ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3739763
全員に公開
ハイキング
比良山系

八渕の滝 遭難者捜索(ガリバー村より)

2021年11月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:33
距離
10.2km
登り
757m
下り
761m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
2:21
合計
8:26
距離 10.2km 登り 757m 下り 761m
9:29
9:58
4
10:02
10:28
2
10:30
10:34
87
12:01
12:49
85
14:14
21
14:35
14:37
7
14:44
15:01
78
16:19
16:26
28
17:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ガリバー村入口の登山者用駐車場に駐車させて頂きました。遭難者捜索と云う事で、無料でした。
コース状況/
危険箇所等
 八渕の滝への入口まで、少し荒れています。
 八渕の滝ルートは、熟練者向きです。ハイキングコースではありません。岩場での経験が必要な状態です。(下の「魚止めの滝ルート」は、ジャンプでの渡渉があります。かなり危険度が高いと思います。)
 最後、尾根筋を八雲ヶ原の東に上がり、スキー場跡を抜け、広谷までは、ハイキングコースです。広谷では、渡渉があります。大雨の後は、渡渉は、難しいと思います。(丸太橋は、朽ちています。)
 広谷から、大摺鉢までは、一応、ハイキングコースですが、少し荒れた状態です。倒木・小さい崩落箇所があります
 大摺鉢での渡渉は、良く足を置く場所を吟味して渡る必要があります。以前の丸太橋は、流れてありません。写真と説明をご覧下さい。
ガリバー村入口です。上から下へ、写しています。写真の左に登山者用駐車場があります。此処に駐車致しました。遭難者捜索と云う事で、駐車料金は、免除でした。
2021年11月13日 08:42撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 8:42
ガリバー村入口です。上から下へ、写しています。写真の左に登山者用駐車場があります。此処に駐車致しました。遭難者捜索と云う事で、駐車料金は、免除でした。
八ツ渕の滝の案内板があります。
2021年11月13日 08:58撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 8:58
八ツ渕の滝の案内板があります。
大摺鉢で、先行されるグループが、八ツ渕の滝ルートを進まれます。魚止めの滝ルートには、遭難者は、見られなかったとの事です。
2021年11月13日 09:29撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
11/13 9:29
大摺鉢で、先行されるグループが、八ツ渕の滝ルートを進まれます。魚止めの滝ルートには、遭難者は、見られなかったとの事です。
大摺鉢の下の辺りを確認します。
2021年11月13日 09:37撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 9:37
大摺鉢の下の辺りを確認します。
大摺鉢の淵です。
2021年11月13日 09:51撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
11/13 9:51
大摺鉢の淵です。
その上の、転石で、丸く抉れた小さい淵があります。
2021年11月13日 09:56撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 9:56
その上の、転石で、丸く抉れた小さい淵があります。
ギリギリまで、出て、確認します。
2021年11月13日 10:09撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
11/13 10:09
ギリギリまで、出て、確認します。
警告の看板があります。
2021年11月13日 10:13撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 10:13
警告の看板があります。
貴船の滝です。写真の下部の岩を伝って渡渉します。
2021年11月13日 10:17撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 10:17
貴船の滝です。写真の下部の岩を伝って渡渉します。
渡渉点下の淵です。
2021年11月13日 10:17撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 10:17
渡渉点下の淵です。
貴船の滝の滝壺です。上からも、見ましたが、手掛かり無しです。
2021年11月13日 10:30撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 10:30
貴船の滝の滝壺です。上からも、見ましたが、手掛かり無しです。
貴船の滝です。
2021年11月13日 10:31撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
3
11/13 10:31
貴船の滝です。
貴船の滝は、下りでは、上りよりも、更に危険になるので、迂回ルートの案内があります。
2021年11月13日 10:59撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 10:59
貴船の滝は、下りでは、上りよりも、更に危険になるので、迂回ルートの案内があります。
迂回ルートの上り口です。少し上ってみました。上方の登山道に繋がっています。
2021年11月13日 11:24撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 11:24
迂回ルートの上り口です。少し上ってみました。上方の登山道に繋がっています。
谷側も確認します。
2021年11月13日 11:47撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 11:47
谷側も確認します。
足跡がありますが、猪のものです。
2021年11月13日 11:47撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 11:47
足跡がありますが、猪のものです。
滝が連続しています。
2021年11月13日 11:55撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 11:55
滝が連続しています。
滝壺を双眼鏡で、確認します。
2021年11月13日 11:58撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 11:58
滝壺を双眼鏡で、確認します。
七遍返しの主滝が見えます。丸太橋があります。
2021年11月13日 12:05撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 12:05
七遍返しの主滝が見えます。丸太橋があります。
丸太橋が、古くなっています。鎖も、錆が進行しています。重装備なので、一歩一歩、確かめながら、ジリジリと渡ります。
2021年11月13日 12:25撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
11/13 12:25
丸太橋が、古くなっています。鎖も、錆が進行しています。重装備なので、一歩一歩、確かめながら、ジリジリと渡ります。
滝壺を確認します。
2021年11月13日 12:29撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 12:29
滝壺を確認します。
上の、滝壺も視ます。
2021年11月13日 12:37撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 12:37
上の、滝壺も視ます。
古い梯子は、壊れています。岩場は、ギリギリの手掛かりがあり、確保できます。
2021年11月13日 12:38撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 12:38
古い梯子は、壊れています。岩場は、ギリギリの手掛かりがあり、確保できます。
重装備には、辛い場所です。45リットルのリュックを擦りながら、這って通過しました。太い木の根が頼りでした。
2021年11月13日 12:42撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 12:42
重装備には、辛い場所です。45リットルのリュックを擦りながら、這って通過しました。太い木の根が頼りでした。
眼下に淵が見えます。双眼鏡で確認します。
2021年11月13日 12:50撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 12:50
