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Yamareco

記録ID: 3662834
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ハイキング
東海

蓬尾根〜山伏〜大谷嶺☆安倍奥探訪記・二日目

2021年10月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:50
距離
14.8km
登り
1,607m
下り
1,588m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
0:17
合計
7:50
距離 14.8km 登り 1,607m 下り 1,607m
5:55
121
スタート地点
7:56
71
9:07
9:08
15
9:23
60
10:23
15
10:38
10:44
35
11:19
11:26
30
11:56
11:57
41
12:38
12:39
7
12:46
12:47
6
12:53
52
13:45
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
蓬尾根は全般的に踏み跡が薄いが歩行困難な箇所はほとんどない
しかし蓬峠の手前の鞍部からは踏み跡がない
その他は全般的に明瞭な登山道
朝の西日影沢
2021年10月24日 05:56撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/24 5:56
朝の西日影沢
蓬尾根の末端は植林の斜面
2021年10月24日 06:02撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 6:02
蓬尾根の末端は植林の斜面
ようやく植林の中に朝陽が差し込む
2021年10月24日 06:33撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 6:33
ようやく植林の中に朝陽が差し込む
昨夜の宿が用意してくれた弁当を
2021年10月24日 06:50撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/24 6:50
昨夜の宿が用意してくれた弁当を
植林のなだらかな尾根を進む
2021年10月24日 07:08撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 7:08
植林のなだらかな尾根を進む
樹間より南のコンヤ乗越方面
2021年10月24日 07:22撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 7:22
樹間より南のコンヤ乗越方面
2021年10月24日 07:23撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 7:23
p1353への登りはやせ尾根となる
2021年10月24日 07:23撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 7:23
p1353への登りはやせ尾根となる
蓬峠の手前は高木の壮麗な森
2021年10月24日 07:51撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/24 7:51
蓬峠の手前は高木の壮麗な森
尾根の北側を巻いて蓬峠へ
2021年10月24日 07:56撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 7:56
尾根の北側を巻いて蓬峠へ
峠から先は山毛欅の大樹が
2021年10月24日 08:00撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/24 8:00
峠から先は山毛欅の大樹が
山毛欅の黄葉
2021年10月24日 08:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 8:21
山毛欅の黄葉
楓の紅葉を見上げて
2021年10月24日 09:05撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:05
楓の紅葉を見上げて
稜線に上がると景色は一変して草原に
2021年10月24日 09:12撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:12
稜線に上がると景色は一変して草原に
足元には霜が
2021年10月24日 09:13撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:13
足元には霜が
まるで公園のような
2021年10月24日 09:14撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:14
まるで公園のような
いよいよ山頂に
2021年10月24日 09:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:15
いよいよ山頂に
2021年10月24日 09:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/24 9:15
東には富士山
2021年10月24日 09:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:15
東には富士山
富士山をズーム
2021年10月24日 09:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:15
富士山をズーム
左手にはこれから向かう大谷嶺の崩壊斜面
その右手には昨日登った八絋嶺
2021年10月24日 09:16撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:16
左手にはこれから向かう大谷嶺の崩壊斜面
その右手には昨日登った八絋嶺
山伏山頂
2021年10月24日 09:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:19
山伏山頂
山梨百名山の山頂標も
2021年10月24日 09:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:19
山梨百名山の山頂標も
山頂から北側には冠雪した南アルプスの山々の展望
左より上河内岳、聖岳、赤石岳、中岳、悪沢岳
右には笊ヶ岳
2021年10月24日 09:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:21
山頂から北側には冠雪した南アルプスの山々の展望
左より上河内岳、聖岳、赤石岳、中岳、悪沢岳
右には笊ヶ岳
立ち枯れの樹々が立ち並ぶ笹原を下って
2021年10月24日 09:28撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 9:28
立ち枯れの樹々が立ち並ぶ笹原を下って
左手に蓬沢の頭、その先に大谷嶺
2021年10月24日 09:41撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:41
左手に蓬沢の頭、その先に大谷嶺
すっきりと雲の取れた富士山
2021年10月24日 09:42撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:42
すっきりと雲の取れた富士山
二重尾根の間に降りると紅葉と苔のコントラストが美しい
2021年10月24日 09:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:44
二重尾根の間に降りると紅葉と苔のコントラストが美しい
ダケカンバと落葉松の樹林に
2021年10月24日 09:45撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 9:45
ダケカンバと落葉松の樹林に
2021年10月24日 09:45撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:45
長閑かな草稜
2021年10月24日 09:50撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:50
長閑かな草稜
ダケカンバの樹林に
2021年10月24日 09:53撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:53
ダケカンバの樹林に
降ってきた山伏を振り返って
2021年10月24日 09:53撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 9:53
降ってきた山伏を振り返って
遠くに光輝く駿河湾
2021年10月24日 09:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 9:55
遠くに光輝く駿河湾
2021年10月24日 10:02撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 10:02
林床の苔が鮮やかで
2021年10月24日 10:16撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 10:16
林床の苔が鮮やかで
アップで
2021年10月24日 10:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 10:15
アップで
楓の紅葉
2021年10月24日 10:25撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 10:25
楓の紅葉
大谷嶺が近づく
2021年10月24日 10:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 10:38
大谷嶺が近づく
鳩胸尾根(右)
2021年10月24日 10:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/24 10:44
鳩胸尾根(右)
谷を見下ろして
2021年10月24日 10:47撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 10:47
谷を見下ろして
いよいよ大谷嶺へ
2021年10月24日 10:53撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 10:53
いよいよ大谷嶺へ
大谷崩から山伏を振り返って
2021年10月24日 11:05撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 11:05
大谷崩から山伏を振り返って
大谷嶺山頂に
2000mとあるが正確には1999.8m
2021年10月24日 11:20撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 11:20
大谷嶺山頂に
2000mとあるが正確には1999.8m
山伏に急速に雲がかかり始める
2021年10月24日 11:20撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/24 11:20
山伏に急速に雲がかかり始める
山頂から南アルプス
右から聖岳、上河内岳、光岳
この写真を撮ったところでカメラのバッテリー切れ
2021年10月24日 11:23撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/24 11:23
山頂から南アルプス
右から聖岳、上河内岳、光岳
この写真を撮ったところでカメラのバッテリー切れ
なんと斜面の先には
2021年10月24日 12:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/24 12:03
なんと斜面の先には
カモシカが!
一眼レフの望遠レンズで撮れないのが残念無念
2021年10月24日 12:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
10/24 12:05
カモシカが!
一眼レフの望遠レンズで撮れないのが残念無念
山の天気の変化は早い
沢の下部に下ると稜線は雲の中に
2021年10月24日 12:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/24 12:47
山の天気の変化は早い
沢の下部に下ると稜線は雲の中に

