■写真1
富士急行線の車窓から。
三つ峠駅の少し先から富士山が良く見えるので、アナウンスがあり減速運転してくれます。
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11/30 6:53
■写真1
富士急行線の車窓から。
三つ峠駅の少し先から富士山が良く見えるので、アナウンスがあり減速運転してくれます。
■写真2 - 役場前BS
どこの役場って、忍野村役場です。
少し戻って学校の校庭の脇道を北上します。
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11/30 7:33
■写真2 - 役場前BS
どこの役場って、忍野村役場です。
少し戻って学校の校庭の脇道を北上します。
■写真3
学校の脇から、この光景です。
周辺の学校の校歌には富士山が盛り込まれています。
もちろん県内の母校でも歌い讃えました。
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11/30 7:39
■写真3
学校の脇から、この光景です。
周辺の学校の校歌には富士山が盛り込まれています。
もちろん県内の母校でも歌い讃えました。
■写真4
地図上ではアプローチの途中ですが、登山口が見えます。
ここは素直に従って取り付くことにします。
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11/30 8:14
■写真4
地図上ではアプローチの途中ですが、登山口が見えます。
ここは素直に従って取り付くことにします。
■写真5
他の方のレコでよく見る、カヤトの開けた尾根に出ました。
最奥には急峻な直登が見えますが、見ないフリを決め込みます。
2
11/30 8:24
■写真5
他の方のレコでよく見る、カヤトの開けた尾根に出ました。
最奥には急峻な直登が見えますが、見ないフリを決め込みます。
■写真6
富士山どーん!
まさに威風堂々とした姿。
深い青空に積雪のコントラストが最高です。
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11/30 8:27
■写真6
富士山どーん!
まさに威風堂々とした姿。
深い青空に積雪のコントラストが最高です。
■写真7
間近さを伝えるために、写真を撮られていた方を入れさせて頂きました。
このスケール、お分かり頂けますか?
8
11/30 8:30
■写真7
間近さを伝えるために、写真を撮られていた方を入れさせて頂きました。
このスケール、お分かり頂けますか?
■写真8
急峻な尾根筋を息を切らせながら登り、振り返ればいつも富士山。
駐車スペースから伸びる登山道と思われる踏み跡も見えます。
2
11/30 8:40
■写真8
急峻な尾根筋を息を切らせながら登り、振り返ればいつも富士山。
駐車スペースから伸びる登山道と思われる踏み跡も見えます。
■写真9
指導標のない分岐。
予備知識がなく、取り敢えず登るほうを選びましたが正解だったようです。
0
11/30 8:46
■写真9
指導標のない分岐。
予備知識がなく、取り敢えず登るほうを選びましたが正解だったようです。
■写真10
更に標高を稼いでいきます。
少しずつ空の青さが薄くなってきたようです。
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11/30 8:56
■写真10
更に標高を稼いでいきます。
少しずつ空の青さが薄くなってきたようです。
■写真11 - 高座山
もう少し早い時期には、希少な花が咲くことで有名ですね。
富士山に向けて少しだけ展望がありました。
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11/30 9:00
■写真11 - 高座山
もう少し早い時期には、希少な花が咲くことで有名ですね。
富士山に向けて少しだけ展望がありました。
■写真12
マルバダケブキ?
小さいから自信ないですが、多分そうです。
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11/30 9:05
■写真12
マルバダケブキ?
小さいから自信ないですが、多分そうです。
■写真13
こちらはアザミです。
枯れているとは言え、こんなに遅い時期まで残るんですね。
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11/30 9:09
■写真13
こちらはアザミです。
枯れているとは言え、こんなに遅い時期まで残るんですね。
■写真14 - 大榷首峠
難読の地名ですね。常用漢字じゃないし。
大権首峠と当てる場合もあるようです。
映っているのは近くのハンググライダーの発着場への輸送モノレールです。
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11/30 9:38
■写真14 - 大榷首峠
難読の地名ですね。常用漢字じゃないし。
大権首峠と当てる場合もあるようです。
映っているのは近くのハンググライダーの発着場への輸送モノレールです。
■写真15 - 杓子山
鐘の意味は分かりません。単なるオブジェの一部でしょうか。
不動湯から登られたであろう方が多かったです。
テーブルセットが2つ設置されていました。
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11/30 10:17
■写真15 - 杓子山
鐘の意味は分かりません。単なるオブジェの一部でしょうか。
不動湯から登られたであろう方が多かったです。
テーブルセットが2つ設置されていました。
■写真16 - 杓子山
山頂は見事に田んぼ。
写真で見るよりドロドロしています。
人気の高さが窺えますね。
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11/30 10:25
■写真16 - 杓子山
山頂は見事に田んぼ。
写真で見るよりドロドロしています。
人気の高さが窺えますね。
■写真17
あれ、富士山が中腹にガスを纏い始めました。
このまま雲の巣と化して姿を隠してしまうのでしょうか。
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11/30 10:48
■写真17
あれ、富士山が中腹にガスを纏い始めました。
このまま雲の巣と化して姿を隠してしまうのでしょうか。
■写真18 - 子ノ神
鹿留山への分岐です。
意外とよく踏まれていたので、寄り道してみます。
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11/30 10:57
■写真18 - 子ノ神
鹿留山への分岐です。
意外とよく踏まれていたので、寄り道してみます。
■写真19 - 鹿留山
今回の行程の最高峰です。
殺風景な山頂には、この辺りで最大級のミズナラが鎮座します。
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11/30 11:07
■写真19 - 鹿留山
今回の行程の最高峰です。
殺風景な山頂には、この辺りで最大級のミズナラが鎮座します。
■写真20
急峻な下り坂を慎重に詰めていきます。
岩稜はロープを使うほどでもありません。
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11/30 11:28
■写真20
急峻な下り坂を慎重に詰めていきます。
岩稜はロープを使うほどでもありません。
■写真21
雲を纏うかと思われたけど、風に流された模様。
この分だと今日一日は持つかもしれません。
1
11/30 11:30
■写真21
雲を纏うかと思われたけど、風に流された模様。
この分だと今日一日は持つかもしれません。
■写真22
ホールドは潤沢にあるので、特にロープの助けは不要かと。
でも、ぬかるみ斜面のロープは本当に助かりました。
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11/30 11:38
■写真22
ホールドは潤沢にあるので、特にロープの助けは不要かと。
でも、ぬかるみ斜面のロープは本当に助かりました。
■写真23
下りきると、二十曲峠まで緩やかなアップダウンです。
トレランでも使われているようでした。
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11/30 11:49
■写真23
下りきると、二十曲峠まで緩やかなアップダウンです。
トレランでも使われているようでした。
■写真24
歩いてきた杓子山を振り返ります。
随分と標高を吐き出しました。
0
11/30 12:04
■写真24
歩いてきた杓子山を振り返ります。
随分と標高を吐き出しました。
■写真25
指導標のない分岐。
テープが巻かれている通りに右側の道へと進みます。
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11/30 12:08
■写真25
指導標のない分岐。
テープが巻かれている通りに右側の道へと進みます。
■写真26 - 二十曲峠
シャッターチャンスを待つカメラが並んでいました。
少し離れたところにバイオトイレが設置されています。
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11/30 12:50
■写真26 - 二十曲峠
シャッターチャンスを待つカメラが並んでいました。
少し離れたところにバイオトイレが設置されています。
■写真27
害獣除けネットの脇を延々と登り、振り向けば南ア北部オールスターズが。
どの山も、今年はお世話になりました。
1
11/30 13:26
■写真27
害獣除けネットの脇を延々と登り、振り向けば南ア北部オールスターズが。
どの山も、今年はお世話になりました。
■写真28 - 石割山
薄くなった青空に溶け込んでしまいそうな富士山。
もっと早い時間に来ればいいのですが、それだと行程の組み立てが難しいです。
1
11/30 13:34
■写真28 - 石割山
薄くなった青空に溶け込んでしまいそうな富士山。
もっと早い時間に来ればいいのですが、それだと行程の組み立てが難しいです。
■写真29 - 石割山
冬の定番お手軽メニュー、シェラカップで作る雑炊です。
中華スープに五目おにぎり、それに卵入り焼き鳥缶詰を加えてみました。
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11/30 13:47