眼下に淵が見えます。双眼鏡で確認します。
杉の倒木がありますが、通過出来る様に、枝が切られています。有難う御座います。
2021年11月13日 13:01撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 13:01
杉の倒木がありますが、通過出来る様に、枝が切られています。有難う御座います。
谷から離れ、八雲ヶ原への稜線ルートに向かいます。
2021年11月13日 13:06撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 13:06
谷から離れ、八雲ヶ原への稜線ルートに向かいます。
釈迦岳方面への分岐があります。
2021年11月13日 13:09撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 13:09
釈迦岳方面への分岐があります。
左の支谷筋に入り、動物の下ったと思われる痕跡を見つけましたが、人間のものでは無い様です。
2021年11月13日 13:17撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 13:17
左の支谷筋に入り、動物の下ったと思われる痕跡を見つけましたが、人間のものでは無い様です。
恐らく、ツキノワグマの左の足跡だと思います。着地の圧力で、土が圧迫されています。
2021年11月13日 13:18撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 13:18
恐らく、ツキノワグマの左の足跡だと思います。着地の圧力で、土が圧迫されています。
直ぐ傍に、小滝があり、迂回して降りて来たものだと思います。
2021年11月13日 13:19撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 13:19
直ぐ傍に、小滝があり、迂回して降りて来たものだと思います。
稜線を上っています。台状のヒバの大木があります。
2021年11月13日 13:46撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 13:46
稜線を上っています。台状のヒバの大木があります。
「まぼろしの滝」の札があります。滝の音が響いています。地形図にも、滝の印が付いています。残念ですが、時間が無く、確認に行けませんでした。
2021年11月13日 13:57撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 13:57
「まぼろしの滝」の札があります。滝の音が響いています。地形図にも、滝の印が付いています。残念ですが、時間が無く、確認に行けませんでした。
スキー場跡に出て来ました。八雲ヶ原の池方向を写しています。貴重な高層湿原を破壊した、スキー場建設の工事だったとの事です。
2021年11月13日 14:07撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 14:07
スキー場跡に出て来ました。八雲ヶ原の池方向を写しています。貴重な高層湿原を破壊した、スキー場建設の工事だったとの事です。
スキー場建設で、姿の変わってしまった池があります。人工的に掘り込まれた様に見えます。この日、好天気の土曜日で、多くのハイカーとすれ違いました。流石、人気の武奈ヶ岳です。
2021年11月13日 14:14撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 14:14
スキー場建設で、姿の変わってしまった池があります。人工的に掘り込まれた様に見えます。この日、好天気の土曜日で、多くのハイカーとすれ違いました。流石、人気の武奈ヶ岳です。
「イブルキのコバ」です。広谷に向かいます。
2021年11月13日 14:36撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 14:36
「イブルキのコバ」です。広谷に向かいます。
渡渉して、広谷の標識です。大摺鉢-ガリバー村に向かいますが、その前に、少し、食事をします。
2021年11月13日 14:44撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 14:44
渡渉して、広谷の標識です。大摺鉢-ガリバー村に向かいますが、その前に、少し、食事をします。
この日、確認出来なかった、まぼろしの滝の上流側です。
2021年11月13日 15:03撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 15:03
この日、確認出来なかった、まぼろしの滝の上流側です。
恐らく、ツキノワグマが、昆虫や小動物を探した痕跡です。
2021年11月13日 15:27撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 15:27
恐らく、ツキノワグマが、昆虫や小動物を探した痕跡です。
少し大き目の芦生杉が、二本並んでいます。
2021年11月13日 15:28撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 15:28
少し大き目の芦生杉が、二本並んでいます。
眺望のある所から、リトル比良の右上に霞んで、伊吹山です。
2021年11月13日 15:35撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 15:35
眺望のある所から、リトル比良の右上に霞んで、伊吹山です。
マムシグサの実です。
2021年11月13日 15:39撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 15:39
マムシグサの実です。
オオウラジロの実(野性のリンゴ)です。今年は、豊作でしょうか?各所で、見掛けます。
2021年11月13日 15:52撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 15:52
オオウラジロの実(野性のリンゴ)です。今年は、豊作でしょうか?各所で、見掛けます。
貴船の滝と七遍返しの淵の中間に下る分岐点です。往路でも、谷側で確認しています。
2021年11月13日 16:01撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 16:01
貴船の滝と七遍返しの淵の中間に下る分岐点です。往路でも、谷側で確認しています。
一度、支谷の底まで下ります。小滝があります。再度、上り返して、大摺鉢へ向かいます。
2021年11月13日 16:07撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 16:07
一度、支谷の底まで下ります。小滝があります。再度、上り返して、大摺鉢へ向かいます。
下って来て、大摺鉢です。淵を挟んで、岩の上から写しています。
2021年11月13日 16:19撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
11/13 16:19
下って来て、大摺鉢です。淵を挟んで、岩の上から写しています。
大摺鉢の渡渉は、丸太橋が流されて、岩と流木を伝いました。これは、渡ってから、少し高い岩の上から、写しています。写真の左側を、向こうの大岩-流木-小岩-小岩-太い流木と渡っています。ストックで支えると、安心です。
2021年11月13日 16:25撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
11/13 16:25
大摺鉢の渡渉は、丸太橋が流されて、岩と流木を伝いました。これは、渡ってから、少し高い岩の上から、写しています。写真の左側を、向こうの大岩-流木-小岩-小岩-太い流木と渡っています。ストックで支えると、安心です。
ガリバー村に帰って来ました。もう、薄暗くなり始めています。紅葉が出迎えてくれました。無事、下山出来ました。山の神々に感謝です。
2021年11月13日 16:53撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
11/13 16:53
ガリバー村に帰って来ました。もう、薄暗くなり始めています。紅葉が出迎えてくれました。無事、下山出来ました。山の神々に感謝です。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット 簡易ハーネス ザイル30m・20m スリング カラビナ ATC下降器 アセンダー ゴム付き軍手 携帯用鋸 携帯用鉈 ナイフ 山仕事用手鋸 ザック45L ストック ヘッドランプ 予備電池 地図(地形図) コンパス GPS2台 筆記用具 携帯 予備バッテリー 雨具 時計 タオル ファーストエイドキット 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 双眼鏡
備考 持って行って良かった物は、ヘルメット・ハーネス他の岩場用装備です。双眼鏡は、離れた淵の確認に役立ちました。