感想

この日はいよいよ安倍奥の盟主、山伏を目指す。山伏と書いて「やんぶし」と読むことを宿泊した温泉民宿の女将さんが教えてくれる。知らなければ読めないだろう。問題は周回ルートだ。私は笹山を周回したいところではあったが家内が距離の長さを懸念するので大谷嶺への周回コースを選択することにする。

朝は雲ひとつない晴天が広がっている。5時半に宿を出発した時点ではまだ暗かったが、瞬く間に周辺は明るくなってゆく。大谷崩と山伏登山道との分岐の近くの道路余地に車を停めて出発する。

一般登山道は西日影沢に沿った林道を奥に入ったところであるが、林道を歩くよりも蓬尾根と呼ばれるこの尾根を端から辿ってみたいという思惑により、すぐに右手の植林の斜面に取り付く。急登ではあるが、尾根芯の明瞭な作業道を辿って高度を上げてゆく。やがて背後の東山稜から朝日が昇ったのだろう。林の中が一斉に照明をつけたように明るく輝き始める。

植林の中の急登がひとしきり終わりp1196を越えて尾根がなだらかになったところで前日に宿泊した民宿が用意してくれたお弁当を広げることにした。宿の女将さんには前日の夜でいいから・・・と云ったのだが、女将さんが朝早く起きてこしらえてくれたお弁当は期待以上に豪華でボリュームがあった。

p1353への登りになると植林も終わり、自然林のやせ尾根となる。ところどころで馬酔木の藪も現れるが、馬酔木の間には明らかに刈払いされた道が続いている。

P1471が近づくと再び左手に植林が広がるようになる。蓬峠への鞍部では右手の植林の中に明瞭な道が続いていた。鞍部から先は植林が終わり、大きな岩と苔むした樹林の尾根になる。いかにも南アルプスといった雰囲気だが、それまで続いていた踏み跡が途端に不明瞭になる。ところどころにテープがあるし、尾根筋は明瞭なので道迷いの心配は少ないが、歩きやすいところを適当に選んで登るしかない。

先の方から熊鈴の音が聞こえてくる。西日影沢から登ってくる登山道との合流地点に達すると単独行の男性が丁度、下から登ってこられたところであった。

ここから昨日の八絋嶺の富士見台への尾根と同様、山毛欅の大部が立ち並ぶ自然林の尾根が続くようになる。林相はいいのだがしばらくは急登の尾根が続く。山伏からの南に延びる稜線に登ると途端に景色は一変し、立ち枯れの樹が目立つ草原となる。足元を見ると日陰には一面に霜が降りていた。

