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Yamareco

記録ID: 3423853
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山

2021年08月08日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:56
距離
16.4km
登り
1,376m
下り
1,359m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
1:04
合計
8:50
距離 16.4km 登り 1,376m 下り 1,375m
5:06
8
5:14
5:15
50
6:05
30
6:35
6:44
12
6:56
6:57
7
7:04
20
7:24
7:25
8
7:33
7:38
69
8:47
8:55
20
9:15
9:35
10
9:45
9:50
37
10:27
7
10:34
10:35
18
10:53
10:54
34
11:34
16
11:50
15
12:05
12:06
14
12:20
12:21
17
12:38
12:47
19
13:06
13:07
42
13:49
6
13:55
1
13:56
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り、のち大雨
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鉾立まで家族に送迎してもらう
コース状況/
危険箇所等
七五三掛からの谷に降りる下りは急こう配で注意
新山は岩々で怖い、落石注意
その他周辺情報 遊佐町西浜キャンプ場🎪泊
あぽん西浜♨@400
4:30到着予定が鳥海公演吹浦線の入り口間違えて遠回り。5:00スタートとなる。送ってくれたKotaroありがとう。ってか今日も一人。
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4:30到着予定が鳥海公演吹浦線の入り口間違えて遠回り。5:00スタートとなる。送ってくれたKotaroありがとう。ってか今日も一人。
登山口。鉾立からスタートします。下山は大平登山口予定です。
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登山口。鉾立からスタートします。下山は大平登山口予定です。
まずは階段
すぐに展望台。
眺めの良い道が続きます。
眺めの良い道が続きます。
ずっと石畳。すごく歩きやすいです。
ずっと石畳。すごく歩きやすいです。
振り返ると日本海。ながめよくて興奮。
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振り返ると日本海。ながめよくて興奮。
ずっと石畳をゆっくり緩やかに登ります。
ずっと石畳をゆっくり緩やかに登ります。
これニッコウキスゲ??群生地?たくさん咲いてます。
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これニッコウキスゲ??群生地?たくさん咲いてます。
ここは癒されます。
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ここは癒されます。
すぐに賽の河原。
すぐに賽の河原。
雪解け水。渡渉。
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雪解け水。渡渉。
まだまだ石畳続きます。
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まだまだ石畳続きます。
ようやく日が昇ってきました。
ようやく日が昇ってきました。
振り返る。なんて美しい。
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振り返る。なんて美しい。
またもや振り返る。美しすぎる。
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またもや振り返る。美しすぎる。
ここは御浜。分岐がいっぱい。
ここは御浜。分岐がいっぱい。
眼下に鳥海湖が見えた。お花たくさん咲いていて綺麗〜〜。
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眼下に鳥海湖が見えた。お花たくさん咲いていて綺麗〜〜。
お花、お花、お花、、、
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お花、お花、お花、、、
登りはきついです。
登りはきついです。
御田ケ原
いったん下ります。
いったん下ります。
ず〜っとず〜っと下ります。先に分岐が見えます。
ず〜っとず〜っと下ります。先に分岐が見えます。
御田ケ原分岐
登り返します。
白いお花がたくさん♡
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白いお花がたくさん♡
まだまだ登りは続きます。
まだまだ登りは続きます。
木道の登り。帰りにここでズルっとしりもち。靴裏見たら溝がなくなってた・・・・Σ(゜д゜lll)ガーン
木道の登り。帰りにここでズルっとしりもち。靴裏見たら溝がなくなってた・・・・Σ(゜д゜lll)ガーン
来た道振り返ります。
来た道振り返ります。
振り返る。結構急でした。
振り返る。結構急でした。
外輪山、下蛇谷分岐です。
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外輪山、下蛇谷分岐です。
左へそれる、、、げ、急じゃん。しかも下るの。たくさん。
左へそれる、、、げ、急じゃん。しかも下るの。たくさん。
すんごい急な下り。
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すんごい急な下り。
ここまでくると山頂ゴールが見える感じ。あと少し〜〜。
ここまでくると山頂ゴールが見える感じ。あと少し〜〜。
でもまだ下ります。
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でもまだ下ります。
谷までおりたら雪渓じゃん。
谷までおりたら雪渓じゃん。
雪渓渡ります。前回鳥海山来て雪渓で超怖い思いしたので恐る恐る渡ります。
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雪渓渡ります。前回鳥海山来て雪渓で超怖い思いしたので恐る恐る渡ります。
いよいよ谷を上り詰めます。
いよいよ谷を上り詰めます。
雪渓登って遊んでる人達がいます。危ないよー。
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雪渓登って遊んでる人達がいます。危ないよー。
あれ山頂??
げげ、ここでガスが上がってくるとは。のろまな私のあるあるです。
げげ、ここでガスが上がってくるとは。のろまな私のあるあるです。
でも、ずっと居座るガスな感じじゃないです。どけ〜〜。
でも、ずっと居座るガスな感じじゃないです。どけ〜〜。
振り返る。大分登ってきました。
振り返る。大分登ってきました。
更に登って振り返る。
更に登って振り返る。
山頂見えなくなりました。キツイ〜。
山頂見えなくなりました。キツイ〜。
まだか〜〜。
まだか〜〜
振り返る。
づいた〜〜。ばんざい〜〜。前回はここまで。雨の中小屋の中で休ませてもらってそのまま帰りました。新山は初心者の私にはとてもメンタル的に無理でした。
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づいた〜〜。ばんざい〜〜。前回はここまで。雨の中小屋の中で休ませてもらってそのまま帰りました。新山は初心者の私にはとてもメンタル的に無理でした。
今日は新山登るために来ました。怖くても絶対登る!!すごく意思固い。
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今日は新山登るために来ました。怖くても絶対登る!!すごく意思固い。
荷物デポして行くぞ!!
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荷物デポして行くぞ!!
まだ大丈夫。
振り返る。
矢印についてのろのろ登ります。
矢印についてのろのろ登ります。
まだ登ります。時々下見て怖くなるけど自分に暗示をかけます。「怖くない、怖くない・・・」
まだ登ります。時々下見て怖くなるけど自分に暗示をかけます。「怖くない、怖くない・・・」
げげ、あそこが山頂か??どおやっていくの??
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げげ、あそこが山頂か??どおやっていくの??
矢印に従って岩の割れ間にいったん降ります。こ、怖い。
矢印に従って岩の割れ間にいったん降ります。こ、怖い。
やった〜〜新山GET!!うれしい。やればできる私。えらい。怖かった。特に最後。
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やった〜〜新山GET!!うれしい。やればできる私。えらい。怖かった。特に最後。
山頂めちゃくちゃ混雑していて居場所無し。すぐに降ります。高いの怖いし。
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山頂めちゃくちゃ混雑していて居場所無し。すぐに降ります。高いの怖いし。
いきなり降りるの怖くて岩にしがみついて降りる。胎内くぐり??
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いきなり降りるの怖くて岩にしがみついて降りる。胎内くぐり??
くぐったら祠がありました。お礼。
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くぐったら祠がありました。お礼。
2か所ざれていて怖かったけど何とか降りられました。
2か所ざれていて怖かったけど何とか降りられました。
そして雪渓を渡る、、、。が滑るのでしゃがんでするする降りました。
そして雪渓を渡る、、、。が滑るのでしゃがんでするする降りました。
目的達成したので下山します。
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目的達成したので下山します。
お参り。
火口の上へあがります。帰りは火口壁上を歩きます。
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火口の上へあがります。帰りは火口壁上を歩きます。
七高山は今回もやめておこ!!怖そうだし。
七高山は今回もやめておこ!!怖そうだし。
すんごい急な崖を登る感じです。落石起こしたら人に当たっちゃうので細心の注意を払って登ります。
すんごい急な崖を登る感じです。落石起こしたら人に当たっちゃうので細心の注意を払って登ります。
前回8月中旬に来たときはここは雪渓で覆われていました。今年は夏道でした。
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前回8月中旬に来たときはここは雪渓で覆われていました。今年は夏道でした。
ずっとリムを歩きます。
ずっとリムを歩きます。
眼下に大惣忌神社見えます。
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眼下に大惣忌神社見えます。
けっこうザレてて歩きずらい・・・なんて思ってたらズルっとしりもち、肘強打、、、涙。痛い。でも怪我なし。ひとりなので気をつけなきゃ。
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けっこうザレてて歩きずらい・・・なんて思ってたらズルっとしりもち、肘強打、、、涙。痛い。でも怪我なし。ひとりなので気をつけなきゃ。
左の眼下はお花畑。
左の眼下はお花畑。
結構リム上は険しいです。
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結構リム上は険しいです。
梯子あったり。ちびちびアップダウン。
梯子あったり。ちびちびアップダウン。
振り返る。ゲジゲジじゃん。
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振り返る。ゲジゲジじゃん。
こう見ると大惣忌神社って凄いところに建ってます。
こう見ると大惣忌神社って凄いところに建ってます。
鳥海山って海見えるからさらに雄大です。
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鳥海山って海見えるからさらに雄大です。
大惣忌神社振り返る。
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大惣忌神社振り返る。
眼下お花畑。
前回はここから登ってきました。雨でなんにも見えなかったけど。
前回はここから登ってきました。雨でなんにも見えなかったけど。
目の前にピークが、、、
目の前にピークが、、、
大分ヘリを進みました。
大分ヘリを進みました。
帰る道のりが遠い、、、鳥海湖も遠い。
帰る道のりが遠い、、、鳥海湖も遠い。
先に見えるピークが文殊岳かしら??
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先に見えるピークが文殊岳かしら??
文殊岳ついた。暑いけどここで昼ごはん。
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文殊岳ついた。暑いけどここで昼ごはん。
振り返る。
結構な岩場もあります。
結構な岩場もあります。
ガスが半分。
やっと分岐に到着。
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やっと分岐に到着。
またコケました。乾いている木道で、滑るなんて。靴のせい。
またコケました。乾いている木道で、滑るなんて。靴のせい。
七五三掛到着
一旦鞍部に降ります
一旦鞍部に降ります
そしてあれを登るか、鳥海湖方面を周遊するか・・・
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そしてあれを登るか、鳥海湖方面を周遊するか・・・
御田ケ原分岐到着。悩んだけどまだ元気だったので鳥海湖を周遊し、鉾立へ戻ることにしました。
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御田ケ原分岐到着。悩んだけどまだ元気だったので鳥海湖を周遊し、鉾立へ戻ることにしました。
どんどん、どんどん下っていきます。また登り帰るので不安になります。そして後悔。。。
どんどん、どんどん下っていきます。また登り帰るので不安になります。そして後悔。。。
お花綺麗じゃん。
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お花綺麗じゃん。
で、鳥海湖のほとりを歩くかと思いきや、鳥海湖より下っちゃって全然見えません。
で、鳥海湖のほとりを歩くかと思いきや、鳥海湖より下っちゃって全然見えません。
まわりこんでやっと見えた。う〜ん、あんまりきれいじゃない。。。空のせい?
まわりこんでやっと見えた。う〜ん、あんまりきれいじゃない。。。空のせい?
分岐がたくさんあるから気をつけなきゃ・・・
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分岐がたくさんあるから気をつけなきゃ・・・
そして、ミスする。ここを鳥海湖方面へ行くべきだったのにまっすぐ進んでしまう。。。
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そして、ミスする。ここを鳥海湖方面へ行くべきだったのにまっすぐ進んでしまう。。。
前方に見える尾根まで登るのかと思いきや・・・
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前方に見える尾根まで登るのかと思いきや・・・
え、え、道間違えた。しばらく地図と睨めっこ。う〜ん、やっぱり鉾立行かないで大平登山口へこのままいってしまおうか??
え、え、道間違えた。しばらく地図と睨めっこ。う〜ん、やっぱり鉾立行かないで大平登山口へこのままいってしまおうか??
もうつかれているので鉾立へ行きたい〜。
ここまでまっすぐ登れたのにぐる〜っと左に迂回してました。
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もうつかれているので鉾立へ行きたい〜。
ここまでまっすぐ登れたのにぐる〜っと左に迂回してました。
やっと御浜小屋に戻れました。。。これでメンタルやられました。なんか右足の薬指、痛い。見ると爪はがれている・・・なぜだ??初めての経験。絆創膏ぐるぐる巻きにしたら全然大丈夫でした。
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やっと御浜小屋に戻れました。。。これでメンタルやられました。なんか右足の薬指、痛い。見ると爪はがれている・・・なぜだ??初めての経験。絆創膏ぐるぐる巻きにしたら全然大丈夫でした。
来た道、鉾立へ戻ります。Taroに下山口変えた旨ラインして、ヘロヘロ降ります。
来た道、鉾立へ戻ります。Taroに下山口変えた旨ラインして、ヘロヘロ降ります。
あとは石畳〜らくちん〜と思いきや、登るときはあんなに楽ちんだった石畳は下山は結構疲れる。
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あとは石畳〜らくちん〜と思いきや、登るときはあんなに楽ちんだった石畳は下山は結構疲れる。
上部の雪渓歩く団体はさっき私がすれ違った人たちみたい。つまりあっちからもここへ戻れたってこと。ずいぶん遠回りしてしまった。。。
上部の雪渓歩く団体はさっき私がすれ違った人たちみたい。つまりあっちからもここへ戻れたってこと。ずいぶん遠回りしてしまった。。。
ここまでほんとに暑くて死にそうだった。水をめちゃくちゃ飲んで体温保持にいそしむ。でも、ガスが上がってきて冷房みたいで気持ちよくなりここから元気になる。
ここまでほんとに暑くて死にそうだった。水をめちゃくちゃ飲んで体温保持にいそしむ。でも、ガスが上がってきて冷房みたいで気持ちよくなりここから元気になる。
あと少し!!
着いた!下山完了!
着いた!下山完了!
Taroがお迎え来てくれるまでビールとタケノコ汁。
そして車乗ったとたんに土砂降り。セーフ。
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Taroがお迎え来てくれるまでビールとタケノコ汁。
そして車乗ったとたんに土砂降り。セーフ。

感想

 東北秘湯をめぐる家族旅行、登山第三弾、今回の旅のひそかな目的鳥海山です。鳥海山はきついので家族の誰も付き合ってくれないだろうと予想していましたがやっぱり一人でした。朝4時に無理やり寝てるTaroとKotaro起こして鉾立まで送ってもらいました。感謝です。
 鳥海山はこれで2度目、前回は終日雨の中湯の台コースからでした。登山初心者だった私は大惣忌神社まで到達するも新山にビビって登らないで下山しました。しかも帰りに通ってきた雪渓が崩壊して帰り道を失って超焦る結構ハードな思い出です。今回は無難に鉾立から、ゆっくり慎重に、そして新山絶対登る!!!が目標でした。
 あれから7年。さすが100名山だけあって素晴らしい展望、歩きやすい道、お天気も安定←実は違ってて午後崩れた・・・サイコーの山行でした。こんなに長い行程、一人で行くのも数年ぶり、ひたすらマイペース。気持ち良すぎます。登山者もたくさんいて見晴も良かったので全く不安もなく楽しく歩けました。千蛇谷から上り詰るのはきつかったですが次々変わる景色にいちいちキュン死。いやー、よいお山です。
お目当ての新山もなんとか岩にかじりついて登れました。嬉しい〜〜。成長したもんです。
 今回、天気予報も晴れ、発雷確率も10パーセント以下だったので雷大嫌いの私が安心して登れました。が、下山してからまさかの雷鳴、、、、うそっ、、。発雷確率結構あてにしてたのに、ショックです。いや、10%ということは10回に1回は雷なるってことでしょ、と改めて思い知りました。
 

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体力レベル
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技術レベル
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2/5
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