■写真29 - 石割山
冬の定番お手軽メニュー、シェラカップで作る雑炊です。
中華スープに五目おにぎり、それに卵入り焼き鳥缶詰を加えてみました。
■写真30 - 石割山
人が居なくなった山頂。ドロドロです。
体力的にも余裕があるので、下山せず縦走を続けます。
0
11/30 14:06
■写真30 - 石割山
人が居なくなった山頂。ドロドロです。
体力的にも余裕があるので、下山せず縦走を続けます。
■写真31
ロープが無ければ絶対に下りようと思わない惨状。
写真で見るより急峻です。
0
11/30 14:10
■写真31
ロープが無ければ絶対に下りようと思わない惨状。
写真で見るより急峻です。
■写真32
平尾山からの延々と続く階段での下り。
これが登りだったら心を折られそうです。
0
11/30 14:42
■写真32
平尾山からの延々と続く階段での下り。
これが登りだったら心を折られそうです。
■写真33
下るだけ下ったら登り返しも階段。
歩幅が強制されて呼吸が乱れてしまいます。
0
11/30 14:50
■写真33
下るだけ下ったら登り返しも階段。
歩幅が強制されて呼吸が乱れてしまいます。
■写真34
綺麗に伸びた防火帯。
きっとフカフカです。歩いてみたいなぁ。
0
11/30 14:55
■写真34
綺麗に伸びた防火帯。
きっとフカフカです。歩いてみたいなぁ。
■写真35
石割山からの下りを制してしまえば、酷いぬかるみはありません。
フィナーレに向けて気持ちいい並木道を歩きます。
3
11/30 14:56
■写真35
石割山からの下りを制してしまえば、酷いぬかるみはありません。
フィナーレに向けて気持ちいい並木道を歩きます。
■写真36
たまには山中湖越しの西丹沢方面。
カヤトの鉄砲木ノ頭は目立ちますね。
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11/30 15:08
■写真36
たまには山中湖越しの西丹沢方面。
カヤトの鉄砲木ノ頭は目立ちますね。
■写真37
もうすぐ日の入りを迎えようとしています。
この辺では富士山に陽が沈んでいくようです。
2
11/30 15:11
■写真37
もうすぐ日の入りを迎えようとしています。
この辺では富士山に陽が沈んでいくようです。
■写真38
夕陽を浴びながら、またもや階段で標高を吐き出します。
最後のピーク、長池山を目指します。
0
11/30 15:20
■写真38
夕陽を浴びながら、またもや階段で標高を吐き出します。
最後のピーク、長池山を目指します。
■写真39 - 長池山
ちょうど、太陽が富士山に隠れた瞬間でした。
薄っすらと後光が差して神秘的です。
4
11/30 15:37
■写真39 - 長池山
ちょうど、太陽が富士山に隠れた瞬間でした。
薄っすらと後光が差して神秘的です。
■写真40 - 登山口
指導標の向きが紛らわしいですが、湖畔への下山は舗装路です。
山道を下りるバリ道もあるらしいですが。
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11/30 15:47
■写真40 - 登山口
指導標の向きが紛らわしいですが、湖畔への下山は舗装路です。
山道を下りるバリ道もあるらしいですが。
■写真41
一日中、ぬかるみと戦った靴と裾の有様。
このまま公共機関に乗る訳にはいきませんね。
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11/30 16:03
■写真41
一日中、ぬかるみと戦った靴と裾の有様。
このまま公共機関に乗る訳にはいきませんね。
■写真42 - 大出山入口BS
ここを通るバスは少ないので、基本的にホテルマウント富士入口BSまで歩くことになります。
が、BSの目の前から湖畔に下りられるので寄り道します。
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11/30 16:13
■写真42 - 大出山入口BS
ここを通るバスは少ないので、基本的にホテルマウント富士入口BSまで歩くことになります。
が、BSの目の前から湖畔に下りられるので寄り道します。
■写真43
マイブラシで靴と裾の汚れを落としたら、湖畔で寛ぐ白鳥の撮影タイムです。
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11/30 16:14
■写真43
マイブラシで靴と裾の汚れを落としたら、湖畔で寛ぐ白鳥の撮影タイムです。
■写真44
ディナータイムのようです。
白鳥に混ざって大量のカモも同席していました。
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11/30 16:22
■写真44
ディナータイムのようです。
白鳥に混ざって大量のカモも同席していました。
■写真45
そんな鳥たちと、まだ富士山の背後で陽が燻っているかのような山中湖の風景。
今日は朝から晩まで富士山を堪能できました。
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11/30 16:24
■写真45
そんな鳥たちと、まだ富士山の背後で陽が燻っているかのような山中湖の風景。
今日は朝から晩まで富士山を堪能できました。
■写真46 - 紅富士の湯
30分ほど歩いて到着です。
ビールが飲みたかったけど、湯上りまで我慢。
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11/30 16:58
■写真46 - 紅富士の湯
30分ほど歩いて到着です。
ビールが飲みたかったけど、湯上りまで我慢。
■写真47 - 紅富士の湯
バス待ちも兼ねて、広間の片隅で独り乾杯を。
フードも充実していましたが、ここで食べると電車で寝過ごしそうだったので止めました。
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11/30 18:34
■写真47 - 紅富士の湯
バス待ちも兼ねて、広間の片隅で独り乾杯を。
フードも充実していましたが、ここで食べると電車で寝過ごしそうだったので止めました。
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