感想

 今回は、11/7に、北比良峠付近で、携帯のGPSの位置情報が確認された後、不明になっている方の捜索が目的でした。残念ながら、痕跡は見つかりませんでした。
 八渕の滝ルートは、逆方向へは危険度が高いので、可能性は低いと考えてはいましたが、貴船の滝では、以前、逆方向の下りで、遭難者が出ていますので、確認に参りました。
 スキー場跡から、広谷を経て、ガリバー村までは、一般的な登山道なので、転倒して、急斜面への転落の可能性以外は、遭難の可能性は低いと考えています。
 他の可能性としては、大橋〜奥ノ深谷沿いで、牛コバ〜坊村に向かうルートがありますが、牛コバに下る尾根の東側で、以前起きた崩落箇所の危険性は、現在、どの程度なのでしょうか?以前は、非常に危険な状態でした。
 昨年のヤマレコの記録でも、「右は、切れ落ちた崖。足掛かりは、小さく、滑りそう」とあります。滑落すれば、地形図の上でも、70~80mの落差があります。この場所は、気掛かりです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1106人

コメント

7日日曜日、どの山に行くか迷った挙げ句……比良山系をやめて、軽く長等山にハイキングに行った者です。
水曜になって報道で、北比良でGPSが確認された、所在不明の方がおられると知りました。
蓬莱、打見山、武奈ヶ岳、リトル比良、八雲が原…等などによく行くので北比良ももちろん通ります。

他人事とは思えず、しかし自分には技量もないので捜索はできず。毎日お祈りしながら報道を待つばかりです。

探していただきありがとうございます、とだけお伝えしたく………。

2021/11/15 21:10
 mit426さん コメント有難う御座います。警察、消防、ボランティア団体の方々が捜索を続けられていると思います。
 比良山系は、良く利用させて頂いている者の一人として、今回、捜索に参りました。残念ながら、手掛かり無しで下山致しましたが、少しずつ、可能性のある場所を捜索する事に依って、対象となる谷筋や断崖が絞られて来ると考えています。出来るだけ、早く発見される事を願っております。
2021/11/15 22:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 比良山系 [日帰り]
八淵の滝-武奈ヶ岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら