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Yamareco

記録ID: 3656558
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿の展望台・銚子ヶ口(大峠〜水舟の池)

2021年10月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:29
距離
12.9km
登り
1,062m
下り
1,063m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
1:25
合計
7:27
距離 12.9km 登り 1,072m 下り 1,089m
7:13
62
8:15
82
9:37
9:38
2
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8
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6
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3
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12:46
49
13:49
13:50
50
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
紅葉尾登山口近くの駐車場を利用(無料、トイレなし)
ミニ水車横2台分、ミニ水車近く三重県側3〜4台分
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポスト設置されています。(紅葉尾登山口、モノレールルートの風越谷林道起点近く)

登り:北尾根ルート・・前半は杉の植林の緩い登り。後半、北尾根に登りしばらく尾根を歩いた後は須谷川沿いの谷へ。何度か渡渉し沢が終わって源頭部を登ると見晴らしのいい東峰手前に出ます。

東峰〜調子が口〜南峰〜西峰〜大峠〜水舟の池(写真コメント参照)
 テープや標識もありますが、時々わかりにくいところあり。一部藪漕ぎあり。

下り:モノレールルート・・モノレールに沿っての下りですが、急な所はモノレールから少し離れて九十九折れの登山道になっています。足元は杉の葉が落ちてふかふかしているので予想していたよりは歩きやすかったです。
 むしろ我が家は林道(舗装路)歩きのほうが足に堪えました。
その他周辺情報 一番近いトイレは道の駅 永源寺渓流の里
下山後ですが登山口駐車場。奥が登山口(2台分)手前は3,4台(三重県側から撮影)
2021年10月23日 14:40撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 14:40
下山後ですが登山口駐車場。奥が登山口(2台分)手前は3,4台(三重県側から撮影)
スタートから杉の植林帯
2021年10月23日 07:23撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 7:23
スタートから杉の植林帯
一瞬、時々自然林とコケ。この後また杉林
2021年10月23日 07:48撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 7:48
一瞬、時々自然林とコケ。この後また杉林
すごいバランス
2021年10月23日 07:52撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 7:52
すごいバランス
朝陽さすこの時間が好き
2021年10月23日 08:02撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 8:02
朝陽さすこの時間が好き
直進ではなくて左に行く、と石が教えてくれました。尾根に上がります。直進の踏み跡の行く先は?右手は沢。
2021年10月23日 08:28撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 8:28
直進ではなくて左に行く、と石が教えてくれました。尾根に上がります。直進の踏み跡の行く先は?右手は沢。
北尾根に上がりました。写真には撮ってませんが、パンフには「モミ、イヌブナの大木が見られる」とありました
2021年10月23日 08:29撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 8:29
北尾根に上がりました。写真には撮ってませんが、パンフには「モミ、イヌブナの大木が見られる」とありました
ここもわかりやすく。登山道は右手
2021年10月23日 08:35撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 8:35
ここもわかりやすく。登山道は右手
須谷川沿いの谷へ。何度か徒渉
2021年10月23日 08:52撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 8:52
須谷川沿いの谷へ。何度か徒渉
しばらく沢に沿って歩きます
2021年10月23日 09:03撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:03
しばらく沢に沿って歩きます
ここが最初の一滴
2021年10月23日 09:04撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:04
ここが最初の一滴
少しずつ明るくなってきました。斜面は結構急です。
2021年10月23日 09:06撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:06
少しずつ明るくなってきました。斜面は結構急です。
振り返っての一枚。スイッチバックしながら登っていきます。
2021年10月23日 09:12撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/23 9:12
振り返っての一枚。スイッチバックしながら登っていきます。
後少し、空に向かっていくような雰囲気です。
2021年10月23日 09:14撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:14
後少し、空に向かっていくような雰囲気です。
稜線に到着しました。一気に展望が広がります。ここまで約2時間。
2021年10月23日 09:17撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:17
稜線に到着しました。一気に展望が広がります。ここまで約2時間。
「200mポスト」が定期的に現れます。
2021年10月23日 09:18撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:18
「200mポスト」が定期的に現れます。
右手…、引き続き急な登りが続いています。
2021年10月23日 09:18撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:18
右手…、引き続き急な登りが続いています。
2021年10月23日 09:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:21
御池岳がよく見えています。霊仙山〜伊吹山〜御池岳〜藤原岳と山頂がよく見えています。
2021年10月23日 09:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:22
御池岳がよく見えています。霊仙山〜伊吹山〜御池岳〜藤原岳と山頂がよく見えています。
竜ヶ岳、釈迦ヶ岳。
2021年10月23日 09:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:22
竜ヶ岳、釈迦ヶ岳。
逆光でわかりにくくなっていますが、御在所岳方面です。
2021年10月23日 09:24撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:24
逆光でわかりにくくなっていますが、御在所岳方面です。
東峰に到着です。木々に近づくため、手前の斜面の方が展望は良かったです。
2021年10月23日 09:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:37
東峰に到着です。木々に近づくため、手前の斜面の方が展望は良かったです。
2021年10月23日 09:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:37
東峰からは林間を進みます。結構茂っており、樹木トンネルのようです。そこからポツンと現れる銚子ヶ口です。木々に囲まれており、眺望はありません。
2021年10月23日 09:41撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:41
東峰からは林間を進みます。結構茂っており、樹木トンネルのようです。そこからポツンと現れる銚子ヶ口です。木々に囲まれており、眺望はありません。
中峰に到着です。
2021年10月23日 09:45撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:45
中峰に到着です。
西峰と南峰の分岐になります。西峰方面に水舟の池があります。
2021年10月23日 09:50撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:50
西峰と南峰の分岐になります。西峰方面に水舟の池があります。
南峰に到着。ここへのルートは登山道と記されておらず、踏み跡も少なめです。基本的に、尾根をキープして進みます。マーキングも参考にできます。
2021年10月23日 09:59撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 9:59
南峰に到着。ここへのルートは登山道と記されておらず、踏み跡も少なめです。基本的に、尾根をキープして進みます。マーキングも参考にできます。
南方からは雨乞岳、西雨乞岳が望めます。手前の平な部分はイブネです。
2021年10月23日 10:00撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:00
南方からは雨乞岳、西雨乞岳が望めます。手前の平な部分はイブネです。
中峰には看板が多い。なだらかでどちらにも進めそうなので、確かに、ちょっとわかりにくい地形です。
2021年10月23日 10:04撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:04
中峰には看板が多い。なだらかでどちらにも進めそうなので、確かに、ちょっとわかりにくい地形です。
不明瞭な分岐を左手に進みます。植林帯と雑木林の境界がルートになっていました。
2021年10月23日 10:10撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:10
不明瞭な分岐を左手に進みます。植林帯と雑木林の境界がルートになっていました。
2021年10月23日 10:17撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:17
イブネ、クラシが近いです。やっぱり、水平ですね。
2021年10月23日 10:20撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:20
イブネ、クラシが近いです。やっぱり、水平ですね。
西峰に到着。
2021年10月23日 10:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:22
西峰に到着。
先ほどピストンした南峰です。
2021年10月23日 10:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:22
先ほどピストンした南峰です。
琵琶湖と比良山系が望めます。
2021年10月23日 10:23撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:23
琵琶湖と比良山系が望めます。
西峰を下り切ると水舟分岐に着きました。
2021年10月23日 10:26撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:26
西峰を下り切ると水舟分岐に着きました。
水舟の池方面、木々で先が見えません。帰りはここから登ってきました。
2021年10月23日 10:28撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:28
水舟の池方面、木々で先が見えません。帰りはここから登ってきました。
水舟の頭から大峠を経由して大回りする周回ルートを選びました。
2021年10月23日 10:29撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:29
水舟の頭から大峠を経由して大回りする周回ルートを選びました。
明るい林の中を緩やかに登っていきます。
2021年10月23日 10:30撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:30
明るい林の中を緩やかに登っていきます。
水舟の頭に到着、水舟の峰と書かれてますね。
2021年10月23日 10:34撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:34
水舟の頭に到着、水舟の峰と書かれてますね。
大峠に向かって下ります。
2021年10月23日 10:34撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:34
大峠に向かって下ります。
中々の急な傾斜、踏み跡も少なく、慎重にかつ適当にルートを見つけて進みます。
2021年10月23日 10:35撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:35
中々の急な傾斜、踏み跡も少なく、慎重にかつ適当にルートを見つけて進みます。
大峠に着きました。箱庭のような、閉ざされたような、落ち着いた空間が待っていました。
2021年10月23日 10:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:37
大峠に着きました。箱庭のような、閉ざされたような、落ち着いた空間が待っていました。
苔が盛り上がった平地、源頭部になっているようです。
