ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3438235
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・水晶岳 すごい!北アルプス全部見える!

2021年08月11日(水) 〜 2021年08月12日(木)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
38:06
距離
50.1km
登り
3,528m
下り
3,527m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:15
休憩
2:10
合計
9:25
距離 21.0km 登り 2,134m 下り 619m
4:51
14
5:05
5:06
9
5:15
11
5:26
5:35
18
5:53
38
6:31
6:32
13
6:45
14
6:59
7:00
18
7:18
7:28
31
7:59
8:11
1
8:12
8:14
41
8:55
9:06
11
9:17
11
9:28
9:32
22
9:54
4
9:58
10:23
16
10:39
10:40
2
10:42
10:49
27
11:16
11:30
16
11:46
11:50
25
12:15
12:16
20
12:36
12:54
4
12:58
31
13:29
2日目
山行
11:09
休憩
1:46
合計
12:55
距離 29.0km 登り 1,394m 下り 2,902m
5:15
55
6:10
6:20
25
6:45
6:48
12
7:00
7:04
30
7:34
7:37
34
8:11
8:17
27
8:44
8:46
23
9:09
6
9:15
9:19
44
10:03
10:09
32
10:41
11:06
35
11:41
70
12:51
15
13:06
13:15
2
13:17
13:18
22
13:40
13:41
10
13:51
13:55
10
14:05
14:08
25
14:33
14:36
1
14:37
14:45
28
15:13
15:15
23
15:38
11
15:49
9
15:58
30
16:28
16:34
17
16:51
16:52
11
17:03
10
17:13
17:15
12
17:27
13
18:10
ゴール地点
登りはだいぶ時間的に巻けたけど、雨の下りはまだまだ苦手。
天候 曇り→少し晴れ→曇り、翌日、霧→雨→大雨
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者用第3駐車場
前日18時入り。前日からの雨の影響で若干少なめ?7割程度の埋まり具合
コース状況/
危険箇所等
よく整備されている。
道迷いの危険性も少なく、よじ登るような急登もなく、雨でもそれほど滑るようなこともない。
小池新道、そこまでの林道の一部は、流れる水が登山道にまたがっているところあり。大雨の場合通行止めになるようで、今回の緊急下山となった。
その他周辺情報 下山後は、クタクタながら、松本市内まで戻ってビジネスホテル泊。大雨の中の運転、緊張した。
P5:市営新穂高第3駐車場 (登山者用駐車場)
18時ごろ到着。いつも満車と聞いていたから焦って来たけど、さすがにここのところの雨でこの程度の埋まり具合。
2021年08月10日 18:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
8/10 18:14
P5:市営新穂高第3駐車場 (登山者用駐車場)
18時ごろ到着。いつも満車と聞いていたから焦って来たけど、さすがにここのところの雨でこの程度の埋まり具合。
さて、出発。
登山者指導センター。
それなりの登山者の数。
ほとんどがテント担いでる。
2021年08月11日 04:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/11 4:20
さて、出発。
登山者指導センター。
それなりの登山者の数。
ほとんどがテント担いでる。
お、朝焼けが見えて来た。
少なくとも真っ暗な天気ではなさそう。少し期待。
2021年08月11日 04:54撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/11 4:54
お、朝焼けが見えて来た。
少なくとも真っ暗な天気ではなさそう。少し期待。
わさび平まで来た。
ここまではひたすら林道歩き。
ちょっと時間もお金も贅沢だが、ここに前泊してスタートってのも悪くない。
2021年08月11日 05:25撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/11 5:25
わさび平まで来た。
ここまではひたすら林道歩き。
ちょっと時間もお金も贅沢だが、ここに前泊してスタートってのも悪くない。
小池新道入り口。車を出てから、途中小屋で休憩したとはいえ、2時間近く林道を歩いて来た。長いよ。
ここからやっと山登りのスタート。
2021年08月11日 05:53撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 5:53
小池新道入り口。車を出てから、途中小屋で休憩したとはいえ、2時間近く林道を歩いて来た。長いよ。
ここからやっと山登りのスタート。
登山道は、多少急だけど、そんなにしんどいところはない。時折、こんな大きな石を登っていくところも。
2021年08月11日 06:03撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 6:03
登山道は、多少急だけど、そんなにしんどいところはない。時折、こんな大きな石を登っていくところも。
少しずつ樹木が低いところから先が見えると気持ちが盛り上がる。
2021年08月11日 06:23撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 6:23
少しずつ樹木が低いところから先が見えると気持ちが盛り上がる。
秩父沢出合。沢の水で涼しい。まだ登りだし30分しか経ってないけど、一息入れるには最適。
2021年08月11日 06:28撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 6:28
秩父沢出合。沢の水で涼しい。まだ登りだし30分しか経ってないけど、一息入れるには最適。
振り返ると、トゲトゲした前穂が見える。
2021年08月11日 06:29撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 6:29
振り返ると、トゲトゲした前穂が見える。
登山道に水が流れてる。きれいなので、なんだか気持ちいい。
2021年08月11日 06:38撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 6:38
登山道に水が流れてる。きれいなので、なんだか気持ちいい。
チボ岩。なにがだろう。
2021年08月11日 06:43撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 6:43
チボ岩。なにがだろう。
振り返ると焼岳の先に乗鞍岳。だんだん展望がよくなってくる。気分も高まる。
2021年08月11日 06:49撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 6:49
振り返ると焼岳の先に乗鞍岳。だんだん展望がよくなってくる。気分も高まる。
イタドリヶ原。いいペースで休憩箇所が作られている。
2021年08月11日 06:59撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 6:59
イタドリヶ原。いいペースで休憩箇所が作られている。
こんどはシシウドヶ原。広い休憩所で展望もいい。
2021年08月11日 07:20撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 7:20
こんどはシシウドヶ原。広い休憩所で展望もいい。
クマの踊り場。だそうな。
ネーミングは、かわいいやら、おそろしいやら。
2021年08月11日 07:45撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 7:45
クマの踊り場。だそうな。
ネーミングは、かわいいやら、おそろしいやら。
鏡池到着。
おー!これが逆さ槍ってやつか。
ちょっと水面がさざなみ立ってるけど、たしかに逆さ槍だ。
ここまで登って来て、ホッと一息つけるベンチもあって、いい場所。

でも、レンズが単焦点で画角が足りん。
2021年08月11日 08:00撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
8/11 8:00
鏡池到着。
おー!これが逆さ槍ってやつか。
ちょっと水面がさざなみ立ってるけど、たしかに逆さ槍だ。
ここまで登って来て、ホッと一息つけるベンチもあって、いい場所。

でも、レンズが単焦点で画角が足りん。
縦にしてみる。
2021年08月11日 08:00撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/11 8:00
縦にしてみる。
鏡平山荘手前で綺麗な飛行機雲が見えたので、ついパチリ。
2021年08月11日 08:11撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/11 8:11
鏡平山荘手前で綺麗な飛行機雲が見えたので、ついパチリ。
鏡平山荘到着。スタートから4時間。
かき氷が名物のよう。さっき鏡池で休憩して来たから、なんかどちらかというと涼しいので、スルー。

他の登山者の方が、暑くて頼んだのに待ち過ぎて寒くなっちゃった、とか。まだ朝早いしね、仕方ない。
2021年08月11日 08:12撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 8:12
鏡平山荘到着。スタートから4時間。
かき氷が名物のよう。さっき鏡池で休憩して来たから、なんかどちらかというと涼しいので、スルー。

他の登山者の方が、暑くて頼んだのに待ち過ぎて寒くなっちゃった、とか。まだ朝早いしね、仕方ない。
小屋から歩き出すと、向かう方向の山々と青空と、池と木道、というなんか絵に描いたような景色。
2021年08月11日 08:13撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
8/11 8:13
小屋から歩き出すと、向かう方向の山々と青空と、池と木道、というなんか絵に描いたような景色。
弓折分岐までの道。緑がきれい。青空も広くなって来て、さらに気持ちも上がってくる。
2021年08月11日 08:37撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 8:37
弓折分岐までの道。緑がきれい。青空も広くなって来て、さらに気持ちも上がってくる。
振り返ると、槍、穂高連峰がドーンっと。
この写真の右端にさっきの鏡平山荘がちっちゃく。
2021年08月11日 08:45撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 8:45
振り返ると、槍、穂高連峰がドーンっと。
この写真の右端にさっきの鏡平山荘がちっちゃく。
弓折分岐。笠ヶ岳は左へ。
こちらは双六方面なので右へ。
2021年08月11日 08:57撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 8:57
弓折分岐。笠ヶ岳は左へ。
こちらは双六方面なので右へ。
よく似た山体がならんでるけど、真ん中の奥のちょっとでてるのが双六岳山頂かな。
2021年08月11日 09:08撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/11 9:08
よく似た山体がならんでるけど、真ん中の奥のちょっとでてるのが双六岳山頂かな。
その双六岳の右の鞍部から鷲羽岳が顔を覗かせてくれている。
その鞍部のところに双六小屋があるはず。
2021年08月11日 09:08撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 9:08
その双六岳の右の鞍部から鷲羽岳が顔を覗かせてくれている。
その鞍部のところに双六小屋があるはず。
何枚も撮っちゃう。
槍ヶ岳につながるいくつもの尾根。
弓折分岐から双六小屋に向かう道は、ずっとこの景色を眺めながら歩ける。
2021年08月11日 09:08撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 9:08
何枚も撮っちゃう。
槍ヶ岳につながるいくつもの尾根。
弓折分岐から双六小屋に向かう道は、ずっとこの景色を眺めながら歩ける。
花見平。と呼ぶそう。
一面、小さな花が広がり、ちょっとした時期の違いで、いろんな色の花が咲くのかも。
2021年08月11日 09:15撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 9:15
花見平。と呼ぶそう。
一面、小さな花が広がり、ちょっとした時期の違いで、いろんな色の花が咲くのかも。
くろゆりベンチ。黒百合は見つけらず。時期が違うんでしょうな。
2021年08月11日 09:28撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 9:28
くろゆりベンチ。黒百合は見つけらず。時期が違うんでしょうな。
双六小屋が見えて来た。
それにしてもこの景色素晴らしい。緑と青空の中の小屋の赤い屋根、その奥に聳える鷲羽岳、さらにその奥には水晶岳も。
2021年08月11日 09:34撮影 by  X-T10, FUJIFILM
3
8/11 9:34
双六小屋が見えて来た。
それにしてもこの景色素晴らしい。緑と青空の中の小屋の赤い屋根、その奥に聳える鷲羽岳、さらにその奥には水晶岳も。
あと少しで双六小屋。
手前のテント場は区画化されて、効率良さそう。
天気の関係か、いまテントは2つだけ。
2021年08月11日 09:53撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 9:53
あと少しで双六小屋。
手前のテント場は区画化されて、効率良さそう。
天気の関係か、いまテントは2つだけ。
双六小屋到着。とてもきれいで大きい小屋。
ここまで6時間弱。さほど急登もなく、素晴らしい景色を眺めてこれる、若い人たちに人気なのもよくわかる。

明日はここに泊まってのんびりしたい。(という予定だったのだが...)
2021年08月11日 09:58撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/11 9:58
双六小屋到着。とてもきれいで大きい小屋。
ここまで6時間弱。さほど急登もなく、素晴らしい景色を眺めてこれる、若い人たちに人気なのもよくわかる。

明日はここに泊まってのんびりしたい。(という予定だったのだが...)
小屋は増設中ですかね。元気な職人さんたち。
2021年08月11日 09:58撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 9:58
小屋は増設中ですかね。元気な職人さんたち。
双六小屋から見える山々。
プチ情報がてら。
2021年08月11日 09:58撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 9:58
双六小屋から見える山々。
プチ情報がてら。
祖父岳、恥ずかしそうな水晶岳、メインの鷲羽岳、野口五郎岳は半分になってしまった。
2021年08月11日 09:58撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
8/11 9:58
祖父岳、恥ずかしそうな水晶岳、メインの鷲羽岳、野口五郎岳は半分になってしまった。
右端の方、どのピークが燕岳山頂かちょっとわからない。
2週間前に行った。真っ白のガスだったので、こちらの様子は全くわからなかったが。
2021年08月11日 09:59撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 9:59
右端の方、どのピークが燕岳山頂かちょっとわからない。
2週間前に行った。真っ白のガスだったので、こちらの様子は全くわからなかったが。
名物?五目ラーメン。
この餡かけの感じが、喉を温めてくれて、すごく美味しかった。高いけどね。
2021年08月11日 10:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
8/11 10:10
名物?五目ラーメン。
この餡かけの感じが、喉を温めてくれて、すごく美味しかった。高いけどね。
双六岳へ。最初急登。
この辺り、たしか分岐。右行くと巻道だったか中道だったかな。
2021年08月11日 10:38撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 10:38
双六岳へ。最初急登。
この辺り、たしか分岐。右行くと巻道だったか中道だったかな。
急登を登ると台地になっていて、その先に山頂まで続く道が見える。この景色、よく見る。
2021年08月11日 11:02撮影 by  X-T10, FUJIFILM
4
8/11 11:02
急登を登ると台地になっていて、その先に山頂まで続く道が見える。この景色、よく見る。
双六岳登頂。
山頂標の先に、雄大な薬師岳。
2021年08月11日 11:15撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 11:15
双六岳登頂。
山頂標の先に、雄大な薬師岳。
黒部五郎岳。あっちも行けちゃいそうな。今回は時間がないけど。
2021年08月11日 11:15撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 11:15
黒部五郎岳。あっちも行けちゃいそうな。今回は時間がないけど。
この景色の中で、一段と大きな山体で迫力があったのが、この薬師岳。
行ってみたいよね。
2021年08月11日 11:15撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 11:15
この景色の中で、一段と大きな山体で迫力があったのが、この薬師岳。
行ってみたいよね。
鷲羽岳、水晶岳、そしてその先に剱岳まで見える!
やった!北アルプス全部見えるよ!(白馬、鹿島槍除く)
2021年08月11日 11:25撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
8/11 11:25
鷲羽岳、水晶岳、そしてその先に剱岳まで見える!
やった!北アルプス全部見えるよ!(白馬、鹿島槍除く)
こちらも有名な景色。双六岳からの槍ヶ岳。
私の写真が下手くそなだけで、実物はもっと感動的。
山頂手前で撮るべきだった。ちょっとアングルをミスった;;
2021年08月11日 11:27撮影 by  X-T10, FUJIFILM
7
8/11 11:27
こちらも有名な景色。双六岳からの槍ヶ岳。
私の写真が下手くそなだけで、実物はもっと感動的。
山頂手前で撮るべきだった。ちょっとアングルをミスった;;
振り返ると、笠ヶ岳。
こちらからみると、ほんと笠のように見えなくもない。
2021年08月11日 12:10撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
8/11 12:10
振り返ると、笠ヶ岳。
こちらからみると、ほんと笠のように見えなくもない。
だんだん鷲羽岳が大きく見えるようになってきた。
2021年08月11日 12:17撮影 by  X-T10, FUJIFILM
3
8/11 12:17
だんだん鷲羽岳が大きく見えるようになってきた。
三俣蓮華岳で黒部五郎岳と分岐している
2021年08月11日 12:34撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 12:34
三俣蓮華岳で黒部五郎岳と分岐している
こちらに向かうと黒部五郎岳。行ってみたいな。すぐ行けちゃいそう。
2021年08月11日 12:36撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 12:36
こちらに向かうと黒部五郎岳。行ってみたいな。すぐ行けちゃいそう。
これが雲の平。
見失いそうだったので、真ん中に雲の平山荘を入れた。
バックの薬師岳も雄大。
山行途中でお会いした方にも雲の平に行くや行って来たという方も何人かいらした。
2021年08月11日 12:36撮影 by  X-T10, FUJIFILM
3
8/11 12:36
これが雲の平。
見失いそうだったので、真ん中に雲の平山荘を入れた。
バックの薬師岳も雄大。
山行途中でお会いした方にも雲の平に行くや行って来たという方も何人かいらした。
う...ついに槍、穂高に雲がかかって来ちゃった。
2021年08月11日 12:37撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 12:37
う...ついに槍、穂高に雲がかかって来ちゃった。
三俣蓮華岳山頂標。山頂の広場の一番奥にある。
ここは、山頂が広いので、ゆっくりできそうかな。いまはちょっと風が強くて。
今回は、さくっと小屋に向かおう。
2021年08月11日 12:38撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/11 12:38
三俣蓮華岳山頂標。山頂の広場の一番奥にある。
ここは、山頂が広いので、ゆっくりできそうかな。いまはちょっと風が強くて。
今回は、さくっと小屋に向かおう。
鷲羽岳のカッコ良さが伝わる一枚が撮れた。
この姿が見たかった。
2021年08月11日 12:42撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
8/11 12:42
鷲羽岳のカッコ良さが伝わる一枚が撮れた。
この姿が見たかった。
裾野にこじんまりと三俣山荘。そこに続くハイマツの森と、間を縫うような道。
2021年08月11日 12:46撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 12:46
裾野にこじんまりと三俣山荘。そこに続くハイマツの森と、間を縫うような道。
巻道の分岐まで降りて来た。こっちから三俣蓮華岳山頂まで、距離はないが、ぐいっと急坂。
2021年08月11日 12:58撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 12:58
巻道の分岐まで降りて来た。こっちから三俣蓮華岳山頂まで、距離はないが、ぐいっと急坂。
降りて来てからの三俣蓮華岳山頂。こっちからみるとかなりの岩場がある。
2021年08月11日 13:01撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 13:01
降りて来てからの三俣蓮華岳山頂。こっちからみるとかなりの岩場がある。
背丈くらいのハイマツのトンネルから、三俣山荘が見える。
2021年08月11日 13:14撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 13:14
背丈くらいのハイマツのトンネルから、三俣山荘が見える。
これも我ながらよく撮れた一枚。
鷲羽岳と小屋。小屋の宣材に使えそうw
2021年08月11日 13:21撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/11 13:21
これも我ながらよく撮れた一枚。
鷲羽岳と小屋。小屋の宣材に使えそうw
山荘直近。テント場の中から。
2021年08月11日 13:26撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 13:26
山荘直近。テント場の中から。
三俣山荘到着。
今晩お世話になります。
2021年08月11日 13:28撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/11 13:28
三俣山荘到着。
今晩お世話になります。
三俣山荘自慢のジビエシチュー。
鹿肉だそうで、ホントに美味しい。にんじんもやわらくて。
ちょうど赤ワインをお知り合いになった方にご馳走いただいてラッキー。
2021年08月11日 16:55撮影 by  X-T10, FUJIFILM
3
8/11 16:55
三俣山荘自慢のジビエシチュー。
鹿肉だそうで、ホントに美味しい。にんじんもやわらくて。
ちょうど赤ワインをお知り合いになった方にご馳走いただいてラッキー。
これが今回最後の槍が岳の姿。
小屋の前からこんな景色が眺めれるのは最高。
2021年08月11日 17:13撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 17:13
これが今回最後の槍が岳の姿。
小屋の前からこんな景色が眺めれるのは最高。
美味しい晩ごはんの後、小屋前で自炊されている方々と少しお話しさせていただいたり。楽しいひととき。
2021年08月11日 17:18撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/11 17:18
美味しい晩ごはんの後、小屋前で自炊されている方々と少しお話しさせていただいたり。楽しいひととき。
空が少し赤くなって、鷲羽岳も少し赤くなった。
2021年08月11日 18:46撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/11 18:46
空が少し赤くなって、鷲羽岳も少し赤くなった。
きれいに色づいて来た。
槍が岳の山頂は惜しくも雲の中。
2021年08月11日 18:47撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/11 18:47
きれいに色づいて来た。
槍が岳の山頂は惜しくも雲の中。
西の空は、だいぶ赤くなり、素敵な時間が過ぎていく。
2021年08月11日 18:55撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/11 18:55
西の空は、だいぶ赤くなり、素敵な時間が過ぎていく。
おはようございます。
翌朝のご飯。ご飯が進むおかずが少しずつ。こういうが結局一番食べやすいかも。
2021年08月12日 04:48撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/12 4:48
おはようございます。
翌朝のご飯。ご飯が進むおかずが少しずつ。こういうが結局一番食べやすいかも。
さあ、今日も行って来ます!
今日は、鷲羽岳→水晶岳→黒部源流→双六小屋。

この日、午後から雨予報だったので、できるだけ午後も早い時間にこの夜の宿泊地である双六小屋に着いておきたかった。
なので、水晶岳はどうしようかなと考えていたところ、他の方から、行ける行けると進められ、それならばと向かうことに。
2021年08月12日 05:10撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/12 5:10
さあ、今日も行って来ます!
今日は、鷲羽岳→水晶岳→黒部源流→双六小屋。

この日、午後から雨予報だったので、できるだけ午後も早い時間にこの夜の宿泊地である双六小屋に着いておきたかった。
なので、水晶岳はどうしようかなと考えていたところ、他の方から、行ける行けると進められ、それならばと向かうことに。
まずは、鷲羽岳に向かう。
うーむ、山頂はガスの中か...
2021年08月12日 05:10撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 5:10
まずは、鷲羽岳に向かう。
うーむ、山頂はガスの中か...
槍、穂高の方もすっかり雲の中。
2021年08月12日 05:10撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 5:10
槍、穂高の方もすっかり雲の中。
鷲羽岳の急坂をジグザグに無心に登る。
小屋方面を振り返る。
一緒に小屋を出たベテランの先輩がだいぶ小さくなってしまった。
2021年08月12日 05:32撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 5:32
鷲羽岳の急坂をジグザグに無心に登る。
小屋方面を振り返る。
一緒に小屋を出たベテランの先輩がだいぶ小さくなってしまった。
鷲羽岳登頂。
真っ白で何も見えず。
寒いし。
2021年08月12日 06:09撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/12 6:09
鷲羽岳登頂。
真っ白で何も見えず。
寒いし。
ワリモ岩(のつもり)
いく先の全貌が見えず、とりあえず、一歩ずつ。
2021年08月12日 06:41撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 6:41
ワリモ岩(のつもり)
いく先の全貌が見えず、とりあえず、一歩ずつ。
ワリモ北分岐。
引き返すなら今。
でも、まだ7時だし。先に進もう。
2021年08月12日 07:01撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 7:01
ワリモ北分岐。
引き返すなら今。
でも、まだ7時だし。先に進もう。
水晶小屋手前の池と、きっと花畑。何も見えないけど。
2021年08月12日 07:12撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 7:12
水晶小屋手前の池と、きっと花畑。何も見えないけど。
途中、雷鳥のつがいが、うろうろしてた。
帰りも同じ場所に、同じように私の歩く先をうろうろ。
2021年08月12日 07:31撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
8/12 7:31
途中、雷鳥のつがいが、うろうろしてた。
帰りも同じ場所に、同じように私の歩く先をうろうろ。
水晶小屋。さらにこじんまりした小屋。
2021年08月12日 07:34撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 7:34
水晶小屋。さらにこじんまりした小屋。
山頂かなと思いきやこれじゃなかった。
2021年08月12日 07:56撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 7:56
山頂かなと思いきやこれじゃなかった。
水晶岳登頂。
もっと真っ白何も見えない。
この山頂、まっすぐ立てる場所もないくらい、狭くて岩が突き立っている。まるで水晶のように(!?)
2021年08月12日 08:15撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/12 8:15
水晶岳登頂。
もっと真っ白何も見えない。
この山頂、まっすぐ立てる場所もないくらい、狭くて岩が突き立っている。まるで水晶のように(!?)
途中、1箇所だけあるハシゴ。
このハシゴより、ちょい切れ立っている岩の登り下りなど少し慎重になる場所あり。そんなに危険ではない。
2021年08月12日 08:28撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 8:28
途中、1箇所だけあるハシゴ。
このハシゴより、ちょい切れ立っている岩の登り下りなど少し慎重になる場所あり。そんなに危険ではない。
水晶小屋と、その上の石仏。
どなたかの供養の様子。
2021年08月12日 08:44撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 8:44
水晶小屋と、その上の石仏。
どなたかの供養の様子。
岩苔乗越。ここから黒部源流に向かう。
2021年08月12日 09:15撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 9:15
岩苔乗越。ここから黒部源流に向かう。
チングルマの綿毛が群生してて、とても可愛い
2021年08月12日 09:22撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/12 9:22
チングルマの綿毛が群生してて、とても可愛い
黒部源流へは、花が咲く、沢沿いの道を降っていく。
2021年08月12日 09:36撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 9:36
黒部源流へは、花が咲く、沢沿いの道を降っていく。
クルマユリもいくつか見かけるようになった。
2021年08月12日 09:39撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 9:39
クルマユリもいくつか見かけるようになった。
この沢沿いは、大きな石がゴロゴロする中を勢いよく水が流れ、大きな山々に囲まれて、秘境感がたっぷり。素晴らしい景色と雰囲気の中歩けて、とても感動した。

