出発直前にヤマレコで御沢野営場に向かう道が決壊していることを知り、西会津町商工観光課に電話。急遽弥平四郎登山口に変更した。ヤマレコに心から感謝です!
西会津へ向かう那須高原PAのかき揚げそばは最高に美味しかった。
3
出発直前にヤマレコで御沢野営場に向かう道が決壊していることを知り、西会津町商工観光課に電話。急遽弥平四郎登山口に変更した。ヤマレコに心から感謝です!
西会津へ向かう那須高原PAのかき揚げそばは最高に美味しかった。
深夜のロングドライブ後、西会津手前のPAでペルセウス流星群が気になりしばし観察。2時間しか寝られなかったけど、7つの流星に大満足。
西会津ICに到着するとすぐ近くに道の駅とセブンイレブンがありました。
1
深夜のロングドライブ後、西会津手前のPAでペルセウス流星群が気になりしばし観察。2時間しか寝られなかったけど、7つの流星に大満足。
西会津ICに到着するとすぐ近くに道の駅とセブンイレブンがありました。
ICから45分程で弥平四郎ゲートに到着。ここで登山届が提出できます。
私はヤマレコで新潟、山形、福島の各県警に提出しました。
2
ICから45分程で弥平四郎ゲートに到着。ここで登山届が提出できます。
私はヤマレコで新潟、山形、福島の各県警に提出しました。
4kmの林道を車の底を何度か擦りながら走行し、弥平四郎駐車場に無事到着。
1
4kmの林道を車の底を何度か擦りながら走行し、弥平四郎駐車場に無事到着。
娘からもらった山のお守りやまちゃんと、息子にもらったTシャツを着て記念撮影し、標高680mの登山口を出発。誰もいないので熊よけ鈴を鳴らしながら歩きました。
3
娘からもらった山のお守りやまちゃんと、息子にもらったTシャツを着て記念撮影し、標高680mの登山口を出発。誰もいないので熊よけ鈴を鳴らしながら歩きました。
夏祭りと寝不足の影響で足が重いことを感じたのでゆっくり行くことにしました。
2
夏祭りと寝不足の影響で足が重いことを感じたのでゆっくり行くことにしました。
すぐに祓川山荘に到着。
0
すぐに祓川山荘に到着。
中の様子です。外の水場もしっかり出ていました。(トイレは未確認。)
0
中の様子です。外の水場もしっかり出ていました。(トイレは未確認。)
ブナ林を登ると大木が根元から倒れていました。
0
ブナ林を登ると大木が根元から倒れていました。
辛い登りでは黒戸尾根と早月尾根を思い出しました。荷物も重く先が長いので息が上がらず、足に疲労を感じないペースでゆっくり登りました。
1
辛い登りでは黒戸尾根と早月尾根を思い出しました。荷物も重く先が長いので息が上がらず、足に疲労を感じないペースでゆっくり登りました。
途中展望が開けるとやっぱり元気が出ます。
1
途中展望が開けるとやっぱり元気が出ます。
色々な蝶を見つけたけど、待っててくれたのは彼女だけでした。
2
色々な蝶を見つけたけど、待っててくれたのは彼女だけでした。
疣岩分岐までは駐車場から2つのコースがあるけど、こちらは水場がいくつかありました。
0
疣岩分岐までは駐車場から2つのコースがあるけど、こちらは水場がいくつかありました。
登山道は傾斜しているところが多く、下山時や雨で濡れている時は大変そうでした。
0
登山道は傾斜しているところが多く、下山時や雨で濡れている時は大変そうでした。
飯豊山はお花が有名だということなので、片っ端から撮影しました。名前は判明次第、順次追加します。
flower01:あじさい?
3
飯豊山はお花が有名だということなので、片っ端から撮影しました。名前は判明次第、順次追加します。
flower01:あじさい?
やっと樹林帯を抜けました。直射日光を浴びたけど湿度が低くカラッとしてとても気持ちよかった。
1
やっと樹林帯を抜けました。直射日光を浴びたけど湿度が低くカラッとしてとても気持ちよかった。
トンボが上空をバッタが足元をとびまわり、セミと野鳥が沢山鳴いていました。これぞTHE夏休みといった感じでした。
3
トンボが上空をバッタが足元をとびまわり、セミと野鳥が沢山鳴いていました。これぞTHE夏休みといった感じでした。
f02
1
f02
f03
1
f03
左右切れ落ちたところもあるので要注意です。
4
左右切れ落ちたところもあるので要注意です。
蝉です。
0
蝉です。
f04
2
f04
見事なV字谷です。豪雪の雪解けで削られてできたのでしょう。右上に磐梯山が見えます。
2
見事なV字谷です。豪雪の雪解けで削られてできたのでしょう。右上に磐梯山が見えます。
疣岩分岐です。
やっと稜線にたどり着きました。
1
疣岩分岐です。
やっと稜線にたどり着きました。
初めて目に飛び込んだこの景色には感動しました。でも夕方までにあそこまで行けるだろうか?
