東京のてっぺん。秋晴れの雲取山に行ってきました。


- GPS
- 07:35
- 距離
- 22.5km
- 登り
- 1,809m
- 下り
- 1,809m
コースタイム
11:50七ツ石小屋下⇒12:00七ツ石小屋⇒12:20七ツ石山山頂⇒12:40ブナ坂⇒
13:00雲取山ヘリポート⇒13:45雲取山山頂⇒14:50ブナ坂⇒15:15七ツ石小屋下⇒
15:40堂所⇒16:35雲取山登山道入口⇒17:00鴨沢バス停⇒17:45JR奥多摩駅
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:JR奥多摩駅、西東京バス:鴨沢バス停 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全般に危険箇所は無し。 但し、鴨沢から七ツ石山およびブナ坂までは山肌の山道のため、 片側が崖になっているので注意が必要。 ブナ坂、七ツ石山から雲取山までは石尾根道のため安全な道である。 鴨沢の雲取山登山道入口から雲取山までは迷うことの無い一本道なので安心。 |
写真
天気は [[wt-clear]] です。
鴨沢西行きの



映っていると思います。いつどこの

感想
遅めの夏季休暇を取得し、今日は「東京のてっぺん」雲取山にチャレンジしてきました。
当初、雲取山までは時間的に難しいと思い、
「七ツ石山」往復を予定していました。
8:40JR奥多摩駅に到着。8:42発の「鴨沢西」行きのに乗ります。
駅から出るとの横で撮影隊が
でこの
に乗り込む乗客を撮っています。
もバッチリ映っているはずです。
が私を追ってました。
されない限り、何処の
局か判りませんが放映されるはずです。
9:20鴨沢バス停に到着。身支度して「七ツ石山」に向けて
開始です。
10:00「雲取山登山道入口」に到着。
は急な山道かと思いきや、すごくなだらかな路です。
なだらかな路をずーっと進み、11:15「堂所」を通過、この後から路は少し急になります。
途中 が見える場所がありました。(写真参照)
11:50「七ツ石小屋下」分岐に到着。七ツ石小屋方面に登ります。
12:00「七ツ石小屋」に到着しました。そのまま七ツ石山を目指します。
12:20「七ツ石山山頂」に到着しました。 ていて、周りが良く見渡せます。
ここで タイムです。
食べながら景色を見ていると、雲取山方面の尾根道を
いているハイカーが数人見えます。
雲取山に行くのでしょう。きっとそのハイカーも日帰りのはずだから、ここから行っても間に合う。
鴨沢バス停からのは、17:06と最終は19:08。
17:06は無理としても、19:08は充分なはず。
ということで、急遽本日の目標を七ツ石山から雲取山に変更することとしました。
石尾根を
り「ブナ坂」へ出て、ヘリポートを過ぎて進みます。
13:40やりました。 「雲取山山頂」に到着です。
「東京のてっぺん」です。
で多少の風もありとても気持ちいい山頂です。
さて、もしかすると17:08のに間に合うかと、14:00過ぎに
開始しました。
14:50ブナ坂、15:15七ツ小屋下、15:40堂所。休まず
です。
16:35雲取山登山道入口に戻ってきました。これで何とかに間に合いそうです。
17:00鴨沢バス停に到着。に乗って17:45無事にJR奥多摩駅に
しました。
当初の予定と異なり雲取山まで足を延ばしましたが「大正解」でした。
も良く素晴らしい眺めを満喫出来ました。
また、雲取山に行きたいですね。
仕事サボってではなく、仕事休んで雲取山・・良いですね〜。
でも一日での
私も今日は結構頑張りました
(作成中です。
hamburg
渋描き隊長
こんばんは。
この時期の奥多摩イイですよ。
もちろん初めてですが気に入りました。
雲取山、七ツ石山は周りの景色が良くて最高でした。
雲取山、今から20余年前に登ったきりですよ
雲取山ピストンの割には奥多摩発の時刻が遅いなぁ・・・と思って拝読していたら、元々は七ッ石
このコースの日帰りはよくレコアップされてますが、大半は小袖駐車場からなので、バス停から往復は少ないですよね
しかし夕暮れ、いや日がとっぷり暮れたバス停で2時間待ちにならなくて良かったですなぁ
奥多摩駅前の「天益」に行けば、S & Hさんが、ガハガハ
こんばんは。
誤解の無きように声を大にして、
そうなんです。元々七ツ石山
しかし、あまりにも天気が良くて
つい雲取山まで
17:00の
実は頂上で会った方と話していたら
「深山橋まで
18:40頃ということなので充分
今週の「週刊ヤマレコ」の「2.最近の山行記録」欄でピックアップされましたね
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