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Yamareco

記録ID: 342905
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

広い山頂  蓼科山

2013年09月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:15
距離
5.7km
登り
492m
下り
481m

コースタイム

大河原駐車場9:25⇒赤石方面分岐10:45⇒蓼科山荘11:00⇒山頂11:50⇒蓼科山荘13:10⇒分岐13:45⇒大河原駐車場14:40
天候 晴れのち曇
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありませんが、石・岩場の多い道でした。ぬかるみもたくさんありました。
大河原駐車場から登り始めます。
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大河原駐車場から登り始めます。
石の道が歩き辛いけど・・石がなかったら、ぬかるみばかりになる感じです。
石の道が歩き辛いけど・・石がなかったら、ぬかるみばかりになる感じです。
急坂になってきました。
急坂になってきました。
倒木がときどき道をふさいでます^^;
倒木がときどき道をふさいでます^^;
このころは青空が・・・
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このころは青空が・・・
佐久市の最高地点
佐久市の最高地点
ここは、きっとぬかるみが多いのか・・・
木の丸太が並べられてます。
ここは、きっとぬかるみが多いのか・・・
木の丸太が並べられてます。
やっと分岐です。
やっと分岐です。
蓼科山が見えて来ました。
ここでは蓼科山は優しそうな山に見えましたけど・・
蓼科山が見えて来ました。
ここでは蓼科山は優しそうな山に見えましたけど・・
蓼科山荘。
少し休憩してしぐ出発です。
蓼科山荘。
少し休憩してしぐ出発です。
ここは将軍平。
木の葉が秋色ですねー
ここは将軍平。
木の葉が秋色ですねー
山荘をでるといきなり石の坂です。
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山荘をでるといきなり石の坂です。
鎖もあるし、かなり急坂です。
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鎖もあるし、かなり急坂です。
ときどき、後ろを振り返ります。
ときどき、後ろを振り返ります。
山頂間近は大きな岩がの道を登ります。
山頂間近は大きな岩がの道を登ります。
青空が見えます。
青空が見えます。
山頂の標識、ちょっと寂しい・・・
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山頂の標識、ちょっと寂しい・・・
広い山頂で・・・
全部を歩くのは、大変です^^;
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広い山頂で・・・
全部を歩くのは、大変です^^;
周りの山の名前が書かれてるけど・・
雲にすっかり隠れて見えません。
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周りの山の名前が書かれてるけど・・
雲にすっかり隠れて見えません。
木イチゴみたいうな実がなってます。
木イチゴみたいうな実がなってます。
黄色の矢印のある所を歩かないと、危ないです。
黄色の矢印のある所を歩かないと、危ないです。
ガスがどんどんと迫ってきました。
山頂からは早めの下山。
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ガスがどんどんと迫ってきました。
山頂からは早めの下山。
秋の気配・・・・
山頂の眺望がまったくなかったので、他にいいところ探しましょうー
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秋の気配・・・・
山頂の眺望がまったくなかったので、他にいいところ探しましょうー
また、同じ急坂を下りて行きます(*^ー゜)v
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また、同じ急坂を下りて行きます(*^ー゜)v
上を見ると青空なのに・・・
上を見ると青空なのに・・・
蓼科山荘で、蓼科牧場のアイスクリームを頂きました(400円)
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蓼科山荘で、蓼科牧場のアイスクリームを頂きました(400円)
登る前に食べるべきだった^^;

でも、下山も体力が必要かも。
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登る前に食べるべきだった^^;

でも、下山も体力が必要かも。
下山は同じルートで帰りました。
行きにゆっくり見なかった風景を撮影しました。
下山は同じルートで帰りました。
行きにゆっくり見なかった風景を撮影しました。
大河原ヒュッテ
駐車場はひっそりしてるかと思ったら。。。
そうでもなくて、車も多く人もいました。
売店もオープンしていたし・・
なぜなら、大河原峠は登山の方の為でなく、観光用場所でした。
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駐車場はひっそりしてるかと思ったら。。。
そうでもなくて、車も多く人もいました。
売店もオープンしていたし・・
なぜなら、大河原峠は登山の方の為でなく、観光用場所でした。

感想


天気予報では長野県は晴れ。蓼科山へ行くことに決めました。
高速を走ってるとき、妙義山辺りは曇り空で、霧が多く・・少し、がっかりしてましたが・・・トンネルを抜けて長野県側へ入ると、晴れ。
気分よく、佐久から蓼科スカイラインで大河原峠へ向かうと、蓼科山あたりは、雲中のような感じでした。
結局、山頂では眺望はなく、周りの山は雲で隠れていました。
山頂は広いのですが・・・岩がごろごろしていて、楽に自由に歩けなくて、大変でした^^;
どうして、山頂にあんなにたくさんの岩がごろごろしているのでしょう。
それと、どうして直線的な登山道を作ったのかも不思議です。


ルートは、下山は大祥寺原の方を廻る予定でしたが、1時間、多くかかるし・・
疲れもあったので、楽な方を選んだのですが、決して楽ではありませんでした。
下りの石の上は滑りやすくて、2度ほど尻もちをついてしまいました^^;

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コメント

お饅頭のような山
こんにちは。
 蓼科山って、遠くから見るとお饅頭のように丸くて面白そうな山ですね。いつか登りたいと思いますが、山頂付近は岩だらけで、今までのイメージとはかなり異なっていました。
 晴れていればもっと遠くの山がたくさん見えたのに惜しかったですね。
2013/9/18 12:30
岩だらけの山頂
asatarouさんへ
こんばんは♪
蓼科山は、名前の雰囲気とは違った山でしたー
登山道の岩も不思議です。どうして岩や石だらけの道を
作ったのだろうと思ってしまいます。
道にぬかるみが多いから石を置くのは分かりますけど・・・山頂直下の道は・・不思議です。
2013/9/21 23:31
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