2
初めて目に飛び込んだこの景色には感動しました。でも夕方までにあそこまで行けるだろうか?
苔がとても綺麗でした。
1
苔がとても綺麗でした。
会う人みんなが御西小屋まで行くというと驚いていました。理由は後で実体験してよく理解できました。
3
会う人みんなが御西小屋まで行くというと驚いていました。理由は後で実体験してよく理解できました。
前方に会津磐梯山。歌っちゃいたくなりますね。
3
前方に会津磐梯山。歌っちゃいたくなりますね。
山肌が一部崩壊していました。大雨の影響でしょう。
1
山肌が一部崩壊していました。大雨の影響でしょう。
f05
2
f05
f06
1
f06
エネルギー注入!
1
エネルギー注入!
f07
2
f07
全行程思ったよりも人が少なかった。
4
全行程思ったよりも人が少なかった。
このような表示にはいつも励まされます。
1
このような表示にはいつも励まされます。
三国小屋が見えました。
0
三国小屋が見えました。
元々の計画では昨晩御沢野営場にテント泊して、こちらの尾根を登ってくるはずでした。
0
元々の計画では昨晩御沢野営場にテント泊して、こちらの尾根を登ってくるはずでした。
第一関門の三国岳頂上の三国小屋をまだまだ元気に通過です。
5
第一関門の三国岳頂上の三国小屋をまだまだ元気に通過です。
弥平四郎駐車場からここまでは5.1kmです。(ゲートまでが9.1km)、次の目標切合小屋までは3.0km。
0
弥平四郎駐車場からここまでは5.1kmです。(ゲートまでが9.1km)、次の目標切合小屋までは3.0km。
種撒山を越えて切合小屋を目指します。
4
種撒山を越えて切合小屋を目指します。
1箇所ハシゴがあります。
0
1箇所ハシゴがあります。
f08
1
f08
f09
1
f09
f10
1
f10
f11
1
f11
f12
1
f12
f13
1
f13
f14
2
f14
f15
1
f15
f16:シナノキンバイ
2
f16:シナノキンバイ
f17:ミヤマアキノキリンソウ?
1
f17:ミヤマアキノキリンソウ?
このポイントは濡れていると危ない。要注意です。
3
このポイントは濡れていると危ない。要注意です。
実に気持ちの良い風景です。
飯豊山山頂はあのピークより少し先です。
6
実に気持ちの良い風景です。
飯豊山山頂はあのピークより少し先です。
f18:タカネマツムシソウ
4
f18:タカネマツムシソウ
切合小屋に到着!
6
切合小屋に到着!
ここの水場には確実な情報があったのでとても安心でした。1リットル一気飲みしました。ごちそうさまでした!
1
ここの水場には確実な情報があったのでとても安心でした。1リットル一気飲みしました。ごちそうさまでした!
トイレが水洗なのに驚きました。
1
トイレが水洗なのに驚きました。
いつものトレールミックスと塩飴でカロリーと塩分を補充し、水を沢山飲んで熱中症の対策をしました。
1
いつものトレールミックスと塩飴でカロリーと塩分を補充し、水を沢山飲んで熱中症の対策をしました。
切合小屋のテント場です。
0
切合小屋のテント場です。
本山小屋へ向けて出発。
0
本山小屋へ向けて出発。
少し雲が湧いてきましたが、歩いている時はそのほうが楽です。
1
少し雲が湧いてきましたが、歩いている時はそのほうが楽です。
沢山のf19:コバイケイソウが咲いています。
0
沢山のf19:コバイケイソウが咲いています。
雪渓の横を通過します。
0
雪渓の横を通過します。
f20:ハクサンコザクラ!masuko121さんありがとう!
1
f20:ハクサンコザクラ!masuko121さんありがとう!
f21:イワウメ?じゃなくて、アカモノです。masuko121さんありがとう!
3
f21:イワウメ?じゃなくて、アカモノです。masuko121さんありがとう!
