記録ID: 3436999
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ハイキング
北陸
蟹ノ目山
2021年08月12日(木) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:08
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 676m
- 下り
- 667m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:16
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 4:06
距離 6.6km
登り 676m
下り 678m
登山口P地 6:01
6:02 登山口 6:02
6:03 道標 6:03
6:04 もう一度登山口 6:04
6:15 道標 いちのたに新道 6:15
6:45 展望地 大日山 小大日山 徳助の頭 真砂谷の頭(蛸坊主) 高倉山 6:45
6:51 「きこ」の池 6:51
7:02 道標 7:02
7:14 「ゆら」の池 7:14
7:16 動山 7:16
7:20 道標 分岐 7:20
7:21 道草です 展望地 白山 大日山 陶石山 7:21
7:22 ひびと平631m 7:22
7:33 道標 白山展望地 7:33
7:34 荒谷越え 7:34
7:46 4/5 7:46
7:47 「つむぎ」のコル 7:47
7:56 蛸足 7:56
8:17 分岐 道標 8:17
8:18 ? 「ナラ」のコブ 8:18
8:20 蟹ノ目山 8:58
9:01 道標 分岐 9:01
9:24 3/5 9:24
9:27 P616展望地 富士写ヶ岳 菅倉山 小宮谷山 9:27
9:36 展望地 笈ヶ岳 大笠山 9:36
9:38 展望地 白山 大日山 菅倉山 9:38
9:47 1/5 9:47
10:03 林道 太平コース登山口 10:03
10:04 止ゲート 10:04
10:06 P地
工程 4:05
工程 登り 2:19
下り 1:08
6:02 登山口 6:02
6:03 道標 6:03
6:04 もう一度登山口 6:04
6:15 道標 いちのたに新道 6:15
6:45 展望地 大日山 小大日山 徳助の頭 真砂谷の頭(蛸坊主) 高倉山 6:45
6:51 「きこ」の池 6:51
7:02 道標 7:02
7:14 「ゆら」の池 7:14
7:16 動山 7:16
7:20 道標 分岐 7:20
7:21 道草です 展望地 白山 大日山 陶石山 7:21
7:22 ひびと平631m 7:22
7:33 道標 白山展望地 7:33
7:34 荒谷越え 7:34
7:46 4/5 7:46
7:47 「つむぎ」のコル 7:47
7:56 蛸足 7:56
8:17 分岐 道標 8:17
8:18 ? 「ナラ」のコブ 8:18
8:20 蟹ノ目山 8:58
9:01 道標 分岐 9:01
9:24 3/5 9:24
9:27 P616展望地 富士写ヶ岳 菅倉山 小宮谷山 9:27
9:36 展望地 笈ヶ岳 大笠山 9:36
9:38 展望地 白山 大日山 菅倉山 9:38
9:47 1/5 9:47
10:03 林道 太平コース登山口 10:03
10:04 止ゲート 10:04
10:06 P地
工程 4:05
工程 登り 2:19
下り 1:08
天候 | 曇り、時々太陽 風 無し 気温 朝の駐車地21℃ 山頂24℃ 下山P地25℃ ズーット曇り、雨は無し、天気予報通りでした。 本日雨が午後になるのは北陸位かな? |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
登山口横にP地有ります、キャパ10台 到着時誰も居ません。下山時1台 トイレ無し、車で10分手前に公衆トイレあります 登山ポスト有りません このP地は向かいにある「いちの谷 でくのぼう」のP地かも?共有かな? |
コース状況/ 危険箇所等 |
反時計周りの周回で歩く P地のオロ(アブ)がとても厄介です、車の窓に沢山取り付かれます なので車内で靴を履いて、スタートを切る ルート、スタートはややうすいが急登が始まると明瞭、その後ずーっと明瞭 テープ、目印が適度に有ります 危険箇所 急登、ロープエリアのスリップ 蜘蛛の巣地獄です、顔を何度も拭いながら進みます 先日通過した台風のせいかな?落ち葉、枝が沢山登山道に落ちています 展望地に山の名前が記されていますが、輪郭が無いので同定が難しいです。 イベント多いです 出会った人 0名 出会った獣 クマの威嚇声、吠え返したら逃げて行く足音が、姿は見えません10m位に居たのかな? 鳥の声 蟹ノ目山山頂 南と北にのみ展望有り 北に加賀市の田園風景(日本海はガスで残念)、南に大日山が正面、 三等三角点、かなり埋まっていて、ギリ読めます それと普通は南に面する方向に文字が有りますが、此処のは東を向いています。 山頂のキャパ10名 出会った人 0名 出会った獣 トンボ 山名がカッコいいね! 下山 ずーっと下ると思っていたら、2度登り返しが有り 中々標高が下がらないよ。 最後は急下り、斜めった足場のジグザグ下りは辛かったね。 ロープの設置が有ります、心配な方は使って下さい こちらにも展望地が有ります、展望の良い天気の時にも歩いてみるか! ルート明瞭、危険箇所は最後の急下り、ギリスリップの手前です、磨り減った靴はしんどい。 出会った人 0名 出会った獣 0 |
写真
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
ウインドウジャケト
ヘッテン
コンロ
1食
行動食
水1.6L
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
グローブ
ザブトン
タオル
ザックカバー
マグカップ
ゴム手
バラクバラ
ツェルト
笛
スマホ
椅子
|
---|
感想
taishoyaさんのレコをみて、今まだ知らないナツエビネを見たくなってお邪魔しました。
情報有難うございます、沢山逢えました。
何処も天気が悪く、北陸の午前中が何とかなるかも、工程の短い山ですので、雨が降る前に下山出きるかも?
天気予報通り、午前中はもってくれました。
オロに噛まれ、クマに吠えられ、蜘蛛の巣にメゲズ、宝物探しの山、ワクワク、ドキドキの山でしたね。
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コメント
この記録に関連する登山ルート
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クマの唸り声も聞いたとは! 稔り多い山行でしたね。
?1 ツルシキミの実だと思います。これから赤くなる。
?2 イチヤクソウの花のあと。メシベの形が特徴的。
?3 コウモリソウかと思ったけど、花の付き方が違う。分かりません。
?5 リョウブという木の、花のあと。木の肌のまだら模様が美しい木。
シャクナゲの実 ユズリハの実かな。
?6 クサギ(木)の花。葉が臭いのですが、花は綺麗。実も綺麗です。
今日も、花の学習の機会をありがとうございました!
所変われば、いろんな花が咲きますね。楽しいです。
威嚇の時は心臓バクバクでした。
行ってこられたんですね。
アブに刺されませんでしたか?私は、ようやく刺されたところの腫れがひいてきました。
やっぱりクマいるんですね。私があの日、声を出しながら歩いたのは、正解だったかも。ところで、どんなふうに吠えれば、クマが逃げていくんでしょうか?
アブには3箇所、首の後ろ、足首、膝です。首の後ろは特大に腫れてます。
山形の大朝日岳のP地も凄いアブでした、車の中に20匹ぐらい入って来ました。
相手の真似をする、大切なのは相手より大きな声で。(ガオ−!)
姥ヶ岳で森林組合の方から聞きました。かなり確かな情報に思います。
古く土に半分埋まった倒木の殆どが、掘起こされてひっくかえされていました。
蟻を食べたのでは。
アブ、クモの巣、クマに自然は守られていますね。
北側のルート、荒谷ルートですが、歩いた事有りますか?
やっぱりアブに刺されたんですね。あの状態だと、逃げ切るのは難しいですよね。
この山を最初に歩いたのは、荒谷側からコースでした。
市の谷からのコースは、比較的新しいコースのようで、私の持っている山と渓谷社の石川県の山2010年版には載っていなくて、荒谷側からのコースが紹介されていたためです。
荒谷側のコースは、最初林道歩きがあって、林道から登山道に入るところが分かりにくいです。
初めて行ったとき、道を間違えたりもしました。それは、植林地の作業用の踏み跡を、登山道と間違えたんだと思います。その当時はヤマレコマップも使っていなくて、それをきっかけにヤマレコマップ導入しました。
荒谷側からは、3回歩いていますが、いずれも春で、林道わきに少ないですがミツマタが咲きます。
シャクナゲも咲きますが、この近辺の山と比べると、そう多くはない印象です。
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