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Yamareco

記録ID: 3615533
全員に公開
ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳、破風山、雁坂嶺(周回)- 奥秩父縦走路、いつかは踏破したい

2021年10月09日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:52
距離
25.1km
登り
2,225m
下り
2,222m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
2:17
合計
9:52
距離 25.1km 登り 2,228m 下り 2,233m
5:39
5
6:04
6:11
75
8:33
4
8:37
8
8:45
8:49
12
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9:11
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9:21
9:31
10
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28
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11:11
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11:48
20
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8
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15:18
15:23
8
15:31
0
15:31
ゴール地点
元々予定していたタイムよりだいぶ早く歩けた。
お昼をゆっくり食べたいなと、10時半までに甲武信ヶ岳を目標にしていたが、まさか9時に着けた。
おかげで、途中の人とおしゃべりしたり、お昼も1時間ほどゆっくりできたりと、途中焦る必要もなく、楽しい縦走路歩きが楽しめた。
天候 朝イチだけ晴れ。あとは濃い曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5時ごろ道の駅みとみ着
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所は特になし。
西破風山あたりが岩がすべり歩きにくかった。
本日は、奥秩父縦走路の下見のつもり。
道の駅みとみからスタート。
数台、山の人の車のようだ。
2021年10月09日 05:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 5:38
本日は、奥秩父縦走路の下見のつもり。
道の駅みとみからスタート。
数台、山の人の車のようだ。
向こうの空は晴れてる。
今日は曇り予報だけど、どうなのか。ちょっと期待。
2021年10月09日 05:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 5:41
向こうの空は晴れてる。
今日は曇り予報だけど、どうなのか。ちょっと期待。
西沢渓谷の入り口。このゲート脇を進む。
2021年10月09日 05:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 5:47
西沢渓谷の入り口。このゲート脇を進む。
それなりに歩いて、徳ちゃん新道入り口。
2021年10月09日 06:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 6:05
それなりに歩いて、徳ちゃん新道入り口。
徳ちゃん新道は全体的にこんな感じ。
2021年10月09日 06:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 6:31
徳ちゃん新道は全体的にこんな感じ。
奥多摩的な尾根道を直登。
2021年10月09日 06:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 6:39
奥多摩的な尾根道を直登。
少し黄葉が見える。
ただ全体的に少し早めだったかも。
2021年10月09日 07:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 7:12
少し黄葉が見える。
ただ全体的に少し早めだったかも。
ふぅ〜。近丸新道との合流。
どっちが楽とかあるのかな。
位置エネルギー保存の法則。しんどさは変わらない気がする。
2021年10月09日 07:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 7:26
ふぅ〜。近丸新道との合流。
どっちが楽とかあるのかな。
位置エネルギー保存の法則。しんどさは変わらない気がする。
さてまだまだ急な登りは続く。
この辺りまで青空が見えている。
2021年10月09日 07:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 7:35
さてまだまだ急な登りは続く。
この辺りまで青空が見えている。
まだまだ続くよ。
10分100mくらいのペースで登って来れている。
2021年10月09日 08:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 8:16
まだまだ続くよ。
10分100mくらいのペースで登って来れている。
木賊山に着いた。
とりあえずここまででしんどい登りはおよそ終了かな。
2021年10月09日 08:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 8:36
木賊山に着いた。
とりあえずここまででしんどい登りはおよそ終了かな。
甲武信ヶ岳山頂が見える。
うーむ、まだまだ登る感じだな。
2021年10月09日 08:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 8:44
甲武信ヶ岳山頂が見える。
うーむ、まだまだ登る感じだな。
甲武信小屋到着。
水1L50円。
2021年10月09日 08:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 8:45
甲武信小屋到着。
水1L50円。
小屋からテント場はすぐそこ。
なかなか居心地良さそう。テーブル完備って感じだな。
2021年10月09日 08:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 8:47
小屋からテント場はすぐそこ。
なかなか居心地良さそう。テーブル完備って感じだな。
さて、甲武信ヶ岳山頂へ。
もうじき。
2021年10月09日 08:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 8:59
さて、甲武信ヶ岳山頂へ。
もうじき。
甲武信ヶ岳山頂到着。
ふぅ〜、とりあえずおつかれさん。

当初のヤマレコで立てた計画だと11時に着けるかと考えていたので、そこからは、だいぶ巻くことができた。
ここから先の余裕ができてうれしい。お昼ゆっくりできそう。
2021年10月09日 09:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 9:01
甲武信ヶ岳山頂到着。
ふぅ〜、とりあえずおつかれさん。