f22:ヨツバシオガマ
1
f22:ヨツバシオガマ
草履塚を通過。昔はここで新しい草履にはき替え、心身整え本社に向ったそうです。
3
草履塚を通過。昔はここで新しい草履にはき替え、心身整え本社に向ったそうです。
一直線にピークを目指します。
4
一直線にピークを目指します。
左のピークが大日岳。
1
左のピークが大日岳。
f23:・・・リンドウ
0
f23:・・・リンドウ
f24
1
f24
姥権現に到着。女人禁制の山に登って、神の怒りに触れ石に変えられたそうです。女性は気をつけてください。
4
姥権現に到着。女人禁制の山に登って、神の怒りに触れ石に変えられたそうです。女性は気をつけてください。
御秘場です。ここを越えると一人前の男として認められた場所だそうです。
4
御秘場です。ここを越えると一人前の男として認められた場所だそうです。
ここも濡れている時は要注意。
3
ここも濡れている時は要注意。
クサリ場もあります。
1
クサリ場もあります。
本日の正念場である御前坂に到着です。
1
本日の正念場である御前坂に到着です。
てっぺんは遠くから見ていると小屋のようだけど、石を積上げられた風避けです。
0
てっぺんは遠くから見ていると小屋のようだけど、石を積上げられた風避けです。
登りきるとテント場がありました。水場はこの右下に下ったところにあるそうです。
0
登りきるとテント場がありました。水場はこの右下に下ったところにあるそうです。
疲労困憊の状態でようやく本山小屋に到着。しばし談笑してバンダナを購入し、飯豊山神社で安全祈願しました。
0
疲労困憊の状態でようやく本山小屋に到着。しばし談笑してバンダナを購入し、飯豊山神社で安全祈願しました。
飯豊山山頂を目指します。
2
飯豊山山頂を目指します。
f25:これがあの有名なイイデリンドウですか?
3
f25:これがあの有名なイイデリンドウですか?
f25:葉っぱが丸いけど同じかな?
3
f25:葉っぱが丸いけど同じかな?
飯豊山登頂に成功!
8
飯豊山登頂に成功!
f25:これもイイデリンドウ?正解でした!
masuko121さんの解説です!
『イイデリンドウ(25)は3枚とも間違いないですね、花冠(花の部分)の5枚に裂けた花弁の間に、小さいギザギザの花弁がありますが、これがしっかり立っていますよね〜3枚目がわかりやすいですがこれがイイデリンドウの最大の特徴です。北アなどで良く見かけるミヤマリンドウに似ていますが、こちらは小さい花弁が大きいのと同じく水平に開きます。』
3
f25:これもイイデリンドウ?正解でした!
masuko121さんの解説です!
『イイデリンドウ(25)は3枚とも間違いないですね、花冠(花の部分)の5枚に裂けた花弁の間に、小さいギザギザの花弁がありますが、これがしっかり立っていますよね〜3枚目がわかりやすいですがこれがイイデリンドウの最大の特徴です。北アなどで良く見かけるミヤマリンドウに似ていますが、こちらは小さい花弁が大きいのと同じく水平に開きます。』
ここから先が有名なお花畑です。疲れているけど危ないところは無いので安心してゆっくり歩きました。
1
ここから先が有名なお花畑です。疲れているけど危ないところは無いので安心してゆっくり歩きました。
f26:ニッコウキスゲとf19が咲き乱れています。
5
f26:ニッコウキスゲとf19が咲き乱れています。
飯豊山側を振り返るとこんな景色です。
5
飯豊山側を振り返るとこんな景色です。
f27
3
f27
f28
1
f28
f18:タカネマツムシソウも咲き乱れています。
0
f18:タカネマツムシソウも咲き乱れています。
やっと本日の目的地まできました。本山小屋からも結構遠くて大変でした。
0
やっと本日の目的地まできました。本山小屋からも結構遠くて大変でした。
テントの受付後水場へ行きました。トイレは水洗ではありませんが綺麗でした。紙はありません。
2
テントの受付後水場へ行きました。トイレは水洗ではありませんが綺麗でした。紙はありません。
f29:チングルマ!masuko121さんありがとう!
1
f29:チングルマ!masuko121さんありがとう!
f30:イワカガミ(コイワカガミ?)
2
f30:イワカガミ(コイワカガミ?)
1本だけ持ってきたビールがキンキンに冷えました!!楽しみ〜!
3
1本だけ持ってきたビールがキンキンに冷えました!!楽しみ〜!
水場から見た御西小屋です。この美味しい水のためならいくら疲れていたって汲みに来ますね。
4
水場から見た御西小屋です。この美味しい水のためならいくら疲れていたって汲みに来ますね。
f19:コバイケイソウ
1
f19:コバイケイソウ
テント場は大日岳と北股岳が見える最高のロケーションでした。本日は7張程でした。昨日ここで見た流星は凄かったそうです。今晩は見られるかな?
2
テント場は大日岳と北股岳が見える最高のロケーションでした。本日は7張程でした。昨日ここで見た流星は凄かったそうです。今晩は見られるかな?
納得の山歩きのあとはなっとくの中華丼。
その前に待ちに待った乾杯!
8
納得の山歩きのあとはなっとくの中華丼。
その前に待ちに待った乾杯!
