は、よろしくお願いいたします。
2013/12/15 18:28
shuchanさん、初めまして。
昨日は楽しい話をたくさん聞かせて頂いてありがとうございました。
なかなか踏み込まない領域ですので、色々と勉強になりました。

何の変哲もないところに興味を示したりする、変なやつですから(笑)
デジイチはこういう写真が得意なので、簡単に撮れるんですよ。

なので一押しは写真16なんですけど、インパクトも考えて代表は無難に写真29になってしまいました。
この時期の低山は、撮っても撮っても茶色いんですよね。

なかなか山中でお会いするのは難しいかと思いますが、その際は宜しくお願いします。
突然、登山道脇のヤブから飛び出してきそうですけど(笑)
2013/12/15 22:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら