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Yamareco

記録ID: 3575987
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

午後からのプチ登山 (惣岳山VR)

2021年09月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:29
距離
5.6km
登り
618m
下り
560m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:22
合計
3:29
距離 5.6km 登り 628m 下り 564m
11:59
82
13:21
20
13:41
14:03
85
15:28
ゴール地点
天候 晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
青梅線沢井駅
コース状況/
危険箇所等
バリルート上は急で展望はありません。
一般向きではありません。
ちょうどお昼に沢井駅を出発。
ずいぶんきれいな駅になりました。
2021年09月29日 11:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:59
ちょうどお昼に沢井駅を出発。
ずいぶんきれいな駅になりました。
線路脇にはススキが穂を出し秋を感じさせます。
2021年09月29日 12:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:05
線路脇にはススキが穂を出し秋を感じさせます。
青渭橋を渡って右の急坂を登って行きます。
2021年09月29日 12:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:08
青渭橋を渡って右の急坂を登って行きます。
クコ
2021年09月29日 12:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:10
クコ
青渭神社の鳥居の前で一礼して進みます。
2021年09月29日 12:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:14
青渭神社の鳥居の前で一礼して進みます。
登山道の入口を見送ります。
2021年09月29日 12:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:18
登山道の入口を見送ります。
道は青渭林道、沢の名前は青渭沢でいいのかな?
青渭橋にも表記はされていませんでした。
2021年09月29日 12:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:19
道は青渭林道、沢の名前は青渭沢でいいのかな?
青渭橋にも表記はされていませんでした。
湿っぽく薄暗い林道を行きます。
2021年09月29日 12:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:20
湿っぽく薄暗い林道を行きます。
右手の杉林の奥に地図には載っていない大きな岩壁がありました。
ボルダー垂涎?
2021年09月29日 12:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
9/29 12:22
右手の杉林の奥に地図には載っていない大きな岩壁がありました。
ボルダー垂涎?
二又に到着。
2021年09月29日 12:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
9/29 12:29
二又に到着。
熊避け鈴をセットします。
2021年09月29日 12:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:31
熊避け鈴をセットします。
尾根の末端は岩で取り付けません。
2021年09月29日 12:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:32
尾根の末端は岩で取り付けません。
右の沢を少し行くと赤テープがあり、対岸に渡りました。
2021年09月29日 12:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
9/29 12:33
右の沢を少し行くと赤テープがあり、対岸に渡りました。
窪状を渡りました。
2021年09月29日 12:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:35
窪状を渡りました。
地図上の破線は右へと登りますが、大岩が現れたので・・・
2021年09月29日 12:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:37
地図上の破線は右へと登りますが、大岩が現れたので・・・
薄い踏み跡に沿って窪状を左へと渡って尾根上を目指しました。
2021年09月29日 12:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:37
薄い踏み跡に沿って窪状を左へと渡って尾根上を目指しました。
尾根上に登りました。
二又の大岩の上です。
2021年09月29日 12:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:39
尾根上に登りました。
二又の大岩の上です。
熊鈴の音に反応して、上の方でしきりに鹿の鳴き声が聞こえました。
登って行くと小水の跡がありました。
2021年09月29日 12:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:45
熊鈴の音に反応して、上の方でしきりに鹿の鳴き声が聞こえました。
登って行くと小水の跡がありました。
急登して行くと1つ目の岩。
2021年09月29日 12:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:47
急登して行くと1つ目の岩。
2つ目の岩。
2021年09月29日 12:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:50
2つ目の岩。
3つ目の岩で急登は終わりました。
2021年09月29日 12:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:53
3つ目の岩で急登は終わりました。
青梅市の石柱がありました。
2021年09月29日 12:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:56
青梅市の石柱がありました。
熊の糞??? まだ新しい。
右手の缶詰めの空き缶はサビが出ているくらい古いので、この匂いに誘われたとは思いませんが・・・
このところ熊づいています。
8月に至近距離でお会いしましたので (>_<)
2021年09月29日 12:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
9/29 12:58
熊の糞??? まだ新しい。
右手の缶詰めの空き缶はサビが出ているくらい古いので、この匂いに誘われたとは思いませんが・・・
このところ熊づいています。
8月に至近距離でお会いしましたので (>_<)
赤テープが出てきます。
2021年09月29日 13:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 13:01
赤テープが出てきます。
ここで登山道に出ました。
2021年09月29日 13:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 13:14
ここで登山道に出ました。
右手に進むと道標に出ました。
巻き道の合流点です。
2021年09月29日 13:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 13:16
右手に進むと道標に出ました。
巻き道の合流点です。
尾根上を登ります。
2021年09月29日 13:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 13:16
尾根上を登ります。
平溝川の伐採地の向こうに馬仏山が見えました。
2021年09月29日 13:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
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9/29 13:17
平溝川の伐採地の向こうに馬仏山が見えました。
惣岳山山頂
お参りをして先を急ぎます。
2021年09月29日 13:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 13:23
惣岳山山頂
お参りをして先を急ぎます。
高水山
2021年09月29日 13:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 13:24
高水山
岩茸石山
2021年09月29日 13:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 13:31
岩茸石山
遠くに都心方面。
西武ドームが見えました。
2021年09月29日 13:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 13:34
遠くに都心方面。
西武ドームが見えました。
登山道を離れ馬仏山へと向かいます。
2021年09月29日 13:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 13:35
登山道を離れ馬仏山へと向かいます。
馬仏山に到着。
登山道から少し離れただけで、とても静かな山頂です。
2021年09月29日 13:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 13:42
馬仏山に到着。
登山道から少し離れただけで、とても静かな山頂です。
馬仏山で遅いお昼にしました。
2021年09月29日 13:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 13:46
馬仏山で遅いお昼にしました。
登山道を離れ、ここから尾根上に向かいました。
2021年09月29日 14:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 14:06
登山道を離れ、ここから尾根上に向かいました。
49番の杭。
熊沢右岸尾根の頭です。
2021年09月29日 14:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 14:08
49番の杭。
熊沢右岸尾根の頭です。
ここがピーク。
登山詳細図の馬仏峠はここ?
2021年09月29日 14:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 14:09
ここがピーク。
登山詳細図の馬仏峠はここ?
西側に赤黒の杭があり、ここから下ります。
割れたウイスキーの瓶は、かつて山仕事の人が水を入れるために使ったものでしょうか。
2021年09月29日 14:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 14:13
西側に赤黒の杭があり、ここから下ります。
割れたウイスキーの瓶は、かつて山仕事の人が水を入れるために使ったものでしょうか。
すぐに大きな枯木があり、ずり落ちるように急な尾根を下りました。
2021年09月29日 14:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 14:15
すぐに大きな枯木があり、ずり落ちるように急な尾根を下りました。
モミの大木が現れると超急斜面は終わりました。
2021年09月29日 14:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 14:26
モミの大木が現れると超急斜面は終わりました。
だんだんと踏み跡が現れました。
2021年09月29日 14:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 14:33
だんだんと踏み跡が現れました。
ここで尾根が分かれました。
左手の急な尾根に入りました。
2021年09月29日 14:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 14:38
ここで尾根が分かれました。
左手の急な尾根に入りました。
崩壊地を超えます。
2021年09月29日 14:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 14:49
崩壊地を超えます。
鹿避けのフェンスに出ました。
左手の針金を解いて扉を開けて通りました。
もちろん通った後は針金を戻しました。
2021年09月29日 14:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 14:54
鹿避けのフェンスに出ました。
左手の針金を解いて扉を開けて通りました。
もちろん通った後は針金を戻しました。
扉を抜けると輪光院のツガがありました。
2021年09月29日 14:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 14:56
扉を抜けると輪光院のツガがありました。
2021年09月29日 14:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 14:56
ツガの脇には見晴台があり、しばらく休憩しました。
大丹波の集落が一望できました。
風が通って気持ち良い所でした。
2021年09月29日 14:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
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9/29 14:58
ツガの脇には見晴台があり、しばらく休憩しました。
大丹波の集落が一望できました。
風が通って気持ち良い所でした。
2021年09月29日 15:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 15:00
ニワホコリでしょうか?
白い穂が階段を埋めていました。
2021年09月29日 15:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 15:16
ニワホコリでしょうか?
白い穂が階段を埋めていました。
ヤマハッカ
2021年09月29日 15:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 15:16
ヤマハッカ
牢死者供養碑
2021年09月29日 15:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 15:20
牢死者供養碑
名坂観音
2021年09月29日 15:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 15:21
名坂観音
輪光院
2021年09月29日 15:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 15:24
輪光院
北川橋でバスを待ちます。
今日の短い山旅は終わりです。
お付き合いありがとうございました。
2021年09月29日 15:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 15:28
北川橋でバスを待ちます。
今日の短い山旅は終わりです。
お付き合いありがとうございました。
撮影機器:

感想

夏の間、釣りと酒の日々を過ごしていました。
秋風とともに山登りを再開したくなり、足馴らしをかねて午後からのプチ登山に行って来ました。
酒の日々は続きますが (^^ゞ

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