2021年10月23日 10:39撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:39
苔が盛り上がった平地、源頭部になっているようです。
道標にイブネ、クラシが書かれています。近づいてきたことがわかります。今回はここまで、水舟の池に向かいます。
2021年10月23日 10:39撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:39
道標にイブネ、クラシが書かれています。近づいてきたことがわかります。今回はここまで、水舟の池に向かいます。
先ほどもそうでしたが、樹木でルートが塞がれています。
2021年10月23日 10:40撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:40
先ほどもそうでしたが、樹木でルートが塞がれています。
なだらかな尾根を下ります。踏み跡もマーキングも少ないので、尾根を外れないように注意です。
2021年10月23日 10:41撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:41
なだらかな尾根を下ります。踏み跡もマーキングも少ないので、尾根を外れないように注意です。
水舟の池、見えてきました。
2021年10月23日 10:48撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:48
水舟の池、見えてきました。
せっかくなので、周回することにしました。
2021年10月23日 10:50撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:50
せっかくなので、周回することにしました。
浜辺状になっているところで休憩です。
2021年10月23日 10:59撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 10:59
浜辺状になっているところで休憩です。
乾杯!
2021年10月23日 11:07撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 11:07
乾杯!
REDシーフードヌードル
2021年10月23日 11:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 11:21
REDシーフードヌードル
アカモノの群生地だそうです。馬酔木のように見えます。
2021年10月23日 12:45撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 12:45
アカモノの群生地だそうです。馬酔木のように見えます。
東峰に戻ってきました。見納め(御池岳方面)
2021年10月23日 12:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 12:49
東峰に戻ってきました。見納め(御池岳方面)
見納め(釈迦ヶ岳方面)
2021年10月23日 12:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 12:49
見納め(釈迦ヶ岳方面)
トロッコルートを下山します。
2021年10月23日 12:54撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 12:54
トロッコルートを下山します。
どっしりとしたブナの木。結構な急斜面でした。
2021年10月23日 12:59撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 12:59
どっしりとしたブナの木。結構な急斜面でした。
中々の急斜面にもレールを敷く。
2021年10月23日 13:20撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 13:20
中々の急斜面にもレールを敷く。
2021年10月23日 13:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 13:21
ジェットコースターの下りの用です。
2021年10月23日 13:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 13:21
ジェットコースターの下りの用です。
終点に車体がありました。
2021年10月23日 13:30撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 13:30
終点に車体がありました。
まだ、現役で使っているのでしょうか?
2021年10月23日 13:31撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 13:31
まだ、現役で使っているのでしょうか?
長々と舗装路を歩きました。2km余りあるそうです。山道では使わなかったトレッキングポールが助かった。
2021年10月23日 13:36撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 13:36
長々と舗装路を歩きました。2km余りあるそうです。山道では使わなかったトレッキングポールが助かった。
ロッククライミングを楽しむ人たち。オーバーハングの箇所を目指していた様子です。
2021年10月23日 14:19撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 14:19
ロッククライミングを楽しむ人たち。オーバーハングの箇所を目指していた様子です。
東近江市認定の鈴鹿10座の看板。
2021年10月23日 14:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/23 14:37
東近江市認定の鈴鹿10座の看板。
道の駅に立ち寄ると、見所をまとめたパンフレットがありました。これから行きたい2座分と一緒にいただいてきました。
2021年10月24日 09:06撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/24 9:06
道の駅に立ち寄ると、見所をまとめたパンフレットがありました。これから行きたい2座分と一緒にいただいてきました。
撮影機器:

感想

アプローチは長く感じました。そのおかげか、静かなルートだったと思います。
踏み跡も控えめで、ちょっと迷いそうで注意も必要だと感じました。
何度か登った鈴鹿の峰々を新たな角度から眺めることができたことが、印象に残りました。
静かで落ち着いた雰囲気が続く、全体的に控えめな印象のルートだと思いました。
鈴鹿の各山を登って詳しくなってから来た方が楽しめそうではないかと思います。

そろそろ標高の高い所(日帰り圏内で)の紅葉でも・・・と思っていましたが、この日は氷ノ山も大峰もお天気いま一つのようだし、風が強そうなのでさえぎるもののある山のほうがよさそう・・

ということで「そのうち行こうか」と下調べしつつ、そのままになっていた銚子ヶ口へ。
前半2時間は眺望のない杉の植林帯を黙々と登る感じでしたが、沢が終わって稜線に出る手前からは雰囲気も良く、鈴鹿の山並みを楽しみながら歩くことができました。

出会う人も少なく、静かで気持ちのいい山行でした。

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