当初のヤマレコで立てた計画だと11時に着けるかと考えていたので、そこからは、だいぶ巻くことができた。
ここから先の余裕ができてうれしい。お昼ゆっくりできそう。
山頂から国師ヶ岳方面。ガスってなんも見えない。
2021年10月09日 09:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 9:01
山頂から国師ヶ岳方面。ガスってなんも見えない。
途中の石楠花に夜露がたっぷり。
2021年10月09日 09:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 9:13
途中の石楠花に夜露がたっぷり。
ここから縦走路を進む。
2021年10月09日 09:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 9:41
ここから縦走路を進む。
縦走路に入ったら、ところどころ南側の展望が開ける。
本当は、富士山とか見えたのだろうな。残念だけど。
2021年10月09日 09:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 9:51
縦走路に入ったら、ところどころ南側の展望が開ける。
本当は、富士山とか見えたのだろうな。残念だけど。
(西)破風山の山頂が見える。
結構急だな...
2021年10月09日 10:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 10:01
(西)破風山の山頂が見える。
結構急だな...
手前に破風山避難小屋が見えてきた。
いい景色。
2021年10月09日 10:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 10:08
手前に破風山避難小屋が見えてきた。
いい景色。
避難小屋の立地は抜群。
時間を忘れてくつろいでしまいそう。
小屋の前にいらした方が、ノコギリと軍手を持って、山の中に入って行った。
2021年10月09日 10:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 10:08
避難小屋の立地は抜群。
時間を忘れてくつろいでしまいそう。
小屋の前にいらした方が、ノコギリと軍手を持って、山の中に入って行った。
避難小屋の中は、綺麗に整えられている。
山の倒木から薪の長さに整えるよう、薪作りに関する指導が書いてある。そういうことか。
2021年10月09日 10:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 10:20
避難小屋の中は、綺麗に整えられている。
山の倒木から薪の長さに整えるよう、薪作りに関する指導が書いてある。そういうことか。
破風山への登りは急だった。
ただ、ずーっと振り返ると素晴らしい景色が見える(はず...)
2021年10月09日 10:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 10:40
破風山への登りは急だった。
ただ、ずーっと振り返ると素晴らしい景色が見える(はず...)
甲武信ヶ岳からの稜線にある小屋が見える。
晴れるときっと素晴らしい景色なのがわかる。
2021年10月09日 10:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 10:41
甲武信ヶ岳からの稜線にある小屋が見える。
晴れるときっと素晴らしい景色なのがわかる。
破風山山頂。
山梨県、埼玉県の山頂標が向かい合って立っている。
どうも、このさきも同じなので、この縦走路はずっとこんな感じで向き合っているのかも。
2021年10月09日 10:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 10:47
破風山山頂。
山梨県、埼玉県の山頂標が向かい合って立っている。
どうも、このさきも同じなので、この縦走路はずっとこんな感じで向き合っているのかも。
西破風山からの下りは、こういう石が濡れていて滑りやすく歩きにくい。
2021年10月09日 10:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 10:57
西破風山からの下りは、こういう石が濡れていて滑りやすく歩きにくい。
石がでかいとさらに歩きにくい。思ったより時間がかかる。
2021年10月09日 11:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 11:02
石がでかいとさらに歩きにくい。思ったより時間がかかる。
今度は東破風山。
あとは、雁坂嶺を残すだけ。
2021年10月09日 11:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 11:10
今度は東破風山。
あとは、雁坂嶺を残すだけ。
ここからも結構急な坂。ここを下る。
2021年10月09日 11:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 11:11
ここからも結構急な坂。ここを下る。
途中、こんないい感じの稜線歩きができる。
向こうの山はなにかわからないが、古礼山やそっちの方。
今度行く計画中。
2021年10月09日 11:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 11:18
途中、こんないい感じの稜線歩きができる。
向こうの山はなにかわからないが、古礼山やそっちの方。
今度行く計画中。
途中、メチャクチャな倒木。
縞枯れ現象的になっている。
2021年10月09日 11:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 11:29
途中、メチャクチャな倒木。
縞枯れ現象的になっている。
雁坂礼到着。
やっぱり山頂標が向かい合ってるよ。
2021年10月09日 11:42撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 11:42
雁坂礼到着。
やっぱり山頂標が向かい合ってるよ。
と、気づいたら、テントが張ってある。いいのかな。
でも、わざわざここで張らなくてもと思うので、なにか目的があるのかな。
2021年10月09日 11:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 11:43
と、気づいたら、テントが張ってある。いいのかな。
でも、わざわざここで張らなくてもと思うので、なにか目的があるのかな。
雁坂峠が見えてきた。
先まで見えると綺麗なんだろうな。と想像したりする。
2021年10月09日 12:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 12:06
雁坂峠が見えてきた。
先まで見えると綺麗なんだろうな。と想像したりする。
日本三代峠の雁坂峠到着。

ここでお昼。先着の方1名。
久しぶりにアルコールストーブでお湯を沸かして、カップ麺とインスタントコーヒーで、1時間ほど静かな時間を楽しんだ。
2021年10月09日 12:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 12:08
日本三代峠の雁坂峠到着。

ここでお昼。先着の方1名。
久しぶりにアルコールストーブでお湯を沸かして、カップ麺とインスタントコーヒーで、1時間ほど静かな時間を楽しんだ。
全体的にはまだ紅葉に少し早かったけど、すっかり秋。
2021年10月09日 13:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 13:10
全体的にはまだ紅葉に少し早かったけど、すっかり秋。
今日の最終目的の雁坂小屋。
2021年10月09日 13:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 13:11
今日の最終目的の雁坂小屋。
雁坂小屋のテント場。一人用のスペースが小さい気もするけど、こちらものんびりできそうなテント場。混み合うと大変そうだけど。
2021年10月09日 13:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 13:16
雁坂小屋のテント場。一人用のスペースが小さい気もするけど、こちらものんびりできそうなテント場。混み合うと大変そうだけど。
さて、雁坂峠に戻ってきて、帰りの道へ。
下り始めは、急なつづら折れ。
2021年10月09日 13:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 13:36
さて、雁坂峠に戻ってきて、帰りの道へ。
下り始めは、急なつづら折れ。
それを過ぎると、基本的には、歩きやすい笹の道がずっと続く。
2021年10月09日 13:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 13:45
それを過ぎると、基本的には、歩きやすい笹の道がずっと続く。
赤くなってる楓。ところどころで見られた。
2021年10月09日 13:50撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 13:50
赤くなってる楓。ところどころで見られた。
この辺りまで降りてくると、まだ赤くなり切ってないので、あと1週間くらいなのかな。
2021年10月09日 13:56撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 13:56
この辺りまで降りてくると、まだ赤くなり切ってないので、あと1週間くらいなのかな。
このあたり、ピンクテープ長すぎだろと思ったら通行止めっぽく、左に沢をまたいで進むようだ。

とにかくピンクテープが豊富に貼られていて、道に迷うことはない。ただ、ないと、すぐに道を見失う。
2021年10月09日 14:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 14:18
このあたり、ピンクテープ長すぎだろと思ったら通行止めっぽく、左に沢をまたいで進むようだ。

とにかくピンクテープが豊富に貼られていて、道に迷うことはない。ただ、ないと、すぐに道を見失う。
途中こんなところも。
滑りやすい岩の上を渡る。ロープがないと確かに心細い。
2021年10月09日 14:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 14:32
途中こんなところも。
滑りやすい岩の上を渡る。ロープがないと確かに心細い。
さて、登山道終了。
ここからは舗装された林道を進む。
2021年10月09日 14:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/9 14:41
さて、登山道終了。
ここからは舗装された林道を進む。
道の駅近くまで降ってきて、意外と道がわかりにくくて、ぼんやり歩いていて、行きすぎてしまった。
2021年10月09日 15:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 15:20
道の駅近くまで降ってきて、意外と道がわかりにくくて、ぼんやり歩いていて、行きすぎてしまった。
道の駅の道路向かい側、少しだけ戻った位置にある雁坂峠への登山道入り口から出てきた。

今回の登山も終了。
おつかれさまでした。
計画よりだいぶ巻いて歩けたので、途中、ゆっくり休憩できて、いい時間を過ごせた。
2021年10月09日 15:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/9 15:30
道の駅の道路向かい側、少しだけ戻った位置にある雁坂峠への登山道入り口から出てきた。

今回の登山も終了。
おつかれさまでした。
計画よりだいぶ巻いて歩けたので、途中、ゆっくり休憩できて、いい時間を過ごせた。
道の駅でぶどうが安くて美味しそうだったので、思わず購入。
帰りの温泉で、アイコが安かったので、それまた購入。
あまりこういうのは買わないのだが、さっき食べたら、全て美味しかった。たまにはいい。
2021年10月10日 07:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/10 7:16
道の駅でぶどうが安くて美味しそうだったので、思わず購入。
帰りの温泉で、アイコが安かったので、それまた購入。
あまりこういうのは買わないのだが、さっき食べたら、全て美味しかった。たまにはいい。
撮影機器:

感想

今回は、奥秩父縦走路を少しだけ歩いてきた。
いつかは、テント担いで縦走したいと思い、その下見的なことで訪れた。

実際に見たり、味わってみないとわからないなと
・徳ちゃん新道をテント担いで登り切れるか
 → 登りっぱなしでしんどいけどなんとかなりそう
・雁坂峠まで、どの程度大変なのか
 → アップダウンがしんどいけど、これもなんとかいけるだろう
・甲武信小屋、雁坂小屋のテント場はどんなのだろう
 → どちらも居心地良さそう
・破風山避難小屋って、泊まれるのだろうか
 → 行程によっては利用も可能。

甲武信ヶ岳から、破風山、雁坂嶺、雁坂峠とつながる稜線歩きは、アップダウンはなかなかきついものはあるが、途中で見える景色はきっと素晴らしいだろうなと思った。今回は、ガスでほぼ何も見えなかったけど。

縦走するのに、テント装備担いで今回のような時間では回れないが、時間的に余裕をしっかり持てば、この周回プラスアルファの行程でも、なんとかいけそうな感じがする。

冬山に行かない私にとって、この季節以降、テント泊できる場所としては貴重だと思うので、来年にはテント担いで訪れたい。

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