夕焼けタイム
6
夕焼けタイム
北股岳方面
3
北股岳方面
大日岳と三日月
8
大日岳と三日月
夜中に起きてテントから枕を外に出し、しばらく流星を観察しました。ピークを過ぎたペルセウス流星群でしたが大小合計10個見て感動しました。
2
夜中に起きてテントから枕を外に出し、しばらく流星を観察しました。ピークを過ぎたペルセウス流星群でしたが大小合計10個見て感動しました。
少々寝坊したけど今日も快晴です。今日の目的地である、大日岳と、
6
少々寝坊したけど今日も快晴です。今日の目的地である、大日岳と、
烏帽子岳方面です。
4
烏帽子岳方面です。
1回目の朝食はなっとくの牛丼。
4
1回目の朝食はなっとくの牛丼。
青空と雪渓の大日岳が美しすぎる!
9
青空と雪渓の大日岳が美しすぎる!
青空と雪渓の大日岳が美しすぎる(その2)!
7
青空と雪渓の大日岳が美しすぎる(その2)!
f31:ウメバチソウは秋の花!masuko121さんありがとう。
2
f31:ウメバチソウは秋の花!masuko121さんありがとう。
ラスト200mの登り。嬉しくてなんともありません。
6
ラスト200mの登り。嬉しくてなんともありません。
誰もいない大日岳山頂で遂に『飯豊山イイデ〜!』
12
誰もいない大日岳山頂で遂に『飯豊山イイデ〜!』
南に伸びるオンベ松尾根方面。
6
南に伸びるオンベ松尾根方面。
あっ、やまちゃんごめん。
5
あっ、やまちゃんごめん。
一番高い北股岳の2つ手前がこれから目指す北股岳、
梅花皮岳、烏帽子岳方面。
7
一番高い北股岳の2つ手前がこれから目指す北股岳、
梅花皮岳、烏帽子岳方面。
飯豊山方面。
3
飯豊山方面。
昨日歩いた尾根。
2
昨日歩いた尾根。
f32:ウサギギク
1
f32:ウサギギク
沢山飛んでいたトンボです。下から上がってくるそうです。虫を食べてくれるのでテント泊では助かります。
0
沢山飛んでいたトンボです。下から上がってくるそうです。虫を食べてくれるのでテント泊では助かります。
文平ノ池は水が綺麗で水深もそこそこあり、周りが砂場なので、泳ぐのに最高のロケーションらしいです。気持ちよさそう。
6
文平ノ池は水が綺麗で水深もそこそこあり、周りが砂場なので、泳ぐのに最高のロケーションらしいです。気持ちよさそう。
f33:・・・リンドウ?(f25と同じ?)は日中開くそうです。
1
f33:・・・リンドウ?(f25と同じ?)は日中開くそうです。
笹の中でゴソゴソしているヤツを捕まえて戯れました。
7
笹の中でゴソゴソしているヤツを捕まえて戯れました。
f29と大日岳
8
f29と大日岳
f26:ニッコウキスゲと大日岳
3
f26:ニッコウキスゲと大日岳
御西小屋まで戻ってきました。
1
御西小屋まで戻ってきました。
本日2つ目の目標である烏帽子岳に行く前に、
2
本日2つ目の目標である烏帽子岳に行く前に、
まずは2回目の朝食。
2
まずは2回目の朝食。
そして暑いので水場で十分な水を補給し、
3
そして暑いので水場で十分な水を補給し、
いざ出発!
0
いざ出発!
なんて気持ちのいい稜線なんだ!!
9
なんて気持ちのいい稜線なんだ!!
天狗の庭は、
0
天狗の庭は、
こんな感じです。
5
こんな感じです。
遊んでやったのに、こいつにはオシッコひっかけられました。
5
遊んでやったのに、こいつにはオシッコひっかけられました。
御手洗ノ池は、
0
御手洗ノ池は、
こんな感じです。
1
こんな感じです。
あのピークを巻いて行くと烏帽子岳です。
3
あのピークを巻いて行くと烏帽子岳です。
烏帽子岳頂上に到着しました。しばらく同行させていただいた方に飯豊山の話を沢山聞くことができました。ありがとうございます!梅花皮小屋のテント場も見えました。
1
烏帽子岳頂上に到着しました。しばらく同行させていただいた方に飯豊山の話を沢山聞くことができました。ありがとうございます!梅花皮小屋のテント場も見えました。
今度はこの梶川尾根を登って北股岳に登りたいと思いました。ここからは見えないけど白馬大雪渓並みの大きさの石転び沢雪渓にも興味を持ちました。
0
今度はこの梶川尾根を登って北股岳に登りたいと思いました。ここからは見えないけど白馬大雪渓並みの大きさの石転び沢雪渓にも興味を持ちました。
烏帽子岳山頂です。
6
烏帽子岳山頂です。
f34
1
f34
f22:ヨツバシオガマ
1
f22:ヨツバシオガマ
今年はf19コバイケイソウの当たり年だと教えてもらいました。これだけ咲くのは10年に1回だそうです!その話を聞くまでは余りにも沢山あるので気にもしませんでした。
1
今年はf19コバイケイソウの当たり年だと教えてもらいました。これだけ咲くのは10年に1回だそうです!その話を聞くまでは余りにも沢山あるので気にもしませんでした。
急にアップがとりたくなりました。
4
急にアップがとりたくなりました。
f36
1
f36
f37
1
f37
烏帽子岳からの道を振り返る。
2
烏帽子岳からの道を振り返る。
f38(妖怪?)
2
f38(妖怪?)
御手洗ノ池
2
御手洗ノ池
豪雪が解けて谷が切り出された様子が良く判ります。冬には40m積もるそうです。
3
豪雪が解けて谷が切り出された様子が良く判ります。冬には40m積もるそうです。
雪渓の端を歩くと大変危険です!!落ちたら止まりません。
1
雪渓の端を歩くと大変危険です!!落ちたら止まりません。
ようやく御西小屋が見えました。
2
ようやく御西小屋が見えました。
沢山のf19コバイケイソウです。
0
沢山のf19コバイケイソウです。
f31
1
f31
天狗の庭です。
5
天狗の庭です。
f32:ウサギギク
1
f32:ウサギギク
御西小屋まであと少し。
0
御西小屋まであと少し。
f29
0
f29
f39
1
f39
本日も計画通り楽しめました!
3
本日も計画通り楽しめました!
最後の晩餐はこの通り。
7
最後の晩餐はこの通り。
まずは小屋で買ったビールで乾杯!ウィスキーも全部ラッパ飲みです。
3
まずは小屋で買ったビールで乾杯!ウィスキーも全部ラッパ飲みです。
夕焼けタイム
4
夕焼けタイム
食後はコーヒーとみかんの缶詰で夕日を堪能。
1
食後はコーヒーとみかんの缶詰で夕日を堪能。
オレンジ色の夕日が綺麗でした。
5
オレンジ色の夕日が綺麗でした。
本日登った烏帽子岳を眺めました。
3
本日登った烏帽子岳を眺めました。
夕食後は早めに寝て、深夜に8個の流星を見ました。
1
夕食後は早めに寝て、深夜に8個の流星を見ました。
出発の朝は3時起床し親子丼。
2
出発の朝は3時起床し親子丼。
テントの中を片付け、写真を見て色々思い出しながら最後の余韻に浸り、明るくなってからテントの撤収を開始しました。
2
テントの中を片付け、写真を見て色々思い出しながら最後の余韻に浸り、明るくなってからテントの撤収を開始しました。
テント場の片付けが完了しました。
2
テント場の片付けが完了しました。
御西小屋の元管理人の方に撮っていただきました。
登山者を写す時には必ず足を入れるこだわりをもっているとのことでした。幽霊になってもらいたくないからだそうです。気をつけます。
7
御西小屋の元管理人の方に撮っていただきました。
登山者を写す時には必ず足を入れるこだわりをもっているとのことでした。幽霊になってもらいたくないからだそうです。気をつけます。
山の話が全く尽きないのですがそろそろ出発です。登山者の安全を心から祈っている様子に感動しました。ありがとうございました!
7
山の話が全く尽きないのですがそろそろ出発です。登山者の安全を心から祈っている様子に感動しました。ありがとうございました!
ありがとう御西小屋!またくるね!
4
ありがとう御西小屋!またくるね!
行きは夕方でしたが、朝日のお花畑も素晴らしかった。
1
行きは夕方でしたが、朝日のお花畑も素晴らしかった。
何度も、
0
何度も、
何度も振り返ってしまいます。
1
何度も振り返ってしまいます。
駒形山と飯豊山を目指します。
2
駒形山と飯豊山を目指します。
玄山道分岐とありますが、片方は通行止めでした。
0
玄山道分岐とありますが、片方は通行止めでした。
雲がゆっくりと流れる様子が素晴らしかった。
4
雲がゆっくりと流れる様子が素晴らしかった。
飯豊山を目指します。
0
飯豊山を目指します。
再び飯豊山に登頂。
7
再び飯豊山に登頂。
ダイグラ尾根も気持ちよさそうです。現在は下の橋が壊れているそうですが、草刈をしてくれていました。
2
ダイグラ尾根も気持ちよさそうです。現在は下の橋が壊れているそうですが、草刈をしてくれていました。
行きは少し曇ってましたが帰りは最高の景色でした。
1
行きは少し曇ってましたが帰りは最高の景色でした。
本山小屋から見た飯豊山です。
1
本山小屋から見た飯豊山です。
本山小屋から見た景色です。
0
本山小屋から見た景色です。
帰りも飯豊山神社で楽しい山歩きのお礼と帰りの安全祈願をしました。
0
帰りも飯豊山神社で楽しい山歩きのお礼と帰りの安全祈願をしました。
本山小屋のテント場です。強風時は大変なのだそうですが、今回はそれを感じることはありませんでした。
0
本山小屋のテント場です。強風時は大変なのだそうですが、今回はそれを感じることはありませんでした。
一王子です。この辺まではとても涼しかったけど、この先の厳しい暑さに最後まで苦しみました。
0
一王子です。この辺まではとても涼しかったけど、この先の厳しい暑さに最後まで苦しみました。
御前坂を下ります。
0
御前坂を下ります。
下りはあっという間でした。
1
下りはあっという間でした。
御前坂方面を振り返ります。
0
御前坂方面を振り返ります。
雛鳥が写真を撮らせてくれました。
3
雛鳥が写真を撮らせてくれました。
だんだん疲れてきたので下りは要注意です。
1
だんだん疲れてきたので下りは要注意です。
御秘所です。ここの事故が多いとのことでした。
0
御秘所です。ここの事故が多いとのことでした。
濡れていると滑りそうです。
1
濡れていると滑りそうです。
また来ますね。
4
また来ますね。
スナックを食べると水の消費が多くなるので、今回はゼリー形飲料を沢山持参しました。これは暑いときはとても助かります。
3
スナックを食べると水の消費が多くなるので、今回はゼリー形飲料を沢山持参しました。これは暑いときはとても助かります。
草履塚前です。元気になった!よし行くぞ!