なだらかな尾根を緩やかに登ると左手の笹原の彼方に富士山と荒々しい崩壊斜面を擁する大谷嶺の展望が広がった。山頂には既に3組の登山者がおられる。山頂の北側からは冠雪した南アルプス南部の山々の展望が広がり、壮観だ。聖岳は山頂部が白くなっているが、そのすぐ左手の上河内岳以南は冠雪はまだらしい。

宿でいただいた小さな蜜柑を食べると山頂を後にする。広い尾根には今度はダケカンバの樹林が広がるようになる。次のピークにかけての鞍部が近づくと尾根は二重尾根となる。二重尾根の間には苔の草原が広がっており、カエデの樹々の紅葉と鮮やかコントラストを見せてくれる。

アップダウンの少ないなだらかな尾根が続き、ダケカンバの目立つ低木の樹林を進む。やがて尾根が大きく東向きに方向を転じるとやせ尾根の登りとなり、大平沢の頭のピークにたどり着く。小ピークを一つ乗り越えて、新窪乗越が近づくと、いよいよ大谷嶺の崩壊斜面が目の前に迫る。

新窪乗越からはいよいよ大谷崩の崩壊斜面の縁を歩いてゆくので眼下に大谷川の谷間とその先に安倍川流域の壮大な展望が広がる。目の前のピークを登れば大谷嶺の山頂かと思っていたが、斜面の先に見えていたのは山頂の手前の偽ピークであった。山頂は樹林をもうひと登りしたところだ。

大谷嶺の山頂から南アルプスの写真を撮ろうとしたところでカメラのバッテリーがなくなる。ここから先はそれほどの展望ポイントはないだろと思っていたのだが、後で思わぬ悔恨の事態に遭遇することになるのだった。

新窪乗越に戻ると三人組のパーティー、1組は若者達の男女のグループでトッポギを茹でていた。どうやらチゲスープを作るらしい。若者達の間から「美味しそう〜」という歓声が聞こえてくる。

大谷崩の崩壊斜面を下る。先行する男性が立ち止まって、斜面に向かってカメラを構えている。何かと思えば何とすぐ近くの斜面にはカモシカがいるではないか。私はかつて丹沢で出遭ったことがあるが家内はカモシカに出遭うのは初めてだ。カモシカは鹿と違って警戒心が少ないせいかなんとも可愛らしい表情でじっととこちらを眺めている。今回は望遠レンズも携えてきていたにもかかわらず、バッテリー切れで写真を撮ることが出来ないのがなんとも無念であった。

ガレ場の下降が終わると自然林の広がる沢沿いを下って駐車場に到着する。振り返ると稜線にはすっかり雲の中がかかっていた。ここからは延々と車道を下ることになる。車を停めた分岐まで後1kmほどというところで、先ほどの若者達が車で通りがかり、ご親切にも「乗って行きますか?」と提案して下さるが「あとわずかなので」と辞退して、周回を完遂することにした。

下山後は黄金の湯に立ち寄って静岡駅に向かう。安倍川の川沿いが大きく開けて茶畑が広がるようになると深い山あいから平野への風景の変化が劇的だ。秘境と呼ばれる安倍奥の樹林と展望の魅力を堪能した二日間であった。

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コメント

こんばんは

ゆったりした風景ですね

カモシカ 飼育されている個体しか見たことがありません

📷23 標識の下の白骨?が気になりました
2021/10/28 20:49
olddreamerさん コメント有難うございます。

>カモシカ 飼育されている個体しか見たことがありません

カモシカが飼育されている動物園も意外と少ないらしいですね。
京都にはいないようです。

>📷23 標識の下の白骨?が気になりました

さすがdetailによく気がつかれますね。
私達も当然の如く気になりました。
あとは推して測るべしです。
2021/10/28 21:48
yamanekoさん、こんにちは。
白骨、スルーされてたので、「えっ!」となり、新手の何かかと思いましたよ(笑)。
ツッコミが入って安心しました。
それにしてもシュールですね。ちょっと怖い。
2021/10/29 16:55
greenriverさんが十枚山から山伏まで周回されたのは4ヶ月前のことでしたね。その時には白骨はなかったのでしょうか?
頭蓋骨の大きさや長管骨の長さからすると仔鹿のものかと思うのですが、確かにシュールですね。
2021/10/31 20:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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