でも、ゴロゴロ石に乗りながら歩くので、時折滑ったりで足が疲れる。
2021年08月12日 09:43撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
8/12 9:43
この沢沿いは、大きな石がゴロゴロする中を勢いよく水が流れ、大きな山々に囲まれて、秘境感がたっぷり。素晴らしい景色と雰囲気の中歩けて、とても感動した。

でも、ゴロゴロ石に乗りながら歩くので、時折滑ったりで足が疲れる。
途中、夏草が伸びていて、足元にまとわりつきそうだなと思っていたら、この写真に写る方々が、ちょっと足元だけ草刈りをしてくれてらした。
2021年08月12日 10:03撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 10:03
途中、夏草が伸びていて、足元にまとわりつきそうだなと思っていたら、この写真に写る方々が、ちょっと足元だけ草刈りをしてくれてらした。
源流ってどんなところかと思えば、こういう石碑のことを記していたのか。
2021年08月12日 10:09撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
8/12 10:09
源流ってどんなところかと思えば、こういう石碑のことを記していたのか。
さて、山荘まで一周して来て、これから双六小屋に向かう。
振り返って見ると、今日は鷲羽岳山頂は雲の中。
2021年08月12日 11:11撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 11:11
さて、山荘まで一周して来て、これから双六小屋に向かう。
振り返って見ると、今日は鷲羽岳山頂は雲の中。
双六小屋まで巻道を歩く。
今日はガスも多くて何見えないが、やはりこのようなカール地形できれいな場所が多い。
2021年08月12日 12:19撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 12:19
双六小屋まで巻道を歩く。
今日はガスも多くて何見えないが、やはりこのようなカール地形できれいな場所が多い。
双六岳山頂への分岐。昨日通ったところまできた。
2021年08月12日 12:53撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 12:53
双六岳山頂への分岐。昨日通ったところまできた。
双六小屋が見えた。
目標としてた13時ごろに着けた。まずは、ビール飲んで、あとはのんびり過ごそう。