2
草履塚前です。元気になった!よし行くぞ!
切合小屋前まで到着しました。
1
切合小屋前まで到着しました。
切合小屋で行動食をほおばり、水を大量に補給して三国小屋を目指しましたが、暑くてすぐにへこたれました。
0
切合小屋で行動食をほおばり、水を大量に補給して三国小屋を目指しましたが、暑くてすぐにへこたれました。
種蒔山です。
0
種蒔山です。
ようやく三国小屋間近まできました。
2
ようやく三国小屋間近まできました。
ハシゴも慎重に降りました。
0
ハシゴも慎重に降りました。
三国小屋裏のすずしい日陰で管理人の方としばらくお話させてもらいました。
2
三国小屋裏のすずしい日陰で管理人の方としばらくお話させてもらいました。
話の合間にも双眼鏡で登山者を観察しており、我々は守られているんだなとここでも実感しました。
2
話の合間にも双眼鏡で登山者を観察しており、我々は守られているんだなとここでも実感しました。
水を2リットル残していよいよ最後の下山です。
0
水を2リットル残していよいよ最後の下山です。
管理人の方に撮ってもらいました。
4
管理人の方に撮ってもらいました。
残り5.1km、標高差900mです。
0
残り5.1km、標高差900mです。
まだニッコウキスゲが見られました。
3
まだニッコウキスゲが見られました。
1日でよく歩いてきたなぁ。
1
1日でよく歩いてきたなぁ。
疣岩です。
1
疣岩です。
御西小屋が見えます。
1
御西小屋が見えます。
最高の景色も見納めです。
2
最高の景色も見納めです。
またいつか来るね!
0
またいつか来るね!
疣岩分岐に到着しました。下りはコースを変えてみました。
0
疣岩分岐に到着しました。下りはコースを変えてみました。
汗が止まらず、水をどんどん消費しました。
0
汗が止まらず、水をどんどん消費しました。
かすかに駐車場らしき地点が見えます。だいぶあるなぁ。
0
かすかに駐車場らしき地点が見えます。だいぶあるなぁ。
もう足元がフラフラです。
0
もう足元がフラフラです。
上ノ越分岐に到着し、20分間大の字になって休みました。
0
上ノ越分岐に到着し、20分間大の字になって休みました。
最後まで残していたアミのバイタル、ようかん、水をチャージ!
3
最後まで残していたアミのバイタル、ようかん、水をチャージ!
残り1時間、約600mの下山コースです。よしいくぞ!
1
残り1時間、約600mの下山コースです。よしいくぞ!
足元はこちらの方が良かったけど、水場はありません。
0
足元はこちらの方が良かったけど、水場はありません。
これほど急な下りも珍しかった。相当疲れていたし、ここで転んだら楽しかった思い出が台無しになると思ってゆっくり慎重に、休み休み下りました。
1
これほど急な下りも珍しかった。相当疲れていたし、ここで転んだら楽しかった思い出が台無しになると思ってゆっくり慎重に、休み休み下りました。
大量の汗で全身ずぶぬれ状態です。
1
大量の汗で全身ずぶぬれ状態です。
やったー!!!
6
やったー!!!
行きは新長坂ルート、帰りは新ルートを通りました。新長坂ルートは雪があると確かに危なそうです。
0
行きは新長坂ルート、帰りは新ルートを通りました。新長坂ルートは雪があると確かに危なそうです。
車は駐車場に入りきれず、道路にも沢山とまっていました。川入が使えない影響もあるのでしょう。
1
車は駐車場に入りきれず、道路にも沢山とまっていました。川入が使えない影響もあるのでしょう。
ほんとうに疲れたよ。
1
ほんとうに疲れたよ。
林道は普通車でも問題ありませんでした。
0
林道は普通車でも問題ありませんでした。
弥平四郎ゲートまで来ました。
0
弥平四郎ゲートまで来ました。
ビールが飲めないのでコーヒー牛乳でまったりしました。さぁどこかのPAで喜多方ラーメンだと思って高速に乗ったら渋滞40kmの表示に愕然!
0
ビールが飲めないのでコーヒー牛乳でまったりしました。さぁどこかのPAで喜多方ラーメンだと思って高速に乗ったら渋滞40kmの表示に愕然!
ならば行ってやろう、本場の喜多方ラーメンを食べに!人気ランキングトップの坂内に到着!と思ったら17:00で閉店となりまたまた愕然。
この辺のお店は全て17:00に閉まるそうです。知らなかった・・・
0
ならば行ってやろう、本場の喜多方ラーメンを食べに!人気ランキングトップの坂内に到着!と思ったら17:00で閉店となりまたまた愕然。
この辺のお店は全て17:00に閉まるそうです。知らなかった・・・
どこかやってないかなぁと思って車でウロウロ、地元の方に教えてもらって向かったところもお盆でお休み。
0
どこかやってないかなぁと思って車でウロウロ、地元の方に教えてもらって向かったところもお盆でお休み。
喜多方市の夏祭りは最高に盛り上がっていました。私も一緒に騒ぎたくなりました。
2
喜多方市の夏祭りは最高に盛り上がっていました。私も一緒に騒ぎたくなりました。
とうとう見つけた!結構並んでいる!15分程待って、来夢手作り幸せの煮玉子乗せ喜多方チャーシュー麺大盛りと餃子を注文しました。
ようやく思い残すことなく帰路につきました。
途中渋滞30kmにはまる前に朝4時まで熟睡。朝6時半に無事帰宅できました。
5
とうとう見つけた!結構並んでいる!15分程待って、来夢手作り幸せの煮玉子乗せ喜多方チャーシュー麺大盛りと餃子を注文しました。
ようやく思い残すことなく帰路につきました。
途中渋滞30kmにはまる前に朝4時まで熟睡。朝6時半に無事帰宅できました。
先月買ったetrex20Jです。今回迷うような道ではなかったのですが、疲れた時に道を間違えていないか、あとどれくらいあるかを確認するのにとても使えると思いました。3日間歩いた軌跡はあっという間にヤマレコに登録できました。
これから大活躍しそうです。
4
先月買ったetrex20Jです。今回迷うような道ではなかったのですが、疲れた時に道を間違えていないか、あとどれくらいあるかを確認するのにとても使えると思いました。3日間歩いた軌跡はあっという間にヤマレコに登録できました。
これから大活躍しそうです。
まー、ずいぶんと歩きましたねー。
写真見て、アレだけのバラエティーに飛んだ食事積んでいったとは。
さぞかし重いザックだったことでしょう。
素晴らしい脚力、体力、気力です。
そして、ほんとに花の種類が多いんですね。写真の多さにビックリ。
お疲れ様でしたーー
3日間、お天気に恵まれ、最高の山行でしたね!晴れ男健在のようなのでどううしても晴れてほしいときははお願いしようかな。
いつかは自分も飯豊を歩いてみたいです。ヤマレコ、参考にさせてもらいますね!
いやあ、本当にお疲れさまでした!
青空ばかりの写真が印象的。夜空も素晴らしかったことでしょう。流星にもお目にかかれて言うことなしですね。
豪雪地帯とは聞いてましたが、8月中旬の標高2000mにこんなに雪が残っているとは驚き。風も涼しそう。
東北の山もいいなぁ。人が少なく、ひっそりと静かな山歩きが楽しめそう。いつか行ってみたいです。
お疲れさまでした。
お疲れ!
沢山の花とブルースカイいいねぇ!
久々のkusakiのレコは夏山テント満喫で、実に楽しそう!
飯豊山かぁ、私も行ってみたくなったよ
秋の紅葉もよさそうだねぇ。!
kusakiのレコ見てると、行きたい山がどんどん肥大していくよ〜
ほんとお疲れでした
三国岳を過ぎて立ち話した者です。
天候も安定して、(暑すぎですが)
良き思い出になり、良かったです。
私も拝見して、うれしくなりました。
春夏秋冬(冬は?)いつ訪れても堪能できると思いますので、又お越しください。
今回は最高に楽しかったけど、きつかった!
帰ってきて疲れがドッと出たよ。
食事はレトルトばっかりだけどなかなか良かったよ。
39種類(?)の花
北穂高東稜のバリエーションルート頑張れよ!
ヤマテンはいいよ。私は行くと決めたら毎日天気予報をチェックして、ヤマレコの記録や等高線図と比較してます。行き先決めるのには最高の情報源だよ。
教えちゃ駄目って書いてあるから自分で加入してね。
飯豊山は行って見なけりゃわからない魅力満載の山でした!
おっしゃるとおり、言うことなしの登山でした!
快晴
人情味溢れる人たちとの会話もとても良かったよ。
お勧めです!
テント泊はやっぱり2泊以上がイイデ〜。1泊で帰るんじゃ慌しすぎる。
今回は初日に頑張ってベースキャンプ型でやってきたけど、2日間泊まって夜にテントが1度もバタバタしないなんてなかなかないよ。
それに首を出すと流れ星だもんなぁ!
山はやっぱしテントがイイデ〜!
残雪や紅葉の時期はもっとイイデ〜ってみんなが言ってたので是非チャレンジしてみて!
東北の山は初めてでしたが、南・北アルプスとは違った雰囲気を存分に楽しむことができました。
standさんは6月に日帰りで大日岳に行っているのですね。凄い!
春か秋にまた絶対行きます!
コメントありがとうございました!
新潟の飯豊山〜快晴の夏山満喫でよい山行でしたね〜
晴れ男
ウラヤマシイ〜
ペルセウス流星群も見れてサイコ〜の3日間!
お疲れ様でした(^O^)
返信遅れてすいません。
最高でしたよ!とても空いていて静かな山歩きを満喫できました。
帰宅後にドッと疲れが出て回復するのにいつもより時間が掛かりましたが、2週間が経過してまたどこかの山に行きたくなっちゃいました。
はじめまして<m(__)m>
飯豊はたおやかな山容で稜線歩きが最高ですよね〜。
石転び雪渓にとりつけず飯豊山荘に戻り、再度別ルートで登りかえすも、稜線で暴風雨にあい這って門内小屋に到着した思い出が…翌日は青天も結局予定のコースが歩けず本山を踏めずじまい、あれからまた登りたいと思い続けて4年。稜線の素敵な写真を拝見して、また歩きたくなりました。
イイデリンドウ(25)は3枚とも間違いないですね、花冠(花の部分)の5枚に裂けた花弁の間に、小さいギザギザの花弁がありますが、これがしっかり立っていますよね〜3枚目がわかりやすいですがこれがイイデリンドウの最大の特徴です。北アなどで良く見かけるミヤマリンドウに似ていますが、こちらは小さい花弁が大きいのと同じく水平に開きます。
タカネマツムシソウやウメバチソウ(31)など秋の花に交じって、ハクサンコザクラ(20)・アカモノ(21)・チングルマ(29)などの春の花も…きっと雪渓脇に咲いていたのでしょうね。
素敵な写真ありがとうございました
masuko先輩はじめまして!お花の情報ありがとうございます!f25がイイデリンドウで良かったです。もう少し早い時期だとヒメサユリというピンクのお花が有名なのですね。
今回は好天に恵まれ本当に幸せでした。飯豊連峰のやさしくて大きな山容、真夏の青空に照らされる鮮やかな緑と白のコントラスト、スケールの大きなお花畑、満天の星空、全てが最高でした。帰りの灼熱地獄には参りましたが、今となってはこれもイイおもいデです。
masuko121さんも飯豊本山に立って絶景と可憐なお花を楽しめるとイイデすね!
kusakiさん、こんばんは。
素晴らしいレコ、拝見させていただきました。
青空が大変素晴らしいです!
咲き誇るニッコウキスゲに、夜は流星も見られるなんて、コレは最高ですね。
kusakiさんのテント泊レコは、清清しくて気持ちがイイものが多く感じますが、
やっぱり、素晴らしい想いをしたからこそ、レコにも表れているのでしょうか。
そうそう、御西小屋の下にある水場って、大変冷たくて
ホントに美味しいですよね!
そこで冷やしたビール
想像しただけで、たまりませんね…
nabekaさんに教えてもらった飯豊山本当に最高でした!
左の写真は大日岳で『飯豊山イイデ〜!』て叫んでます。
写真では伝えられないと思っていた、稜線に出てからの清清しく気持ちの良い空気は最高でしたが判りましたか!青空の絶景や優雅で広大な稜線
長〜い行程を歩きながら、遠路はるばる
前日にヤマレコで川入への道路が壊れて通行止めになっていることを知り、nabekaさんのレコに書いてあった役所に電話したのですが、とても親切に詳しく教えてもらい、弥平四郎登山口に変更できたのも助かりました。
多くの方に1日で御池小屋まで行くのは凄いって言われましたが、あそこまで行って更に大日岳を往復するnabekaさんは凄すぎると心底思いましたよ。私はテントを張って水場にたどり着くのがやっとでしたから。
でも御池小屋の方がここの水は飯豊の中でも最高だって話していていましたが、初日にがぶ飲みした水と、あそこで冷やしたビール
石にぶつけなくてよかったです。
そろそろ紅葉
昨年の仙丈ケ岳を思い出し、先日もnabekaさんの八海山と笠ヶ岳の素晴らしい紅葉レコを参考にさせていただきました。たぶんいや絶対行くと思います。
いつも本当にありがとうございます!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する