と、でも、ここから予定を大幅に変更することに。
小屋の方から、明日の天気予報がどんどん悪くなっていて、明日小池新道が通行止めとなり、小屋に足止めされるかもしれないとのこと。明後日はさらに大荒れになりそう。頑張れるなら、いまから下山された方がいい、5時間かかるけど、とのこと。
正直、昨日の登山始める段階で想定していたこと。それもあって、13時ごろにはこの小屋についておきたかったのだが。

さあ、気分変えて、一気に下山するぞ!
2021年08月12日 12:58撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
8/12 12:58
双六小屋が見えた。
目標としてた13時ごろに着けた。まずは、ビール飲んで、あとはのんびり過ごそう。

と、でも、ここから予定を大幅に変更することに。
小屋の方から、明日の天気予報がどんどん悪くなっていて、明日小池新道が通行止めとなり、小屋に足止めされるかもしれないとのこと。明後日はさらに大荒れになりそう。頑張れるなら、いまから下山された方がいい、5時間かかるけど、とのこと。
正直、昨日の登山始める段階で想定していたこと。それもあって、13時ごろにはこの小屋についておきたかったのだが。

さあ、気分変えて、一気に下山するぞ!
双六小屋を振り返る。
この辺りから雨が少しずつ降って来た。
カメラもスマホも閉まって、あとは黙々と下る。
2021年08月12日 13:24撮影 by  X-T10, FUJIFILM
8/12 13:24
双六小屋を振り返る。
この辺りから雨が少しずつ降って来た。
カメラもスマホも閉まって、あとは黙々と下る。
なんとか、暗くなる前に駐車場に着いた。駐車場はガラガラ。
新穂高あたりは土砂降りで全身ずぶ濡れに。とにかく無事下山できた。
お疲れ様でした。

さて、これからどうしようかな。流石に疲れたな。
2021年08月12日 18:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
8/12 18:00
なんとか、暗くなる前に駐車場に着いた。駐車場はガラガラ。
新穂高あたりは土砂降りで全身ずぶ濡れに。とにかく無事下山できた。
お疲れ様でした。

さて、これからどうしようかな。流石に疲れたな。
撮影機器:

感想

今回も雨予報の隙間となった。
その隙間の1日に、北アプルスの大展望を十分堪能して来た。本当に感動した。
前穂、奥穂、北穂、槍、大天井、鷲羽、水晶、剱、黒部五郎、薬師岳、雲の平、笠ヶ岳.....何度来てもいい。それに、雲の平、薬師岳には、特に行きたくて仕方なくなってしまった。

山行計画は、お盆休みを少し前倒しにして、三俣山荘・双六小屋の2泊3日を予定。
当初は、1日目は、どこの山頂も通らずに三俣山荘を目指すことにしていたが、翌日の天気がよろしくないため、少し時間を巻いて、なんとか1日目に、双六岳、三俣蓮華岳に登ることができた。そのおかげで北アルプスの大展望を楽しめた。
2日目は、即下山も視野に、できるだけ早く双六小屋にと思いつつも、鷲羽岳、水晶岳、黒部源流と回ることができた。結果的に、双六小屋で泊まることは叶わず、そのまま下山となってしまったが、下山の時間も計算しながら、無事、日のあるうちに駐車場に着けたことは、我ながらいい経験となった。

双六小屋でのんびりすることができなかったこと以外は、計画していた山頂をすべて踏めたこと、三俣山荘では山でのひと時を過ごせたことなど、十分すぎるくらい楽しく大満足の山行だった。

来シーズンもまた来たいな。
その時は雲の平まで行きたいかな。
もう待ち遠しくてたまらない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:948人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら